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がん経験者の声に応えた充実の保障!メットライフ生命がん保険Guard X(ガードエックス)を徹底解剖

2017.02.17

メットライフ生命 Guard X(ガードエックス)のおすすめポイント

治療の始めにまとまったお金を用意できる

日額計算ではなく一時金としてまとまったお金を受取ることができるので治療計画が立てやすい

悔いのないがん治療を目指した充実の給付金

2000名のがん経験者の声に応えて作られた保険だから【根治】【延命】【緩和】それぞれに対応できる保障内容

1年に1度を限度に受取ることができる一時金

主流商品は一時金の支払条件として2年に1度が多い中、ガードエックスは年1回もらえる

がん保険の中でも評判が高く人気商品と言われているメットライフ生命の「Guard X(ガードエックス)」。
他の商品に比べて保険料が別段に安いわけでもないのにどうして?と感じる人も多いと思います。
がん保険は死亡保険や医療保険よりも内容が複雑で理解するのが難しいですよね。

ガードエックスの魅力は何といっても2000名のがん経験者とその家族の声に応えて作られた保障内容です!

他の商品との大きな違いや人気のポイントをまとめましたので参考にしてみてください。

がん治療が続くと1年に1度ある給付金が嬉しい「Guard X(ガードエックス)」

メットライフ生命「Guard X(ガードエックス)」の保障内容を確認

主契約の保障内容

基本コース 充実コース
ガン治療給付金

(悪性新生物)

50万円 100万円
ガン治療給付金

(上皮内新生物)

25万円 50万円
ホルモン剤治療給付金 30万円
ガン通院給付金 日額 5000円
ガン先進医療給付金 ・先進医療にかかる技術料と同額

+先進医療にかかる技術料相当額の20%

基本コースと充実コースの違いは「がん治療」給付金と「がん診断」給付金特約の金額です。
また、どちらのコースでもつけられる特約は同じです。

なお、特約2種類はこのようになっています。

基本コース 充実コース
ガン診断給付金

(悪性新生物)

50万円 100万円
ガン診断給付金

(上皮内新生物)

25万円 50万円
 

入院給付金

1回の入院日数

60日まで 日額5000円

61日目から 日額10000円

まとまったお金を多く確保したい方は一時金の金額が多い充実コースを選択するとよいでしょう。

ちなみに、保険料は下記のようになっています。

基本コース(A1)
契約年齢 男性 女性
20歳 1088円 1839円
30歳 1559円 2693円
40歳 2354円 3779円
50歳 3707円 4678円
60歳 5749円 5510円

ガードエックス、ガン治療給付金の魅力~初回の給付から1年経てば所定の治療受診で再給付~

ガードエックスにおける最大の魅力であり、特徴とされているのがこの「ガン治療給付金」です。

「ガン治療給付金」には
①「悪性新生物治療給付金」
②「上皮内新生物治療給付金」
の2種類あります。

悪性新生物がいわゆるガン、上皮内新生物はごく初期のガンのことです。
それでは給付条件を確認してみましょう。


<給付条件>
①悪性新生物治療給付金
●ガンの治療を目的として、公的医療保険制度の給付対象となる所定の手術・放射線治療・抗がん剤治療のいずれかを受けた時
●「最上位の進行度を示す病期」と診断され、その日以後に入院または通院をしたとき

②上皮内新生物給付金
●ガンの治療を目的として、公的医療保険制度の給付対象となる所定の手術・放射線治療・抗がん剤治療のいずれかを受けた時

<給付回数>
1年に1回を限度に通算5回まで


ガードエックスのガン治療給付金は給付条件に【入院や通院開始時】に支払われるといったような条件はついておらず、公的医療保険制度の給付対象となる手術・放射線治療・抗がん剤治療のいずれかを受けた時に給付金を受け取ることができます。

さらに、初回の給付から1年経過すれば、再発、転移、継続治療に関わらず所定の治療を受けていれば再度ガン治療給付金を受け取ることができます。(5回まで)

どうしてこの点が最大の特徴と言えるのか、他の商品と比較して検証してみます。
比較する保険は、①アフラック「新 生きるためのがん保険Days」と②AIG富士生命「がんベストゴールドα」です。

①アフラック「新 生きるためのがん保険Days」との比較

商品名 ガードエックス 新 生きるためのがん保険Days
一時金の種類 ガン治療給付金 診断給付金
金額 悪性新生物 50万円

上皮内新生物 25万円

悪性新生物 100万円

上皮内新生物 10万円

支払限度 1年に1回(5回まで) 2年に1回(無制限)
支払条件 前回の支払いから1年以上経過後に悪性新生物の所定の治療をしている場合 前回の支払から2年以上経過後に悪性新生物の治療を目的に入院している場合

②AIG富士生命「がんベストゴールドα」との比較

商品名 ガードエックス がんベストゴールドα
一時金の種類 ガン治療給付金 診断給付金
金額 悪性新生物 50万円

上皮内新生物 25万円

悪性新生物 100万円

 

支払限度 1年に1回(5回まで) 2年に1回(無制限)
支払条件 前回の支払いから1年以上経過後に悪性新生物の所定の治療をしている場合 前回の支払から2年以上経過後に悪性新生物の治療を目的に入院もしくは通院した場合

