JA終身共済の保障内容と解約時の注意点まとめ

JA終身共済


保険について検討していると、「保険」に混じって「共済」という語を目にします。
共済(正確には「共済保険」)とは、ある団体や組合に属する人々の助け合いのためにできたもので、保険会社が販売する保険とは、そもそも成り立ちからして違います。
ですが、毎月掛け金(保険料のこと)を支払って万一の時にまとまったお金を受け取るという仕組みには、両者に違いがありません。

共済は助け合い(非営利)で成り立っているので、掛け金が比較的安価な傾向がある一方で、種類が少ないというデメリットが挙げられます。
しかし、JA(農業協同組合)が運営する「JA共済」は種類も豊富で、県民共済やCO・OP共済にはない終身共済保険も取り扱っています。

今回はこの、JA終身共済にメスを入れてみたいと思います!

も く じ

JA終身共済のしくみは要注意保険の「定期特約付き終身保険」

それではまず、JA終身共済の保障内容を確認しましょう。
加入年齢が30歳の男性を契約者とした場合の、モデルプランです。

【保険料】
掛金30歳~60歳まで:月額1万2624円、年払いなら年額14万5999円
60歳~80歳まで:年払いのみで、年額3800円(主契約は60歳払込終了)

共済金額 満期 保障内容
主契約 200万円 なし 万一の時※に給付金が受け取れる。
特約 定期特約 800万円 60歳 万一の時※に給付金が受け取れる。
災害死亡割増特約 300万円 60歳 災害や所定の感染症による死亡、所定の後遺障害や重度要介護状態になると給付金が受け取れる。
※災害死亡割増特約は、60歳までは合計500万円。
200万円 80歳
災害給付特約 500万円 80歳
家族収入保障特約 毎年120万円 60歳 万一の時※以後に、遺族が給付金を年金として受け取れる。

※「万一の時」:死亡・所定の後遺障害/重度要介護状態のいずれかに該当する場合のこと

主契約は共済金額200万円の終身共済だけじゃが、そこに定期保障などの多くの特約が付いているところが特徴じゃの。
一般的には年月が経過するにつれて、子どもの成長などによって必要保障額はゆっくり減少するのじゃ。じゃから家族収入保障と定期死亡保障でだんだんと共済金額が減少するのは、合理的と言えるの。
じゃが、このJA終身保険はしっかり内容を把握して入らんと後で後悔しかねない「定期特約付き終身保険」じゃのう。
念入りに検討する必要がありそうじゃ。

JA終身保険のメリット・デメリット

博士、でもJAって農協ですよね?
農協の組合員じゃなくても契約できるんですか?
うむ。基本的にはJA共済は農協組合員のためのものなのじゃが、組合員以外も加入することができるのじゃ。
他にも、共済ならではのデメリットとメリットがあるから、確認しておこうかの。

JA共済は農業協同組合の組合員のための共済保険です。
ですが、農業従事者でなくても1万円以下(その地域のJAによる)の出資金を支払うことによって「准組合員」となって加入する方法もあります。
他にも、組合員の利用高の2割までは、組合員以外の人が加入する「員外利用」が認められています。
このため、農協組合員でないことは、JA終身共済に加入するための大きなハードルにはならないでしょう。

共済のデメリット

保険会社が販売する保険商品とは違って、共済は相互扶助の非営利事業であるため、いくつかのデメリットを持っています。

①責任準備金制度が不徹底
責任準備金とは、将来予測される保険金支払いのために、支払われた保険料の一部を、保険会社が準備しておくことです。
この金額は保険業法によって決まっており、責任準備金に不足が生じると、監督官庁である金融庁から行政指導を受けることになります。
ですが、JA共済は農業協同組合法によって設立されており、監督官庁は農林水産省です。このため、各JAが責任準備金を十分に確保しているかどうかの監督はなされていません。

責任準備金



②破綻しても生命保険契約者保護機構による救済を受けられない
保険会社が破綻すると、生命保険契約者保護機構によって、保険契約者の支払った保険料は、「元本保証」とまではいかないにしても、大部分が保護されます。
しかし、共済は保険ではないので、このような公的セーフティネットはありません。

破綻

ですが、①②ともにさほど大きなデメリットだと考えなくてよいでしょう。

というのも、加入しているJAが破綻した場合でも、共済契約は他のJAやJA共済連(JAの運営母体である「全国共済農業協同組合連合会)のこと)が引き継ぐことになっておりますし、JA共済連は十分な共済契約準備金を用意しているとうたっています。

③加入できる共済契約のバリエーションが少ない
一般の生保会社が販売する保険商品では、主契約や特約の保険金額を100万円~1000万円単位で自由に選択できることが多いですが、共済にはそのような保障内容選択の自由度は、通常ありません。
ですが、JA終身共済に関しては、最低限(50万円分)の主契約にさえ入っていれば、一つ一つの特約について保障額を選ぶことができます。(年齢による上限あり)

ですから、一般的な共済がもつデメリットは、JA終身共済についてはさほど当てはまらないのです。

民間の保険とJA終身共済とを比較すると

とはいえ、JA終身共済は保険商品として見たときに、必ずしも魅力があるとは言い切れません。

今回は、オリックス生命の保険商品で、同条件の保険を設計し、月額保険料を比較してみたいと思います。
30歳男性が60歳払込終了でJA終身共済と同様の保障内容を得ようとすると、オリックス生命では次の表のように保険に加入することになります。

保険の種類 商品名 保険金額 満期 保険料
終身保険 終身保険RISE 200万円 なし 3736円
収入保障保険 収入保障保険Keep 年間120万円 60歳 2960円
定期保険 定期保険FineSave 1800万円 60歳 5058円
合計 1万1754円

※オリックス生命には「定期保険FineSave」より割安な「定期保険Bridge」がありますが、「収入保障保険Keep」と同時に申し込めません。

JA終身共済の月額掛金は1万2624円だったから…、1万1754円のオリックス生命の方が保険料が870円お得ですね!
うむ。しかも、JA共済の定期保険のうち1000万円分は災害死亡でしか共済金は支払われないが、オリックス生命じゃと理由にかかわらず支払われる点で、保障内容も有利じゃの。

オリックス生命の保険料が割安なのには、「終身保険RISE」が低解約返戻金型終身保険であるという理由があります。
低解約返戻金型終身保険は、保険料が割安な代わりに、保険料払込期間中の解約返戻金(解約時に払い戻されるお金)が抑えられている(RISEの場合は70%)からです。

ですから、終身保険を保険料払込期間中に解約する可能性が低い人なら、JA終身共済よりも民間の保険会社の販売する低解約返戻金型終身保険を中心に保険設計したほうが良いでしょう。
反対に、終身保険を比較的早期に解約する可能性が高い人ならJA終身共済のほうが有利だといえます。

JA終身共済を解約した場合

JA終身共済のしくみは、民間の保険会社の終身保険(低解約返戻金型ではないもの)とほぼ同じものです。
ですから、払い込まれた掛け金のほとんどは責任準備金のように積み立てられているので、解約時には解約返戻金を受け取ることができます。
受け取れる解約返戻金額は大きく3つの場合に分けて考えられます。

