人気の医療保険の実態を調査! - お金の参考書

保険料が全額タダになる!?評判のメディカルキットRは本当に得する医療保険なのか

メディカルキットRは
こんな人におすすめ!

掛け捨ての医療保険は嫌!という人

払込んだ保険料のうち使わなかった分は全額返還される

貯蓄を兼ねた手厚い保障を持ちたい人

掛け捨ての医療保険と組み合わせで持つことで、手厚い保障を確保しながら貯金もできる

も く じ

掛け捨てではない新しい医療保険

あんしん生命(正式名:東京海上日動あんしん生命)のメディカルKit Rっていう医療保険は保険料が戻ってくると聞いたんですけど、本当なんですか?
本当じゃよ。60歳か70歳の、所定の年齢になったときに『まだ使っていない保険料』が戻ってくる仕組みになっているんじゃ。

メディカルKit Rには、「健康還付給付金」というものがあります。
これは、契約時に定めた所定の年齢に達したときに、それまで支払った保険料総額から給付を受けた保険金を差し引いた差額が還付されるというものです。
つまり、「所定の年齢までの保険料は掛け捨てではない」ということになります。

例えば、30歳男性の場合、入院日額5,000円で所定の年齢を70歳とするタイプであれば、毎月の保険料が2,880円になります。

この場合、70歳になるまでの40年間の保険料総額は、

2,880円×12か月×40年=1,382,400円

となります。

70歳までに保険金を受け取っていない場合は1,382,400円全額が、受け取っている場合は1,382,400円から受け取った保険金額分を差し引いた残額が、健康還付給付金として返ってくる仕組みです。

そして70歳以後は、それまでと変わらず1か月2,880円という安い保険料で一生涯保障を受けることができます。

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最低限の入院保障も完備

おもしろい仕組み~。お得な気がするけど、肝心の保障内容はしっかりしているんでしょうか?
最低限の保障は問題なしじゃ。日帰り入院からの保障で、入院中・外来の手術や放射線治療も保障対象になっておる。

メディカルKit Rは、医療保険の基本的な保障はしっかりついています。
入院給付金は日帰り入院から保障されています。手術も入院中だけでなく外来の手術も対応しており、放射線治療も保障対象となっています。

ただ、一般的な掛け捨て医療保険などと比べて、保障範囲がせまい点(詳しくは後述)には注意が必要です。がんなどの3大疾病や女性特有の病気などの保障が必要であれば、別途特約をつけることが必要です。

付加できる特約には、

  • がんと診断された場合に保険金が支払われる「がん診断特約」
  • 特定の5疾病で就業不能となったときに保障される「5疾病就業不能特約」
  • 女性特有の病気に備えられる「女性疾病保障特約」

などがあります。

なお、これらの特約は、所定の年齢になると返ってくる健康還付給付金の対象ではなく、掛け捨てとなります。同様に、特約によって受け取った保険金は、健康還付給付金を計算するときに差し引きされることはありません。

ちなみに、医療保険の保険料は、生命保険料控除(介護医療保険料控除)の対象になります。支払った保険料の金額に応じて所得税を減らしてもらうことができるのですが、一般的な家庭の場合であれば 保険料1か月分程度の税金が節約できる計算になります。

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入院が少ない健康に自信がある人におすすめの医療保険

ですけど博士、「掛け捨てじゃない」っていうことは、保険料が割高になってしまうんでしょうか?
一生涯保険料がかかるんですよね?

貯蓄機能がある分、掛け捨ての医療保険よりは保険料が高くなる。長生きすればするほど支払保険料総額が多くなってしまうのはデメリットじゃな。

だが、入院が少ない場合には割安になるぞ。

保険料が安いと評判のオリックス生命の掛け捨て医療保険「新キュア」と保険料・保障内容を比較してみます。

メディカルKit R 新キュア
保険料 2,880円(終身払い) 2,276円(60歳払済)
入院中の手術給付金 5万円 10万円
外来の手術給付金 2.5万円 2.5万円
支払限度日数 1入院60日
通算730日
1入院60日
通算1,000日
先進医療特約 なし(別途) 通算2,000万円まで

※どちらも30歳男性での金額。
※メディカルKit Rは健康還付給付金の受取年齢は70歳
※新キュアは60歳払済での保険料。終身払いの場合は1,582円となる

やはり新キュアなどの掛け捨て医療保険と単純に比べると、メディカルKit Rは保険料が割高。
しかし「将来使わなかった保険料が戻ってくる」ということも加味するとどうなるでしょうか?

70歳までに保険金を受け取ったら損になる?

受け取った保険金額が平均的(40万円)なパターンと、保険金を全く受け取っていない場合に分けて、新キュアと比較してみましょう。

【パターン1】 70歳までに保険金を40万円受け取っている場合

健康還付
給付金額
70歳時点の
保険料総額
80歳時点の
保険料総額
90歳時点の
保険料総額
メディカルKit R 982,400円 ※400,000円 745,600円 1,091,200円
新キュア 819,360円

※支払保険料総額1,382,400円から健康還付給付金額を差し引き

メディカルkitRは過去に受け取り済みの保険金をのぞいた額が70歳時点で戻ってくるから、この場合、70歳時点で負担している保険料総額は40万円になるのね!

70歳以降も保険料の支払いは続くから、長生きするほどに負担する保険料総額があがっていくんですね・・・

【パターン2】 70歳までに保険金を受け取っていない場合

健康還付
給付金額
70歳時点の
保険料総額
80歳時点の
保険料総額
90歳時点の
保険料総額
メディカルKit R 1,382,400円 ※0円 345,600円 691,200円
新キュア 819,360円

※支払保険料総額1,382,400円から健康還付給付金額を差し引き

メディカルkitRは保険金の受け取りがなければ70歳時点の保険料は実質無料になるのね!

平均程度の額の保険金を受け取っているパターン1の場合では、平均寿命に近い年齢になるとどちらの保険に加入していてもほぼ同じ保険料となります。しかし、85歳、90歳と長生きすれば、それだけ保険料の負担が大きくなってしまいます。
※ただし、新キュアの終身払いと比べると、保障内容がせまい分だけ保険料総額も割安になる傾向にあります。

一方、70歳までに保険金を受け取っていないパターン2の場合は、その差は一目瞭然です。明らかにメディカルKit Rの方が保険料総額が少なくなっています。新キュアの方が安くなるのは94歳になってからです。

まとめると、次のようになります。

死亡時の年齢
70歳代 平均寿命程度 90歳前後
入院が少ない場合 メディカルKit R メディカルKit R メディカルKit R
平均的な場合 メディカルKit R 同じ 新キュア
入院が多い場合 新キュア 新キュア 新キュア

この結果から、健康で入院が少なくて済みそうな人が加入するならメディカルKit R、入院が多くなってしまう場合や幅広い疾病に備えたいなら別の医療保険を選択した方がいいということになります。

2つの医療保険を組み合わせて、安く手厚い保障にする方法

なるほど~。
ということは、入院することが多くなりそうだったら、メディカルKit Rには加入しない方がいいということですか?

そうとも言い切れないんじゃ。

実は、医療保険を2つ組み合わせることで、安い保険料で手厚い保障を受けられるようにすることもできるからのう!

差額ベッド代のことなども考えて入院日額を10,000円に設定しようと考えている場合、メディカルKit Rをうまく活用することができます。

メディカルKit Rの5,000円タイプと掛け捨ての医療保険の5,000円タイプの2つに加入して、実質10,000円タイプの医療保険にする方法です。
ここでは、前述の新キュアの5,000円タイプにも加入したとして考えてみましょう。この2つに加入すると、このような医療保険ができあがります。

毎月の保険料 5,156円 (2,880円+2,276円)
入院日額 10,000円 (5,000円+5,000円)
手術給付金 15万円 (5万円+10万円)
先進医療給付金 通算2,000万円限度
健康還付給付金 最大1,382,400円

新キュアの10,000円タイプ(60歳払済)の場合、毎月の保険料が4,416円なので、それよりは割高になりますが、保険料総額の半分を上回る額が70歳で返還されるのは大きいです。

さらに、裏技があります。
70歳で健康還付給付金を受け取った後、メディカルKit Rを解約してしまいます。そうすると保険料の払い込みが済んだ新キュアだけが残るので、保険料の支払がなくなります。

「子供が小さい頃など生活費が多く必要なときは、保障を手厚くしたい。老後は生活費も少ないし預貯金もそれなりにあるだろうから、そこそこの保障で構わない」
こう考えるのであれば、この加入の仕方がおすすめです。実際に入院することになってしまった場合でも、新キュアを優先して保険金を受け取っていけば、メディカルKit Rの健康還付給付金の目減りをおさえることも可能です。

このように、単独で加入すると他の医療保険と比べて損をする可能性が高いメディカルKit Rですが、加入方法次第で使い勝手の良い医療保険になります。

「保険料は安く抑えたいけど、全部掛け捨てなのはもったいなくて嫌!」という人は一度検討してみるべき医療保険じゃな。
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自分好みにカスタマイズできる医療保険【NKSJひまわり生命 新健康のお守り】の評判は?

