Suica


「Suica」はJR東日本が発行する交通系電子マネーです。

電子マネーとして全国61万店舗のお店で買い物ができるだけでなく、全国の駅やバスの運賃の支払いにも使える利便性の高さが特徴です

本記事ではSuicaの詳しい特徴やメリット、作り方、利用方法を詳しく紹介していきます。

また、Suicaを使うと決めた人向けに、さらにSuicaをお得に利用する方法も紹介していきます。

Suicaとは?

利用店舗数還元率
61万店0~3.5%
支払い手段支払い方式
カード/スマホチャージ式

SuicaはJR東日本発行の電子マネーで、その特徴は買い物だけでなく、全国の移動にも使える点です

というのも、Suicaには、コンビニや飲食店、家電量販店などで買い物ができる機能に加え、JR東日本の駅改札の通過機能が付いているからです。

駅改札の通過機能は、JR東日本発行のSuicaならではの機能で、nanaco(セブン&アイ)やWAON(イオン)など他の主要な電子マネーにはない機能です。

加えて、Suicaは、以下10の交通系電子マネーと提携を結んでおり、相互に駅の改札通過機能と加盟店(買い物ができる店舗)を提供しています

そのため、SuicaでもSUGOCA加盟店で買い物をしたり、PASMOエリアでの改札通過ができるのです。

【提携を結ぶ10の交通系電子マネー】

・Kitaca(JR北海道)
・Suica(JR東日本)
・TOICA(JR東海)
・ICOCA(JR西日本)
・SUGOCA(JR九州)
・PASMO(パスモ)
・manaca(名古屋市交通局)
・PiTaPa(するっとKANSAI)
・はやかけん(福岡市交通局)
・nimoca(ニモカ)

【発行カードごとのエリア図】

Suicaを使って買物ができる店舗数は、61万店以上あり、コンビニや家電量販店、飲食店、ドラッグストアなど、幅広い店舗で利用が可能です。

具体的には以下の店舗で買い物ができます。

利用可能店舗例
New Daysセブンイレブン
ローソンファミリーマート
イオンイトーヨーカドー
ピアゴドン・キホーテ
アトレエキュート
グランスタルミネ
いきなりステーキデニーズ
ガストコメダ珈琲店
ウエルシアくすりのアオキ
マツモトキヨシビックカメラ
ヨドバシカメラENEOS
タイムズオリックスレンタカー
ホテルメッツルートインホテルズ

Suicaはその他にもたくさんの店舗で利用できます。

「Suica」の利用メリット3つ

Suicaの主なメリットは3つあります。

ここでは電子マネーとしてSuicaを利用する以下のメリットを紹介していきます。

電車に乗ってポイントが貯まる

Suicaには、電車に乗ってポイントが貯まるというメリットがあります

というのも、JR東日本の鉄道利用でポイントが貯まるサービスが、2019年10月より開始されたからです(要WEB登録)。

MySuicaやSuica定期券などのカードタイプは200円につき1ポイント貯まります。

モバイルSuica(Apple Pay/Google Payを含む)などのスマホ決済タイプは50円につき1ポイント貯まります。

貯まったポイントは1ポイント1円分のSuica残額に移行できます。

他にも、Suicaグリーン券の購入でも同様の還元率でポイントが貯まります。

また、モバイルSuicaなら定期券の購入でも50円につき1ポイント貯まります。

加盟店の買い物でもポイントが貯まる

Suicaは電車に乗ってポイントが貯まるだけでなく、店舗の買物でもポイントが貯まります

というのも、SuicaのポイントサービスであるJRE POINTには加盟店が存在し、この加盟店で買い物をすると、100円ないし200円につき1ポイント貯まるのです。

加盟店はSuicaの公式サイトで確認できます。

いくつか具体例を挙げると以下の通りです。

加盟店例
New DaysKIOSK
acureecute
GRANSTAHONEYS BAR
ekibennyaドン・キホーテ
アトレエキュート
グランスタJR-EAST HOTEL METS
NE 駅弁屋BECKS COFFEE SHOP
BeckersBOOK EXPRESS

