学生が使える3種類のカードローンを申込みから利用開始まで徹底解説

学生の方は学費だけでなく急な飲み会や旅行、自動車免許の取得などで出費がかさむと
アルバイト収入や仕送りだけでは出費を賄えなくなることもありますよね。

そこでカードローンを利用したいと考えている学生さんのなかには
以下のような疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。

  • 「学生でも、カードローンは利用できる?」
  • 「どれぐらい借りられるの?」
  • 「未成年でも使えるカードローンはある?」
  • 「未成年でも使えるカードローンはある?」
  • 「できれば、親にバレずに借りたい…」

結論、安定したアルバイト収入があれば学生でもカードローンを利用することは可能です。

また、カードローン会社ごとに「親ににバレにくい」「金利が安い」「融資のスピードが早い」
などの特徴があるため、目的にあったカードローンを選ぶことが大切です。

そこで本記事では、審査の手順や基準、利息などのカードローンの基本的な説明に加えて、
他人にバレない方法や未成年が使えるカードローンについても徹底解説していきます。

この記事が読み終わる頃には、カードローン会社ごとの特徴について理解でき、自分の目的に
あったカードローン会社を選べるようになりますので、ぜひ参考にしてみてください。

学生でも安定したアルバイト収入があればカードローンを利用可能

学生でも安定したアルバイト収入があれば、カードローンを利用できます。

カードローン会社はローンの返済能力を重要視しており、学生であっても
毎月のアルバイト収入があればローンを返済できる能力があると判断するからです。

例外として、銀行カードローンのみ申込み条件で「学生不可」としている
会社もあるため事前に確認しておきましょう。

具体的には、毎月2〜3万程度のアルバイト収入があるとカードローンを
利用するための審査に通りやすくなります。

くわえて、カードローン会社はアルバイト先での勤務歴もカードローンの審査の判断材料にして
おり、アルバイト先の勤務歴が目安として1年以上あればカードローンの審査で有利に働きます。

申告したアルバイト先で継続的に働いていれば、契約後に職を失うリスクが低く
安定した収入が見込めるからですね。

もちろん、勤務歴が1年以下だと必ず審査に落ちる訳ではないので
あくまで審査の1つの要素として捉えておきましょう。

なお、親からの仕送りは「安定した収入」とカード会社から判断されないため
基本的にアルバイトをしていないとカードローンは利用できないので注意が必要です。

学生の対する限度額は10万円程度

カードローン会社は賃金業法の総量規制という規定により、学生、社会人関係なく
最大でも年収の3分の1までしか貸付を行えません。

カードローン会社が利用者の返済能力を超えた貸付を行わないよう国が法律で規制しているのですね。

つまり、毎月5万円の収入がある方なら年収は60万であり、カードローン会社は最大でも
3分の1の20万以下しか貸付を行えないことになります。

さらに、学生の場合には融資の限度額は総量規制上10万円以上
借りられる場合でも、一般的に10万円以下になるケースが多いです。

学生はフルタイムで働ける社会人に比べて、授業やサークルで忙しく返済能力が低いため、
少額融資に抑えることでカードローン会社は返済が滞ってしまうリスクを下げたいからです。

少額融資が基本であるため、学費や自動車免許の取得代など大きな金額を支払う際には、
カードローンの融資はあくまで不足分を補う程度だと考えておいた方がよいでしょう。

学生が利用できるカードローンは3種類

学生が利用できるカードローンは「学生カードローン」「大手消費者金融のカードローン」
「銀行カードローン」の3種類です。

学生のカードローン利用を規制する法律はないため
基本的にどの形態のカードローン会社でも契約することが可能です。

学生カードローンはやや審査に通りやすい

学生カードローンは、あらかじめ社会人に比べて収入が少ない学生を想定している
カードローンなので、アルバイト収入が少なくとも審査が通りやすい傾向があります。

学生は授業やサークル活動がありフルタイムで働くことが難しく、社会人に比べて
毎月の収入が少ないことを承知のうえで貸付を行なっているからですね。

また、一般的に月2〜3万程度の収入があれば融資を受けられる可能性が高いとされています。

ただし融資の限度額は収入と比例するため、月収2〜3万円の場合の融資額は
3〜5万程度が限度だと考えておきましょう。

なお、学生カードローンは返済能力が低い学生のために金利もやや低めに設定されており
学生カードローンと大手消費者金融のカードローンの金利を比較すると以下のようになります。