新健康のお守り
おすすめポイント

保障を自分好みにカスタマイズできる

コストを抑えながら、三大疾病も手厚く保障が持てる

2014年5月に損保ジャパン日本興亜ひまわり生命(NKSJひまわり生命)から発売された終身医療保険「新・健康のお守り」。それまで販売されていた「健康のお守り」をバージョンアップした商品として発売されました。
現在発売中の中でも、コストパフォーマンスに優れた医療保険のうちのひとつです。
オプションを自分好みに設定して、無駄だと思う部分の保険料は払いたくない!という人におすすめです。

もくじ

新健康のお守り 保険料と保障内容

新健康のお守りは保障が一生涯つづく終身医療保険です。
現在販売中の終身医療保険でも(最安、とは言えないものの)十分保険料が安い部類に入ります。

【保険プラン一例】(30歳男性、入院日額5000円、終身払)

  • 月額保険料:1692円
  • 入院給付金:病気やけがで入院したとき、1入院につき60日(通算病気で1000日、けがで1000日)を限度として、日額5000円が支払われます。
  • 手術給付金:病気やけがで所定の手術や放射線治療を受けたとき、1回につきその内容によって20万円・10万円・5万円・2万5000円が、何度でも(ただし、骨髄幹細胞の採取術などは1回のみ)支払われます。
  • 先進医療特約:先進医療による療養を受けたとき、技術料と同額が支払われます。この特約は、主契約から外せません。


※上記1692円は、三大疾病支払日数無制限特則が付いた保険料です。この特則は、対面販売では外すことができますが、通販では外せません。

豊富な選べるオプション

新健康のお守り一番の特長は、選べるオプション(特約と特則)が豊富なところです。
本当に必要な分だけ自分で選び、必要のないものは省くことで、その分保険料を抑えることができるのです。
選べるオプションはこんなにあります。

〈特約と特則〉

オプション1 三大疾病支払日数無制限特則 三大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)による入院については、1入院につき60日の限度日数が無制限に延長されます。
オプション2 医療用がん入院特約 がんによる入院については、1入院につき60日まで入院給付金に5000円が上乗せされます。
オプション3 医療用退院給付特約 20日以上の入院で入院給付金を受けとった後に退院したとき、2万5000円の退院給付金が支払われます。60日以上の入院については5万円が支払われます。
オプション4 医療用女性疾病入院特約 女性特有の病気・がん・女性にも多い病気による入院については、1入院につき60日まで入院給付金が2500円上乗せされます。
オプション5 七大生活習慣病追加給付特則 七大生活習慣病(がん・心疾患・脳血管疾患・糖尿病・高血圧性疾患・腎疾患・肝疾患)による入院については、1入院の限度日数が120日に延長されます。
オプション6 医療用特定疾病診断保険料免除特約 三大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)になった場合、以後の保険料の払い込みが免除されます。
オプション7 無事故割引特則 加入後5年ごとに通算5日以上の入院給付金の支払がなかった場合、以後の保険料が10%ずつ最大50%まで割引になります。
オプション8 医療用三大疾病入院一時金特約 三大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)になったときに、一時金が支払われます。一時金は5万~100万円から当初に設定できます。
オプション9 医療用がん診断給付特約 がんと診断されると、何度でも一時金が支払われます。一時金は5万~50万円・75万円・100万円から当初に設定できます。
オプション10 医療用がん外来治療給付特約 がん治療を目的として外来治療を受けたとき、年間120日を限度に日額5000円が支払われます。


ピンポイントで自分に必要な保障がわかる人にはいいですが、こんなにたくさんあると、選ぶのが難しいですよね…
ということで、通販では、以下の組み合わせで販売しています。

基本契約 オプション1が必ず付帯。
オプションA オプション9とオプション10を基本契約に付けます。
オプションB オプション8を基本契約に付けます。
オプションC オプション6を基本契約に付けます。


オプションAとBを組み合わせることはできませんが、AとC、BとCは組み合わせ可能です。

だんだん割はお得なのか?

新健康のお守りでは、5年ごとに10%ずつ保険料が割り引かれる「だんだん割」(正式名称:無事故割引特則)を付けることができます。
30歳で加入したとすると、最短で55歳以降は保険料が半額になる!とされていますが、これは本当にお得なのでしょうか?

たとえば、だんだん割を付けると、入院日額を1万円とした場合30歳男性の保険料は3823円です(つけなかった場合は2937円)。

入院給付金の受け取りが5日以上ない5年間が続くと、最短で55歳以降には保険料が1917円となります。5日未満の入院はOKです。以下の図のようなイメージですね。

新健康のお守り 1


仮に30歳から40歳までの入院がなく、41歳で5日の入院をした場合は、45歳以降の保険料は割り引かれず3060円のままになります。
しかし、その後も5日以上の入院がなければ5年ごとの保険料は10%割り引かれ続けます。

新健康のお守り 2


ただし、だんだん割を付けるとスタート時(加入時)の保険料が高くなってしまいます。

・だんだん割を付けた場合 3823円
・だんだん割を付けなかった場合 2937円

また、将来保険の見直しをする際に解約してしまうと、将来の割引のために多く支払っていた保険料はムダになってしまうことにも注意が必要です。

負担の大きな手術にも、リーズナブルな保険料で備えられる

新健康のお守りは、手術給付金が最大20万円(入院日額の40倍)と手厚い保障になっているわりに、保険料がしっかり抑えられています。

入院日額5000円、30歳男性の終身払い月額保険料を、新健康のお守りに合わせて比較してみましょう。

保険 新健康のお守り メディフィットA
(メディケア生命)
新キュア
(オリックス生命)
手術給付金 20万~2万5000円 20万~5万円 10万円
先進医療給付金 技術料と同額 技術料と同額+5万円 技術料と同額
1入院の限度日数 60日 60日 60日
七大生活習慣病の
入院限度日数
120日に延長 120日に延長 120日に延長
三大疾病の
入院限度日数
無制限に延長 延長なし
(七大生活習慣病の120日が適用)
無制限に延長
保険料 1742円 2370円 1582円


手術給付金が10万円で固定されているオリックス生命『新キュア』と比較すると、『新健康のお守り』は保険料がやや高くなっています。
また、『新キュア』の三大疾病には急性心筋梗塞以外の心疾患・脳卒中以外の脳血管疾患も含まれているので、保障内容も広いのです。

しかし、このような保険料の差が発生するのは、『新健康のお守り』が手術給付金の金額を20~2万5000円と幅を持たせ、負担の大きい手術についてはより手厚く保障しているからだと考えられます。

同様に手術給付金額に幅を持たせているメディケア生命『メディフィットA』と比較すると、手術給付金の最低支払額など保障内容に多少の違いがあるものの、月額保険料では628円(2370円-1742円)と大きな違いがあることが分かります。

がんや三大疾病へは、備えの手厚さまで選択可能

手術給付金額の幅が広いわりに保険料が抑え目の新健康のお守りですが、がん特約・三大疾病特約を充実させたら保険料はどうなるのでしょうか?

