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お金の参考書おすすめ【女性向け医療保険ランキング2018年版】

2015.10.29

今回は、女性向け医療保険をランキング形式でご紹介します!

女性向け医療保険は、乳がんなど女性特有の病気への保障が手厚いのが特徴です。

女性向け医療保険の検討ポイントは“保障される女性疾病の幅広さ”、“妊娠・出産のとき、どのように保障してくれるのか?”というところですね。

なお、通常の出産は病気ではないため、すべての医療保険だけでなく、公的保険でも保障対象外となるので注意してください。

新キュアレディ(オリックス生命)


女性特有の病気やがんに手厚く、シンプルで安い女性保険

おススメ度

☆妊娠時の加入:いつでも可。ただし、異常妊娠/異常分娩/帝王切開の保障なし。
☆出産時の給付:入院給付金/手術給付金とも対象。

基本保障

基本保障保障内容保障額
(日額5,000円コース)
女性特有の病気・がん入院
〈疾病入院給付金+女性入院給付金〉
1入院60日、通算1,000日まで保障1日につき10,000円
病気・けがの入院
〈疾病入院給付金〉
〈災害入院給付金〉
上記の対象以外の病気・けがで入院した場合、1入院60日、通算1,000日まで保障1日につき5,000円
手術
〈手術給付金〉
入院中:主契約の20倍
外来:主契約の5倍
1回につき
入院中:10万円
外来:2.5万円
先進医療
〈先進医療給付金〉
先進医療を受けたとき、通算2,000万円限度技術料と同額

特約

特約保障内容保障額
(日額5,000円コース)
先進医療
〈先進医療給付金〉
・所定の先進医療を受けたとき、通算2,000万円限度技術料と同額
重度三疾病一時金特約
〈がん一時金〉
〈急性心筋梗塞一時金〉
〈脳卒中一時金〉
・初めてがんと診断確定されたとき、2回目以降はがんの治療を目的として入院したときに給付
・急性心筋梗塞、脳卒中の治療を目的として入院したときに給付
1回につき50万円
がん一時金特約・初めてがんと診断確定されたとき
・2回目以降はがんの治療を目的として入院したときに給付
1回につき50万円
がん通院給付金・がんで所定の通院をしたとき1日につき5,000円

保険料(充実プラン日額5,000円)

20歳30歳40歳50歳60歳
2,427円3,032円3,707円4,897円6,562円

女性の入院患者は男性の約1.35倍。

いかに女性特有の病気で入院する人が多いかが分かります。

この保険は主契約だけで、女性特有の病気やすべてのがんによる入院について、日額5000円の入院給付金に加えて日額5000円の女性入院給付金が支払われます。

日額合計1万円の給付に対して、30歳保険料が月額2000円を下回るのは破格であると言って良いでしょう。

また、通院治療が増加傾向にあるがんや三大疾病に対しては、入院日額の給付ではなく一時金が支払われる特約を付けることによって、入院しない治療にも対応することができます。

フェミニーヌ(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)


3年ごとに15万円うけとれる!保障が手厚い女性保険

おススメ度

☆妊娠時の加入:いつでも可。ただし、異常妊娠/異常分娩/帝王切開の保障なし。
☆出産時の給付:入院給付金/手術給付金とも対象。(告知内容によっては制限あり。)

基本保障

基本保障保障内容保障額
(プラン1)
生存給付金・入院していても3年ごとに生存給付金がもらえる3年ごとに15万円
入院
〈疾病入院給付金〉
〈災害入院給付金〉
〈三大疾病支払日数無制限特則〉
・1入院180日、通算1,000日まで保障
・がん、急性心筋梗塞、脳卒中で入院は1入院も通算も無制限
1日につき1万円
手術
〈手術給付金〉
・病気やけがによる所定の手術を受けた時
・造血幹細胞移植を目的とした骨髄幹細胞、末梢血管細胞の採取術を受けた時
手術により1回につき
40・20・10・5万円