貯まったポイントは1ポイント1円分のSuica残額に移行できます。

JRE CARDからのチャージで1.5%還元が可能

SuicaはJRE CARDのカード払いによるチャージが可能で、JRE CARDからSuicaへチャージすると、1.5%の高還元でポイントが貯まります

というのも、JRE CARDは利用額に応じて0.5%のポイント還元が受けられるカードで、Suicaへのチャージならポイント3倍となるのです。

具体的には1,000円チャージにつき、JRE POINTが15ポイント貯まり、1ポイントは1円分のSuicaに移行できます。

【JRE CARD】Suicaのチャージで1.5%の高還元カード

対応電子マネー

Suica
年会費ポイント還元率マイル還元率
477円(税別)0.5%~3.5%
発行日数海外旅行傷害保険ETC年会費
7営業日程度最高500万円477円(税別)

JRE CARDはポイント還元率0.5%で、1,000円利用につきJRE POINTが1ポイント貯まるクレジットカードです。

JRE POINTは1ポイント1円でSuica残額に移行でます。

また、SuicaのチャージやJR東日本の定期券購入ならポイント3倍アトレなどのJR東日本の駅ビルなら7倍になります。

年会費は477円とリーズナブルで、かつSuica機能付きも発行できるため、別にSuicaカードを持つ必要もありません。

今なら期間限定で、5,000円相当のJREポイント(期間限定ポイント)がプレゼントされるキャンペーンを実施中(2020年1月31日までに申し込んだ人が対象)。

JREポイント(期間限定ポイント)は、商品との交換や、アトレなどのJRE POINT加盟店での買い物や飲食、JR東日本のショッピングサイト「JRE MALL」の買い物に使えます

  • Suicaチャージで1.5%還元
  • 駅ビルで3.5%の超高還元
  • 5,000円相当のポイントプレゼント

Suicaは4種類!それぞれの違いは?

Suicaは機能の違いによって主に4種類あるため、自分の目的に合ったものを選ぶ必要があります。

ここでは、Suicaの種類ごとに、その機能や特徴を紹介していきます。

Suicaカード

Suicaカードは、チャージすれば、鉄道の駅改札通過やSuica加盟店での買物ができる、手軽に利用できるタイプのSuicaです

というのも、Suicaカードは他のタイプと違い、購入の際に氏名や性別、生年月日などの個人情報を登録する必要がないからです。

また、個人情報の入力が不要な分、購入した本人以外の人でも利用が可能です。

一方、他のカードタイプのSuicaは個人情報を入力しないといけませんし、作った本人しか利用できません。

ただし、Suicaは紛失時も新規カードに残高を移行できるのですが(残高補償)、Suicaカードはこのサービスを受けられません。

紛失したカードに個人情報が登録されていないため、届け出人の個人情報と紛失カードの個人情報を一致させられないからです。

また、Suicaは、JR東日本の鉄道乗車やJRE POINTの加盟店の買い物でJRE POINTが貯まりますが、Suicaカードではポイントが貯まりません。

「Suicaは乗車と買い物だけできればそれでいい」という人にだけおすすめできるSuicaです。

My Suica(記名式)

My Suica(記名式)はSuicaカードに個人情報を登録したもので、ポイントサービスや紛失時の補償を受けられるのが特徴です

というのも、個人情報の登録により、紛失しても届け出れば、届け出人の個人情報と紛失カードの個人情報を一致させることができるため、新規カードに紛失カードの残高を移行できるのです。

また、Suicaカードとは違い、JRE POINTのサービスに登録できるため、JR東日本の鉄道利用やJRE POINTの加盟店利用でポイントを貯められます。

ちなみに、My Suica(記名式)には子供用があり、小学生がMy Suica(記名式)を使って鉄道利用をした場合、Suica残高より子供運賃が差し引かれる機能があります。