  • 契約後3年程度以内:解約返戻金はないか、あってもわずか
  • 契約後3年程度~払込期間終了後3~5年後:総払込掛金よりやや少ない金額を受け取ることができる
  • 払込期間終了後3~5年後:総払込掛金を上回る金額の解約返戻金を受け取ることができる

博士、JA終身共済のモデルプランだと月額掛金は1万2624円ですから、30年間の総支払掛金454万4640円よりも高額な解約返戻金が、65歳以降なら受け取ることができるってことですね?
何を言っておるのじゃ。早とちりしてはいかんぞい。
あくまでも解約返戻金が発生するのは、主契約の終身共済の部分だけじゃ。定期や家族収入のような特約部分の掛金はほとんど掛け捨てじゃぞい。
さっきのオリックス生命で保険設計した時の保険料内訳をみても、終身部分は半分以下となっとる。

じゃからJA終身共済も、モデルプランじゃと解約返戻金は454万4640円の半分を大きく下回るはずじゃぞい。


過去に契約した「お宝共済」を解約したい場合

上記のように定期特約が付くような場合は別ですが、20~30年前に契約されたJA終身共済は、「お宝共済」だと言えます。

というのは、当時は現在よりも高い予定利率(保険会社や共済の見込み運用益)で保険や共済が契約されていたために、現在よりも低い掛金で同等の保障を得ることができたからです。

現在予定利率がずいぶん下がったからといって当時の契約は修正されませんので、過去にJA終身共済や保険会社の終身保険に加入し未だに解約していない人は、とても有利な共済(保険)を持っているのです。

とはいえ、月々の掛金支払いが家計を圧迫しているなどの理由で、「お宝共済」と知りつつも解約したいっていう方もいますよね。
そういう場合におすすめなのが掛け金を「払い済み」にするという手段です。

「払い済み」にすると、以後の保険料支払いは必要なくなり、その代わりに当初の契約よりも保障の金額が減ることになります。
ですが、予定利率と保障期間は据え置かれるので、それなりの保障を一生涯受け続けることができるのです。

ただし、「払い済み」にすると、特約はすべて消滅してしまうので注意しましょう。

まとめ

  • JA終身共済には、定期特約や家族収入特約などの特約を任意でつけることができる。
  • 共済保険は、保険契約者保護機構などのセーフティネットがないのがデメリットである。
  • 共済保険は非営利事業のため保険料は割安だが、JA終身共済は生命保険会社の低解約返戻金型終身保険よりはコストが高い。
  • JA終身共済の解約返戻金は、特約部分についてはほとんどないので注意が必要。
  • 過去に契約した予定利率の高いJA終身共済を解約したい場合、払い済みにするのがおすすめ。
ところで、過去に契約した「お宝終身共済」を、保険料掛け捨ての特約部分が大きい設計の保険に転換させようというJA担当者もいるという情報もあるぞい。

この場合、せっかく積み立ててきた解約返戻金に充当される部分の準備金が、掛け捨ての特約へと充当されることになるのじゃ。

それじゃあ、受け取れるはずだった解約返戻金が受け取れず、最悪の場合共済金が支払われないことも考えられますね!

それも納得したうえで転換するのなら良いのですが、JAはご近所付き合い的な感覚で加入している人も多いですから、担当者のすすめるままに転換してしまうことも考えられます。

そのような場合はすぐに決めず、ぜひ専門家に相談しましょう!

生命保険の値上げラッシュ!保険選びで知っておきたいこと

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近い将来、生命保険料の値上げラッシュが起きるかもしれないのは知っていますか?

その背景にあるのは「マイナス金利政策」です。

「どうして金利が下がると保険料が上がるの?」
と思う方も少なくないでしょう。

そこで今回は、マイナス金利の影響で保険料がどうなっていきそうか、
それを保険選びにどう活かすことができるかを解説します。

も く じ

どうしてマイナス金利で保険料が値上がりするの?

博士!マイナス金利で保険料が上がるっていうのは本当ですか?
うむ。保険は保険料を運用しておるからそうなってしまうんじゃよ

2016年の初めにマイナス金利導入となり、「マイナス金利」という言葉をニュースでもよく耳にするようになりましたが、今のところ私たち個人が銀行に預けているお金が減っていくわけではありません。

では、何がマイナス金利になっているんでしょうか。

これは、民間の銀行が日銀に預けている日銀当座預金の一部について金利をマイナスにするというものです。
その部分にマイナス金利が適用されているだけなので、私たちの預金が減るような事態にはなっていません。(※なお、中長期の国債金利もマイナスになっていますが、私たちが購入できる個人向け国債の金利はマイナスにはなっていません)

では、マイナス金利は私たちの生活に密着するところではどのような影響を与えるのでしょうか。

メリット・デメリットをいくつか挙げてみました。

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メリット

  • 住宅ローンの金利が下がる(新規または変動金利型)
  • それ以外のローン金利も下がる

デメリット

  • 固定金利の住宅ローンは、市場金利よりも不利な返済になる
  • 銀行や郵便局の利息が減る
  • 将来的に生命保険の保険料が上がる

こういった影響があるのですが、どうして生命保険の保険料が上がってしまうかもしれないのでしょうか。その仕組みを説明しましょう。

生命保険は契約者が支払った保険料を運用しており、その運用益を保険金支払いの原資とすることで少しでも安い保険料で加入できるようにしています。
そのベースとなる運用利回りを「予定利率」と言うのですが、予定利率が高いほど保険料を安く抑えることができます。

しかし、マイナス金利が導入された他、世界的にも長期金利が低下しているため、運用環境が悪化
しています。保険金の支払いに支障をきたさないように、保険会社は国債などの安全性が非常に高い金融商品で運用しなければならないため、金利低下の影響を大きく受けているのです。

そして、この超低金利時代が当面続きそうな状況のため、生命保険の保険料値上げが相次ぐかもしれないのです。

保険料の改定されるであろう商品を知る

ということは、全部の生命保険の保険料が値上げになってしまうということですか?
そうとも限らんのじゃ。貯蓄性があるかどうかで影響度合いが変わってくるんじゃよ

保険料がどうなっていくかの目安を一覧にしてまとめました。

マイナス金利の影響大 マイナス金利の影響小
保険の種類 終身保険(※)
養老保険
個人年金保険
学資保険
定期保険
収入保障保険
掛け捨ての特約など

※一時払い終身保険については販売停止に踏み切る会社が相次いでおり、現在販売中の各社も追随する可能性が高いです。


このようにしてまとめると、貯蓄性があるかどうかでマイナス金利の影響度が変わってくるのがわかります。貯蓄性がある保険は必ず保険金支払いが発生するため、運用利回りが保険料にはね返ってくる可能性が高くなります。

そのため、保険会社が予定利率引き下げに踏み切ると、保険料引き上げの影響も強く受けてしまうのです。

保険料が下がる商品もあるの?