大手カードローン金利学生カードローン金利
プロミス17.8%マルイ17.0%
アイフル18.0%イーキャンパンス16.5%
SMBCモビット18.0%カレッヂ17.0%
レイクALSA18.0%フレンド田17.0%
アコム18.0%有林堂16.8%

(※少額融資で適用されることが多い上限金利で比較)

学生カードローンは返済や追加融資の申込みが不便

学生カードローンは店舗数が少ないうえに提携ATMやインターネット上での返済、借り入れが
できないので、大手消費者金融のカードローンに比べると利便性が低いです。

学生カードローンは中小消費者金融会社にあたり、大手消費者金融と比べると
資金力が低いため利用者の利便性に対するサービスの拡充に限界があるからですね。

たとえば、学生カードローン会社の返済方法は銀行振込であることが多いため
毎月の返済時に振込手数料が追加でかかってしまいます。

また学生カードローンは利用限度額内でも追加融資を受けるときには
再度申し込みが必要で、急な出費には対応できないので注意しましょう。

大手消費者金融のカードローンは、ローン契約後の利便性が高い

大手消費者金融のカードローンは、「返済方法を選べる」「追加融資を簡単に申し込める」など
カードローン契約後のサービスが充実しています。

大手消費者金融のカードローンは利用者が多く資金力があるため利便性を追求した
サービスを拡充しやすいからです。

たとえば、大手消費者金融のカードローンの返済方法は店頭、銀行振込だけでなく
コンビニのATMやインターネット上で手数料無料での返済が可能になっています。

くわえて、追加融資を申込む際も同様にインターネット上や自動ATMで申込みできるので
急な出費の際もすぐ融資を受けやすいので便利です。

また大手消費者金融カードローンにしかないサービスとして利息ゼロの期間が
設定されていることが挙げられます。

利息ゼロであれば、定められた期間内で完済できれば利息分を支払う必要がないため
短期間で返済できる方はお得にカードローンを利用することが可能です。

とくにレイクALSAは10万以下の融資の場合、全カードローン会社のなかで最も長い180日の
利息ゼロ期間があるので、すぐに返済できる見込みがある方は利用を検討してみてください。

レイクALSA
  • 業界最長180日間の利息ゼロ期間
  • 最短15秒審査で申込みカンタン
  • 即日融資が可能でスグ借りられる

レイクALSAは借り入れ金額が10万以下の場合、業界最長180日間の利息0期間が設けられています。
早期返済ができる見込みのある方は、お得にカードローンを利用することが可能です。

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大手のカードローンはバイト先への在籍確認を避けにくい

大手消費者金融カードローンは学生カードローンに比べると、申告したアルバイト先で
実際に働いているか確かめるための在籍確認を行う可能性が高いです。

大手消費者金融のカードローン会社は学生、社会人などの属性に関係なく同じ審査基準を設けており基本的に勤務先への在籍確認を行うとしているからですね。

ただ、カード会社に相談することで在籍確認の電話が行われる時間帯を指定したり
電話をする担当者を男性、女性と性別を指定することは可能です。

時間帯を指定すれば自分で在籍確認の電話を取ることもできますし、担当者の性別を指定すればバイト先にかかってくる電話主の性別に偏りがある場合でも不自然に思われにくくなります。

事前に対策をしておくことでカードローンの申込みをバレにくくすることは可能なので
遠慮なくカードローン会社に相談するようにしましょう。

なおカードローン会社の人員にも限界があり、すべての申込者に対して在籍確認はできないため
勤務先への電話がなく審査に通るケースもあります。

銀行カードローンは金利が最も安い

銀行カードローンは、大手消費者金融や学生カードローンに比べて金利が2~4%ほど低いです。

銀行カードローンは、銀行の利用者が預けた預金を資金として貸付を行えるため銀行に
金利を支払って貸付資金を調達している消費者金融よりも安く金利を抑えられるからですね。