がんになったときと三大疾病になったとき、それぞれに一時金50万円が出る特約の保険料を、先ほどの『新キュア』と比較します。なお、『新健康のお守り』では一時金額は、それぞれ5万円~100万円(入院給付金日額の10倍~200倍)の範囲内で、契約時に選択できます。

『新キュア』 『新健康のお守り』
がん一時金50万円 月額保険料730円 月額保険料620円
三大疾病一時金50万円 月額保険料930円 月額保険料1150円


がんについては新健康のお守りの方が若干有利だけど、三大疾病となると若干不利になる、という感じです。
万一の時の備えのために、日々の家計を圧迫するわけにはいかないし、必要な一時金と同額を貯蓄できれば、保険は必要ないとも考えられます。
そんなこともふまえながら、自分に合った保障内容を選ぶことができます。
一時金以外の方法で、がんや三大疾病に備えるオプションもあるので、ニーズにあわせて自分好みにカスタマイズしたい人は検討すべき医療保険ですね。

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保障は小さく、保険料は安く!【AIG富士生命 さいふにやさしい医療保険】

さいふにやさしい医療保険の
おすすめポイント

入院給付金+先進医療特約で月々わずか1107円

特約内容も最小限なので、特約を付けても保険料が安い

大手保険会社の中でも特に信頼性の高いAIG富士生命の医療保険

AIG富士生命から発売された「さいふにやさしい医療保険」。
保険料の安さを思わせるネーミングですが、実際のところは「保険料がさいふにやさしい代わりに、保障内容も最小限」なのが事実。

手厚い保障を医療保険に求める人には不向きかもしれませんが、最小限の保障で格安の保険料を求める人は検討の価値ありです。

も く じ


とにかくシンプル!保険料が“さいふにやさしい”医療保険

【保険プラン一例】(30歳男性・終身払いの場合)

  • 月額保険料 1370円
  • 入院給付金 5000円
  • 手術給付金 5万円(入院中)
          2.5万円(外来)
  • 保険期間  終身(一生涯)

保障内容がかなりシンプルなのもあり、保険料はわずか月1370円。
バリエーション豊富な主契約と保障内容を抑えた特約によって、保険料を必要最小限に抑えることができる医療保険です。医療保険は保障が最小限で良いので、とにかく保険料が安いものが良い、という人におすすめ。

“手術給付金なし”なら保険料わずか月々995円

一般的に医療保険の主契約は「入院給付金」と「手術給付金」で構成されています。
ざっくり言うと入院したときか、手術したときに保険会社から給付金がもらえる、という仕組みですね。
ところが、さいふにやさしい医療保険は「手術給付金を付けない」こともできるのです。

  • 入院給付金:病気やけがで入院したとき、入院日額5000円が支払われます。
    1入院の支払限度日数は60日、通算支払限度日数は1095日です。
  • 手術給付金:病気やけがで手術を受けたとき、それが入院中の手術であれば1回につき5万円が、入院外の手術であれば2万5000円が支払われます。回数は無制限です。この手術給付金は付けずに保険料を抑えることもできます。
入院日額5000円のとき Ⅰ型 Ⅱ型 Ⅲ型 Ⅳ型
入院中手術給付金 なし 2万5000円 5万円 10万円
入院外手術給付金 なし 2万5000円 2万5000円 2万5000円

(30歳男性、入院日額5000円、終身払いの場合)


1入院の入院給付金支払限度日数が60日型の場合、手術給付金を付けるかどうかによって、2パターンの契約が可能です。

手術給付金 毎月の保険料
付ける(Ⅲ型) 1370円
付けない(Ⅰ型) 995円


手術給付金を付けない場合は、わずか995円(!)。
ただし月払保険料が1000円を下回る契約はできないため、手術給付金を付けない場合には、なにかしらの特約を付ける必要があります。
たとえば手術給付金を付けずに、入院給付金と先進医療特約だけの保障内容で月々1107円に抑えることができます。

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特約も最小限、その分さらに保険料が安い

特約の保障内容も、他社の医療保険より保障内容が軽く、その分保険料を抑えています。

・先進医療特約
・7大生活習慣病特約

この2つの特約について、チューリッヒ生命の『終身医療保険プレミアムDX』(60日型)と比較します。

特約 さいふにやさしい医療保険 終身医療保険プレミアムDX 毎月の保険料の差
先進医療特約 技術料と同額が支払われる。特約料112円。 技術料と同額+15万円が支払われる。特約料132円。 132-112=20円
7大生活習慣病特約 1入院の給付金支払限度日数が180日に延長される。特約料120円。 1入院の給付金支払限度日数が無制限となる。
ストレス性疾病にも対応し、1入院の給付金支払限度日数が365日に延長される。特約料565円。
565-120=445円

(30歳男性、入院日額5000円、終身払いの場合)


どちらの特約も、『さいふにやさしい医療保険』の方が保障が軽い分、保険料が割安となっています。特に7大生活習慣病については、他社では給付金支払限度日数を無制限または365日に設定することが多いので、180日というのは少なめの設定です。
特約は付けておきたいけど、そこも必要最小限に抑えたい、という人向けですね。

さいふにやさしい医療保険の特約・特則一覧

特約・特則名 特約・特則内容 毎月の保険料
先進医療特約 病気やけがで所定の先進医療による療養を受けたとき、通算2000万円を限度に技術料と同額の給付金が一時金として支払われます。 +112円
7大生活習慣病特約 7大生活習慣病(がん、 糖尿病、心疾患、高血圧性疾患、脳血管疾患、肝疾患、腎疾患)のために入院した場合、通算の限度日数1095日の範囲内で、入院給付金の1入院の支払限度日数が180日に延長されます。 +120円
放射線治療特約 病気やけがのために所定の放射線治療を受けたとき、60日に1回を限度に、何度でも1回につき2万5000円が支払われます。 +75円
保険料払込免除特約 3大疾病(悪性新生物・急性心筋梗塞・脳卒中)・所定の身体障害状態・所定の要介護状態になったとき、以後の保険料払込が免除されます。 +155円
無事故給付金特則 無事故給付金支払対象期間(5年ごと)に、入院給付金と手術給付金の支払がなかった場合、無事故給付金が支払われる。金額は、4万円~10万円から選べます。
この特則は、手術給付金を付けた場合のみ、付加することができます。
無事故給付金額が10万円のとき
+1350円

(30歳男性、入院日額5000円、終身払いの場合)


健康ボーナスをつけてもさいふにやさしいのか?

さいふにやさしい医療保険は「無事故給付金特則」という特約を付けることもできます。
給付金を受け取らなかった場合、5年ごとに入院給付金日額の20倍(入院給付金日額が5000円の場合は10万円)が健康ボーナスとして受け取れる、というものです。

しかし、こうした健康ボーナスを受け取るためには、ふつう医療保険では保険料がかなり高くなるものです。
無事故給付金10万円を受けとるため必要な期間である、5年間の付加保険料を計算してみましょう。

主契約のみの保険料① 主契約のみの保険料① 無事故給付金特則を付けた保険料② ①と②の差額
月払保険料 1370円 2720円 1350円
5年間(60か月分)の保険料 8万2200円 16万3200円 8万1000円


計算してみると、10万円を受けとるために8万円以上余分に支払わなきゃならない、という結果。微妙なところです。
損得だけを考えるなら、8万円をそのまま投資などに回した方が、結果的な満足度は高くなるかもしれません。
どうしても掛け捨てが嫌な人以外は、特則を付けずにシンプルな設計にした方が良さそうです。

まとめ

とにかくミニマムな保障内容で保険料を安くした医療保険。
保険料の安さよりも手厚い保障を求める人には向きませんが、保険料の負担を最小限におさえた上で、念のため医療保険には加入しておきたい、という人は検討すべき医療保険です。

また、さいふにやさしい医療保険を販売するAIG富士生命のソルベンシーマージン比率(保険金の支払い余力を示す指標)は1265.3%(2014年)。200%あれば経営は健全とされるので、AIG富士生命は大手保険会社の中でも高水準です。

まずはパンフレットでじっくり詳細を確認したい方はこちら。
AIG富士生命の人気の終身保険やがん保険の資料もまとめて請求できます。

さいふにやさしい医療保険 資料請求はこちら

【チューリッヒ生命/終身医療保険プレミアムDX】ストレス性疾病も保障する医療保険

終身医療保険プレミアムDXは
こんな人におすすめ!