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マイナス金利の影響で保険料が上がる可能性は充分にあるのですが、その一方で、掛け捨てタイプの保険は保険料が値下げされるかもしれません。

実は、2020年4月までに、生命保険の保険料を計算する基礎となる「標準生命表」が改訂される見通しなのです。この改定では、高齢化を反映した全面見直しとなる予定です。
医療技術の進歩で長寿化が進んでいること、言い方を変えれば、各年齢での死亡率が下がっていることを反映することになります。

ということは、次のような保険料改定が予想されます。
掛け捨ての定期保険では、死亡リスクが減ることになるため、保険料の値下げが予想されます。

一方で、一定年齢で払い済みになるタイプの医療特約は、長生きする分だけ医療費がかさむと考えられることになり、値上がりが予想されています。

この改定の影響は既存契約には及ばないため、改訂される直前での駆け込み契約が増えることでしょう。また、保険会社の担当者も駆け込みでの加入をすすめてくるかもしれませんが、不必要な保険に加入してしまわないよう自分でどんな保障が必要かを考えておくようにしましょう。

相続対策としての生命保険の機能に影響はあるのか

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万が一に備えるという以外に、生命保険の機能として「相続対策」があります。
相続対策で加入する生命保険は貯蓄性が重視されるため、マイナス金利による影響は避けられません。

しかし、支払う保険料は値上がりするかもしれませんが、相続税を軽減する効果は失いません。

被相続人が契約した生命保険の保険金を法定相続人が受け取った場合、非課税限度額(法定相続人の数×500万円)までの保険金が非課税になります。

この制度自身は2016年現在変わっていませんので、節税効果は変わらないと言えます。

まとめ

  • マイナス金利で保険料が上がる可能性があるのは「貯蓄性のある」生命保険。
  • 長寿化によって死亡リスクが減るので掛け捨て保険は保険料が下がると予想される。
  • 長寿化によって一定年齢で払い済みになるタイプの医療特約は値上がりが予想される。
  • 保険料が値上がりしても生命保険の相続対策としての機能は変わらない。

低金利や少子高齢化など、いろんなことが保険料に影響を与えるんですね。。
そう。保険は複雑な金融商品のひとつなんじゃ。だから、しっかり考えて加入しないといけないんじゃ!

失敗しないための保険見直しの手順

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保険の見直しといっても、どうすればいいのかわからないという人も多いのではないでしょうか? それに、保険の見直しは、一度してしまうと元に戻すことができません。
たとえ契約内容を元通りにすることができたとしても、最初に加入した時よりも年齢が上がっているので、保険料も高くなってしまいます。

ある意味では「失敗ができない」保険の見直し。
そのときに考えておきたい手順とポイントをまとめました。

も く じ

その保険、自分に合っているかチェックしてみましょう

博士。保険の見直しにあたって、はじめにしなければいけないのはどんなことですか?
まずは、今、加入している保険の内容をチェックすることからじゃな。保障内容が二重になっていたり、ムダが見つかるかもしれんからな

最初に、今の加入内容を確認してみましょう。加入している保険証券を出して、特約などもすべて含めた保障内容を紙などに書き出してみてください。そのうえで、次の3点をチェックします。

①保障内容

保障内容が二重になっていたり、不要な保険に加入したりしていませんか?
例えば、終身保険に「医療特約」をつけているのに、それを忘れて「医療保険」に加入してしまっているケースがあります。医療保険に加入するかどうかを考えるときに確認しておかないといけなかったのですが、「どんな特約に加入していたか」は忘れがちです。
外交員や保険代理店から「こんなプランがおすすめですよ」と言われるままに加入した場合は特に注意です。

もう1つのパターンは、住宅ローンの「団体信用生命保険」に加入していることを忘れている場合です。住宅ローンの借り手が亡くなってローンの返済ができなくなってしまうのに備えて加入する保険で、多くの場合、住宅ローンを借りるときに契約しています。
これがあれば、住宅ローンの返済に備えて生命保険の死亡保障額をかなり高くしておく必要はありません。

②保険期間

保険期間が長すぎませんか?
子育ての時期と老後とでは、必要な保障内容が変わってきます。
そのため、ライフステージにあわせて保障内容を変更するのが、賢い保険の使い方です。
「安心できるから終身保障」と安易に考えていませんか? 子育て期間に備える保障は、子どもが自立するころまでで充分です。老後に必要のない保障であれば、見直す必要があるでしょう。

③保険料と保険金

保険料の出費が家計にダメージを与えていませんか?
万が一の場合などに備えて保険に加入するのは正しい選択です。
けれども、保険の入りすぎで「保険貧乏」になってしまう人も少なくありません。
老後に備えて貯蓄することも考えると、無理に保険に加入しすぎるのは考え物です。それに、「貯蓄性が高いから」といって、手厚い終身保険に加入する人もいますが、その保険金は解約しない限り老後の生活に使うことはできません。必要な保障金額と必要な生活費の両方を考えて、どれくらいの保険に加入するべきか考えてみましょう。

保険以外でもらえる保障を確認しよう

二重保険にならないようにすれば、ムダな保険料は抑えられますね
そしてもう1つ。高額療養費などの社会保険でもらえる保障も忘れてはならんぞ

生命保険や医療保険といった民間保険は、国が行う社会保険(健康保険や年金など)による公的保障を補うためのものです。
だから、次のような社会保険の保障内容やその他の保障を知っていれば、民間保険で備えておく保障額を最小限に抑えることができます。

①死亡した場合の保障
遺族年金(遺族基礎年金・遺族厚生年金)、労災保険、死亡退職金など

②障害を負った場合の保障
障害年金(障害基礎年金・障害厚生年金)、労災保険など

③病気になった場合の保障(病院での自己負担分以外のもの)
高額療養費、傷病手当金など
※遺族・障害年金の年金額は年齢・職歴などの条件によって異なります

こういった保障があることを理解していれば、少し保障額を抑えて保険金も節約することができます。

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ただし、高額療養費と傷病手当金については注意が必要です。
高額療養費は、1か月の医療費が一定額を超えた場合に、申請すれば自己負担した分の一部を返還してもらうことができる制度です。
しかし、入院した場合の差額ベッド代や食事代、日用品などの雑費はその対象にならないので、その保障が必要であれば医療保険で備えなければなりません。
また、傷病手当金は、病気やケガで仕事ができず給与がもらえない場合に、収入の約3分の2を一定期間保障してくれる制度ですが、これは健康保険の被保険者(会社員や公務員)だけが対象です。自営業者などの国民健康保険の被保険者には傷病手当金がないので、収入保障保険などで備えておかなければなりません。

こういった点に注意しながら、保障額が多すぎないか少なすぎないかを確認しましょう。
例えば、遺族年金が年間100万円程度もらえるのであれば、死亡保険の保険金額を100万円単位で減らすことができます。また、医療保険の場合は、入院した場合に個室を希望しないのであれば、入院日額を数千円程度にするなど最低限の医療保障額で大丈夫でしょう。

必要保障額にあわせて調整しよう

今の保険の過不足がわかったら、最後に保険の見直しですね!
しかし、解約するタイミングだけには注意じゃぞ。

保障期間が途切れないように注意するのが大切じゃ

保障を増やす場合は、増やすタイミングはあまり気にする必要はありません。
ただ、誕生日が近いのであれば、それまでに加入しないと保険料が上がってしまう場合があります。

