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Ripple(リップル)パーティーリポート【2018.03.27 slushToukyoオープニングナイト】

1. Ripple社の無料招待制パーティーに潜入

(1-1)Slush Tokyoについて

Slush Tokyo3月に虎ノ門ヒルズ52Fのバーで開催されたRipple社とSlushTokyoの共催で行われましたオープニングイベントに潜入してみました。

Ripple社は仮想通貨「XRP」でおなじみだと思いますが、SlushTokyoとはなんぞや?と疑問符つくと思うので簡単にご説明しますと、フィンランド初のスタートアップ企業(起業家)を一堂に集めたイベントで、3/28・29の2日間東京ビックサイトで開催されたイベントになります。
(こちらは不参加でしたが革新的で先進的な技術がいろいろ展示されていたようです)

Slush Tokyo 2018

(1-2)オープニングナイトついに潜入

結局Ripple社のパーティ(オープニングナイト)って何?って思いますよね?実は私も前回のRipple meetup Tokyo的なものかと思って参加させていただきました。
しかし、虎ノ門ヒルズに着いてからの複雑なエレベーターを克服し会場についてみると、そこに広がっていたのは、よくテレビなどで見るパーティーそのものの光景でした。
簡単に言うとこのパーティは、スタートアップ企業の展示会「slushTokyo」と「Ripple社」の共同開催のカジェアルなネットワーキングイベント“交流会”となります。

入口は言ってすぐにシャンパンを渡され友人と乾杯、少しするとケータリングのミニハンバーガー、これがほんと旨い!その後も軽食をいただきリップラーの方々にご挨拶。

リップル情報を日本一まとめていらっしゃるRipple社公認?!リップラーのGiantoGox@GiantGoxさん始め、4/12発売の週刊SPA!の仮想通貨ムック本『試案を20倍にするビットコイン最新理論』雑誌表紙デビューのえりしー@erishiiiiiさん、マスコミリップラーのチャドゥ@tyandoooさん、改名されたサバンナ大橋@Greenbridge1010さん、私も購入しましたが『仮想通貨リップルの衝撃』(Amazonなどでは電子版もあります)著者のトシ君です。#402@cryptosshiさんなど、その他知り合いだけでも20人くらいのリップラーさんが集結しておりました。(書ききれないのですいません)パーティーの総勢では300人程参加していたようです。

(1-3)結局このイベント何だったのか?

リップルブルー軽食とウエルカムドリンク

<写真左(上)>リップルブルーというカクテル。リップルマークはホワイトチョコでできていて食べれます。
<写真右(下)>軽食とウエルカムドリンク(シャンパン)


ほんとただの雑談&情報交換するようなパーティだったんです。しかしそんな中会場を歩き回っているとRipple社の方々発見!

<写真>リップルネットワーク開発者David Schwartz(@JoelKatz) 氏

いつもより気軽にRipple、XRPの事を知るチャンスという事で果敢に話しかけるも、英語が難しく(勉強不足)の為知りたいことが聞けない状況の中いろいろと有益なお話しさせていただくことができたと思います。

またRipple関係者としてご参加されていたリップラーでは知らない人はいない?!
SBI Ripple Asia【※】沖田さんとたまたま会場でお会いできたので、見せてもらえるとは思いませんでしたが、おねだりしてここ最近では一番大注目のRipple社の技術を使ったスマホ決済アプリ「マネータップ」のデモを沖田さん自前のスマホで直接見せていただくことができました。これもスマホという持ち運びできるからこそ見せていただけたのかと思います。
※SBI Ripple Asia社とは、SBIグループの中で各種金融機関・送金事業者へ「Ripple Solution」の提供を行っている会社。

「マネータップ」という名前も一般公募から選ばれたものですごくシンプルだけどわかりやすい良いネーミングがついたと思います。
ちなみに沖田さんは前回のミートアップにも来られていて、前回帰りの際にエレベーターでご一緒になりいろいろと10分くらいお話しに付き合ってくれて、とても気さくでとても腰の低いお方です。

こちらのマネータップは日本における個人送金のRipple普及の先陣を切っておりますので、こちらの成功が現金主義の日本でのキャッシャレス普及に一役買うのではないかと思っております。