超長期入院になりがちなストレス性疾病(精神疾患)に備えたい

精神障害の患者の平均入院日数は約300日。終身医療保険プレミアムDXは入院日額が365日分まで保障されます

一般的な医療保険で保障されない“早期のがん”に備えたい

放射線治療でも給付金が受け取れます

も く じ


終身医療保険プレミアムDXの保障内容

保険プラン一例

内容 保険料
Aプラン 〈主契約30日型〉
〈先進医療特約〉
〈7大疾病延長入院特約/ストレス性疾病延長入院特約〉
2062円
Bプラン

〈主契約30日型〉
〈先進医療特約〉
〈7大疾病延長入院特約/ストレス性疾病延長入院特約〉
〈退院後通院特約〉
2457円

(30歳男性、入院日額5000円、終身払)


チューリッヒ生命では、おすすめプランとして上の2つを薦めていますが、カスタマイズプランとして自由設計もできます。

主契約

  • 入院給付金:病気やけがで入院したとき、入院日額5000円が支払われます。
    1入院の支払限度日数は、30日型、60日型から選べますが、120日型や365日型もあります。通算支払限度日数はいずれの場合も1095日です。
  • 手術給付金:病気やけがで手術を受けたとき、または所定の骨髄移植術を受けたとき、1回につき5万円が支払われます。回数は無制限ですが、60日間に1回までとなります。
  • 放射線治療給付金:病気やけがのために所定の放射線治療を受けたとき、1回につき5万円が支払われます。回数は無制限ですが、60日間に1回までとなります。

入院限度日数 保険料
30日型 1260円
60日型 1425円

※月払保険料1500円未満、年払い保険料15000円未満の契約はできません。特約を付けるなどする必要があります。


現在販売されている医療保険は1入院60日型が主流ですが、厚生労働省の平成23年の調査によると平均入院日数は32.8日となっています。
「入院したとしても短期で退院する可能性の方が高いから、病気やケガの1入院の保障日数は30日で十分。その分保険料を安くしたい!」と考える人も増えています。1入院30日型の選択も合理的です。

特約

特約名 特約内容 保険料
30日型 60日型
先進医療特約 病気やけがで所定の先進医療による療養を受けたとき、通算2000万円を限度に技術料と同額の給付金プラス15万円の支援給付金が一時金として支払われます。 +132円
7大疾病延長入院特約/ストレス性疾病延長入院特約 7大疾病(がん、 糖尿病、心疾患、高血圧性疾患、脳血管疾患、肝疾患、腎疾患)のために入院した場合、入院給付金の支払限度日数が無制限となります。
所定のストレス性疾病で入院した場合、1入院の給付金支払限度日数が365日に延びます。
この2種類の特約を分割して契約することはできません。
+670円 +565円
3大疾病診断給付金特約 がん、急性心筋梗塞、脳卒中と診断されて入院を開始したとき、50万円の給付金が一時金として支払われます。主契約の入院日額が10000円以上なら給付金100万円も選択できます。 +1090円
3大疾病保険料払込免除特約 がん、急性心筋梗塞、脳卒中と診断されて入院を開始したとき、以後の保険料払込が免除されます。 +115円 +130円
退院後通院特約 入院給付金が支払われた入院からの退院後、その入院の原因となった病気やけがの治療を目的として、翌日から120日以内に通院したとき、給付金が支払われます。金額は入院給付金日額以下1000円単位で選択できます。1通院の支払限度日数は30日(通算1095日)です。 入院給付金日額が5000円のとき
+335円


“手術”と認定されない早期がん治療にも対応

博士!基本保障についている“放射線治療給付金”って何ですか?
“放射線治療”は、全身に転移していない悪性腫瘍、つまり早期のがんに対する治療法として一般に使われておる。

だが、この治療は一般的な医療保険の手術給付金の対象となる“手術”としては扱われないのじゃ。
それゆえ“放射線治療給付金”として別に給付金制度が設定されているのは親切と言えるのう。

日本人のおおよそ2人に1人は生涯にがんに罹患することが知られています。厚生労働省による調査では、がん患者の32.3%が放射線療法を受けています。
この放射線治療は公的医療保険の対象ですが、公的医療保険制度においては“手術”として扱われないため、民間の医療保険でカバーする場合には、手術給付金ではなく“放射線治療給付金”が必要になるのです。

この“放射線治療給付金”で“手術”として認定されない早期のがん治療に対応できるってわけですね!


超長期入院になりがちなストレス性疾病の入院も365日分まで保障

特約の“ストレス性疾病延長入院給付金”は必要ですか?
7大疾病で1入院の限度日数が延びる保険は、見たことがあるけど…。
ストレス性の疾病による入院は、7大疾病に含まれる脳血管疾患や高血圧性疾患よりも長期間になるのじゃ。

ストレス性の病気が心配な人にとっては、保険で備えておく必要は十分にあるぞ。

厚生労働省の『患者調査』(平成23年)によると、傷病分類別の平均入院日数は、以下のようになります。

  • 脳血管疾患:93.0日
  • 高血圧性疾患:41.2日
  • 神経系の疾患:76.2日
  • 精神及び行動の障害:296.1日

中でも、「精神及び行動の障害」に含まれる統合失調症、統合失調症型障害および妄想性障害の平均入院日数は561.1日にも上ります。

561.1日!1年半も入院するってこと?
精神疾患が重症化すると大変なことになるんですね・・・。


ストレス性疾病は意外に発症しやすい!?

…だけど統合失調症って、あんまり身近に感じないなぁ。そんなにかかる可能性が高い病気なんでしょうか?
う~む、起こる可能性が高くない事態にこそ、保険で備えるという考えもあるんだがな。
だが実際、統合失調症は、脳血管疾患に匹敵するくらいかかりやすい病気なのじゃよ。

先ほどの『患者調査』によると、平成23年の傷病分類別の入院患者数は以下のようになります。

  • 脳血管疾患:17万2200人
  • 高血圧性疾患:7100人
  • 神経性無食欲症:700人
  • 統合失調症:16万5300人

脳血管疾患と同様、国民の1000人に1人以上が統合失調症のために入院していることになります。

国民の1000人に1人以上…、これは無視するわけにはいかないですね。

さっきの放射線治療のこともそうだけど、終身医療保険プレミアムDXは、私たちのかゆいところにまで手がとどく、親切な保険みたいですね!

長期入院の可能性がある病気に、幅広く備える医療保険だと言えるな。

入院日数の短い病気やケガには1入院の限度日数を30日と短く抑え、入院が長期化しやすい七大疾病と精神疾患には長期入院にも備える

他の医療保険ではなかなか保障されないストレス性疾病が心配な人は一度検討してみた方が良い医療保険じゃよ!

健康体なら保険料20%オフ!評判のマニュライフ生命こだわり医療保険V2

こだわり医療保険V2は
こんな人におすすめ!

健康に自信があり、シンプルな保障だけ格安で持ちたい人

病歴が少なければ健康体割引で保険料が約20%割引になります!

も く じ

病歴が少なければ得をする「こだわり医療保険V2」

こだわり医療保険V2のウリってどこにあるんでしょうか?
マニュライフ生命の終身医療保険「こだわり医療保険V2」の最大のウリは、病歴の少ない人なら「スタンダードプラス料率」と呼ばれる健康体割引が適用されることじゃな。

医療保険は病歴や手術歴などによって契約できないということが一般的ですが、契約できさえすれば、まったく健康な人でも、毎年何らかの理由で医者にかかるような多少健康に難がある人でも、同額の保険料が適用されます。
しかしこれは考えてみれば、まったく健康な人には不利なルールです。現在健康であるなら将来にわたっても医者のお世話になる可能性は低いと考えられますし、保険金支払いの可能性が低いほど、保険料は抑えられるべきなのですから。

そこに目を付けたのがマニュライフ生命の「こだわり医療保険V2」です。
独自の条件を設定し、その条件を満たすまったく健康な人の保険料を、条件を満たさない人よりも大幅に減額しています。

健康体割引で、保険料が圧倒的に割安に

健康体割引を使うとどのくらい保険料が安くなるんですか?