次に、加入方法です。方法は、特約で追加するか、新規加入するかの2つあります。もし、どちらでも自分に合った保障を得られるものがある場合、どちらの方法を選ぶのがいいでしょうか。
特約の場合は、保険の管理や保険料の払い込みがまとめられるので簡単だというメリットがあります。
一方、新規加入では加入する保険の種類が増えてしまいますが、細かいカスタマイズがしやすく、より的確にリスクに備えられる保障内容にできるのがメリットです。

では、どんな保険に加入すればいいのでしょうか。
子どもが小さいうちに多額の保障が必要なのであれば、定期保険や収入保障保険。老後に備えるのであれば、個人年金保険や介護特約をつけられる医療保険などがあるでしょう。

別の保険に乗り換える場合

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保障を乗り換える場合は、今ある保険の解約タイミングに要注意です。
いい保険が見つかったとしても、すぐには解約しないようにしてください。
乗り換えて加入したい保険に、健康状態や病歴などの問題で加入できない可能性もあります。その場合は、今までの保険を継続せざるを得ません。しかし、先に解約してしまうと、その保険を元通りにすることはできません。だから、新しい保険に加入できることがはっきりしてから解約しましょう。

また、保障期間が途切れてしまうことがないように気をつけましょう。少しでも保険がない時期ができると、その間に何かあったとしても一切の保障を受けることができません。タイミングによっては、保険がダブってしまう期間ができても仕方がないと考えておきましょう。

もう1つ、方法があります。
解約返戻金がある保険を乗り換える場合、今ある契約を解約した返戻金で別の保険に加入する方法があります。
保障期間を変えずに保険金額を減らす「払済保険」と、保険金額を変えずに保障期間を短くする「延長保険」というものです。これらは、解約返戻金を保険料に充てるもので、それ以外の保険料の支払いがありません。
この他にも、解約返戻金を新しい契約の保険料の一部に充てる転換制度などもあります。手続きの際は、加入している保険会社に問い合わせてみましょう。

まとめ

  • 保障内容に過不足がないかをチェック
  • 社会保険で保障される分は、民間保険で備えておかなくても大丈夫
  • 保険を乗り換える場合、保障期間が途切れてしまわないように注意
保険の見直しって、いろいろなことを考えないといけないんですね
保険は人生で家の次に高い買い物だと言われるくらいじゃから、慎重に考えるべきなんじゃ。
しかしその分、しっかり考えれば効果も大きいぞ

保険マンモスの保険相談サービスってどうなの?

「保険マンモス」は、保険マンモス株式会社が運営する保険情報のポータルサイト。
提携FP(ファイナンシャルプランナー)による無料保険相談への窓口でもあります。

もともとソニー生命のエグゼクティブ・ライフプランナーとして活躍されていた方が
「保険の正しい情報をもっと多くの人に知ってもらいたい」と起業。
全国で数百人の独立系FP(特定の保険会社に所属しない)と提携し、質の高い保険相談を展開しているのが特長です。
ちなみに、無料相談を利用した95%の人が、「とても役に立った」または「役に立った」と回答しているほどの人気サービス。

役立つ保険情報が見やすく、わかりやすく整理されているサイトも、とても便利。
管理人もあれこれ勉強させてもらってます!

あなたの都合の良い場所で面談できる!

保険マンモスのサイトから申し込むと、提携FPさんに連絡が取られ、アポイントオペレーターさん経由で面談日時を決めます。このとき、こちらの希望する場所で提携FPさんに会うことができます。
自宅はもちろん、勤務先、その周辺の喫茶店、ファミリーレストランなどでも面談が可能。面談スペースつき事務所を持つ提携FPの場合、その事務所でもOK。
けっこう便利で大きなポイントのひとつですよね。

住宅ローンや年収など、他人に聞かせたくないようなことも、ライフプランの再検討の一環ですので、FPさんには伝えなければなりません。安心できる場所で面談できるのはうれしいところ。
あ、もちろんFPさんにはもちろん守秘義務がありますので、個人情報が外部に漏れるといった心配は無用です。

平均すると、3回程度の面談が行われるようです。初回は、どのような保険に加入しているのか、
将来のマネープランはどうか、といった具体的な情報を話します。
2回目は、1回目の話からFPさんが考えるプランを提示してもらいます。そのプランに納得した場合、3回目以降で保険へ申し込み。

もちろん、ここまで無料!FPさんへの手数料が別途発生するようなこともいっさいありません。

提携FPさんは優秀な人ばかり!

保険マンモスの提携FP(ファイナンシャルプランナー)さんは、
「豊富な経験と実績をもつベテランのみを厳選」しているそうです。

これには、実際のコンサルティング能力の高さは当然クリアしつつ、誠実かつ紳士的なコミュニケーションができる点も重視。保険会社に専属の営業マンしか知らない…というあなたは、その明らかな質の差にきっとびっくりなさるのでは。
保険各社の商品のいいところを組み合わせ、より効果的かつおトクな保険設計を専門家の視点でやってくれるのです。大切な保険のことをいったい誰に相談するのか、その相手って、ほんと大事ですもんね。

基本的に、保険の提案は必要と思われた場合のみ。無理に保険の契約をする必要はありません。

イエローカード制でしつこい勧誘をシャットアウト

保険マンモスでは、相談後にしつこい勧誘などが無いよう「イエローカード制」というシステムを導入しています。
これは万が一、担当FPさんから執拗な勧誘があった場合は、イエローカード受付フォームで連絡すると担当FPの変更、登録抹消などの措置をとってくれる仕組み。

当然、そんな勧誘などはいっさい行わないという前提がありつつ、さらに万が一の場合の安心に配慮してくれてます。頼もしい!

※ただし面談後に担当FPを通じて保険契約をした後では、面談の再申込および担当FPの変更は不可。

保険マンモスの保険見直しまとめ

中立の立場である独立系FPさんたちが提案してくれる複数の保険会社の商品を、適切なガイドを受けながら選択していく。しかも無料。これはかなり気分のいい体験です。

また、ほんの一例ですが、「生命保険見直しマニュアル」「保険選びの究極のコツ」「失敗しない生命保険会社選び」「終身保険の比較研究」などなど、独学にもぴったりの充実したコンテンツを誇るホームページも魅力的。

私たち消費者に質の高い情報を広く知らせ、保険業界だけでなく、暮らしそのものを改善していこうという志の高さみたいなものが感じられるサービスになっています。

保険マンモスのお申込方法

提携の保険ショップで相談するなら、下記バナーより保険マンモスのホームページへアクセス。
「無料相談に申し込む!」というボタンから申し込みフォームに記入するか、電話にて予約を。

3分で完了!無料保険相談を申し込む


管理人が保険マンモスに取材をした記事はコチラ
⇒保険マンモスの本社に訪問インタビュー!