MySuicaの機能に定期券機能が加わったSuica定期券も発行できます。Suicaカードと定期券を別々に持つ必要はありません。

ビューカード

ビューカードは、(株)ビューカードが発行するSuica機能付きのクレジットカードで、節約効果が高いのがメリットです

というのも、ビューカードのカード払いでSuicaにチャージすると、1,000円につき15JRE POINTが貯まるからです(ポイント還元率1.5%)。

ポイントは1ポイント1円でSuica残額へ移行ができます。

一方、現金などその他のチャージではポイントが貯まりません。

チャージした残高でJR東日本の鉄道に乗車したり、JRE POINTの加盟店で買い物をすれば、別途JRE POINTが貯まるので、ポイント二重取りも可能です。

またビューカードならSuicaへのオートチャージが可能です。

オートチャージはSuica残高が設定金額以下になると、JRE CARDのカード払いで、自動的にチャージされる機能です。

オートチャージは一切の作業が不要のため、コンビニや駅券売機でのチャージ、アプリを操作してクレジットチャージといった手間が不要となります。

ただし、便利でお得なJRE CARDですが、18歳未満と高校生の申込みはできません。

主なビューカードは以下の通りです。

カード特徴
JRE CARD
・Suicaチャージで1.5%還元
・駅ビルで3.5%還元
ルミネカード
・Suicaチャージで1.5%還元
・ルミネで5%OFF
ビックカメラSuicaカード
・Suicaチャージで1.5%還元
・ビックカメラで11.5%還元

モバイルSuica

モバイルSuicaは手軽に発行でき、かつスマホでSuicaの支払いができるため、万人に発行をおすすめしたいタイプです

というのも、モバイルSuicaはアプリストアでモバイルSuicaアプリをダウンロードすれば、アプリ内でSuicaを発行できるからです。

他のSuicaカードなどは駅の券売機やみどりの窓口で発行しないといけません。

また、SuicaカードやMy Suica(記名式)などは、発行の際に預り金(500円)が必要ですが、モバイルSuicaでは不要です。

そのため、スマホで手続きすれば、無料でスマホによるSuica決済が可能となるのです。

予めチャージしておけば、財布を忘れても電車移動やコンビニ・スーパーの買い物をスマホでできます。

ただし、モバイルSuicaにはモバイルSuicaとEASYモバイルSuicaの2タイプがあり、モバイルSuicaの利用にはクレジットカードが必要です。

モバイルSuica(モバイル)とEASYモバイルSuica(EASY)の違いは以下の通りです。

機能モバイルEASY
クレジットチャージ
オートチャージ※
定期券
店頭での現金チャージ
鉄道利用機能
お買い物機能
再発行

※Suica残額が設定金額以下になると、クレジットカードから自動チャージされる機能

SuicaはApple Pay・Google Payでも利用可
Suicaのスマホ決済はApple Pay(iPhone)やGoogle Pay(Android)でも利用できます。