30歳男性を例にとると、モデルプランの中で最もシンプルな保障内容で、約20%の440円も割引になるのじゃ。

健康体割引は適用条件が厳しいが、適用されたなら他社の保険と比べても保険料はかなり割安になるぞ。

今回は「こだわり医療保険V2」と似た保障内容の保険として、メットライフ生命「Flexiシンプルタイプ」と比較します(手術給付金が異なるので注意してください)。
なお「こだわり医療保険V2」には入院見舞給付金や、七大生活習慣病の支払限度日数が延びるなどの特約も用意されていますが、保険料を比べるのが目的のため、終身払いで保障額は入院日額5000円,特約はなしというシンプルな条件で比較してみます。

〈条件〉30歳男性

こだわり医療保険V2 Flexiシンプルタイプ
入院給付金 日額5000円 日額5000円
手術給付金 1回につき5万円 1回につき10万円
先進医療 技術料と同額 技術料と同額+5万円

〈保険料〉

こだわり医療保険V2 Flexiシンプルタイプ
スタンダード料率
(健康体割引なし)
スタンダードプラス料率
(健康体割引あり)
1806円 1366円 1577円

健康体割引を特に設定していない「Flexiシンプルタイプ」と比べても、「こだわり医療保険V2」のスタンダードプラス料率の保険料は割安であることが分かります。
一方で、「こだわり医療保険V2」に加入する人のうち、健康体割引が適用される人はスタンダードプラス料率で契約するため、健康体割引が適用されない人ばかりが加入するスタンダード料率は、他社に比べて割高になっています。

健康体割引が適用される条件

健康体割引「スタンダードプラス料率」は以下の条件をクリアすると適用されます。

  • 1.過去3か月以内に、医師の診察・検査・治療・投薬をいっさい受けたことがない。
  • 2.過去5年以内に、7日間以上にわたり医師の診察・検査・投薬・治療を受けたことがない。(医師にかかって初診から終診までの期間が7日間以上となったことがない。)
  • 3.過去5年以内に入院(日帰り入院を含む)および手術のいずれもしていない。
  • 4.過去2年以内に、健康診断・人間ドックを受けて異常を指摘されたことがない。
  • 5.現在、妊娠していない。(満16歳以上の女性のみ)
  • 6.手・足に欠損や機能障害がない。かつ矯正後の左右いずれかの視力が0.1未満ではない。

特定疾病保険料払い込み免除特則の適用を申し込む場合は、さらに以下の条件が加わります。

  • 7.今までに、がんで医師の診察・検査・治療・投薬を受けたことがない。
この6つの基準…、けっこう厳しいですね!!
そうじゃな、7日分以上の薬をもらったり、経過観察が7日以上続いたりした場合も含まれるから、特に2.の基準は厳しいと思うぞ。
風邪やちょっとした怪我でも、治療に7日以上かかることは珍しくないからのう。だが、厳しいからこそ保険料をぐっと抑えることができるんじゃ。
それに「過去5年以内」だから、ふり返ってみて5年間そのようなことがなければOKとも言える。6年前に入院していてもかまわないし、4年前に入院していても1年待てば条件に合う可能性があるってことじゃからな。

この条件を全部クリアできる人なら、医療保険はマニュライフ生命の「こだわり医療保険V2」がかなり有利になりそうですね!
月々の保険料を考えるとその通り。
じゃが、保障内容はかなりシンプルなのじゃ。健康面で大きな不安はないけれど、念のため最低限の医療保険だけは安くもっておきたい、という人は候補のひとつとして要チェックじゃな!

【朝日生命スマイルメディカル(無配当医療保険 返戻金なし型S)】入院一時金で短期入院に備える医療保険

スマイルメディカルは
こんな人におすすめ!

短期入院でも手厚い医療保障が欲しい

他の保険にはない「入院一時金」で短期入院でも大きな金額が受け取れる!

精神疾患での入院にも備えたい

入院が長引きがちな統合失調症などの「精神疾患」での入院は1入院120日まで保障される!

も く じ

「入院一時金」と「手術給付金」を自由に組み合わせる医療保険

主契約

病気やけがで入院したとき、1入院あたり60日を限度(通算1000日が限度、がんによる入院の場合は日数が無制限となる)として入院1日目から入院給付金が支給されます。主契約は入院保障の他に、以下の2種の保障を組み合わせることができます。

  • 医療費充当給付金:入院給付金が支払われる入院をしたとき、一時金が支払われます。一時金の金額は入院日額の5倍、10倍、20倍、30倍から選べます。
  • 手術給付金・放射線治療給付金:公的医療保険制度の対象となる手術や放射線治療を受けたとき、一時金が支払われます。一時金の金額は入院日額の5倍、10倍から選べます。

入院給付日額5000円の場合の、2種の保障の組み合わせパターンの保険料がこちらです。
※30歳男性、終身払

入院日額5000円 手術給付金・放射線治療給付金
なし(0円) 5倍(2.5万円) 10倍(5万円)
医療費充当
給付金
30倍(15万円) 2840円 3160円 3485円
20倍(10万円) 2305円 2625円 2950円
10倍(5万円) 1775円 2095円 2420円
5倍(2.5万円) 1505円 1825円 2150円
なし(0万円) 1240円 1560円 1885円

特約

主契約がどの組み合わせでも、以下の2つの特約を付けることができます。

特約名 特約内容 保険料
先進医療特約 重粒子線治療など所定の先進医療による療養を受けたとき、先進医療給付金と先進医療見舞金と併せて技術料の110%が給付されます。 +86円
特定入院継続給付特約 脳血管疾患など所定の生活習慣病または統合失調症などの精神疾患で入院した場合、入院給付金の支払い限度日数が120日に延びます。 +165円

入院一時金(医療費充当給付金)のメリットとは

手術をしたら一時金が受け取れる終身医療保険は一般的だけど、入院だけで一時金が受け取れる保険って初めて聞きました。
これってお得なんでしょうか?
入院の時に実際にどのようにお金がかかるかを考えると、なかなか理にかなっていると思えるぞ。
入院時にかかる費用について確認してみようかのう。

厚生労働省の「患者調査」(平成23年)によると、病気による入院患者の66%は14日以内に退院するとのことです(病気による全入院患者の平均入院日数は32.8日)。
その一方で、生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」(平成25年度)によると、入院時の自己負担費用の平均は22.7万円です。
この22.7万円の中には、実際に病院の窓口で負担する額の他に食事代・差額ベッド代、交通費(見舞いに来る家族のものも含む)・衣類・日用品費などが含まれています。

14日以内の入院で20万円前後の自己負担費用がかかる可能性があるんですね。
それじゃあ、入院日額1万円の保障があったとしても足りないのか…。
そうじゃな。
だが、自己負担費用の内訳をよく確認してみると良い。
ここには交通費や衣類・日用品費も含まれておる。これは、入院当初にまとめて支出する必要があるけど、長期入院を考えると、そう何度も支払わなければならないというものでもないのじゃ。
差額ベッド代も、容体が落ち着けば一般のベッドに移って必要なくなるかもしれないしのう。

この部分の出費を一時金で対応すれば、自己負担を最小限に抑えられるのじゃ。

7日間の入院を例にとってみると、入院日額5000円だと入院給付金は5000円×7日=35,000円となります。しかし、これに入院一時金(30倍)をプラスすると、35,000円+150,000円=185,000円となり、必要額をカバーするのに十分な金額となります。
1日あたりの自己負担費用が減少していくと考えられる長期入院については、入院日数に給付金額が比例する、入院給付金で対応することになります。

スマイルメディカルは、1日あたりの自己負担費用が高額になる、短期入院に備えた保険ってことですね!
そうじゃな。
もっとも発生しやすい短期入院でも、貯金を使わず医療保険で対応したい人にむいておるぞ。

朝日生命の信頼性は?

ところで、朝日生命って信頼できる保険会社なのでしょうか?

終身医療保険は保険会社と長い付き合いになるから、もっともな疑問じゃな。

朝日生命は、業界最大手には劣るけれども、金融庁の基準値を十分にクリアしておるぞ。

保険会社の安定度を測る指標に「ソルベンシー・マージン比率」があります。ソルベンシー・マージンとは「支払余力」を意味しており、通常予測できる範囲を超えて保険金を支払わなければならなくなった時にどの程度対応できるかを示しています。この数値が200%を下回れば金融庁から業務改善命令が下るため、この数値に近付くほど危険です。

朝日生命のソルベンシー・マージン比率は667.7%(2014年度末)。業界大手の日本生命が930.8%、第一生命が867.9%で、1000%を超える保険会社も珍しくないことから、朝日生命の数値は心もとないと言えます。

しかし保険会社が破綻したときでも、生命保険契約者保護機構が保険契約を守ろうとしてくれます。他社に比べて低いからといっていたずらに悲観することはないと思われます。

どの保険会社も信頼度が高いから、それと比較したときに朝日生命の信頼度が見劣りするってことですね。
そうじゃ。
それにこのソルベンシー・マージン比率はちょっとしたことで大きく変動したりもするのじゃ。数値を考慮することも大事だが、保障内容が自分のニーズに合ったものを選ぶことが一番大切じゃな。

日帰り入院でも5日分の給付金が貰える!評判の&LIFE新医療保険A(エース)は短期入院にも手厚い保険

&LIFE新医療保険A(エース)は
こんな人におすすめ!

短期入院でも手厚い保障が欲しい

日帰り入院でも5日分の入院給付金が受け取れる!