信用できない!?住友生命の評判について

Sad Woman Reading Paper


女性営業さんを多用したローラー作戦的な営業活動や、イメージ先行型のCMや商品名など、
ニッセイ、第一生命、明治安田生命などと同じく、現在はあまり評判はかんばしくない状態といえるでしょう。
それらの経費が保険料に上乗せされている=高いという印象が、どうしてもぬぐいきれていません。

とはいえ、女性営業さん3万人にいっせいにタブレット端末を配布したり、国内大手生命保険のなかでも、懸命に営業力を強化し、イメージ改善に取り組もうとしています。

でも、「Wステージ 未来デザイン」の内容を見てもらえればおわかりと思いますが、
現在の主力商品からして、とても複雑で、条件も非常に細かく規定されています。
結局、よくよく読んでも意味がよくわからなかったり…。

住友生命の苦情の多さは生保業界一?保険加入者の口コミをみてみる

男性

住友生命のライブワンに3年前に加入しました。
3ヶ月前に気管支を患って入院したときに、保険を使うことなったのですが、
「こんなに酷い保険なの?」と思うような目に遭ったんです。
加入するとき話を聞いた限りでは、ライブワンに加入していれば、
ほとんど支払いがないというイメージを抱いていたのです。
それなのにほとんど給付金がおりずじまいで・・・。
あまりにも頭にきたので、担当者に解約する旨を伝えると、
解約手続きはサービスセンターでやってくれという横柄な態度。
売ってしまえば後は知らないよという”商売第一”の姿勢は酷すぎると思います。

男性

住友生命、最悪です。
私は40歳時の更新で担当社に今までと同内容の更新を依頼したのですが、
全く違うものに変更されてしまったのです。
保険の内容が変わらないので、書類を隅々までチェックせずにサインした私にも
落ち度はありますが、一切説明をせずに内容を変更するなんてあり得ないですよね。
終身保障が定期の保障になっていたりと、住友生命に都合のよい内容に
なっているので、これは景気が良かった頃の保険内容を会社として
変えてしまえと考えているしか思えません。

女性

住友生命の生命保険と個人年金に加入していたものです。
家計が厳しくなったので、保険相談サービスを利用して
別の保険に加入することを決めました。
そこで住友生命の担当者に生命保険と個人年金を解約する旨を伝えると、
執拗なまでに引き留めをされました。「もう決めたことなので」と伝えると、
その担当者は何とキレてきたのです。
こちらをお客とは思っていないような態度を取ってくるのです。
解約の書類について尋ねても「コールセンターに連絡をしてください」の
一点張りなのです。
仕方なくコールセンターに連絡をすると「解約は担当者を通さないとできません」と言ってくるし・・・。
加入する時と解約する時の態度があまりに違いすぎで、
本当に許せない気持ちでいっぱいです。
さすが、クレームが一番多いと言われている会社だけはありますね。

男性

銀行に勤務している25歳の男性です。
住友生命の外交員の勧誘には辟易します。
いつも忙しい時間帯に銀行にやってきては、保険の勧誘をしてくるのです。
何度も断っても、しつこく勧誘をしてきます。私だけではなく、周りの先輩も同じ状況です。
人の仕事の邪魔をしてまで勧誘をするのって、どうなのかと思います。
カスタマーセンターにクレームを言った先輩もいるらしいのですが、
全く取り合ってくれなかったようです。
こんな酷い勧誘をする会社の保険には絶対に入りたくありません。


住友生命ってどんな会社?

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略称はスミセイ。正式には「住友生命保険相互会社」。
ニッセイ、第一生命、明治安田生命とともに大手生保4社のひとつで、2011年3月期の売上高3兆0030億円、資産は23兆7368億円です。スゴい。
手法としては、昔ながらの対面型セールスにもまだまだ伸びる余地はあるというスタンスを維持してます。

近年は、中国の損保最大手PICCと組んで合弁会社をつくったり、ベトナムの大手銀行と業務提携したとニュースになったり、アジア市場に向けて力を入れている印象も。
ちなみに住友生命が三井生命と一緒にやってる生命保険子会社が「メディケア生命」。
全方位で事業を展開してるんですね。


やっぱりムダに高い!?住友生命の主力商品をチェック!

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もちろん保険商品も全方位で展開されていますが、特にパッケージ型の総合保障保険が人気です。

ファーストステージを家族を守るための期間の収入保障や医療保障を厚く、セカンドステージを老後の介護に備える期間と考え、それを合体させた「Wステージ」という新商品が話題です。

ではこの“ライフサイクルにあわせて合理的に保障を準備したい、生活責任世代の方にオススメの保険”と謳われている、「Wステージ 未来デザイン」の標準パッケージでの例です。

主契約の介護・死亡・高度障害保障=100〜150万円
<特約>
先進医療特約=2000万円
骨折・顔のケガ=5〜50万円
入院一時金10万円

がん入院日額=3万円
3大成人病など診断一時金=300万円
死亡・高度障害保障=5400万円

介護保障=24万円×5回または240万円×20回の場合

盛りだくさんですが、おおむね以上の内容で、
35歳男性;23100円/月
35歳女性;20386円/月

ただし更新までの10年間の保険料です。
同じ保障内容を保ちたければ10年ごとに保険料はどんどん値上がりしていきますし、
保険料を大きくしたくなければ特約の内容を減らしていかなくてはならなくなります。

一生涯の保障を出来る限り低コストで持ちたい!という方には、Wステージ未来デザインはおすすめできません。このように医療保険・介護保険・死亡保険を同時に備えようとすると、保険料ばかりが高くなるどころか、複雑すぎる保険内容を加入者自身が理解できなくなるからです。

心配になってきたら、損しない保険探しを!

数年前までは保険会社の営業マンや生保レディからの保険加入が一般的でしたが、今や保険は自分で比較検討したり、保険相談サービスを使って、よりお得なものを探していく加入の仕方が主流になりつつあります。

住友生命よりずっとリーズナブル十分な保障を備えた保険をランキング形式でご紹介しているので、こちらも保険探しの参考にしてみてください。

損してる?プルデンシャル生命保険の評判は?

記事内容まとめ

プルデンシャルは「貯蓄系」の保険が買い!

必ず複数社比較してから決めるべし!営業マンを鵜呑みにするのはキケン

プルデンシャル生命の経営面での信頼性は?

も く じ


プルデンシャルは「貯蓄系」の保険が買い!

