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【株初心者の注意点】知っておくべき危険な株の特徴・税金・扶養控除

株の初心者にとって、株を始めようとした時に、どのようなことに注意をして取引を行えばいいのか、わからないことばかりではないでしょうか。

株を始めるためには、まず、「どのようにして株取引をするのか」、「いつ取引をするのか」、「どういった投資方針で取引をするのか」などについて知っておかなければなりません。

株を始めるには、証券会社を選び口座を開設するところから始め、自分のライフスタイルに合った取引方法を考え、自分に合う投資方針を決めるところからスタートします。

あなたが株を始める時に、株式取引に関する注意すべき点について、知っているのと知らないのでは大きく違いますよね。

漠然とした不安があったとしても、株取引の注意点をあらかじめ知っていれば、不安は解消できるはずです。

そこで、「株を始める前に注意をしないといけないこと」や、「買ってはいけない株」また「株の税金に関する注意点」について、初心者にも分かりやすいように説明いたします。

株を始める前に注意すること

株を始める前にはどのようなことに注意すればよいでしょうか。

株を始めるためには、どのようにして株取引をするのか、いつ取引をするのか、どういった投資方針で取引をするのか等について考えてみる必要があります。

まず始めに、「どのようにして株取引をするか」についてです。

株の取り引きをするうえで、証券会社に足を運んで口座開設をし証券会社の社員に担当になってもらうか、自分でパソコンやスマートフォンを使って口座開設し株の取引きをするのかを、まず考えなければなりません。

もし、パソコンやスマートフォンを使って株取引をするのであれば、パソコンやスマートフォンを購入する必要があります。

「パソコンで株取引をする」という言葉を考えたとき、目の前にモニターをたくさん配置してチャートと睨めっこしている様子を思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、まずは一台で十分です。

そして、インターネットの環境整備が必要です。

パソコンだけあっても、インターネットに繋がっていないと全く意味を成し得ませんから、無線LANや光ファイバー、CATV等の回線を準備すします。

どうしても回線を引くのが難しい場合は、スマートフォンとパソコンを接続して「デザリング」という機能を使って、インターネットと接続します。

インターネットにつながっていないパソコンであったとしても、携帯電話を接続させることでデータ通信を行わせるということもできるので検討してみましょう。

その次に考えるべきことは、「いつ取引をするか」ということです。

人によってライフスタイルは大きく異なるので、日中常にパソコンにかじりついてデイトレードを行える方もいらっしゃれば、仕事の合間にスマートフォンを見て注文を出す方、仕事が終わってから夜に注文を出す方もいらっしゃいます。

あなたのライフスタイルを考えて、自分自身はどのような投資を行っていくべきかを検討しましょう。

例えば、日中頻繁に取引をする形をとるのか、じっくり長期での値上がり益を求めるのか、などあなたのライフスタイルに合った投資スタイルを考えることは大変重要です。

ライフスタイルに合わない場合は、無理をして取引をすることになり、例えば間違った注文をだしてしますなど、大きな失敗につながってしまうこともあるので、注意してください。

初心者にオススメの証券会社

初心者の中には、株式投資がよくわからないので、「怖い」という印象の人もいらっしゃるかと思います。

「株は博打ではないのか?」」「ギャンブルはやらない。」とおっしゃる人もいますが、株式というものは何でしょうか。

そもそも株式とは、企業(株式会社)が事業資金を調達するするために発行するものです。

企業は、投資家が株式を買ってくれたお金を使って事業を拡大します。

「株式を買う」という事は、株式を発行している企業に「出資」を行い、事業資金を提供していることになるのです。

株式とは、経済の潤滑油のようなもので、決してギャンブルのようなものではありません。

また、株を購入しても、自分の購入した会社が不安になった時には、いつでも時価で売却して現金に換えることが出来ます。

株式投資で最も注意すべきことは、資金管理です。

株式投資は元本が保証されているわけではなく、元本を毀損するリスクがありますので、全財産を入金するということはお勧めしません。

例えば、思いがけない事故や病気などで仕事を失った場合のために必要なお金や、教育費や住宅ローンなどの使い道が決まってるお金については別途確保しておく方が良いのではないかと思います。