特約

特約保障内容保障額
(プラン1)
女性疾病入院給付金
〈医療用女性疾病入院特約〉
・疾病入院給付金に上乗せして給付1日につき5,000円
退院給付金
〈医療用退院給付金特約〉
・1入院につき20~59日以内の入院後に退院したときに給付5万円
・1入院につき60日以上の入院後に退院したときに給付10万円
先進医療給付金
〈医療用先進医療特約〉
・所定の先進医療を受けたとき、通算2,000万円限度技術料と同額
高度障害
①特約高度障害保険金
②災害高度障害保険金
①所定の高度障害状態になったとき
②不慮の事故で所定の高度障害状態になったとき
①400万円
②500万円
死亡
③定期保険特約
④災害死亡特約
③亡くなったとき
④不慮の事故で亡くなったとき
③500万円
④500万円

保険料(プラン3/生存給付金7万5千円)

20歳30歳40歳50歳60歳
4,486円4,786円5,122円6,495円9,854円

最大の特長は、入院の有無や回数にかかわらず、3年ごとに7万5000円(入院日額1万円の場合は15万円)の生存給付金がうけとれることです。

その分月々の保険料は割高ですが、入院や手術以外にもさまざまな保障が主契約にセットされており、保障はかなり手厚め。

このため、契約に際してあれこれ悩む必要はありません。

また、手術給付金が負担の大きい手術の場合には20万円(入院給付金日額の40倍)となり、1入院の入院給付金支払限度日数も60日の保険が多いなか180日と長く設定されているのも、保障の厚いこの保険の特長です。

スマイルレディ(朝日生命)


入院に一時金で備える!短期入院も手厚く保障する女性保険

おススメ度

☆妊娠時の加入:いつでも可。ただし、異常妊娠/異常分娩/帝王切開の保障がない場合も。(告知内容による。)
☆出産時の給付:入院給付金/手術給付金とも対象。(告知内容によっては制限あり。)

基本保障

基本保障保障内容
(基本プラン・入院Ⅰ型)
保障額
(基本プラン・入院Ⅰ型)
入院給付金・1入院60日、通算1.000日
・所定の特定精神疾患は1入院120日
・所定の生活習慣病は日数無制限
日額5,000円
女性入院給付金・女性特定疾病に入院したとき日額5,000円
入院一時金
〈医療費充当給付金〉
・病気やけがで入院したとき
・1入院1回、通算30回
・入院給付金日額×0~40倍
10万円(20倍)
手術給付金
放射線給付金
・60日に1回、回数無制限
・入院給付金日額×5~40倍
手術の種類により
2.5~20万円
(手術あり型)
保険料払込免除特則・悪性新生物、6第疾病により所定の状態になったとき以後の保険料免除

特約

基本保障保障内容保障額
先進医療給付金・所定の先進医療を受けたとき
・1回450万円、通算2,000万円限度
技術料と同額
先進医療見舞金・先進医療給付金が給付される治療を受けたとき
・1回45万円、通算200万円
先進医療給付金の10%相当額
7大疾病初回一時金・がん、6大疾病により所定の状態になったとき
・20~500万円で設定
50万円

保険料(入院Ⅰ型、手術あり型、先進医療特約、7大疾病初回一時金100万円)

20歳30歳40歳50歳60歳
3,816円4,621円5,481円7,221円10,501円

入院について、入院日額の保障とは別に一時金で保障するという発想がユニークな保険です。

入院というのは初期にまとまった出費があるものの、長期になるにつれて1日あたりの自己負担額は減っていくものです。

このことを考えると、この保険の、入院日額を抑えながら一時金によって入院当初の出費に備えるという発想は、賢い方法です。

また、精神疾患についても1入院の支払限度日数が延びる特約も。

この特約で産後うつなどの女性特有のストレス性疾患にも備えることができます。

ABCおかあさん保険(ABC少額短期保険)