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プルデンシャル生命の保険商品は基本的にすべて「オーダーメイド」なんです。
ライフプランナーさんが個人個人に応じてコンサルティングし、終身保険などの保険商品や特約を組み合わせて保障プランを設計していきます。

そんなプルデンシャル生命のもっとも「お宝」な商品が「米国ドル建てリタイアメント・インカム」。
自社の営業マンも加入している人が多いらしく、質の高さがうかがえます。
これは「年金支払型特殊養老保険」とも呼ばれ、簡単にまとめると、

・掛け捨てでなく、月々支払う保険料がどんどん貯蓄されていく
・貯蓄された保険料は、あとあと年金として死ぬまでもらい続けられる
(or満期保険金として受け取れる)
・年金受取前に死亡した場合は死亡保険金が受け取れる
というムダのない保険です。

さらに、この商品は「米国ドル建て」という名の通り「外貨建て保険」です。
外貨建て保険を扱う保険会社は他にもいくつかありますが、外貨建て保険は円建ての保険に比べて利率が高いものの、為替リスクがあります。そのため結局返戻率がそれほどでもない商品ばかりなんですよね。
そんな中、この米国ドル建てリタイアメント・インカムは、為替リスクをカバーし得るほどの返戻率、つまり支払った保険料に対して、後々戻ってくる金額が他社の保険に比べてズバ抜けて大きいのです。

では返戻率は実際にどのくらいなの?ということで、簡単なサンプルを。

■30歳男性の場合

月払保険料 108.4ドル
保険料払込期間 60歳満了
満期保険金 48,182ドル
年金月額 200ドル(60歳から受取開始)

30歳~60歳までの30年間で払い込む総額=39,024ドル、満期保険金=48,182ドル。
60歳で満期保険金を一括で受け取った場合、返戻率は123.4%
他社の「貯蓄系保険」に比べても、なかなかの高利です。

⇒プルデンシャル生命以外の、返戻率が高い「人気の生命保険ランキング」を確認する

さらに上記の条件で「60歳満了」を「10年で払い済み」に変更すると、
10年間で払い込む総額=13,008ドル、満期保険金=19,090ドル
満期保険金を一括で受け取った場合、返戻率は約147%!

また、満期保険金でなく年金として受け取るようにすれば返戻率が170%越えするパターンもあるということ。
ご自身のニーズにあうように設計すれば、使い方次第でかなり有益な商品になるはずです。

ただし、プルデンシャル生命は医療保険にはちょっと弱いとの噂。
勧誘がしつこいと有名な営業マン達も、医療保険に関してはあんまり勧めてこないんですね。
医療保険に強い保険会社はまた別に存在しますので、やはり保険会社は一社だけで決定せず、必ず複数社の保険を比較検討することが大切です。

人気の生命保険・医療保険ランキング


必ず複数社比較してから決めるべし!営業マンを鵜呑みにするのはキケン

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勧誘が激しい、という噂は多いものの、プルデンシャルの営業マンたちはみーんな異業界からヘッドハンティングされた超精鋭ぞろい、という話も有名です。
ただし、優秀と言われている営業マンには非常に親身になってこちらの話を聞き、保険を設計してくれるタイプと、完全に能率重視・数字重視の冷たいタイプに2分されるらしい・・・。
ある程度の収入を持つ、いわゆる富裕層の顧客でない場合、あまりちゃんと相手をしてもらえないという話もよく聞きます。

プルデンシャルでは基本的に、顧客から見込み客を紹介してもらう、という紹介獲得の方法をとっているようです。
プルデンシャルに加入した人の多くは、加入前にプルデンシャル以外の保険会社と比較せずに加入しているそうなんです。その上で「自分の加入している保険内容について深く理解している人」の割合も多いということ。
他社と比較する必要性を感じさせず、保険内容について深く理解させた上で契約に結び付けている、ということでしょうから、営業マンの営業スキルがかなり高いことが予想できます。
しかし逆に、他社の保険と比較検討させる余地を与えない、とも考えられ、それはある意味キケンだと思います。
いくらプルデンシャルの保険商品が良いものだとしても、それが「誰にとってもベストな保険」であるとは言い切れませんからね!

めんどうでも、本当に自分にとってベストな保険に加入するために、少なくとも2社以上の保険は必ず検討しましょう!

【コスパに優れた生命保険・医療保険ランキング】はコチラ

余談ですが・・・住友生命・明治安田生命・日本生命なんかの大手保険会社も、同じく他社と比較せず保険加入した人が多いんですよね。しかし、この3社は「自分の加入している保険内容についてまったく理解していない人」の割合が多いようです。
これは別の意味でキケンですね(笑)
自分の加入する保険内容を誤解していたために、大変な目にあった人も少なくないようですから。


プルデンシャル生命の経営面での信頼性は?

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プルデンシャル生命の経営の健全度もチェックしておきましょう。
保険会社が保険金を支払うにあたり、どのくらいの余力があるかを示すソンベルシーマージン比率はプルデンシャル生命の場合、777%(2013年度)です。
生命保険会社42社中33位、どちらかといえば下位ですが、金融庁が基準としている比率は200%。
その倍の400%あれば安全と言われています。

経営の健全度としては、上記の通り今のところ問題なさそうです。
ただし、各保険会社は顧客のための情報開示に積極的になっている傾向をよそに、プルデンシャル生命は「情報開示に消極的」という点で、少しひっかかります。

最近はだいたいどこの保険会社も、保険内容についてウェブ上で公開しているものです。
しかし、プルデンシャル生命は公式ホームページを見て保険商品に興味を持っても、ウェブ上で保険料試算をすることすらできません。
これでは自分で他社の保険との比較がしたくても不可能ですよね。
素人が、なんの準備もなしにコンサルティングに出向いたら、凄腕営業マンの言いなりになってしまいそうです。

プルデンシャル生命の営業マンに話を聞くなら、事前に「コストパフォーマンスに優れた人気の保険」をチェックして、保険料の相場を確認しておいた方が後々後悔しないで済むかもしれませんね。

人気の生命保険・医療保険ランキング

損してる!?明治安田生命の評判って?

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明治安田生命ってどんな会社?

2004年、日本初の生命保険会社=明治生命保険が同じくらい老舗の安田生命保険と合体、
誕生したのが「明治安田生命保険相互会社」です。
合併は資産規模や経営力の強化のため、とされています。
いわゆる大手生保4社(かんぽ生命保険を除く)のひとつ。
明治生命は三菱グループ、安田生命は芙蓉グループ(旧・安田財閥)ということで、
なんだかんだいって財閥系の企業は本当に強い生命力を持ってます。
2012年3月末時点で、総資産29兆6641億円。
2011年3月期決算では保険料等収入が5兆1840億円。

三菱東京UFJ銀行(三菱グループ)、みずほ銀行(芙蓉グループ)どちらでも窓口販売があったり、
それはもう複雑怪奇な旧・財閥系同士での結びつきは、いろいろな場面で確認できるはず。
とはいえ、なるほどねー、と思ったところで庶民の私たちにはほぼ関係ありませんけど。
昔ながらの安心感・安定感・盤石の経営体質、といったところでは、ちょっとした新参者の外資なんかでは太刀打ちできないモノがあります。

企業や団体などの職場で、非常に根強い販売ネットワークを維持しています。

主力の保険商品、これって加入者にメリットなし!?