更にSBIVC(SBIバーチャルカレンシーズ仮想通貨取引所)の三宅さんにもお会いでき「いつSBIVC取引所いつオープンするのですか?」と一番知りたかった事を質問!
答えは早くて夏前。昨年2017年夏に取引所開設するよって言ってから早1年ようやく開設されそうです。でも実際いろいろな取引所がセキュリティ面や運用面で苦労している所を見ると、すべて万全の体制を整えてからの方が長い目で見ると良いのかもしれませんね。

こんな感じでパーティでは、参加された方の生の声が聞けたので有意義な空間でした。
ここでは言えないことも多数あったので、皆様もこのような機会ありましたら、是非とも参加してみることをお勧めします。
リップルシール
<写真>お土産にいただいたリップルシール

2. パーティで話題になったスマホアプリのマネータップとは何か?

(2-1)国内送金の革命!銀行口座送金スマホアプリ・3タップで送金完了

なぜ今まで無かったのかわかりませんが、銀行から送金すると営業時間内しか当日に送金できなかったものが、参加している銀行同士ならば365日24時間瞬時に簡単に送金できるようになります。※参加銀行は大手行をはじめとする約60行(現在銀行資産の80%程カバーしています)

また、こちらの技術はRipple社のxCurrentを使用しております。
中国などでは随分前からスマホでQRコード読み込むだけの決済などが行われているようです。現金社会の日本もようやくキャッシュレス社会に向かい始めたのかもしれません。4月~試験運用~夏から秋には登場予定です。

(2-2)銀行間の国際送金のスマホアプリもあるの?

国内送金がスマホで始まるとして、じゃあ国際送金はどうなの?って所が気になりますよね?そこで登場するのがスペインのサンタンデール銀行のスマホ送金アプリ「ワン・ペイFX」です。
こちらも「マネータップ」と同じく3タップで簡単送金できるのです。
Ripple社の技術を使った送金ネットワークが使われておりますが、スペイン・ブラジル・ポーランド・イギリスの4ヶ国で口座を保有している顧客から使えるようになるようです。

こちらの国際送金の魅力は、やはり違う通貨同士の送金をわずか40秒で行えること。つまり異なる通貨を持つ各国の銀行が他国の通貨を在庫・保有しなくても共通の通貨「XRP」を持っていれば同じ価値なのでレートに従いその国の通貨で出金できるのです。
という事は各国が必要なのは、「XRP」なわけで送金の需要が増えれば増える程「XRP」を保有したりその都度調達したりするため価値が上がるという理屈もでてきます。
それこそが「価値のインターネット」と言われる所以かもしれません。

その他アメリカ国際送金大手のウエスタンユニオン社が日本で国際送金スマホアプリの提供を数か月以内に日本で始めるという動きもあるそうです。
こちらは日本で働く外国人労働者には人気となりそうです。もちろんRipple社の技術が使われているので前者と同じく「XRP」の価格にも影響を与える可能性は少なからずありそうです。

このような国際送金スマホアプリの実需が発生すると「XRP」の価格が上がる可能性が高いのですが、株式市場と一緒で「噂で買って事実で売れ」といったような格言もおそらくでてくるでしょう。
しかし、まだ未成熟な仮想通貨・未成熟なスマホ送金市場を加味すると、今まで以上にRipple社の技術は使われるであろうし、XRPについても同様に銀行での保有が高まるであろうと思われます。

国際送金会社のベスト5のうちRippleを採用する会社は3社です。(マネーグラム・ウエスタンユニオンにもう1社)
上位の3抑えて更に大手銀行も押さえたら、XRPの価値は今の何倍にもなる可能性を秘めているのではないかと思っております。

いままでSWIFT(国際銀行間通信協会)が牛耳ってきた国際送金の手数料の高さエラー率、送金時間(日時)の遅さを一気に解決できるポテンシャルあるRipple社には今後も注目していきたいと思っております。

このコラムの執筆者

XRPハットリ君/@XRPhattori
XRPハットリ君/@XRPhattori

Twitter界隈によく現れる仮想通貨忍者。好きな言葉は「冷静に」、好きな鳥は「つば九郎」。投資歴2005年頃~株式投資参入、リーマンショックやITバブルを何とか乗り切り・・・。FX投資にも手を出し火傷しながら、2017年4月に友人の勧めで仮想通貨参入。ビットコイン以外の仮想通貨は聞いた事なかったが、Ripple「XRP」中心に投資中。


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