実際に、消費者金融ごとに金利を比較すると以下のようになります。

大手カードローン金利学生カードローン金利銀行カードローン金利
プロミス17.8%マルイ17.0%楽天銀行14.5%
アイフル18.0%イーキャンパンス16.5%みずほ銀行14.0%
SMBCモビット18.0%カレッヂ17.0%三井住友銀行14.5%
レイクALSA18.0%フレンド田17.0%セブン銀行15.0%
アコム18.0%有林堂16.8%三菱UFJ銀行14.6%

上記の例をみると、銀行カードローンの金利は大手カードローンの金利と比べて約3〜4%
学生カードローンの金利を比べると約2〜3%安く設定されているのがわかると思います。

金利の影響は返済が長期間に渡るにつれて大きくなるため、完済まで時間がかかりそうな方は
銀行カードローンを選ぶとよいでしょう。

銀行カードローンは審査に通るのが難しい

銀行カードローンは金利が安い反面、大手消費者金融カードローンや
学生カードローンに比べると審査がやや厳しい傾向にあります。

金利が安いと銀行カードローン会社の収益が少なくなるためより確実に
ローンを返済できる利用者に貸付を行わなくてはなりません。

学生は授業やサークル活動などがありフルタイムで働けないケースが多く
収入が安定しないため銀行カードローンは融資に慎重になる訳ですね。

実際に、学生への融資は収入にかかわらず行っていない銀行カードローンも
あるので、事前に申込み条件の確認しておきましょう。

  • 【学生可の銀行カードローン】
  • ・楽天銀行カードローン
  • ・セブン銀行カードローン
  • ・みずほ銀行カードローン
  • ・三菱UFJ銀行「バンクイック」

くわえて、数年前に銀行カードローン会社が返済能力の調査が不十分な状態で
貸付を行ったこと問題になり、2018年頃から審査がさらに厳格になりました。

現在の銀行カードローンの成約率は正式に公開されてはいませんが社会人を含めても
約10%~30%とされており、学生が審査に通る可能性は更に低いと考えられます。

金利の安さは大きなメリットになりますが、審査の通過を第一に考えるのであれば
学生カードローンを利用するのがよいでしょう。

未成年が利用できるカードローンは「カレッヂ」か「フレンド田」のみ

未成年への貸付に対応しているカードローン会社は「カレッヂ」か「フレンド田」のみです。

カードローン会社は年齢制限を設けており、基本は20歳以下の学生は利用できないからですね。

カードローン会社が未成年に対し年齢制限を行なっているのは民法で「法定代理人(両親など)の同意を得ずに交わした契約を取り消しできる」と定められていることが関係しています。

①未成年者が法律行為をするには、その法定代理人の同意を得なければならない。
②前項の規定に反する法律行為は、取り消すことができる。
(民法 第5条)

未成年と契約した場合、もし申込者のローン返済が滞ってしまった場合でも、民法によって
契約自体を取り消されてしまう恐れがあるため、未成年への貸付を自主規制している訳です。

ただ「カレッヂ」と「フレンド田」はローンの契約を取り消されるリスクを承知のうえで
未成年への貸付を正式に取り扱っています。

さらに「カレッヂ」、「フレンド田」のどちらも親の同意なしで審査を受けられるので
親にバレる心配もありません。

とくに、「カレッヂ」では利用開始から8日間のクーリングオフ期間が設けられており
はじめてのカードローン利用が不安な学生さんにも安心して利用できるよう配慮されています。

ただし「未成年なら返済が滞っても大丈夫」という訳ではなく、長期間返済が滞ってしまうと
金融ブラックリストに登録されてしまい、信用情報に傷がついてしまいます。

一度金融ブラックリストに登録されてしまうと、最低5年間はクレジットカードやローンを
利用できなくなってしまうので、毎月のローンの返済はきちんと行うようにしましょう。