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大きな会社ですから、およそあらゆる種類の保険商品を扱っていますが、特に注目されるのは「ライフアカウント L.A.」という定期付終身保険の一種。
入院中の保険診療や先進医療の費用の自己負担に対応しつつ、入院中の食事代や差額ベッド代などには、入院日数に応じた保障で対応。
死亡・高度障害状態になったときの保障も選べますし、さらに保障内容をなんと毎年見直すことができます。
「なにそれスゴくイイんじゃないの?」と思われるかもしれませんが…。

たとえば、
<定期保険特約(死亡保険金額)=1000万円/入院給付金日額=5000円/特約保険期間=10年/保険料払込期間=75歳>
で試算すると。

30歳男性;14885円(うちアカウント分162円)/月
死亡時総額;40歳まで=2300万円+積立金

ということになります。

「アカウントって?」「積立金って何?」と疑問があるかもしれません。

実は、この「ライフアカウント L.A.」の保険料の内訳は、特約部分の保険料+積立金。
終身死亡保険部分の保険料に充てられているのが「アカウント」で、これで、払込満了時に終身死亡保険部分を買う仕組みなのです。つまり主契約は保険料払込期間満了時にはじめて終身保障となります。

ええと、わかりますかね?
ちなみに管理人は、のべ5時間くらい各種資料を漁ってようやくなんとか理解できました。
「アカウント」=保険会社への口座、みたいなもの。
払込期間の終了時に、積み立てられたお金で年金(分割)だったり、一括だったり、あれこれお金の受け取り方は選べるにしても。
基本的に、アカウント部分への積み立てはごくわずかで、ほとんどの毎月の保険料は特約部分に充てられている。
特約部分はもちろん、更新があって年齢などに応じて料金が上がっていきます。

加入者にとってメリットがあるとは思えないパッケージなんです。

保障内容の十分な説明がされてないってホント?明治安田生命の評判を見る

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むかーしからやってるジャパニーズ保険会社ですし、
(なにしろドラマなんかでよく観るあの幕末から10何年か後には誕生してます。
韓国でもドラマ化されたJINせんせいも、もう少し江戸にいたら関わってたかも)
とにかく「あそこの商品なら大丈夫でしょ」的なブランド力はかなりのもの。

ですが、アカウント型が主力商品ということで、現在の人気は正直いまひとつ。
更新型=だからダメ、とは簡単には言えませんが、アカウント型の保険商品への評判はかなりマイナスに傾いているといえます。

・保険料が更新ごとに大きくアップする
・アカウント部分を更新時の保険料に充てたりできるが払込終了後の保障が薄くなる
・特約を払込終了後も継続の場合は別途で保険料が必要
などなど「えっ、そんな話、聞いてないよ!」といった反応が非常に多いのです。
(実際は説明されていたのに、よく理解できていなかっただけだとしても)

とくに「ライフアカウント L.A.」では、複雑な構造、説明の不足、イメージ重視のネーミングなど、いくつかある国内生命保険会社の悪癖が集積されているともいえます。

有力な説によれば「ライフアカウント L.A.」の“L.A.”とは、
べつにロサンジェルス風などという意味でもなんでもなく、単に“Life Accounts”の略だそうです…。
同義語反復、と指摘するのすらバカバカしい、この堂々たるネーミングはいったいなんなのでしょうか。

心配になってきたら、よりお得な保険探しを!

国内生命保険会社の場合、そうした雑なネーミングが変わっても、
肝心の保険商品の内容は、ちょこっと微調整した程度、といったケースがほとんど。
「評判いまいちのあの部分は表現を変えて後ろに置いて、この新しいイメージを前面に!」
なんて操作感が丸見えなことも非常によくあります。

世の中には日々、新しいタイプの保険も登場していますし、わざわざこんな複雑な保険を選ぶべきではないと思います。
保険内容がわかりやすく、よりリーズナブルな保険探しに、ランキングも参考にしてみてください。

安心して使える保険相談ランキング

LIFULL保険相談

マネモ
LIFULL保険相談は全国の1200店舗以上の保険ショップと提携。
●キッズスペース完備の店舗
●駐車場のある店舗
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など、予約時に店舗の詳細を確認できるのが便利。
キッズスペース完備の店舗が多数あるので、小さい子どもを連れて行っても落ち着いて相談できるのが便利ですね。
他の保険相談サービスと違って申込時に入力するのは「名前・生年月日・電話番号」のみなので、構えることなくササッと手軽に予約できちゃいます。
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保険のビュッフェ

保険のビュッフェのFPは、
相談実績の平均が1127件!
厳しい審査基準で選ばれた経験豊富なFPによる提案で、ひとりひとりに最適な組み合わせの「いいトコどり」の保険が見つかると評判です。
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保険マンモス

保険マンモス
保険マンモスは業界初の試みとして、FPのスキルを点数をつけてランク付けし、サイト上で公開しています。
サービス品質が「見える」ので相談者としても安心できるし、FP自身も点数を上げようと頑張るので、FP全体の質が高いんです。
「FPの提案で保険料がグッと下がる」と評判を呼び、毎月5000件もの世帯に活用されてるんです。
また、「イエローカード制」という保険マンモス独自のシステムがあるので、しつこい勧誘の心配もありません。
中立な立場で保険提案ができる信頼のおけるFPさんに出会える、と好評です。
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保険1番

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経験も知識量も豊富なベテラン揃いなので、家族の将来設計について、納得の提案をしてもらえます。
さらに、保険1番を運営する「IINA株式会社」は「採用と育成に力をいれている日本の会社100社」にも選ばれた企業。
強引なセールスや勧誘のないよう、また相談者のライフスタイルを尊重するようFPを指導しているので、安心して利用できます。
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無料保険相談を選ぶ時のポイントとは

毎月の保険が高すぎて負担できない(>_<)

自分が加入している保険が本当に必要なものか分からない(._.)

など、
保険で悩んでいる方々が利用しているのが、無料の保険相談サービスです。

保険相談サービスはここ数年ですごく増えてきています。
サービスの利用者も増加中。
それは、ネットを使って誰でも保険について詳しく調べることができるようになったり、新しく登場したネット生保会社が今まで保険業界でタブーとされていた保険の手数料を公開したりなんかして、
「保険料、よく考えたら払い過ぎなんじゃない?」
ってことにみんなが気付き始めたから。

保険相談サービスも数が増えてくると当然、各サービス間で優劣がついてくるわけで・・・。
勧誘がヒドかったとか、納得できるようなプランを提示されなかったなど、
良くない口コミが多い保険相談サービスもあるんです。

では安心して利用できるサービスを選ぶにはどうすればいいのでしょうか?

上で紹介する保険相談サービスはどれも実績もクオリティも申し分ないのですが、
これらの相談サービス以外をご自分で探したいという方のために、
選ぶ際のポイントをいくつか伝えていきます。

①保険に詳しくない人でも利用しやすいか
保険相談サービスを利用する人の多くは「保険に詳しくないから自分に合った保険を見つける手助けをして欲しい」と思っているはず。
全く疎い人でも理解できるようなサービスやシステムがあるかどうかをチェックするようにしましょう。
中立な立場のFPさんだからといって信頼しきってしまい、疑問点を残したまま保険の見直しが完了してしまっては、あとで再び後悔することになりかねません。

②無理や勧誘などを一切しないか?
保険相談サービスによっては、加入するまで何度でも連絡を取ってきたりします。
しつこい勧誘は対応するのがめんどうですし、時間の無駄でしかありません。
こうしたサービスに当たってしまうと、一気に疲れ切ってそれ以上保険のことを考えるのが嫌になってしまいます。
必要な見直しを効率よく進められるよう、「勧誘等は一切しない」と謳っているところを選ぶようにしましょう。

③自分が利用しやすいサービスであるか?
保険相談に関してはどうしても場所や時間の制約が出てきます。
店舗数が多いとか、訪問型・来店型の両方に対応できるなど時間や場所の制約が少ないサービスを選ぶことが肝心。
いかがでしょうか?