複数回一時給付金がもらえる商品では、2回目以降給付の際に条件がつきます。

よく条件としてあげられるものとして以下の2つがあります。

  • 前回の給付から2年以上経過しているとき
  • 入院を伴うガン治療をしているとき

これではがんが完治せずに通院で治療を続けていた場合、給付金がもらえないということになります。

しかし、ガードエックスは入院を伴わず、かつ、1年に1度治療給付金を受け取ることができるのです。

さらにガードエックスであれば「ホルモン剤治療給付金」も同様に1年に1度受け取ることができます。

例えば、肝臓がんの5年生存率から考えるとステージⅡでの2年生存率は87%であり、残りの13%は再発してしまった可能性が考えられます。となると、10人に1人は2年以内に再発しているという計算になり、2年に1度の一時金では対応できないということが起きるかもしれません。

診断確定から2年以内に再発・転移した場合の本人やご家族の肉体的、精神的負担は大きいものでしょう。そんな時に、この1年に1度もらえる治療給付金は費用だけでなくあらゆる面で大きな安心となりえます。
(国立がんセンター中央病院1990~2000年症例より)

診断確定から2年以内に再発・転移した場合の本人やご家族の肉体的、精神的負担は大きいものでしょう。そんな時に、この1年に1度もらえる治療給付金は費用だけでなくあらゆる面で大きな安心となりえます。

先進医療技術料+20%の手厚い先進医療サポート

今やどのがん保険にも見かけるようになった「先進医療」保障。
「先進医療」=「最新の医療」ということではありません!

がん保険で言う「先進医療」とは、厚生労働省が定める高度な医療技術を用い、将来健康保険等の適用が検討されている治療のことです。

「先進医療」にかかる費用(技術料)は全額自己負担となります。

さらに、同じ治療であっても厚生労働大臣が定める医療施設で行われる場合のみ「先進医療」の治療とされます。

つまり、先進医療を受けるためには、治療にかかる技術料だけでなく通院にかかる交通費や入院費も必要となります。

先進医療は実際にいくらかかるの?

がん保険でよく適応される先進医療は下記のようなものになります。

先進医療技術名 技術料

(1件当たりの平均額)

年間実施件数
重量子線治療 3,086,917円 1,639件
陽子線治療 2,635,433円 2,916件
自己腫瘍・組織を用いた

活性化自己リンパ球移入療法

1,760,741円 12件

資料:生命保険文化センター「先進医療とは? どれくらい費用がかかる?」

ガードエックスで先進医療給付金は主契約に含まれており、支払条件は【先進医療にかかる技術料と同額+先進医療にかかる技術料相当額の20%(通算2000万円限度)】でしたね。

先ほど比較した①アフラック「新 生きるためのがん保険Days」と②AIG富士生命「がんベストゴールドα」では先進医療給付金の支払条件は下記のようになっています。

先進医療給付金の支払条件
商品名 新 生きるためのがん保険Days がんベストゴールドα
契約形態 特約 特約
給付金額 先進医療にかかる技術料と同額

(通算2000万円限度)

一時金15万円

(1年に1回を限度)

先進医療にかかる技術料と同額

(通算2000万円限度)

 

ガンになり重粒子線治療を受けることになった場合、治療費が平均額かかったとして先進医療給付金がいくらもらえるのか試算してみましょう。

例えば、ガンになり重粒子線治療を1回行った場合、ガードエックスに加入していれば先進医療給付金は主契約に入っていますので、技術料の約300万円と交通費や入院費など自由に使える費用として約60万円受け取ることができるということですね!

Guard X(ガードエックス)、デメリットはあるの?

ここまでメリット部分を解説してきましたが加入を検討する上でデメリットも調査しました。

    • 治療給付金の給付条件が「公的医療保険制度の給付対象になる治療」であること

簡単に言うと、健康保険の対象外となる自由診療の治療を受けた場合には治療給付金は支給されません。がん治療は日々進歩しており、海外で認可されているけれど日本では未認可の治療もたくさんあります。
治療の選択肢として日本で未認可の治療を受けたいという場合は健康保険の対象外になってしまい治療給付金は受取れないので注意が必要です。

    • 保険料払込期間が終身のみ

ガードエックスでは保険料払込期間は「終身」のみとなっています。
保険の種類としては終身がん保険なので、保険料を一生払い続けることになります。
60歳払い済みなど有期払いを考えたい方にはマイナス点でしょう。
しかし、ガードエックスはガンになった場合には以後の保険料払込が免除になる「保険料払込免除」がついていますし、保障内容が時代遅れになった場合乗換えやすいというメリット面もあると言えるでしょう。

    • ガン先進医療給付金は10年更新

ガン先進給付金の保険料自体100~300円ほどなのでそれほど心配することはないかもしれませんが、ガン先進医療給付金の部分は10年更新になっています。
今後、更新時に値上がりしてしまう可能性があります。

Guard X(ガードエックス)、どんな人におすすめ?

ガードエックスの最大の特徴は、現在保険適用で行われているスタンダードな治療を想定している人にとって保障がとても手厚く、充実した一時給付金があることです。

がん患者とその家族の声を元に作られたというだけあって、他の商品にはないまとまった額の治療給付金が1年に1度という頻度でもらえるのはとても魅力的と言えます。

保険料が圧倒的に安い、というわけではないので、しっかりガンに備えたい方にお勧めのがん保険です。


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