融資までの必要時間は最短1時間

F

  • 「突然旅行に誘われて、すぐにお金が必要になった!」

なんて場面、学生の方はよくあるのではないでしょうか。

ただ、即日融資を行なっているカードローン会社でも、融資までは最短1時間はかかります。

カードローン会社では貸付前に返済能力を確かめるための審査があるほか
本人確認や信用情報のチェックに時間がかかるためですね。

各カードローン会社は、年齢制限などの自社規定があるため本人の属性を必ず確認しなくてはなりません。

くわえてカードローン会社の収入源は貸付する金額に対する利息なので、返済能力がなく貸し倒れのリスクがある申込者を見極めるために、審査は必ず行わなければならない訳です。

なお、最短1時間で融資が完了するのは必要書類が手元にあることが前提なので
少しでもはやく融資を受けたい場合には必要書類を事前に用意しておきましょう。

注意点として、即日融資に対応している会社は大手消費者金融カードローンと
学生カードローンのみで、銀行カードローンは対応していないことを覚えておいてください。

  • 【必要書類】
  • ・運転免許証
  • ・個人番号カード
  • ・パスポート
  • ・顔写真付き住民基本台帳カード
  • ・健康保険証
  • ・在留カード特別永住者証明書
  • ・年金手帳
  • ・福祉手帳(学生カードローンの場合)
  • ・学生証
  • ※いずれか1点、もしくは2点の提出が求められます

また、最短1時間での融資に対応しているカードローンと即日融資が可能な学生カードローンは以下です。

SMBCモビット
  • 書類での在籍確認に対応しておりWeb上で審査完結
  • 郵送物、会社への電話連絡は一切ナシ
  • 即日融資が可能でスグ借りられる

SMBCモビットのWeb完結型申込は、書類提出での審査に対応しています。
郵送物や職場への電話連絡がないため、第三者に内緒で借りたい方にオススメです。

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  1. 【最短60分で融資可能なカードローン会社】
  2. ・アコム
  3. ・プロミス
  4. ・レイクALSA
  5. ・SMBCモビット
  6. ・アイフル
  1. 【即日融資が可能な学生カードローン】
  2. ・カレッヂ
  3. ・フレンド田
  4. ・アミーゴ
  5. ・友林堂

カードローン利用までの5つのステップ

基本的にはどの形態のカードローン会社も、融資を受けるまでのステップは以下の5つに分かれます。

  1. 【カードローン利用までの5つのステップ】
  2. 1.事前準備
  3. 2.カードローンへの申し込み
  4. 3.必要書類の提出
  5. 4.申込者の審査とカードの発行
  6. 5.カードローンの利用開始

1.事前準備

まずはカードローンの申込みを行う前に、以下の書類を手元に揃えることから始めましょう。

  • ・金融機関の通帳やキャッシュカード
  • ・本人確認書類(運転免許・個人番号カードなど)

融資の入金やローンの返済で使用するための銀行口座を設定しなくてはならないため
カードローンに申込みをするときは通帳やキャッシュカードが必要です。

大手の銀行口座であれば、まず間違いなく出入金の口座として設定可能です。

ただしカードローン会社によっては、一部の地方銀行やネット銀行を出入金の銀行口座として
設定できない場合があるので、事前に確認しておきましょう。

また、本人確認書類もローンの申込者が本人であることを確かめるために
必ず提出しなくてはなりません。

別の人間を語って申込むことを防ぐためほか、年齢制限などの申込み条件に
問題がないか確かめるために必要だからですね。

なお、本人書類として提出が求められる書類は以下です。

  • 【必要書類】
  • ・運転免許証
  • ・個人番号カード
  • ・パスポート
  • ・顔写真付き住民基本台帳カード
  • ・健康保険証
  • ・在留カード特別永住者証明書
  • ・年金手帳
  • ・福祉手帳
  • ・学生証(学生カードローンの場合)
  • ※いずれか1点、もしくは2点の提出が求められます