自己負担額が高額になる可能性が高い先進医療に手厚く備えたい

1度の治療で自己負担額が数百万円になる可能性もある先進医療費。治療費だけでなく交通・宿泊費も保障!

三大疾病での長期入院に備えたい

入院が長くなりがちな三大疾病(がん・心疾患・脳血管疾患)は日数無制限で給付金が支払われる!

も く じ

新医療保険Aは短期保障も長期保障も充実

主契約内容

入院給付金 5日目までの入院は、入院日数にかかわらず一律5日分
〇入院給付金 5,000円 → 給付額25,000円
〇入院給付金10,000円 → 給付額50,000円
手術給付金 (入院あり)入院給付金日額の10倍
(入院なし)入院給付金日額の 5倍
入院保障期間 30日型・60日型・120日型
※三大疾病の場合は無制限
解約制度の特徴 低解約型、無契約型のため保険料が抑えられている
その他 放射性治療給付金、集中治療給付金

2013年12月に、三井住友海上あいおい生命から発売された「&LIFE新医療保険A」。
5日目までの入院は、日帰り入院からでも一律5日分の入院給付金がもらえる、短期入院に手厚い医療保険です。
短期入院でもしっかり給付金が受け取れつつ、がん・心筋梗塞・脳卒中の入院が長くなりがちな三大疾病の入院に関しては、無制限で入院日数分の入院給付金日額が受け取れるように設計されています。

また、主契約に

  • 放射線治療給付金(がん治療で「放射線治療」が行われた場合にもらえる給付金)
  • 集中治療給付金(集中治療室(ICU)が使われた場合にもらえる給付金)

がついています。

この2つはいずれも高額な医療費が想定されるため、ピンポイントで保障されています。
この保険は先進医療についての保障が重視されているので、放射線治療や集中治療の給付金も本契約に含まれています。
健康保険の対象にならず全額自己負担になってしまう先進医療費へ手厚い保障を持ちたい、という方については理想の保険だといえます。

特約内容

先進医療給付金特約 治療費の技術料のほか、交通・宿泊費も対象
(保障期間通算2,000万円まで)
三大疾病入院
一時給付特約
三大疾病(がん・心筋梗塞。脳卒中)による入院の場合、
一時金50万円を受け取れる。
女性疾病給付特約 入院25,000円(入院5日目まで一律)
手術50,000円
※ 更に所定の手術は、1回150,000円を保障
放射線治療50,000円。
(女性疾病入院給付金日額5,000円の場合)
ガン診断給付特約 一時金100万円。
はじめてガンと診断確定されたとき。
ガン治療通院給付特約 通院日数×10,000円。
ガンの通院を目的として通院したとき(入院の有無は問わない)
終身介護保障特約 〇公的介護保険制度に定める「要介護2」以上と認定されたとき
〇所定の要介護状態が継続していると認定されたとき
〇所定の高度障害状態と認定されたとき

特約も様々なニーズにこたえられるよう幅広くそろっていますが、先進医療特約に交通費や宿泊費が含まれるのは他の医療保険には例がなく、新医療保険Aならではの特長です。
先進医療の治療が行える病院は限られており、例えば先進医療として粒子線治療を受けられる医療機関は全国に10か所ほどしかありません。いざ先進医療を受けることになっても近場で治療を受けられない可能性も大いにあると考えると、なかなかのメリットだと思われます。

保障内容が充実している分、保険料は割高

1日の入院でも5日分入院給付金が受け取れたり、放射線治療給付金が主契約についていたり、保障が充実しているみたいですね。
だけどその分、保険料が高すぎたりしないんでしょうか?
保険料の安さを前面に出している他社の医療保険と比べて、保険料は約400~500円割高というところじゃな。

&LIFE新医療保険Aの保険料を見てみましょう。

保険料の目安 2153円

(算出条件)
■30歳男性 ■入院給付金:5,000円
■保険期間:終身 ■保険料払込期間:終身払い
■60日型

他社の医療保険で同様の算出条件で計算した場合、

  • 医療保険新キュア(オリックス生命):1,582円
  • メディフィットA(メディケア生命):1,605円
  • 新・健康のお守り(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命):1,692円

同タイプの医療保険より400~500円割高となっています。
とはいえ、簡単な手術のための1~2日の入院で、入院給付金を1万円とした場合、他社の保険では1~2万円の入院給付金受取となるところ、新医療保険Aでは一律5万円受け取れる、となるとお得に感じる人も多いのではないでしょうか。
入院給付金一律は1、2日の入院が多い方はとてもメリットとなるので、「身体弱いかな」という方は重視するといいでしょう。

新医療保険Aを賢く活用する方法

保障内容が充実しているように見えるけれど、それぞれの保障は本当に必要か見極めが難しそうです…。
検討する上での注意点はありますか?
いろんなニーズに対応するために特約の種類も豊富な医療保険なので、必要なものをきちんと「選ぶ」ことが大事じゃな。たとえば短期入院の保障を重視している人は、特約は先進医療保障のみにする、とかな。

ほかの医療保険もそうですが、特約は「すべて入るもの」ではありません。ガンの罹患率が低い30代、40代で加入する場合は、三大疾病やガンの特約は後回しにして問題ないでしょう。

介護特約に関しても同様です。保険契約者の勤め先で介護に関して福利厚生のある方、年金基金や確定年金など、ほかの「介護向け年金」などの制度に既に加入されている方は、無理をしてこの保険の介護特約に入る必要はないでしょう。

本人や家族の生活に差し支えない範囲で「医療保険にかけられるのは、これだけの金額」ときちんと決めてから、上限額まで、優先順位の高い特約から入っていく方法がおすすめです。

&LIFE新医療保険A(エース)

医療保険もがん保険もまとめて安く済ませたい人に最適!評判のオリックス生命「新キュア(新CURE)」

新キュア(新CURE)のおすすめポイント

とにかく保険料が安い

がんや生活習慣病の保障も手厚いのに保険料は月々1500円台!

三大疾病(がん・心疾患・脳血管疾患)の特約を付けても保険料が安い

三大疾病一時金が1年1回限度、回数無制限で受け取れるのは新キュアだけ!

資金繰りの信頼性が高いオリックス生命の医療保険

雑誌やネットで最近目にすることの多いオリックス生命の医療保険「新キュア(CURE)」。
オリックス生命のHPによると、「週刊ダイヤモンド 2016年4月号」、「プロ100人が厳選!最新保険ランキング2016下半期」、「週刊東洋経済 2015年7月号」など、発売が開始された2013年から、3年連続で数々の雑誌で保険の専門家が選ぶ医療保険ランキングの1位を獲得しているのです。

なぜこんなに多くの専門家に選ばれているのでしょうか?
人気のヒケツを他の医療保険と比較しながら探ってみましょう。

もくじ


新キュアの保険料はどのくらい安い?他医療保険と比較!

新キュアは終身医療保険、つまり、保険料がずっと上がることなく一生涯保障が続く医療保険です。
人気の一番の理由は、必要な保障を一生涯確保しながら保険料を圧倒的に安くしたことにあります。

【新キュア 保険プラン一例】
(30歳男性・終身払いの場合)

月額保険料 1,582円
入院給付金日額 5,000円
手術給付金 10万円(入院中)
2.5万円(外来)
先進医療特約 2000万円
入院日数 60日(病気・ケガ)
120日(七大生活習慣病)
無制限(三大疾病)

新キュアと保障内容が類似する、割安な終身医療保険(一生涯続く医療保険)を比較してみました。

月額保険料 新キュアとの主な違い
新キュア 1,582円
新健康のお守り(ひまわり生命) 1,742円 ●手術給付金:内容により2.5~20万円
メディフィットA(メディケア生命) 1,605円 ●入院中の手術給付金:5万円
●ガンでの入院支払限度日数:無制限
七大生活習慣病での入院支払限度日数:120日
フレキシィ(メットライフ生命) 1,817円 ●三大疾病・七大生活習慣病での入院支払限度日数:無制限


保障内容の類似する他社の医療保険と比較しても、新キュアの保険料はかなり安くなっています。
メディフィットAの保険料も新キュアとあまり変わらないように見えますが、

  • メディフィットAの手術給付金は5万円(新キュアの半額)
  • 入院支払限度日数が無制限になるのはガンのみ
  • (新キュアはガンだけでなく三大疾病〈ガン・心疾患・脳血管疾患〉で無制限)

と、保障内容にこれだけの違いが出ます。

月々1,500円~1,800円程度の保険料であれば、あまり大きな差がないように感じがちですよね。
でも実際は、月々の保険料が200円違うと、一生涯の保険料は積もり積もって15万円近く安くなるのです。(現在30歳、90歳まで生きた場合)

自分に必要な保障内容を決めた後は、他社の保険と保障内容をそろえ、必ず保険料比較をするのがお得に医療保険に加入するコツです!

