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保障は小さく、保険料は安く!【FWD富士生命 さいふにやさしい医療保険】

2015.10.16

財布にやさしい医療保険のおすすめポイント

  • 入院給付金+先進医療特約で月々わずか1107円
  • 特約内容も最小限なので、特約を付けても保険料が安い
  • 大手保険会社の中でも特に信頼性の高いFWD富士生命の医療保険

FWD富士生命から発売された「さいふにやさしい医療保険」。

保険料の安さを思わせるネーミングですが、実際のところは「保険料がさいふにやさしい代わりに、保障内容も最小限」なのが事実。

手厚い保障を医療保険に求める人には不向きかもしれませんが、最小限の保障で格安の保険料を求める人は検討の価値ありです。

とにかくシンプル!保険料が“さいふにやさしい”医療保険

【保険プラン一例】(30歳男性・終身払いの場合)

  • 月額保険料 1370円
  • 入院給付金 5000円
  • 手術給付金 5万円(入院中)2.5万円(外来)
  • 保険期間  終身(一生涯)

保障内容がかなりシンプルなのもあり、保険料はわずか月1370円。
バリエーション豊富な主契約と保障内容を抑えた特約によって、保険料を必要最小限に抑えることができる医療保険です。

医療保険は保障が最小限で良いので、とにかく保険料が安いものが良い、という人におすすめ。

“手術給付金なし”なら保険料わずか月々995円

一般的に医療保険の主契約は「入院給付金」と「手術給付金」で構成されています。

ざっくり言うと入院したときか、手術したときに保険会社から給付金がもらえる、という仕組みですね。

ところが、さいふにやさしい医療保険は「手術給付金を付けない」こともできるのです。

入院給付金

  • 病気やけがで入院したとき、入院日額5000円が支払われます。
  • 手術給付金

    • 病気やけがで手術を受けたとき、それが入院中の手術であれば1回につき5万円が、入院外の手術であれば2万5000円が支払われます。回数は無制限です。この手術給付金は付けずに保険料を抑えることもできます。
入院日額5000円のとき Ⅰ型 Ⅱ型 Ⅲ型 Ⅳ型
入院中手術給付金 なし 2万5000円 5万円 10万円
入院外手術給付金 なし 2万5000円 2万5000円 2万5000円

(30歳男性、入院日額5000円、終身払いの場合)

1入院の入院給付金支払限度日数が60日型の場合、手術給付金を付けるかどうかによって、2パターンの契約が可能です。

手術給付金 毎月の保険料
付ける(Ⅲ型) 1370円
付けない(Ⅰ型) 995円


手術給付金を付けない場合は、わずか995円(!)。

ただし月払保険料が1000円を下回る契約はできないため、手術給付金を付けない場合には、なにかしらの特約を付ける必要があります。

たとえば手術給付金を付けずに、入院給付金と先進医療特約だけの保障内容で月々1107円に抑えることができます。

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特約も最小限、その分さらに保険料が安い

特約の保障内容も、他社の医療保険より保障内容が軽く、その分保険料を抑えています。

・先進医療特約
・7大生活習慣病特約

この2つの特約について、チューリッヒ生命の『終身医療保険プレミアムDX』(60日型)と比較します。

特約 さいふにやさしい医療保険 終身医療保険プレミアムDX 毎月の保険料の差
先進医療特約 技術料と同額が支払われる。特約料112円。 技術料と同額+15万円が支払われる。特約料132円。 132-112=20円
7大生活習慣病特約 1入院の給付金支払限度日数が180日に延長される。特約料120円。 1入院の給付金支払限度日数が無制限となる。
ストレス性疾病にも対応し、1入院の給付金支払限度日数が365日に延長される。特約料565円。
565-120=445円

(30歳男性、入院日額5000円、終身払いの場合)

どちらの特約も、『さいふにやさしい医療保険』の方が保障が軽い分、保険料が割安となっています。

特に7大生活習慣病については、他社では給付金支払限度日数を無制限または365日に設定することが多いので、180日というのは少なめの設定です。

特約は付けておきたいけど、そこも必要最小限に抑えたい、という人向けですね。

さいふにやさしい医療保険の特約・特則一覧

特約・特則名 特約・特則内容 毎月の保険料
先進医療特約 病気やけがで所定の先進医療による療養を受けたとき、通算2000万円を限度に技術料と同額の給付金が一時金として支払われます。 +112円
7大生活習慣病特約 7大生活習慣病(がん、 糖尿病、心疾患、高血圧性疾患、脳血管疾患、肝疾患、腎疾患)のために入院した場合、通算の限度日数1095日の範囲内で、入院給付金の1入院の支払限度日数が180日に延長されます。 +120円
放射線治療特約 病気やけがのために所定の放射線治療を受けたとき、60日に1回を限度に、何度でも1回につき2万5000円が支払われます。 +75円
保険料払込免除特約 3大疾病(悪性新生物・急性心筋梗塞・脳卒中)・所定の身体障害状態・所定の要介護状態になったとき、以後の保険料払込が免除されます。 +155円
無事故給付金特則 無事故給付金支払対象期間(5年ごと)に、入院給付金と手術給付金の支払がなかった場合、無事故給付金が支払われる。金額は、4万円~10万円から選べます。
この特則は、手術給付金を付けた場合のみ、付加することができます。
無事故給付金額が10万円のとき
+1350円

(30歳男性、入院日額5000円、終身払いの場合)

健康ボーナスをつけてもさいふにやさしいのか?

さいふにやさしい医療保険は「無事故給付金特則」という特約を付けることもできます。

給付金を受け取らなかった場合、5年ごとに入院給付金日額の20倍(入院給付金日額が5000円の場合は10万円)が健康ボーナスとして受け取れる、というものです。

しかし、こうした健康ボーナスを受け取るためには、ふつう医療保険では保険料がかなり高くなるものです。

無事故給付金10万円を受けとるため必要な期間である、5年間の付加保険料を計算してみましょう。

主契約のみの保険料① 主契約のみの保険料① 無事故給付金特則を付けた保険料② ①と②の差額
月払保険料 1370円 2720円 1350円
5年間(60か月分)の保険料 8万2200円 16万3200円 8万1000円

計算してみると、10万円を受けとるために8万円以上余分に支払わなきゃならない、という結果。微妙なところです。

損得だけを考えるなら、8万円をそのまま投資などに回した方が、結果的な満足度は高くなるかもしれません。

どうしても掛け捨てが嫌な人以外は、特則を付けずにシンプルな設計にした方が良さそうです。

まとめ

とにかくミニマムな保障内容で保険料を安くした医療保険。

保険料の安さよりも手厚い保障を求める人には向きませんが、保険料の負担を最小限におさえた上で、念のため医療保険には加入しておきたい、という人は検討すべき医療保険です。

また、さいふにやさしい医療保険を販売するFWD富士生命のソルベンシーマージン比率(保険金の支払い余力を示す指標)は1265.3%(2014年)。200%あれば経営は健全とされるので、FWD富士生命は大手保険会社の中でも高水準です。

まずはパンフレットでじっくり詳細を確認したい方はこちら。

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