学生の場合、年収証明書類の提出はほぼ必要なし

年収証明書類は、申込者の収入状況を把握するための書類ですが
基本的に学生が収入年収証明書を求められることはありません。

収入年収証明書が必要なのは「融資額が50万を超える場合」か「他のカードローン会社から借入れている分も合わせて合計100万円以上借入れる場合」のみになります。

総量規制にもとづいて考えると50万借りるには150万以上の収入が必要であり
フルタイムで働くことが難しい学生で150万以上稼ぐことはまれだからですね。

また、カードローン会社によっては、どれだけ収入があっても学生の融資額限度額を
50万円以下に設定しているケースもあります。

もし150万円以上の収入があり、どうしても50万円以上の融資を申込みたい場合には
以下の書類を年収証明書類として提出しましょう。

  • 【年収証明書類】
  • ・給与の支払明細書(直近の2ヵ月分以上のもの)
  • ・源泉徴収票
  • ・支払調書
  • ・収支内訳書
  • ・所得証明書
  • ・年金証書

2.カードローンへの申込み

必要書類の準備できたら、次は実際にカードローンに申込みを行いましょう。

最も利用しやすいインターネットからの申込み手順は以下になります。

  1. 【インターネットからの申込み方法】
  2. 1.申し込みたいカードローンの公式ページにアクセス
  3. 2.申し込みボタンをクリック
  4. 3.本人情報、勤務先情報を入力

1.申込みたいカードローンの公式ページにアクセス

まずカードローンの金融機関ページにアクセスしましょう。

基本的に「金融会社名 カードローン」で検索をかけると一番上のページに出てきます。

2.申し込みをクリック

カードローン会社のホームページのどこかに申込みボタンが設置されており、クリックすると申込みページに移動します。

3.本人情報、勤務先情報を入力

本人情報の入力ページでは、以下の内容を入力します。

本人情報の入力項目は以下です。

  • 【本人情報の入力項目】
  • ・名前
  • ・フリガナ
  • ・性別
  • ・住所
  • ・電話番号
  • ・住まい形態(自己持家・アパート・賃貸マンションなど)
  • ・居住年数
  • ・家賃または住宅ローン(毎月〇〇万円)
  • ・家族構成(未婚or既婚、親と同居・別居など)
  • ・反社会的勢力に関する表明・確約

本人情報を入力する際の注意点は、家賃や住まい形態を正確に記入することです。

本人情報もカードローンの審査に影響する項目なのできちんと記入するようにしましょう。

さらに、勤務先情報を入力していきます。

カードローンの申し込みに必要な勤務先情報は以下の通りです。

  • 【申込みに必要な勤務先情報】
  • ・勤務先名
  • ・帰属部署
  • ・勤務先電話番号
  • ・勤務先住所
  • ・従業員数
  • ・種別(上場・未上場・自営業など)
  • ・業種
  • ・職種
  • ・役職
  • ・勤続年数
  • ・勤め内容(経営者・正社員・アルバイト・パートなど)
  • ・収入形態
  • ・年収
  • ・給料日

勤務先情報は、カードローンの審査に最も影響する項目です。

注意点として、勤務先情報の入力で審査を有利にするために嘘の情報を申告することは絶対にやってはいけません。

嘘の申告をすると申し込みブラック扱いとなり、最低5年間カードローンを利用できなくなる
可能性があるので、勤務先情報は正確に記入するようにしましょう。

4.申込み内容を入力

次に、カードローンの申込み内容を入力します。

申込み内容の項目は以下です。

  1. 【申込み内容の項目】
  2. ・利用限度額
  3. ・カードローンの受け取り住所
  4. ・利用の目的
  5. ・利用中ローンの有無(他社借入状況・件数など)
  6. ・メールアドレス
  7. ・カードローン暗証番号
  8. ・支払い口座
  9. ・返済日
  10. ・融資希望額

申込み内容の入力で注意すべきことは、ほかのカードローン会社を現在利用している場合、借入れ件数や融資額を正確に記入することです。

間違った内容を入力してしまうと、嘘の申告をしたとカードローン会社に判断されてしまう可能性があるからです。

借入件数や借入額は、個人信用情報機関に登録されており、金融機関は個人信用情報機関に登録されている情報を確認できるため、まちがった内容は必ずわかるので注意しましょう。

