お金の参考書

BTCは底打ち!?65万円がキー

日々、仮想通貨市場はポジティブなニュースやブロックチェーン技術発展への動きが多くみられます。
英国の取引所ではライトコインの先物取引の取扱がスタートしました。
先日、イーサリアムの先物取引を取扱スタートさせた取引所と同じなのですが、早くもライトコインもスタートです。

  • 英国の仮想通貨先物取引所、クリプト・ファシリティーズが6月22日にLTC取扱いを開始。同社CEOのティモ・シュラファー氏によると、今回のLTC取扱いは顧客の要請によるもので、最も流動性の高い仮想通貨だという。

英国は、中央銀行がブロックチェーン決済システムの再構築も宣言しており、金融立国であるイギリスも徐々に仮想通貨業界に参入しつつあります。
またシンガポールでもフィンテック企業受け入れ、法人税の優遇措置など噂されており、取引所をスタートアップされる中小企業に対しての受け入れを緩和していると報道されております。

小生のコネクションからもシンガポールは取引所を始めやすく、政府が支援と規制緩和が後押しして、世界中から有望な企業が集まりつつあると聞こえてきます。
世界中でブロックチェーン企業が立ち上がり、そして動き出しているのは間違いありません。仮想通貨相場とは裏腹に、実体経済はしっかりと成長をはじめております。
ここ数ヶ月仮想通貨市場は元気があまりありませんが、悲観することはないでしょう。

さて、BTCの相場分析です。

BTC円日足チャート

BTC円日足チャート
出所:DMM Bitcoin

BTC円FXの日足です。下降トレンドラインをまだ抜けておりませんが、RCIが間もなく3重底です。売られすぎ水準に達しており、特にRCI52は少し上を向き始めております。
ローソク足は切り下げておりますので、ダイバージェンス(逆行)現象が出ております。
次のRCI9が-80ラインから浮上するタイミングが大きく上昇をしていくタイミングとなりそうです。

  • RCIは「売られすぎ」「買われすぎ」という相場を、短期9・中期26・長期52といった3つの期間設定で分析する指標。長期設定のRCI52は急に変動することはないので、上昇トレンドのシグナルとなる。

数日後に期待できそうですが、ボリンジャーバンドのバンドが広がり切っております。
ある程度の反発を終えたらしばらく小動きとなるのではないでしょうか。
70〜85万円のレンジ相場を直近予想します。
ただし、週足レベルで見ますと、65万円をサポートラインとして3点止めできるラインが引けます。ここを割り込んでしまいますと、今年の最安値を更新し、次の目立ったサポートラインがありません。
50万円付近まで抵抗帯らしいものがありませんので、ネガティブニュースにより割り込んだ場合も十分に注意をしてください。
ストップロスを巻き込んだ急落もありえますのでレバレッジは控えめに。

XRP日足チャート

XRP日足チャート
出所:DMM Bitcoin

変わってXRP分析に移ります。
ボラテリティが高いコインでポンド円のような通貨ペアですが、かなりの売られすぎ水準です。

RCIは日足ベースでしっかりとボトム圏に入ってきており、相場が煮詰まってきているのがわかります。上昇を始めたら反発力がありそうです。
RCI9がダブルボトムをつけるような形状をしたとき、為替でもよく反転の合図となることが多いです。
次の上昇はついていくべきでしょう。

目先ターゲットは60円になりますが、ここを超えることができると、次のレジスタンスラインである70円近辺にまで押し上げられやすい展開が予想されます。
その後、小動きとなりレンジ相場に移行するのではないでしょうか。

このコラムの執筆者

ひろぴー
ひろぴー

FXトレーダー兼 仮想通貨投資家。 海外のファンド運用担当も務める傍ら、自社で金融コンサル業も営む。 コラムニストとしても活動しており、大手ポータルサイトで週3~4本のコラムも執筆、さらにラジオ日経のパーソナリティも務めている。 仮想通貨投資は2014年からはじめている。


関連記事

お金の参考書
おすすめランキング

記事一覧

仮想通貨とは

仮想通貨の種類

仮想通貨取引所

仮想通貨のニュース

仮想通貨の取引方法

© Copyright 2017 お金の参考書. All rights reserved.

MENU

カテゴリ一覧

仮想通貨

資産管理

保険

クレジットカード

投資関連

インフォメーション