この3つのポイントを踏まえておけば、良い保険相談サービスを見つけることができるはずです。

家計節約の第一歩になる可能性大の保険の見直し、考えてみましょう^^

割高?アフラックの評判はどうなの?

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アフラックってどんな会社?

アフラックは略称。正式名称は「アメリカンファミリー生命保険会社」。
American Family Life Assurance Companyの頭文字が「AFLAC」と。
1955年アメリカで設立、おもに日本とアメリカで保険を販売してる、
いわゆる外資系(米国本社の日本支社)です。
保険料等収入は1兆2315億円(2010年3月期)くらい。
アフラックダックだの、まねきねこダックだの、派手なCM展開のわりに意外とこじんまりしてるような。

人件費をおさえるため、アソシエイツ(提携代理店)が通販や対面で販売を行うという方法や、
企業や団体の組合内に福利厚生目的で代理店を設立させ、
ちょっと割安で保険を販売するなど、いろんなアイデアを実現。
着実に日本市場で成長してきた会社です。

アフラックで人気の保険商品は?

日本での「がん保険」のパイオニアとされるだけあって、がん保険が人気です。

「生きるためのがん保険Days」などが代表例。
入院はもちろん、放射線治療や抗がん剤治療など、
通院や治療が長期化した場合の保障も手厚いのが特徴。
通院の日数ぶんだけ無制限に給付されます。
また、5年後の再発時に50~100万円を受け取れるなど、いったんがんにかかってしまった後のことも考慮されています。

がん治療にかかる費用をできるだけ補完。
「がんに置けるあらゆるニーズをほぼ満たしている」と評価されています。
たとえば、
スタンダードプラン(診断・入院・通院の基本保障+手術・放射線・抗がん剤も保障)
女性30歳;3144円/月
というリーズナブルな価格。

他にも高い利回りで有名な学資保険「夢みるこどもの学資保険」や
通院に力を入れてる終身医療保険「EVERシリーズ」(これ終身払い込みですが)
も人気です。

アフラックの評判って?

保険商品の種類にもよりますが、総じて、アフラックの評判は上々。
一時は独壇場(市場シェア90%近く!)だった「がん保険」でも、
近年は強力な競合他社がちらほらと出てきて、いい意味での市場原理が働き、
より魅力的な商品が投入されてるようです。
ネット上ではとかくいろいろな立場の人間が様々な目的で各種Q&Aサイトや掲示板などに書き込んでいたりします。
工作員と罵られる人もいれば、罵った当人が完全な妄想で書き込んでる場合も。
なので、話半分、くらいの姿勢は忘れずに。

とはいえ、外資だけあって、パンフレットだけでなく、約款もきっちり理解していないと、
支払われるはずと思い込んでいた保険料や給付金がもらえない、という傾向などもあるようです。

バカ高!?日本生命の評判ってどうなの?

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毎日のようにテレビに大量のCMを流して、大勢のニッセイレディさんたちが草の根で営業活動をしているのに、
毎年2500億円前後の純利益という日本生命。
正直、なぜそんなに利益が出ているのか、不思議ですよね。
保険を特集した雑誌や書籍などでは、
「わざと複雑な商品にして、割高な保険料に気づかれないようにしている」などと書かれてしまうこともよくあります。
実際に加入した方々の中でも、商品内容や営業方法への不満が非常に多いのが日本生命の特徴です。

日本生命はコッソリ高額な保険料を払わせている!?口コミを検証!

男性

あまり知識のないまま、ニッセイの「みらいサポート」に加入しました。
死亡と高度障害時に3000万円ということになっていたのですが、
保険に詳しい知人に見てもらったところ、
この保険の3000万円の内訳は、三大疾病と介護保障がほとんどとのこと。
この2つの支払い要件を満たそうとすると、
ニッセイのの規定する状態をクリアしなければならないそうです。
規定された状態というのが、30~40代ではありえない高いハードルなのです。
三大疾病と介護保障の保険金を受け取れる可能性はないに等しいとか・・・。
そんなことも説明しないで、こんな不必要な商品を販売する姿勢が許せません。

男性

結婚を機に保険の見直しをしようと思い、ニッセイの担当にプランを考えてもらいました。
持ってきたプランが現状のプランの保障額を高く設定しただけのもの。
このプランの一番許せないところは、三大疾病の特約部分を65歳以上も継続すると、
年に100万円近くも払い続けなければならないというところでした。
これについては、こちらが質問しなければ全く触れることもなかったし、
質問して返ってきた答えが「特約に関しては65歳で止めてしまえばよいですよ」というもの。
三大疾病の可能性は65歳以上になると高まるというのに・・・。
こんなバカな保険会社の商品は即効で解約しました!

男性

日本の生命保険会社の「ダーク」な部分の代表が日本生命でしょう。
更新型を採用していて、更新の度に保険料が高くなっていきますので、
継続していくと非常に高額な保険料を支払うことになってしまうのに、
疾病などの確率が高まる60歳以降の保障は非常に脆弱な商品ばかりです。
かく言う私も以前会社に出入りしていたセールスレディに勧められるままに
ニッセイの保険に加入していました。
自分で保険を勉強をするようになり、解約しましたが。

保障内容が複雑で割高!?日本生命の人気商品をチェック!

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終身保険をベースした定期付終身保険が人気です。
「ロングランみらいサポートEX」などが代表例。
死亡保障だけでなく、医療保険や定期保険の特約をプラスでき、その他にも
3大疾病保険や介護保険など、いろいろな特約を付加できるオールインワン型商品です。
ライフステージやライフイベントに応じて、それぞれの保障の額を増やしたり減らしたりする、
ある程度まで自由な設計が可能になっているのも特徴。
保障に対する保険料がやや割高なのもしかたないのかも。
ややこしいですがざっくりサンプルを。

<死亡、高度障害時の受取額=3000万円/入院給付金5000円ケース>
※3000万円の内訳
・終身保険=100万円
・定期保険特約=1900万円
・3大疾病保障定期保険特約(ガンや3大疾病にかかった時)=500万円
・介護保障定期保険特約(公的介護保険制度の要介護3以上)=500万円
・入院保障:5000円/日(1入院124日/通算1095日)など

だいたい以上の内容で、
35歳男性;14702円/月(女性35歳;17282円/月)。
ただし、パーツがやたら多くて自在にカスタマイズ可能なわけで、当然かなり複雑な構造の保険商品になっています。
また、特約の定期保険部分は更新のたび、ほぼ確実に保険料が上がっていきます。
ちなみに、2012年春から発売された「みらいのカタチ」シリーズは、単品11種類の保険を自由に組み合わせて保障を組み上げる商品です。