コンビニ主要5社別!最も還元率が高いおすすめ電子マネーを紹介

コンビニ決済に小銭を使うのは面倒だし、どうせならポイントの付く電子マネーの方がイイ

そう考えてコンビニ用に電子マネーを検討している人も多いのではないでしょうか?

今回はセブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・ポプラ・ミニストップのコンビニ主要5社別に、最もポイント還元率やキャッシュバック還元率が高いおすすめ電子マネーを紹介していきます。

なお、本記事でおすすめする電子マネーは次の4つなので、手っ取り早く申込みを検討したい人は、気になるものからタップして詳細を確認してみてください。

主要コンビニ5社の対応電子マネー&基本還元率-全コンビニで利用するならペイペイがおすすめ-

セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、ポプラの5社の対応電子マネーと基本還元率*1を表にしましたので、利用予定のコンビニを中心に確認してみてください。

*1…ボーナスポイント等を除き、利用額100円毎に戻ってくるポイントやお金を、円換算で()内に表示

【スマホ決済系】

表はスライドしてご覧いただけます
セブンイレブンファミリーマートローソンミニストップポプラ
楽天ペイ〇(0.5円)〇(0.5円)〇(0.5円)〇(0.5円)×
PayPay〇(3円)〇(3円)〇(3円)〇(3円)〇(3円)
LINEPay〇(0.5円)〇(0.5円)〇(0.5円)〇(0.5円)〇(0.5円)
OrigamiPay〇(0円)〇(0円)〇(0円)××
au PAY〇(0.5円)〇(0.5円)〇(0.5円)××
d払い〇(0.5円)〇(0.5円)〇(0.5円)〇(0.5円)×
メルペイ〇(0円)〇(0円)〇(0円)〇(0円)〇(0円)
iD〇(0円)〇(0円)〇(0円)〇(0円)〇(0円)
QUICPay〇(0円)〇(0円)〇(0円)〇(0円)〇(0円)

【カード決済系】

表はスライドしてご覧いただけます
セブンイレブンファミリーマートローソンミニストップポプラ
Suica〇(0円)〇(0円)〇(0円)〇(0円)〇(0円)
nanaco××××〇(0.5円)
楽天Edy〇(0.5円)〇(0.5円)〇(0.5円)〇(0.5円)〇(0.5円)
WAON〇(0.5円)〇(0.5円)〇(0.5円)〇(0.5円)×

全コンビニで電子マネーを利用するなら、どのコンビニでも決済できて最も基本還元率が高いペイペイがおすすめです

というのも、ペイペイは100円利用あたり3円のキャッシュバックが受けられ、この基本還元率は電子マネーのなかで最高の数値だからです。

ただし、セブン&アイのnanacoなど、コンビニ各社が発行する電子マネーには、自社店舗の利用でのボーナスポイント等があるため、すべてのコンビニでペイペイが最もお得とは限りません。

次からはボーナスポイントなどの基本還元率以外の部分も含め、コンビニ別で最も還元率の高いおすすめ電子マネーを紹介していきます。

セブンイレブンなら期間ごとに変わる対象商品の購入でボーナスポイントが付くnanacoがおすすめ

セブン&アイ発行のnanacoは、セブンイレブンで期間ごとに変わる対象商品を買うとnanacoボーナスが付与されるため、セブンイレブンで最も還元率が高い電子マネーです

というのも、nanacoボーナスは100円利用あたり50nanacoポイント(50円相当)を稼ぐことも可能なほどの高還元ボーナスだからです。

2019年6月のnanacoボーナス商品例
  • ブレンディスティック アイスカフェオレ 7本入 245円(30ポイント)
  • アサヒ ワンダ モーニングショット 185g 113円(10ポイント)
  • ハウスウェルネスフーズ C1000 ビタミンレモン 140ml 124円(50ポイント)

また、ボーナスとは別に、nanacoはセブンイレブンでの利用額100円につき1nanacoポイント(1円相当)が貯まる、高還元カードでもあります。

nanacoポイントは電子マネーnanacoへ移行し、セブンイレブンやイトーヨーカドーなどで買い物代金として利用できます。

nanacoは入会金が300円かかりますが、年会費は無料なので、コストは最初にかかる300円のみです。

セブンカード・プラスならnanaco以上のポイント還元率&nanacoボーナス付帯でコスト0円

セブンカード・プラス(入会金・年会費実質無料)はnanacoよりもポイント還元率が高く、nanacoボーナスも付帯しているため、nanacoよりセブンイレブンをお得に利用できます。

というのも、セブンカード・プラスはセブンイレブン利用100円につき1.5nanacoポイント(1.5円相当)が貯まり、かつnanacoボーナスも貯まるからです。

入会金は無料で、年会費は年5万円の利用で次年度分が無料になります(初年度は無条件で無料)。

セブンカード・プラスはセブンイレブンをよく利用する人は必ず持っておきたいクレジットカードです。

セブンカード・プラス

  • セブンイレブンなら100円につき1.5nanacoポイント貯まる
  • セブンイレブンの対象商品購入でnanacoボーナスがもらえる
  • 年会費実質無料
  • nanaco機能付帯

ファミリーマートはペイペイ+ヤフーカードで100円あたり5円が還元される

ファミリーマートなら、ヤフーカードを組み合わせることで、100円あたり5円分のキャッシュバックとポイント還元が受けられる、ペイペイがおすすめです

というのも、ファミリーマートはTポイント加盟店なので、ヤフーカードでチャージしたペイペイで決済をすると、以下のポイントの3重取りができるからです。

表はスライドしてご覧いただけます
ペイペイ決済によるキャッシュバック100円につき3円分
ヤフーカードチャージによるTポイント付与100円につき1ポイント(1円相当)
ヤフーカード(Tポイントカード)の提示によるTポイント付与200円につき1ポイント(1円相当)