新キュア 資料請求はこちら

※ちなみに、保険料をさらに安く抑えたい場合は、七大生活習慣病特約(〈がん・心疾患・脳血管疾患・糖尿病・高血圧性疾患・肝硬変・慢性腎不全〉で入院した場合、入院日数120日分まで入院給付金が支払われる特約)をはずすこともできます。

安いながらも充実の保障内容

保険料がいくら安くても、保障内容が自分にとって合ったものでなければ意味がありませんよね。新キュアの保障内容についても詳しく把握しておきましょう。

入院保障範囲と平均入院日数

通常の入院 60日
三大疾病(がん・心疾患・脳血管疾患) 無制限
七大生活習慣病(糖尿病・高血圧性疾患・肝疾患・慢性腎不全) 120日
(通算支払限度日数) (1000日)

新キュアは、基本的に1入院につき60日まで入院給付金が保障されています。

厚生労働省の「患者調査」(平成23年)によると、入院患者全体の平均入院日数は32.8と短めなので、最近の医療保険は1入院60日(1回の入院で60日間まで保障されるもの)が主流です。
ただし病気別に平均入院日数を確認すると、

  • 脳血管疾患(三大疾病のうちのひとつ)は93日
  • 高血圧性疾患(七大生活習慣病のうちのひとつ)は41.2日

など、三大疾病や七大生活習慣病の中には平均入院日数を大きく上回る病気も。

そのため、新キュアでは三大疾病による入院は入院支払限度日数が無制限となり、たとえ入院期間が通算支払限度日数の1000日を超えたとしても、入院した日数分支払われることになります。
また、七大生活習慣病による入院は120日まで保障されます。

手術給付金

日額5,000円コースを契約した場合、病気・ケガで入院した時(入院日額保障)は1日につき5,000円、入院して手術を受けた時(手術給付金)は1回につき10万円の給付を受けることができます。

給付対象となる手術は、公的医療制度の対象となる手術約1000種類。
つまり、健康保険が適用される手術をした場合はいつも給付金が受け取れるわけです。なので「健康保険連動型」と呼ばれます。


今までの医療保険は「約款で定められた88項目の手術」つまり、あらかじめ決められた88項目(約600種類)の手術をした場合のみで給付金が受け取れるものが中心でした。
88項目(約600種類)の医療保険では給付金が受け取れず、健康保険連動型(約1000種類)の医療保険で給付金が受け取れる手術は、「ものもらい」「中耳炎」「痔」など。
治療費がとてつもない額になるわけではないけど、どれも身近な病気です。

より幅広い保障を持っておきたい、という方は、健康保険連動型の医療保険を持っておいた方が、給付金を受け取れる確率が高くなります。

新キュア 資料請求はこちら


先進医療特約

先進医療の技術料は、公的医療保険制度の対象外です。
健康保険がきかないため高額な治療費が全額自己負担となってしまう、その自己負担分を保障するのが先進医療特約です。

実際に先進医療の治療費がどれくらいになるか、一部を抜粋してみました。

  • がん治療の「陽子線治療」:約260万円
  • 白内障や老眼治療の「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」:約50万円

以前の医療保険には先進医療費の保障がされないものや、されても保障が通算1,000万円までの保険が主流でした。
新キュアでは、通算2000万円までの先進医療での治療費が保障されます。

先進医療特約は月々わずか100円程度。付いていても保険料は高額にはなりません。医療保険を何年も見直していない方は、先進医療特約がついているのかどうか、保険証券を確認してみると良いかもしれませんね。

ガン・三疾病一時金特約が2015年10月よりグレードアップ

新キュアは、特約を付加することにより三大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)に対する保障をさらに手厚くすることもできます。

手厚い重度三疾病一時金特約

新キュアでは以下の特約を付加できます。

  • がん一時金特約(がんと診断されたら一時金が受け取れる)※1年1回限度・回数無制限
  • 重度三疾病一時金特約(「がん一時金」に加え、急性心筋梗塞または脳卒中の入院時に一時金が受け取れる)※1年1回限度・回数無制限
  • がん通院給付金特約(がんで通院をしたとき日数に応じて給付金が受け取れる)


保険料の安さがウリの新キュアですが、これらの特約を付けた場合の保険料はどうなのでしょうか?
重度三疾病一時金特約とがん通院給付金特約を付加した場合の保険料と保障内容の充実度を、他社の医療保険(アフラック「EVER(エバー)」、メットライフ「Flexi(フレキシィ)」)と比較してみます。

新キュア エバー フレキシィ
月額保険料 2,717円 3,032円 3,208円
入院支払限度日数
・病気ケガ
・三大疾病
・七大生活習慣病
 
60日
無制限
120日
 
60日
60日
60日
 
60日
無制限
無制限
手術給付金 10万円(入院中)
2.5万円(外来)
5~20万円(入院中)
2.5万円(外来)
10万円(入院中)
2.5万円(外来)
三大疾病一時金 50万円
(1年に1回限度・回数無制限)
50万円
(2年に1回限度・回数無制限)
50万円
(1年に1回限度・通算5回まで)
通院日額 がん通院:5,000円 退院後のみ:3,000円 退院後のみ:3,000円

三大疾病の特約を付加した場合でも、新キュアが圧倒的に安くなりました。
さらに保険料が安いだけでなく、保障内容も有利です。

業界初の給付条件

新キュアのがん一時金特約、重度三疾病一時金特約は2015年10月より内容が改正され、給付金を受け取れるのが「1年に1回限度・回数無制限」となりました。

がん一時金特約、重度三疾病一時金特約はどこの保険会社も「2年に1回」もしくは「通算5回」を限度とされているので、「1年に1回限度・回数無制限」で給付金が受け取れるのは業界初の試みになるとのこと。


今後、他社の医療保険も新キュアの後を追って給付金の回数を「1年に1回・回数無制限」とする可能性はありますが、現時点で「がんや三大疾病で一時金がもらえる医療保険」を選択するなら新キュアがベストでしょう。

新キュア 資料請求はこちら


オリックス生命の信頼性は?

オリックス生命は比較的新しい保険会社ですが、格付投資情報センターR&Iによって2015年時点で「保険金支払能力A+ 保険金支払能力が高い」と格付けされています。
また、大災害や株の大暴落など、通常では予測できないリスクに対応できる「支払余力」を判断するためのソルベンシー・マージン比率は、200%あれば経営が健全とされる中、オリックス生命は単体で746.4%、連結で2422.4%。
世界36か国で展開する大規模なオリックスグループの一員なので、資金繰りについても高く信頼されています。

まずはパンフレットで詳細を見てみたい!という方はこちら。
オリックス生命の人気の終身保険・がん保険もまとめて資料請求することもできます。

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【評判のオリックス生命リリーフ・ダブル】死亡保障付医療保険はセットで格安!

リリーフ・ダブル(Relief W)は
こんな人におすすめ!

一生涯必要な「医療保障」と「死亡保障」を格安で確保したい

リリーフ・ダブルなら、医療保険と死亡保険を別々に加入するより100万円以上安く済む!