Apple PayやGoogle Payは、電子マネーやクレジットカードを1つのアプリにまとめておけるサービスです。

入れた電子マネーやクレジットカードは、スマホを読み取り機にかざすことで支払いに使うなどできます。

ただし、モバイルSuicaと比べると、定期券の購入やオートチャージができないなど、一部機能が制限されています。

Suicaのチャージはいつでもどこでもできる

Suicaは他の電子マネーと比べても、チャージできる場所や方法が多いのが特徴で、自宅でも街でもチャージに困ることはありません

というのも、SuicaはSuicaマークの付いた自動券売機・多機能券売機・のりこし精算機でチャージができるほか、以下の方法でチャージができるからです。

  • コンビニレジで現金チャージ※
  • セブン銀行ATMで現金チャージ
  • モバイルSuicaアプリからクレジットチャージ
  • オートチャージ

※セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンなど

オートチャージは、Suica残額が設定金額未満になると、クレジットカードのカード払いで自動チャージされる機能です。

オートチャージは、JR東日本グループの(株)ビューカードのクレジットカードでのみ利用できます。

Suicaはタッチするだけのらくらくスピード決済

Suicaの支払いは簡単かつスピーディなので、支払いの利便性を高めたい人にもおすすめの電子マネーです

というのも、Suicaは自動改札機やレジ近くにある専用の読み取り機にタッチするだけで、瞬時に支払いが完了するからです。

紙幣や硬貨のやり取りが不要な分、現金決済よりもスピーディな支払いができます。

また、サインの記入や暗証番号の入力が必要なクレジットカードよりも、スピーディな支払いも可能です。

ちなみに、店舗の買い物で利用する際は、会計時にレジで「Suicaで(支払います)」と伝えてから読み取り機にタッチします。

SuicaはJRE CARDでより便利かつお得になる

SuicaはクレジットカードのJRE CARDを合わせて使うと、より高還元かつ便利になります

というのも、SuicaはJRE CARDからのカード払いによるSuicaチャージで、JRE CARDのJREポイントが貯まるからです。

一方、Suicaは駅の券売機、コンビニのレジなどで、現金を使ってチャージすることもできますが、チャージ時にポイントが貯まることはありません。

JRE CARDはポイント還元率0.5%ですが、Suicaへのチャージならポイントが3倍貯まります

具体的には、1,000円チャージにつき15ポイントが貯まり、1ポイントは1円分のSuica残額に移行できます。

また、SuicaはJRE CARDを利用することでチャージの手間を省くことができます。

というのも、JRE CARDには、Suicaの残額が設定金額以下になると、自動的にカード払いでチャージが行われる、オートチャージの機能が付いているからです。

チャージを行うSuica残額の設定金額と、チャージする金額は任意で設定できます。

利用額は毎月4日に、登録の銀行口座より引き落とされます。

Suicaの作り方(発行方法)は?

ここでは、Suicaの作り方を種類ごとに紹介していきます。

作りたい種類に合わせてチェックしてみてください。

Suicaカード

Suicaカードは、Suicaエリア内にあるJR東日本の駅の多機能券売機、みどりの窓口で購入することができます。

ここでは、多機能券売機を使った作り方を説明します。

  • 多機能券売機へ行く
  • パネルの「Suicaの購入」をタッチ
  • 「Suicaカード新規購入」をタッチ
  • チャージする金額タッチ(預り金500円を含む)
  • 券売機の下部から現金を投入
  • 券売機からSuicaカードを取り出す

My Suica(記名式)

My Suica(記名式)の作り方はSuicaカードとほぼ同じですが、個人情報を入力する点が異なります。

  • 多機能券売機へ行く
  • パネルの「Suicaの購入」をタッチ
  • 「My Suica新規購入」をタッチ
  • 個人情報の取扱いを読む
  • 「同意する」をタッチ
  • 氏名・性別・生年月日・電話番号を入力し、各々「確認」をタッチ
  • チャージする金額をタッチ(預り金500円を含む)
  • 券売機に現金を投入
  • 券売機からMy Suica(記名式)を取り出す

また、子供用のMy Suica(記名式)は多機能券売機では購入できず、本人確認書類(子供の保険証など)を持ってみどりの窓口で作ります。

Suica定期券

Suica定期券は、Suicaエリア内にあるJR東日本の駅の指定席券売機、多機能券売機、みどりの窓口で発行可能です。

ここでは、多機能券売機を使ったSuica定期券の発行の流れを説明します。

  • 多機能券売機へ行く
  • パネルで「定期券」→「新規」をタッチ
  • 希望の定期券の種類(通勤・グリーン・新幹線)をタッチ
  • 乗車駅名・降車駅名・経路を選択し「確認」をタッチ
  • 以下のどちらかを選択
    ①新しいSuicaに定期券を発行する
    ②お手持ちのSuicaを利用する※
  • 有効期間・使用開始日を選択
  • 支払い方法(現金・挿入されているビューカード)を選択し、支払い
  • Suica定期券の新規発行完了