なお、インターネット申込み以外の申込み方法には電話、店頭、自動契約機でも申込みを行えます。

4.審査

申込みが完了すると、カードローン会社は審査を行います。

提出された書類と申込内容、さらに申込者の信用情報を確認して融資をしても
問題がないか、いくらまで融資が可能かを判断する訳ですね。

また、審査時間はカードローン会社によって異なり2〜3日ほどかかることもあれば
最短30分で完了することもあります。

たとえば、大手カードローン会社の審査は最短1時間で完了しますが、学生カードローンの場合は
即日融資は可能であるものの、大手カードローンよりも時間を要します。

また、銀行カードローン会社は即日融資できないうえ、審査完了まで2〜3日ほどかかるため
融資まで時間がかかることを覚悟しておかなければなりません。

なお、カードローン会社ごとに審査に対応している時間は異なるので、即日融資を希望する場合は最低でも当日の審査が終了する2〜3時間前に申込みを完了させましょう。

審査結果は、メールか電話で通知されます。

5.カード発行

審査が通ればカード発行手続きが行われ、自動契約機での受け渡しあるいは郵送で申込者の手元に届きます。

郵便物は自宅に届きますが、中身を見ない限りカードローン会社からの郵便物だと
わからないよう配慮されています。

なお、カードを使用しないカードレスタイプの場合には、会員番号が印字された書類が届きます。

カードを受け取ったら銀行やATMですぐに利用可能ですが、カードローン会社ごとに細かな点で違いがありますので、各社のウェブサイトなどで確認しましょう。

カードローン会社は返済能力を確認するために職場へ在籍確認を行う可能性がある

カードローン会社は申込者のローンの返済能力を確認する為に
あらかじめ申告したバイト先へ電話で在籍確認を行うことがあります。

申込書だけでは偽りのアルバイト先が記載されている可能性があるため
実際に会社に電話することで申込者が本当に申告した職場で勤務しているか確認する訳ですね。

カードローン会社の収入源は貸付する金額に対する利息なので、審査の段階で返済能力がなく貸し倒れのリスクがある申込者を見極める必要があるのです。

ただ、バイト先への在籍確認は「カードローン会社名」ではなく「担当者の個人名」で行われるためバイト先の人間にカードローン利用がバレる可能性は低いです。

個人情報保護ため「カードローンを申し込んでいる」という事実がバイト先の人間に
漏れないよう、カード会社側が細心の注意を払うからです。

実際、在籍確認は「〇〇(担当者名)と申しますが、△△(申込者名)さんはいらっしゃますか?」という簡単な内容だけで終わります。

くわえて本人不在の場合でも、申告したバイト先で実際に働いていることさえ確認できれば良いため、「〇〇は外出中です」などの回答であっても在籍していると見なされます。

なお、電話番号は非通知でかかってきますので電話履歴から電話先がバレる心配もありません。

バイト先への在籍確認を確実に避けられる2つの方法

バイト先への在籍確認を確実に避けられる方法は、以下の2つがあります。

【バイト先への在籍確認を回避する方法】

バイト先への在籍確認を行わない学生カードローンの利用

学生カードローンでは、「バイト先への在籍確認を行わない」と明言している会社があるため
確実にバイト先への在籍確認を回避することが可能です。

バイト先の人間にカードローンの利用を知られたくないという学生の事情に
学生カードローンは配慮しているからですね。

なおバイト先への在籍確認を行っていない学生カードローンは以下です。

  1. 【バイト先への在籍確認を行なっていない学生カードローン】
  2. ・カレッヂ
  3. ・フレンド田
  4. ・アミーゴ

アルバイト先の人間にカードローンの利用を知られたくない場合には
学生カードローンの利用を検討してみてください。

ただし契約書などの郵送物は自宅へ送付されるので、一人暮らしの方以外は
郵送物の中身を家族に見られないよう注意が必要です。

書類提出による在籍確認に対応しているカードローンの利用

返済能力を証明できる書類を提出することによる在籍確認であれば
大手消費者金融カードローンでもバイト先への在籍確認の電話を回避することが可能です。