七大生活習慣病に手厚い保障が欲しい

がん、脳血管疾患、高血圧性疾患、慢性腎不全、心疾患、糖尿病、肝硬変では1入院120日まで保障

もくじ


リリーフ・ダブルは終身保険がセットになった医療保険

博士!リリーフ・ダブルってどんな医療保険なんですか?
一言で表現するなら、一般的な医療保険と終身保険(終身死亡保険)が合体した保険じゃな。
七大生活習慣病※での入院にも手厚い保険なんじゃ。

※七大生活習慣病:がん、脳血管疾患、高血圧性疾患、慢性腎不全、心疾患、糖尿病、肝硬変

オリックス生命のリリーフ・ダブルは、死亡保障と医療保障の両方がひとつになった医療保険です。主契約や各種特約は下の表のようになっています。

10,000円 5,000円 3,000円
コース コース コース
主契約 七大生活習慣病
入院給付金(日額)
10,000円 5,000円 3,000円
死亡保険金(一括) 500万円 250万円 150万円
入院医療特約
※1
疾病入院給付金(日額) 10,000円 5,000円 3,000円
災害入院給付金(日額) 10,000円 5,000円 3,000円
手術給付金(1回あたり) 20万円 10万円 6万円
先進医療特約
※2
技術料と同額
(ただし、総額2000万円まで)


このように、リリーフ・ダブルは主契約と入院医療特約がセットになった医療保険です。これに先進医療特約を基本的には付加することになります(オリックス生命の保険料シミュレーションページでは、先進医療特約をつけない保険料の試算ができないようになっています)。
ただし、すでに「新キュア」などのオリックス生命の医療保険に加入して先進医療特約が付加されている場合は、重複して加入することはできません。

リリーフ・ダブルは、七大生活習慣病には特に手厚い保障が用意されています。
支払限度日数が通常の入院では1入院60日まで(つまり1回の入院で60日を超えた日数は保障されない)となっていますが、七大生活習慣病による入院の場合は1入院120日まで保障を受けることができます。

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リリーフ・ダブルの保険料は圧倒的に安い

死亡保険と医療保険、別々に加入するより保険料は安くなるんでしょうか?
かなり安くなるぞ。
リリーフ・ダブルだけに加入する場合と、死亡保険と医療保険に別々で加入する場合とを比較した結果、なんと100万円以上差がでるのじゃ。

それでは、リリーフ・ダブルと他の保険とを比較してみましょう。次の3タイプに分けて、それぞれの月額保険料と総払込保険料を試算してみました。

①リリーフ・ダブルの10,000円コース
②一般的な医療保険に終身保険(一生涯死亡保障が続く保険)を組み合わせた場合
③一般的な医療保険に定期保険(保険に加入の一定期間のみ死亡保障される保険)を10年ごとに加入した場合
※加入するのは30歳男性で、医療保障1日10,000円、死亡保障は500万円としています。

①リリーフ・ダブルだけに加入した場合(60歳払済)

月額保険料 総払込保険料
リリーフ・ダブル 10,426円 3,753,360円

②一般的な医療保険と終身保険(ともに60歳払済)に加入した場合

月額保険料 総払込保険料 (60歳時の解約返戻金)
医療保険 10,426円 4,689円
終身保険 9,050円 3,258,000円 (3,786,175円)
合計 13,739円 4,946,040円

③一般的な医療保険(60歳払済)と定期保険(10年ごとに再加入)に加入した場合

月額保険料 総払込保険料
医療保険 4,689円 1,688,040円
定期保険 30歳 1,190円 142,800円
40歳 1,805円 216,600円
50歳 3,355円 402,600円
60歳 6,800円 816,000円
70歳 16,640円 1,996,800円
合計 5,262,840円

※80歳以後は加入できる定期保険がないため、死亡保障なし


この結果をみると、リリーフ・ダブルの保険料が圧倒的に安いことがわかります。②や③と比べても、総払込保険料で100万円以上の差があります。
「それなら絶対にお得な保険じゃない」と思うかもしれませんが、必ずしもそうではありません。
見逃せないデメリットもあるのです。

デメリット①リリーフ・ダブルには解約返戻金がない!?

医療保険に死亡保障がついていて保険料も安いならお得な気がするんですけど、なにがデメリットなんでしょうか?
まず、解約返戻金(保険を解約したときに戻ってくるお金)がほとんどないことがデメリットじゃ。
医療保障特約をつけた終身保険ではなく、死亡保障がついた掛け捨ての医療保険だからな。

リリーフ・ダブルは、毎月の保険料を安くするために、解約返戻金を抑制する仕組みになっています。③で比較した「定期保険」には解約返戻金のしくみはありませんが、②比較した「終身保険」は「保険料の払込が終わる60歳時点」で解約した場合、支払った保険料総額よりも大きい解約返戻金が戻ってくることになります。ですが、リリーフ・ダブルには支払った保険料総額よりも大きい解約返戻金が戻ってくる仕組みはありません。
そのため、先程の保険料試算でも、リリーフ・ダブルは圧倒的に安かったのです。

では、リリーフ・ダブル解約返戻金はどうなっているのでしょうか。

終身払いを選択した場合は、全て掛け捨てで解約返戻金はありません。
60歳や65歳で払済となるように加入していた場合にはわずかですが解約返戻金があります。
ただ、その場合でも、保険料を全額払い終えるまでは解約返戻金がありません。全額保険料を支払い終えている場合に限り、「入院給付金日額の10倍の解約返戻金」が発生すると決められています。つまり、10,000円コースでも解約返戻金は10万円ということになります。

これでは、解約返戻金がない掛け捨て保険とほぼ同じです。途中で解約するかもしれないと考えるのであれば、リリーフ・ダブルに加入するのはやめておいた方がいいかもしれません。

デメリット②リリーフ・ダブルは保険の見直しがしにくい

死亡保障と医療保険がセットになっていることには、他にもデメリットがあるんですか?
死亡保障と医療保険がセットになっているってことは、死亡保障だけを解約するということもできないのじゃ。将来保険の見直しがしたいと思っても、かなり難しくなるぞ。

死亡保険は、被保険者に万が一のことがあった場合に、遺された家族のために備えておくためのものです。死亡保障は、子供が小さいうちは手厚く、大人になったら最低限でというのが原則です。
そのため、子供が独立するタイミングにあわせて死亡保障額を減らす人も少なくありません。しかし、リリーフ・ダブルでは死亡保障の見直しをすることができません。

はじめにまとめた保障内容をみてみると、「七大生活習慣病入院給付」と「死亡保険」が主契約となっています。特約ではなく主契約なので、死亡保障または入院給付のみを解約することができないのです。
しかし、もしも子供が独立した後、60歳頃にリリーフ・ダブルを見直すとどうなるでしょうか。リリーフ・ダブルを解約して他の保険に加入しなおすことになりますが、解約返戻金はほとんどないうえ、代わりの保険の保険料は高額になってしまうでしょう。

リリーフ・ダブルを一番賢く活用する驚きの方法とは?

ここまでのお話を聞くと、せっかく保険料が安くても、自由がきかない保険ですよね。あまり使えない保険のような気がしてきました…
自由度が低い保険であることは否めんな・・。

だが実は、リリーフ・ダブルは少額で加入すると大変賢く活用できるんじゃ!

これまでのことをまとめると、リリーフ・ダブルは保険料が格段に安いけれども、途中で解約や見直しをすると損をしてしまう保険だと言えます。けれども、そのデメリットを逆手に取って考えると、リリーフ・ダブルの活用方法が見えてきます。

「解約や見直しをすると損」ということは、「ほぼ確実に見直さない分だけ加入する」と保険料を安く抑えることができるということなんです。

そこで、推奨するのが以下のようなプランです。

保障額 月額保険料 総払込保険料 (60歳時の
解約返戻金)
リリーフ・ダブル 5,000円/日 5,281円 1,901,160円
終身医療保険 5,000円/日 2,528円 910,080円
終身保険 300万円 5,490円 1,976,400円 (2,271,705円)
合計 13,299円 4,787,640円

※どの保険も、30歳男性が加入し60歳で払済となる条件で試算


この場合、トータルでの保障は、

  • 死亡保障が550万円(リリーフ・ダブル250万円+終身保険300万円)
  • 入院保障が日額10,000円(リリーフ・ダブル5,000円+終身医療保険5,000円)

となります。

被保険者が60歳で子供が独立しているとすると、子供が小さかったころに必要だった高額な死亡保障は不要になります。それ以降は、必要な死亡保障額は一般的には葬式代程度になるので、リリーフ・ダブルの死亡保障250万円のみで十分になります。
そこで、終身保険だけを解約します。すると、以降の保険料支払いはなく、250万円の死亡保障と日額10,000円の医療保障が残り、220万円程度の解約返戻金を受け取ることができます。実質的には、保険料250万円程度(4,787,640円-2,271,705円)です。

上記は加入方法の一例ですが、要するに、「老後に必要な医療保障と死亡保障」を保険料が圧倒的に安いリリーフ・ダブルで備えておき、それにプラスする形で別の医療保険や死亡保険を現役時代のうちだけ加入しておく、ということです。

【現役時代の保険】 【60歳以降の保険】

リリーフ・ダブルは他の保険と組み合わせて、かなり割安な保険料で「現役時代の手厚い保障」と「老後に必要な最低限の医療保険と死亡保険」を同時に確保する使い方がおすすめじゃ!
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