初めてお金借りる人が安心して融資を受ける方法

計画的に生活をしていても突然、お金が足りないという場面は誰にでも起こりうると思います。
こんな時に頼りになるのが、銀行や消費者金融のカードローンです。

とはいえ、はじめてお金を借りる際にはいろいろな不安や悩みがつきものです。
いま、はじめてお金を借りようとこの記事を読んでいるあなたは、以下のような悩みや不安を抱えてはいませんか。

  • 安心してお金が借りる方法を知りたい
  • 家族や職場にバレることなく借りられるか不安
  • 自分の収入でお金を借りられるか心配
  • いくら借りたらいくら返さなければいけないか知らない

いくらお金が必要と言っても闇金などの不法な業者から借りるのは絶対に避けたいところですよね。
また、借り入れを家族に知られたくないという人が大半でしょう。

この記事を読んでいただければ、はじめての借り入れに対するあなたの不安や悩みをすべて解決するはずです。

すぐに現金が必要な人、申し込みの数日後でも良い人、それぞれの状況によっておすすめの借入先も紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

安心してお金を借りる方法

安心してお金を借りるには、国から認められている正規の金融機関を利用してください。

正規の金融機関であれば、利息制限法という法律で定められている上限金利以上の金利が課されることがないからです。

返済に遅れてしまった場合でも正規の金融機関であれば、支払い督促も法律に定められた範囲で適切に行われます。

とはいえ、はじめてお金を借りる人はどの業者が正規業者で、どの業者が違法業者か分かりませんよね。
実は、簡単に見分ける方法が2つあります。

正規の業者を見分ける方法

  • 1.上限金利が18.0%の業者
  • 2.賃金業登録番号のある業者を選ぶ

上限金利が18.0%の業者

100万円までの借り入れに対する金利が年18.0%以内の業者を選んでください。

100万円以下の融資に課すことができる法定上限金利は18.0%です。
18.0%を超える金利を課すような業者は、ほぼ100%いわゆるヤミ金などと呼ばれる違法業者だからです。

貸金業登録番号のある業者

お金を貸してくれる貸金業者には登録が義務付けられていますので、正規業者であれば必ず登録番号を有しています。

たとえば、大手消費者金融のプロミスの貸金業登録番号は「 財務局登録番号 関東財務局長(13)第00615号」です。
この登録番号は、プロミスが関東財務局長から認可された業者であることを示しています。
なお、(13)とは貸金業登録の更新回数のことです。

貸金業登録は3年に1回更新が義務付けられており、(13)のプロミスは13回更新している業者ということを示しています。
できるだけ更新回数が多い業者を選ぶと、さらに安心できますね。

登録番号は一般的にホームページの最下部に記載されていることが多く、金融庁のホームページからも確認できます。
名前が聞いたことのない会社を検討するのであれば、申込みの前に必ず登録番号を確認してください。

正規の金融機関でお金を借りる3パターン

安心して借入できる方法

  • 銀行カードローン
  • 消費者金融カードローン
  • クレジットカードのキャッシング

銀行カードローンは銀行が発行しているカードローンで、3つの中で上限金利が低い反面、審査のハードルも高くなります。

消費者金融のカードローンは、金利は銀行よりも高いですが、審査が銀行よりも緩く、即日融資も可能というメリットがあります。

すでにクレジットカードを持っている人が一番手軽にお金を借りられるのが、クレジットカードのキャッシングです。

持っているクレジットカードにキャッシング枠が付帯していればコンビニATMなどから簡単にお金を借りることができます。

急いでお金を借りたい人は消費者金融カードローン

何とかして今日中にでもお金を借りたい人は、消費者金融のカードローンであれば初めての人でも即日融資を受ける事が可能です。

消費者金融のカードローンが即日融資可能なのは、審査スピードが速いからです。
大手消費者金融では、審査の際にスコアリングシステムというシステムで貸付の可否を審査しています。

スコアリングシステムは、申込者の収入や勤務先、雇用形態、他社借入金額などを数値化していき、コンピューターで自動的に融資可否を振り分けていくというシステムです。
審査の際に人の目を介していないので、スピーディーな審査が可能になり、即日融資も可能になるのです。

カードローンは大きく分けて、銀行カードローンと消費者金融カードローンの2つがあります。

銀行カードローンも審査の際にはスコアリングシステムを採用していて、以前は即日融資にも対応していました。
しかし、2018年から銀行カードローンは、通常の審査に加えて申込者の情報の警察庁データベースへの照会が義務付けられています。

警察庁データベースへの照会が最短で1日はかかってしまいます。
そのため、銀行カードローンは即日融資ができないということになるわけです。

プロミス

消費者金融の中でもプロミスはメガバンクだけでなく、地方銀行への振込融資に対応しているので、全国各地の人が利用しやすくなっています。

銀行に加えて、提携しているコンビニATMが豊富なこともプロミスの魅力です。
以下は、プロミスが提携しているコンビニATMの一覧ですが、近くに1店舗は利用できるコンビニがあるのではないでしょうか。

・セブン銀行ATM(セブンイレブン)
・ローソン銀行ATM(ローソン)
・イーネットATM(ファミリーマート・デイリーヤマザキなど)

上記のコンビニATMであれば、基本的に365日24時間、手数料無料で利用できます。

  • 初めての人は初回借入時から30日間利息0円
  • 地方銀行への振込融資にも対応
  • 急いでいる人は土日祝日の融資も可能
  • ※メールアドレスとWeb明細利用の登録が必要です。

