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仮想通貨市場堅調!引き続き、ゆるやかな上昇トレンド継続か?

フランスが仮想通貨に対しての税率を引き下げました。
最大45%から19%へと課税所得に対しての率を大幅に引き下げました。

  • フランスにおける仮想通貨の収益は「商業的利益」扱いで所得税率45%が課されていたが、国務院により「可動性利益」として決定し、車両や知的財産などの資産と同様の税率19%へと引き下げされた。ただし、マイニング収益は非商業的利益として以前の税率での課税となる。

フランスと言えば、今年1月に財務相が仮想通貨に対して難色を示し、G20で仮想通貨の世界的な規制を提案した国です。
コインチェック騒動の10日ほど前の出来事でしたが、市場の下落に一躍を買いました。
その国が一転、課税所得を引き下げ、そしてブロックチェーン推進国としてICOを含むプロジェクトに対しても前向きな姿勢を示しました。

これにて、欧州の主要国、ドイツ、フランス、英国とブロックチェーンや仮想通貨に対してポジティブな姿勢を示しました。
米国や日本、オーストラリアもそうですが、先進国の足並みが揃ってきているように感じます。
次回は7月にG20で仮想通貨の在り方が議論される模様です。期待したいと思います。

さて、4月後半は至って堅調でした。
ビットコイン価格も100万円を挟んで推移。順調に値を回復させております。
現在ドル円が109円ですので、BTCが109万円に到達しますと、1BTC=10000ドルの節目となります。
ここを超えていくには少々時間がかかりそうですが、時間をかければかけるほど大きく反発しそうです。チャートをアップします。

BTC円日足チャート

BTC円日足チャート出所:DMM Bitcoin

BTC円FXの日足です。
トレンドラインを大きく抜けてきており、大きな戻しとなりました。
ここからしばらく小動きの展開が続くように思えます。
80万円〜110万円のレンジを想定し、コアレンジは90万円〜100万円でしょうか。

5月中旬ごろ抜けていくと、次は130万円を目指すと思われます。(大きなレジスタンスラインが引けるポイントです。)
現在、ボリンジャーバンドの中心線方向に戻しそうです。
少しもみ合って、ボリンジャーバンドがスクイーズするタイミングがほしいところです。
浅い押し目で5月前半はコツコツ仕込んでいくと良いでしょう。
あくまでも揉み合いレンジの中央値を取りにいくイメージです。

ETH円日足チャート分析

ETH円日足チャート分析出所:DMM Bitcoin

ETH円FX日足です。
テクニカル的には、こちらもビットコインチャートと似たような形状をしており、ボリンジャーバンドの中央線近辺から追加の押し目買いを試みる展開でしょうか?
MACDは陽転しておりますが、少しデッドクロスの形状になりつつありますので、一呼吸おいてから参戦していくと良さそうです。
おそらく、このデッドクロスはダマシとなり、もみ合って再度上方向を目指すと考えております。

またBTCよりかは堅調に推移を初めると考えております。
理由は、イーサリアムが米国に証券として認められようとしており、これが実現した場合、米国の投資ファンド勢の資金が流入しやすくなるからです。
イーサリアムETFの承認も今年中に認可される観測があり、もしかしたらBTCよりも早く許可がおりるかもしれません。

その場合、ビットコインの時価総額に追いつく可能性があります。
イーサリアムの上値の余地は非常に大きいと考えております。
長期投資目的の場合は、こちらのイーサリアムもぜひ検討してみてください。

このコラムの執筆者

ひろぴー
ひろぴー

FXトレーダー兼 仮想通貨投資家。 海外のファンド運用担当も務める傍ら、自社で金融コンサル業も営む。 コラムニストとしても活動しており、大手ポータルサイトで週3~4本のコラムも執筆、さらにラジオ日経のパーソナリティも務めている。 仮想通貨投資は2014年からはじめている。


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