妊娠中に加入しても、帝王切開に対応!妊娠・出産にやさしい保険

おススメ度

☆妊娠時の加入:19週まで可。ただし、帝王切開など手術の保障はあるが、入院保障はなし。
☆出産時の給付:入院給付金/手術給付金とも対象。

基本保障

基本保障保障内容保障額
(日額5,000円コース)
入院給付金・1入院30日
・病気、けが、出産で入院したとき
・日額5,000円
・50歳以降減額
手術給付金・入院中に手術を受けたとき
・手術給付金日額×10倍
・手術1回につき5万円
・50歳以降減額
死亡保険金・死亡したとき
・入院給付金日額100倍
・50万円
・50歳以降減額

特約

なし

保険料(入院給付金日額5,000円コース)

20歳30歳40歳50歳60歳
1,470円1,850円1,670円1,920円2,140円

妊娠中でも19週までなら申し込み可能で、その妊娠で帝王切開となっても手術給付金が支払われるというのはとても珍しく、妊娠中の女性に優しい保険です。

また、妊娠中の加入でなければ妊娠・出産にかかわる入院・手術ともに給付金が支払われる点でもユニーク。とにかく女性に優しい保険です。

少額短期保険で加入は1口までと制限され、またネット専門の定期保険であるため、以上のやさしい条件にもかかわらず保険料は抑えられています。

女性向け医療保険ってなに?

女性向け医療保険のしくみ

最近よく耳にするようになった「女性向け医療保険」。

「女性向け医療保険」とは、通常の医療保険に上乗せして女性特有の病気を手厚く保障してくれる商品です。

このように、女性向け医療保険は通常の医療保険にプラスして女性特有の疾病に対する保障が上乗せされた商品であり、女性特有の疾病以外の場合でも通常の医療保険の範囲で保障されます。

ただ、女性特有の疾病以外のけがや病気で給付金を受け取る場合は通常の医療保険の範囲での保障となるため、上乗せはありません。

女性向け医療保険を選ぶポイント

支払い対象の疾病対象範囲を確認

女性特有の疾病は、女性がかかりやすい疾病もしくは女性だけがかかる疾病のことを指しています。

具体的には子宮筋腫、子宮がん、卵巣がん、乳がん、帝王切開、異常妊娠などがありますが、女性向け医療保険で保障される疾病は商品ごとに異なります。

例えば、「スマイルメディカルスマイ

異常分娩や帝王切開など妊娠、出産に関する保障はついているか

女性向け医療保険に加入した場合、妊娠に伴う入院や手術が保障されるかどうかは気になるところ。

医療保険では基本的に通常分娩は保障の対象になりません。

というのも、妊娠・出産は病気ではないため正常分娩の場合は健康保険が適用されず、出産費用は全額自己負担となります。

健康保険は適用されませんが、健康保険から出産育児一時金がもらえます。

しかし、異常妊娠や異常分娩であれば給付金を請求することができるケースが多いです。

この異常妊娠や異常分娩の判断目安は「健康保険が適用されるかどうか」におかれています。

民間の医療保険で入院給付金の支払い対象となるケースは、帝王切開、切迫流産、切迫早産、妊娠悪阻、妊娠高血圧、妊娠糖尿病などがあります。

また、少額短期保険では通常分娩も保障の対象としている商品もあるようなので、妊娠・出産に備えて女性向け医療保険を検討したい人は通常分娩にも対応できる保険を探してみてもよいでしょう。

ただし、通常分娩もカバーしていても、他の女性特有の疾病の保障が薄かったり、保険料が割高なものはおすすめできません。

妊娠中でも加入できる商品もある

妊娠してしまうと医療保険に加入しづらいと言われていますが、これは保険会社によって異なります。

女性向けの医療保険、通常の医療保険ともに、妊娠8か月以内であれば引き受けてもらえる可能性が高いです。

しかし、妊娠発覚後に医療保険に加入する場合は、妊娠前に加入していれば保障される、異常妊娠や帝王切開などの異常分娩が保障対象外となる可能性があります。


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