なぜなら源泉徴収票や給与明細などの書類であれば、収入があることを
証明できるため職場へ在籍確認をする必要がないからです。

  • 【必要書類】
  • ・給与明細の写し(直近2ヵ月分)
  • ・源泉徴収票の写し
  • ・税額通知書の写し
  • ・確定申告書の写し

なお、書類を提出することによる在籍確認に対応しているカードローン会社は以下です。

  • 【書類提出による在籍確認に対応しているカードローン】
  • ・SMBCモビット
  • ・アコム
  • ・アイフル

ただし書類による在籍確認に対応しているカードローン会社であってもSMBCモビットのWeb完結申込以外は、書類提出で在籍確認を完了できるとは限りません。

あくまで電話での在籍確認が基本になりますので、担当者に書類提出での在籍確認が可能か問い合わせることが必要です。

SMBCモビット
  • 書類での在籍確認に対応しておりWeb上で審査完結
  • 郵送物、会社への電話連絡は一切ナシ
  • 即日融資が可能でスグ借りられる

SMBCモビットのWeb完結型申込は、書類提出での審査に対応しています。
郵送物や職場への電話連絡がないため、第三者に内緒で借りたい方にオススメです。

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審査の基準は「本人の属性」「他社からの借入れ状況」「信用情報」の3つ

どのカードローン会社の審査であっても以下の内容を参照しています。

  1. 【審査で参照される情報】
  2. 1.本人の属性
  3. 2.他社からの借り入れ状況
  4. 3.信用情報

1.「本人の属性」

本人の属性とはローンに返済能力に関わる申込者の現状のことで、とくに「年収」「勤務年数」などの安定した収入に関わる項目をカードローン会社は重要視しています。

安定した収入があり、返済能力のある申込者を見極めることが審査の目的だからです。

具体的に、本人の属性として審査対象となる内容は以下になります。

  • <審査時にチェックされる本人の属性>
  • ・職業/勤務先
  • ・雇用形態
  • ・勤続年数
  • ・年収
  • ・生年月日
  • ・最終学歴
  • ・住居の状況
  • ・固定電話の有無
  • ・家族構成

注意点として、カードローン会社によって「20歳以上のみ」など申込み条件が
異なるので事前に確認しておきましょう。

また多くの項目がありますが、すべての項目でよい評価を受ける必要はなく
「中卒」「賃貸」「固定電話がない」という理由だけで審査に落ちることはありません。

年齢や収入等の申込みの前提条件をクリアしており、安定した収入があれば
審査に通る可能性があると考えてよいでしょう。

2.他社からの借入れ状況

カードローン会社は、審査で他のカードローン会社からの借り入れ状況を必ず確認します。

カードローン会社は総量規制という法律によって、年収の1/3以上の貸付を行ってはいけないと
定められているからです。

総量規制はカードローン会社ごとではなく、個人が融資を受けた全カードローン会社の融資総額に対して適応されます。

つまり、カードローン会社は自社での融資が年収の1/3以下の融資でも他社と合計で1/3を超えてしまう場合は貸し出しを行うことができないわけです。

また総量規制は貸金業法による規制なので、銀行法が適用される銀行カードローンは総量規制の対象となりませんが、銀行カードローンであっても年収の1/3程度が限度であると予想されます。

銀行カードローンが総量規制の対象にならないことを理由に過剰融資を行なっていたため、2018年頃から審査が厳しくなったからです。

逆に年収の1/3以上の貸付を行なっているカードローン会社は、法律違反を犯している可能性があるので注意しましょう。

3.信用情報

信用情報とはクレジットやローン等の申し込みや契約に関する情報であり、個人の信用情報に問題があるとカードローンを利用することが難しくなります。

ローンの申込みや利用状況、審査落ちの記録は信用情報機関を通じてカードローン会社間で共有されており、信用情報に問題があるとローンの返済能力が低いと判断されるからですね。