※「お手持ちのSuicaを利用する」を選択した場合は、手持ちのSuicaを挿入

また、子供用のMy Suica(記名式)は多機能券売機では購入できず、本人確認書類(子供の保険証など)を持ってみどりの窓口で作ります。

JRE CARD

JRE CARDはインターネットから以下の流れで申し込むことができ、最短10日でカード発行が可能です。

  • JRE CARDの公式サイトを開く
  • 入会フォームへ必要情報を入力
  • 本人確認書類のコピー、自分で印刷して記入した口座振替依頼書を郵送
  • 審査終了後、郵送でカードが届く

【JRE CARD】Suicaのチャージで1.5%の高還元カード

対応電子マネー

Suica
年会費ポイント還元率マイル還元率
477円(税別)0.5%~3.5%
発行日数海外旅行傷害保険ETC年会費
7営業日程度最高500万円477円(税別)

JRE CARDはSuicaのチャージやJR東日本の定期券購入で1.5%還元となる高還元カードです。

また、アトレなどの駅ビルなら3.5%還元と超高還元。

JRE POINTは1ポイント1円でSuica残額に移行できるため、使い道に困ることもありません。

今なら期間限定で、5,000円相当のJREポイント(期間限定ポイント)がプレゼントされるキャンペーンを実施中(2020年1月31日までに申し込んだ人が対象)。

JREポイント(期間限定ポイント)は、商品との交換や、アトレなどのJRE POINT加盟店での買い物や飲食、JR東日本のショッピングサイト「JRE MALL」の買い物に使えます

  • Suicaチャージで1.5%還元
  • 駅ビルで3.5%の超高還元
  • 5,000円相当のポイントプレゼント

モバイルSuica

モバイルSuicaの会員登録は、アプリをダウンロードしてから「手持ちのSuicaがない場合」と「手持ちのSuicaがある場合」で流れが異なります。

手持ちのSuicaがない場合の流れは、以下の通りです。

  • 「新規入会登録」をタップ
  • 規約・特約を読む
  • 「同意する」にチェック
  • 「会員情報入力へ」をタップ
  • 必要事項を入力し「各種設定へ」をタップ
  • 内容を確認後「登録する」をタップ
  • 会員登録が完了

Suica(Apple Pay/Google Pay)

SuicaはiPhoneのApple PayやAndroidのGoole Payでも利用でき、スマホによる支払いができます。

以下ではそれぞれについて解説していきます。

Suica(Apple Pay)

Apple PayのSuicaを作るのには、「Suicaアプリから新規発行」か「発行済みのSuicaをWalletで取り込む」の2種類の方法があります。

まず、モバイルSuicaから新規発行する流れは、以下の通りです。

  • Suicaアプリをダウンロード
  • 「Suica発行」をタップ
  • Suicaの種別を選択
  • 「発行手続き」をタップ
  • モバイルSuicaの規約などを読む
  • 「会員登録」をタップ
  • 必要事項を入力
  • 「金額を選ぶ」からチャージ金額を設定後、決済方法を選択
  • Apple PayのWalletにSuicaが追加

また、Suicaをすでに発行済みの場合は、以下の流れでiPhoneのWalletアプリに取り込みます。

  • Walletアプリを開く
  • 上段の「+」ボタンをタップ
  • 「続ける」をタップ
  • カードの種類で「Suica」をタップ
  • 取り込むSuicaのIDと生年月日を入力
  • 「次へ」をタップ
  • 規約・特約などを読む
  • 「同意する」をタップ
  • カードの下半分を隠すようにiPhoneを置き、転送をする

取り込みによりSuica IDは変更されますので注意してください。

Suica(Google Pay)

Google PayのSuicaは、Google PayからSuicaの新規発行が以下の流れで可能です。

  • Google Payアプリをダウンロードし、「使ってみる」をタップ
  • Suicaを選択し、規約・特約を読む
  • 「同意する」をタップ
  • 新規会員登録を行う
  • 「OK」をタップしてSuicaを発行

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