Tポイントは1ポイント1円でファミリーマートのお買い物に利用できるので、ファミマユーザーなら利用先に困ることはありません。

ヤフーカードはクレジットカードですが、入会金も年会費もかからないコスト0円のカードなので、損なしでファミマのペイペイ決済をよりお得にできます。

ヤフーカード

  • ペイペイチャージに利用できる
  • ペイペイチャージで100円利用につきTポイントが1ポイント貯まる
  • Tポイントはファミリーマートなどのお買い物に1ポイント1円で使える
  • 入会金・年会費無料

ローソンならiDに紐づけたdカードで100円利用につき5円分がお得になる

dカード支払い元に登録したiDなら、常時ローソンの支払いが100円利用につき4円分お得になるため、ローソンユーザーにはiDとdカードを組み合わせての利用をおすすめします

というのも、dカードは常時ローソンの決済が3%OFFになり、かつ100円利用につき1ポイント(1円相当)のdポイントが貯まるからです。

dポイントはローソンやマクドナルドなどのdポイント加盟店(加盟手企業380社)での買い物に利用できます。

iDは入会金・年会費無料のアプリで、クレジットカードを支払い元に登録すれば、スマホをコンビニの読み取り機にかざすだけで支払いができます。

また、dカードも入会金は無料で、年会費も年1回以上のショッピング利用で無料になるため、実質無料です。

ローソンの利用機会が多い人は必ず手に入れておきましょう。

dカード

  • ローソンの買い物が3%OFF
  • 電子マネーのiDで支払いができる
  • 年会費実質無料
  • カード利用100円につきdポイントが1ポイント貯まる

ミニストップは対象商品の購入でボーナスポイントがもらえるWAONがおすすめ

ミニストップは期間ごとに変わる対象商品をWAONで購入すると、ボーナスポイントがもらえるため、ミニストップをよく使う人はWAONが最もお得です

2019年6月のWAONボーナスポイント付与商品例
  • ワイン ヴェラタ/赤/750ml(483円) = 80ポイント
  • ご飯がススムキムチ(238円) = 20ポイント
  • 生たまご10個(213円) = 10ポイント

というのも、ミニストップはWAONを発行するイオン系列のお店なので、WAONは他の電子マネー決済よりも優遇されているのです。

また、ボーナスポイント以外にもWAONは200円利用ごとに1ポイントが貯まります。

貯まったWAONポイントは1ポイント1円で、ミニストップやイオンなど全国約47万のWAON加盟店でお買い物に利用できます。

WAONは入会金が300円かかりますが年会費は無料なので、作った後のコストは一切かかりません。

ポプラは100円利用で3円のキャッシュバックが受けられるペイペイがおすすめ

ポプラはポイント還元率が優遇される電子マネーがないため、基本還元率が最も高いペイペイ(100円につき3円キャッシュバック)の利用がおすすめです

というのも、ポプラはセブン&アイのnanacoのように、自前で電子マネーを発行していないため、どこの電子マネーを利用しても還元率に大差がないからです。

ペイペイはヤフーカード(入会金・年会費無料)でチャージすれば、ヤフーカード利用分のTポイントも100円につき1ポイント貯まるので、100円利用で4円分の還元が受けられます。

Tポイントはファミリーマートやヤフーショッピングなどで利用できるため、街中でもネットショッピングでも利用先に困りません。

ヤフーカード

  • ペイペイチャージに利用できる
  • ペイペイチャージで100円利用につきTポイントが1ポイント貯まる
  • Tポイントはファミリーマートなどのお買い物に1ポイント1円で使える
  • 入会金・年会費無料

主要コンビニ2社で決済できないOrigami Pay、au PAYはおすすめしない

主要電子マネーのなかで、Origami Pay、au PAYはセブンイレブン、ファミリーマートの大手2社で決済できないので、コンビニで電子マネーを利用したい人にはおすすめしません

というのも、日本のコンビニ約5万7818店に対し、セブンイレブンは35%(2万437店)、ファミリーマートは26%(1万5,469店)と、2社で半分以上の店舗シェア占めているからです。

日本のコンビニの半分で利用できないのは不便なので、Origami Payとau PAYはコンビニ決済が多い人には不向きといえます。

コンビニ大手各社によるQRコード決済アプリのリリースで最得電子マネーが変わるかも

2019年夏にセブン、ファミマ、ローソンの3社は、独自のQRコード型決済アプリをリリースするため、コンビニ大手3社の最も還元率の高い電子マネーは、今後変わる可能性があります

というのも、電子マネーは基本発行している会社の店舗でポイント還元率が優遇されたり、ボーナスポイントなどのサービスが付帯しているものだからです。

例えば、セブン&アイ発行のnanacoはセブンイレブンでのポイント還元率を優遇していますが、今後は今のnanacoと同じような存在として、7payが利用されるようになるかもしれません。

<2019年夏にリリースされるコンビニ大手各社のQRコード型決済アプリ>

発行会社アプリ名
セブンイレブン7pay
ファミリーマートファミペイ
ローソンローソンスマホレジ

それぞれ詳細は未定ですが、リリースされ次第本記事で詳しく紹介していきます。


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