老後資金を確保するためにはどんな保険に入ればいいの?

老後資金を形成する手段のひとつとして、保険を活用する方法もあります。

定期預金と似た役割の生命保険を利用すると、定期預金にいれておくよりずっと利回り良く、効率的に資産を増やすことができるのです。

加えて、生命保険には加入した額に応じて税金が安くなる制度もあるでさらにお得です。

今回は、老後資金形成に役立つ保険についてご紹介します。

「安全だから…」「面倒だから…」と資産のほとんどを預金のままにしている方は、この機会にぜひ見直ししてみることをおすすめします。

もしもの時に備えつつ効率よく貯蓄ができる“終身保険”

終身保険(終身死亡保険)はもともと死亡時のリスクに備える保険ですが、老後資産形成にも役立てることができます。

終身保険の中でも「低解約返戻金型終身保険」という終身保険は、保険料の払込が終了した後に解約すると、「解約返戻金」という形で払込んだ保険料合計額よりも大きな金額が戻ってきます。

なので、60歳や65歳で保険料の払込が終わるように設定し払込が終わった時点で解約すれば、同じ期間定期預金に入れておいた場合より多くの金額が戻ってくるのです。

また、死亡保険なので、加入してから解約するまでに万が一死亡した場合、あらかじめ額を決めておいた保険金を遺族に遺す機能も当然備えています。

さらに重要なのが、「保険料払込免除特約」という特約です。
この特約を付けると、

  • がん
  • 急性心筋梗塞
  • 脳卒中

になった場合、以後の保険料の払込が免除されるのです。

例えば40歳で終身保険に加入し、45歳の時点で脳卒中を起こし約款所定の状態になると、65歳まで支払う予定だった保険料が全額免除されたまま保障は続くことになります。

つまり、保険会社が代わりにお金を貯めていってくれる、ということです。

こういった機能は銀行の預金にはついていません。

上記のような大きな病気の医療費負担が原因で老後破産に陥る例も少なくありません。

リスク回避の一環として、貯蓄の一部を保険に振り分けておくとことも重要です。

オススメの終身保険

オリックス生命 RISE(ライズ)

  • 返戻率(解約時に戻ってくるお金の率)がトップクラスに高い!
  • シンプルな設計でお手頃な保険料!
  • 保険金額や保険料払込期間の選択肢が多く、ニーズに合わせた設計が可能!

【加入プラン】
40歳男性が<保険料:月々8,646円×65歳払済>で加入した場合

65歳までの総支払額2,593,800円
解約返戻金
(65歳で解約すると受け取れる金額)
2,680,740円
死亡保険金
(死亡時に受け取れる金額)
3,000,000円

同じように毎月8,646円を、金利のよいネット銀行の積立定期預金(金利0.1%)で積み立てた場合、2,626,384円になります。
この終身保険を活用すれば、積立定期預金を使うよりも5万円以上多く貯められることになりますね。
さらに詳しい内容は、以下のページを参照してみてください。

⇒“オリックス生命RISE”の詳細はこちら

積立定期預金よりずっと有利に貯められる“個人年金保険”

個人年金保険とはその名の通り、個人で年金を用意しようというものです。

加入してから毎月一定額を積み立てていき、ある一定の年齢に達すると年金を受け取れるという仕組みになっています。

例えば、以下のような悩みを持つ人が加入しています。

  • 60歳で退職予定。65歳で年金支給されるまでどうする?

⇒60歳から65歳まで5年間、個人年金を受け取れるように設定し、65歳までのつなぎにする

  • 家計調査によると、普通に老後生活を送るにしても、公的年金ではひと月で5万円も足りない!
  • 将来受け取れる年金額は、さらに減額するかもしれない…
⇒公的年金で足りない分に個人年金を上乗せして補う

加入率が一番高い世代は50代、年金開始時期は60歳からが一般的です。

早く加入すればするほど将来戻ってくる金額は大きくなりますが、20代、30代のうちは子育てなどに費用がかさむことが多いため、真剣に老後を考え始める40代、50代からの加入が現実的ということですね。

個人年金保険は途中で解約することのないよう、無理のない保険料を設定して予定通り払い終われば、銀行で積み立てをしておくよりずっと有利に貯蓄していくことができます。
さらに、年間で8万円以上(月々6667円以上)の個人年金保険料を支払う場合、所得税4万円、住民税2万8千円の控除を受けることができます。

オススメの個人年金保険

住友生命 たのしみワンダフル

  • 60歳以降の10年間、決まった額の年金が受け取れる!
  • 積立定期預金で貯めるよりも利回りよくお金が増える!
  • 保険料払込期間満了後から年金受取開始を先延ばしすることで年金額が増える!
  • 個人年金保険料控除を使って節税できる!

【加入プラン】
40歳男性が<保険料:月々15,000円×20年払い>で加入した場合

60歳までに支払う総額3,600,000円
60歳~70歳に受け取れる総額3,779,000円
(377,900円×10年間)

同じように毎月1万円を金利のよいネット銀行の積立定期預金(金利0.1%)で積み立てた場合、3,636,088円になります。

この場合、個人年金保険を利用する方が3万円近く多く貯められることになります。

保険料払込期間満了後から年金受取開始を先延ばしすることで返戻率が上げることができます。


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