とくに、学生が抱えてしまいやすい信用情報の問題として次の2点に注意しましょう。

  1. ・支払いの延滞(クレジットカードの利用代金・携帯端末の分割払いなど)
  2. ・審査落ちを繰り返す

支払いの延滞

クレジットカードやローンの支払いを2ヶ月~3ヶ月以上延滞すると、金融事故(ブラックリスト入りの状態)として信用情報機関に記録されます。

一度金融事故を起こしてしまうと5年間は記録が残ってしまい、カードローンを利用することはほぼ不可能になってしまいます。

1、2回延滞した程度なら金融事故として記録されることはありませんが、クレジットカードの利用料金や携帯電話代などの支払いの延滞には注意が必要です。

なお、信用情報機関に開示請求をすれば、自身の信用情報の内容を確認できるので、自分の信用情報が不安な方は開示請求をしてみると良いでしょう。

審査落ちを繰り返す

短期間(1ヵ月に2~3社程度)に複数カードローン会社に申し込んで審査落ちを繰り返すと、信用情報に悪影響を与えてしまいます。

他のカードローン会社が審査で落とされていると、収入面などの審査要素に不安材料があるのではないかと警戒されやすいからです。

なお、信用情報機関にあるカードローンの申込み履歴は6ヵ月間保存され、その後抹消されると言われています。

審査落ちを繰り返してしまった人は、6ヶ月間を開けてから新たに別のカードローン会社に申込むとよいでしょう。

郵送物に注意すれば親にカードローンの利用がバレる可能性は低い

20歳以上の学生であれば、自宅に届く郵送物にさえ注意すれば
親にカードローンの利用を知られる可能性は低いです。

成人している学生は保証人や親の同意書なしで審査を完了できるカードローンがあるため、
自宅に届く郵便物を見ること以外に、親がカードローン利用を知る場面がないからですね。

また、カードローン会社からの郵便物には会社名が記載されておらず、中身を
見ない限りカードローン会社からの郵便物だと分からないよう配慮されています。

ただし、何度も延滞を続けると自宅に何度も督促状が届いてしまい、親に
怪しまれてしまうので延滞をしないよう注意しましょう。

なお、親にカードローンの利用を知られるリスクを可能な限り下げたい方は
SMBCモビットやプロミスの「WEB完結申込み」を利用がオススメです。

SMBCモビットやプロミスの「WEB完結申込み」は契約書などの書類のデータを専用の会員ページ上に
保存でき、自宅への郵送物がないため親にカードローンの利用を知られません。

ただ、プロミスの場合は、自宅への郵送物は確実に回避できますが
バイト先への在籍確認の有無は担当者の判断次第になるので注意しましょう。

「誰にもバレたくない」という場合には、バイト先への在籍確認も
回避できるSMBCモビットの「WEB完結申込み」を検討してみてください。

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  • 書類での在籍確認に対応しておりWeb上で審査完結
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SMBCモビットのWeb完結型申込は、書類提出での審査に対応しています。
郵送物や職場への電話連絡がないため、第三者に内緒で借りたい方にオススメです。

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カードローンの利用は就活に影響なし

カードローンの利用が応募先や内定先の企業に知られることはないので、就職活動に影響はありません。

カードローンの利用記録は、信用情報(取引情報)という形で以下の3つの信用情報機関に記録されており、信用情報は個人情報保護ため本人の同意なしに開示できないためですね。

【信用情報機関】

  • 全国銀行個人信用情報センター(KSC)
  • CIC
  • 日本信用情報機関(JICC)

ローンの申込みや利用状況などは審査などの必要な手続きを行うときのみ、信用情報機関を通じて金融会社が参照できる訳です。

まれに就活で信用情報の提出を求める企業がありますが、信用情報は重要な個人情報ですので、よほど入社したい企業でない限り提出はお勧めできません。

なお、延滞を繰り返したりして金融事故を起こすとクレジットカードなどの金融商品を利用することができなくなってしまい入社後に困ることになるので気をつけましょう。


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