一方、用途が決まっていないお金については、積極的に投資に回すということも良いのではないかと思います。

特に若い人にとっては、運用で万が一失敗したとしても、定期的な給与がありますから積極的にリスクを取るということも出来るでしょう。

それでは、実際に株取引をするにはどのような証券会社がいいでしょうか。

株取引を行う上で、各証券会社の提供するサービスで最も大きく異なるのは、手数料です。

特に、株の初心者にとっては、現物の株取引を主にされるでしょうから、特に現物株の手数料が安い証券会社をおすすめします。

松井証券、SBI証券、楽天証券などのネット証券をお勧めします。

ネット証券は、店舗型の証券会社に比べ、人件費がかからないので手数料が安いのです。

今回は、少額から取引をしたい初心者向けに、現物株の手数料が10万円までなら無料の「松井証券」について特にご説明いたします。

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そして、30万円までであれば300円、50万円までであれば500円、100万円までであれば1000円、200万円までであれば2000円となっており、それ以降、100万円増えるごとに1000円が加算され、1億円を超えると上限の10万円です。

松井証券の手数料体系は、取引回数に関係なく、1日の約定代金の合計で手数料が決定されます。

店舗がある証券会社で株式の売買をする場合は、1%以上の手数料がかかることが一般的ですから、比較すると格安であるといえます。

松井証券

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買付の時や売却の時、銘柄を選ぶときに初心者が注意すること

株を購入したり、売却したりする際には、どのようなことに注意すればよいでしょうか。

何よりも大切なことは、注文ミスをしないことです。

「まさか、ミスなんてするはずがないだろう」と思われるかもしれませんが、実はプロの証券マンでも時折ミスをし、大きく報道されることもあります。

ミスを防ぐために、どの銘柄の株式を取引きしたいのか、それは「買い」なのか「売り」なのか、何株なのか、合計どれくらいの金額になるのかを必ず確認しましょう。

注文ミスは大きな命取りになります。

初心者が、株の銘柄を選ぶ際に特に注意するすべきことがあります。

注意することは、「仕手株」に投資をすることは避けることです。

「仕手株」とは、値動きの激しい株のことです。

初心者は、値動きの激しい「仕手株」を避けたほうがいいでしょう。

初心者が、デイトレードを始める時に、値動きが激しいのでチャンスだから買ってみたいといって手を出してしまうことがあるのですが、大変危険なので避けるようにしてください。

仕手株とは、ある一部の投資家集団が集中して買い上げて、業績がたいして良くないにもかかわらず、また何か材料視されるようなニュースがなくても、株価が急騰したり急落したりすることが特徴です。

高値で保有してしまうと、連続してストップ安となることもよくあり、初心者が仕手株に投資をすることは避けるのが望ましいと思います。

株の税金に関する注意点

株で利益が出た際に、初心者が特に気になるのは税金です。

「多少の利益であれば申告をしなくてもばれないのか?」や「扶養になっている家族が利益を出した場合はどうなるのか?」など、株式投資にかかわる税について気になる点があると思います。

まず、株で利益が出た場合は原則として納税をしなければならないと考えておくべきです。

証券口座を開設する際に、「源泉徴収あり」の特定口座というものを選択すると、株を売却して利益が出た際に自動的に税金が源泉徴収され、確定申告の必要がありません。

確定申告は必要ないのですが、特に注意しないといけない点は、扶養控除です。

学生が扶養に入っていると、親権者等が扶養控除を受けることができますし、主婦の場合であれば配偶者控除を受けておられる方もいらっしゃると思います。

株の売買をするうえで、「源泉徴収あり」の特定口座を使って確定申告をしなければ特に問題はありませんが、例えば、主婦の場合であれば利益が38万円を超えて確定申告を行った場合には控除を受けられなくなる可能性があります。

税金については、税務署や税理士に確認するなどをして、くれぐれも控除が受けられなくならないように、注意してください。

まとめ

株取引をするうえで、取引をするうえでの環境整備、そしてライフスタイルを踏まえた投資方針を考えることが重要です。

株は、わからないと怖いイメージがありますが、ギャンブルではないのでしっかりと自分で理解したうえで投資する必要があります。

自分の資金管理を的確に行いながら、無理のない範囲で投資することが大変重要です。

そして、初心者が証券会社を選定する際には手数料を確認し、なるべく安い証券会社を選択することをオススメします。

売買に関しては、発注する前に何度も確認をして、注文ミスをしないことが大変重要です。

初心者は、仕手株には手を出さないようにしてください。

また、税金の問題についても、特に学生や主婦などの控除の対象となる方については、特に注意する必要がありますが、源泉徴収ありの特定口座を選び、確定申告を行わなければ気にしなくても大丈夫です。


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