金利借入限度額審査時間
4.5%~17.8%最大500万円最短30分

2、3日審査を待てるなら銀行カードローン

お金を借りるのを2、3日待てる人であれば、銀行カードローンを選んでください。
なぜなら、消費者金融カードローンと比べて上限金利が低いからです。

現在、すべての銀行カードローンは即日融資を廃止しています。
申込みから実際に利用できるまで、どんなに短くても1日以上、2~3日ほどかかるのが一般的です。

そのため、今日中にお金が必要という人には不向きですが、融資が2~3日後でも良いという人には銀行カードローンを選ぶと消費者金融よりも低めの金利で融資を受けられる可能性があります。

ここでは最短翌営業日に審査を終えることができる「三井住友銀行カードローン」とネット銀行の「楽天銀行のカードローン」を紹介します。
※三井住友銀行カードローンは申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によって異なる場合があります。

三井住友銀行カードローンは三井住友銀行の口座を持っていなくても申し込みが可能です。

10万円以下の借入の場合、月々2,000円から返済が可能で、返済日は毎月5日・15日・25日・月末の4つから選択ができるので借り入れ後の返済計画が立てやすくなっています。

三井住友銀行カードローン
  • 三井住友銀行の普通預金口座・キャッシュカードがあればWebで契約完結
  • 銀行口座を持っていなくても申し込みができる
  • 全国の三井住友銀行ATM・提携コンビニATMの手数料無料で借入/返済しやすい
金利借入限度額審査時間
年4.0%~14.5%10~800万円個人による

楽天会員で楽天銀行を利用している人は、楽天銀行カードローンであれば、最短翌営業日の審査通過後にWebから融資を受ける事ができます。

楽天銀行カードローン
  • 楽天会員のランクに応じて審査が優遇
  • 楽天銀行を持っている人は最短翌日に融資可能
  • コンビニATMの手数料無料で借入/返済しやすい
金利借入限度額審査時間
1.9%~14.5%最大800万円最短翌営業日

お金を借りた時の金利と返済について

上限金利が低めなのは銀行カードローンです。
ただし、30日以内に一括で返済ができるのであれば消費者金融のカードローンを利用すると無利息で融資を受けることができます。

プロミスやアイフル、アコム、など大手消費者金融は、30日以内の返済分の金利が無料になるサービスを提供しています。

このサービスについて一点注意が必要なのは、初回の利用に限るという点です。
2回目以降の利用には、通常の金利がかかりますので注意してください。

次に、お金を借りるのに一般的な、銀行カードローン、消費者金融カードローン、クレジットカードのキャッシングについて、具体的にいくら借りた時にいくら返済しなければならないのかを見ていきましょう。

10万円を借りた時に、1ヶ月で完済した場合と1年間かけて完済した場合の、それぞれの支払総額は以下の通りです。

なお、それぞれの金利は一般的に多い、銀行カードローン=14.0%、消費者金融カードローン=18.0%、クレジットカードのキャッシング=18.0%でそれぞれ計算しています。

商品名1ヶ月で返済した時の
支払総額(金利)
1年で返済した時の
支払総額(金利)
銀行カードローン10万1,150円(1,150円)10万7,739円(7,739円)
消費者金融カードローン10万1,479円(1,479円)11万11円(1万11円)
クレジットカードの
キャッシング
10万1,479円(1,479円)11万11円(1万11円)

上記のように、同じ10万円を借りた場合でも、金利と支払回数によって9,000円以上の差が出てしまいます。
設定された金利は動かせませんので、支払総額を抑えるコツは支払回数を減らし、できるだけ早く返してしまうことです。

銀行カードローンも消費者金融のカードローンもクレジットカードも、月々一定額を返済する返済方式と共に繰り上げ返済が認められているが一般的です。

個人融資はトラブルを引き起こす原因

SNSやスマホアプリを使って見知らぬ人と個人融資は絶対にしないでください。

実際に借りることができるケースはほとんどないほか、借りることができたとしても法外な利息を要求されたり、犯罪やトラブルに巻き込まれたりといった可能性が高くなるからです。

個人融資でも継続して金銭の貸付を行う場合には貸金業が適用され、貸金業登録をする必要があります。

個人融資の貸し手のほぼ100%は貸金業登録をしていない、いわゆる違法業者と同様な存在です。

加えて、SNSやスマホアプリ、掲示板などを利用して不特定多数に「お金を貸します」「融資します」として契約の締結を勧めることは貸金業法に抵触するので、掲示板などを利用した個人融資は犯罪です。

さらに、個人融資を騙る人の中には闇金業者が紛れ込んでいるケースもあり、知らないうちに闇金業者から借金をしてしまったというケースも金融庁に報告されています。

女性の中には貸し付ける代わりに性交渉を求められ、断るとこれまで貸したお金の一括返済や金利を上乗せされるといった事件。
15万円の元本が400万円の請求を迫られたという事例もあります。

安易に個人融資を利用してしまったばかりに、法律違反の法外な利息が課されたり犯罪に巻き込まれたりといった可能性が少なくないのです。

国民生活センターでは、「利息が高すぎて払えない」「個人情報が違法業者に流れたのか借金の勧誘の電話がひっきりなしにかかってくる」「保証金としてお金を払ったがその後、連絡が取れなくなった」といった相談が数多く寄せられています。

審査が比較的緩いとされている大手消費者金融の審査に落ちてしまうと、どこからお金を借りたら良いのかと途方に暮れてしまう人もいるでしょう。

そんな時に個人融資は魅力的に見えるかもしれません。しかし、個人融資を利用することは、自分から犯罪やトラブルに巻き込まれに行っているようなものです。絶対に利用しないようにしましょう。

大手消費者金融に落ちてしまった人は、独自の審査基準を持っている中小の消費者金融の中から融資してくれる会社を探してみてください。


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