女性の保険料がお得!三井住友海上あいおい生命「&LIFE新ガン保険α」

三井住友海上あいおい生命
「&LIFE新がん保険α」おすすめポイント

死亡給付金があり、さらにオプションで死亡時の保障をプラスできる

女性の保険料が安めに設定されている

40代までは女性の保険料が高く設定される場合が多い中、女性の方が保険料が安くなっています。

軽いがんの場合でも減額されない

軽いがん(上皮内新生物)の場合でも悪性がん(悪性新生物)と同額給付されます。

トータルサポート型がん保険「&LIFE新ガン保険α」の保障内容

三井住友海上あいおい生命「&LIFE新がん保険α」はがん保険には珍しく、解約返戻金や死亡時に死亡給付金が給付されます。

さらに、「死亡保障特約」をオプションとして付加し、がんによる死亡に手厚く備えることも可能です。

商品全体としては、診断・入院・手術・退院・通院治療に備えることができるトータルバランスのとれた保険商品となっています。

では、「&LIFE新がん保険α」の保障内容を詳しく見てみましょう。

「&LIFE新がん保険α」基本情報

保険の種類がん保険
保険期間終身
契約可能年齢0~75歳
保険料払込期間終身、60歳満了
支払方法口座振替、クレジットカード
払込方法月払、半年払、年払

「&LIFE新がん保険α」保障内容

基本保障である主契約は入院給付金と手術給付金のみのシンプル設計です。

まず、必ず契約する必要のある基本保障の部分を見てみましょう。

主契約保障内容
ガン入院給付金・がんの治療を目的として入院した場合
・回数無制限
・日帰り入院から入院5日目まで一律5万円
・6日目以降は入院日数×入院給付日額
ガン手術給付金・所定の手術を受けたとき
・ガン入院給付金日額の20倍を給付

「&LIFE新がん保険α」の基本契約内容である主契約は、ガン入院給付金、ガン手術給付金の2つのみとなっているため、不要な特約を外すことによって保険料を下げることができます。

続いて、オプションとしてつけることができる特約です。

特約保障内容
ガン診断給付特約α・初めてがん(上皮内新生物含む)と診断されたとき
・初回の診断確定より2年経過以降にガンの治療を目的に入院したとき
ガン治療通院給付特約・がんの治療を目的として通院したとき
・初めてがんと診断確定された日から5年間が支払対象期間
・支払対象期間(初回診断から5年間)が満了した翌日以降に再発、転移、新たに診断確定、がん治療を目的として入院した場合にその翌日から5年間
・ガン入院給付金日額×通院日数を給付
ガン先進医療特約α・がんを直接の原因として先進医療による治療を受けた場合
・技術料および約款所定の交通費・宿泊費を給付
・通算2,000万円限度
在宅療養給付特約α・1回の退院につきガン入院給付金日額の20倍を給付
ガン死亡保障特約α・ガンを直接の原因として亡くなった場合
・がんを直接の原因として高度障害状態になった場合
・ガン死亡保険金額と同額を給付
※ガン死亡給付金・ガン高度障害保険金・死亡給付金は重複して受取ることはできません

現在のがん治療では入院よりも通院がメインとなっており、診断確定時にまとまった一時金を受け取ることができる診断給付金や通院給付金はぜひ検討したい特約です。

特に、「&LIFE新がん保険α」の通院給付金は他のがん保険商品に比べて支払い対象期間が長く検討する価値が高いです。

また、冒頭でも述べましたが、がん保険では珍しい死亡保障に対応した特約がつけられます。

このガン死亡保障特約αではがんを原因とした死亡や高度障害になった場合に受取ることができますが、「がんが直接の原因」でないとガン死亡給付金・ガン高度障害保険金は受取れませんので付加する際はその辺りをよく検討しましょう。

「がん治療支援保険NEO」の保険料

一般的ながん保険では30代くらいまでは女性の保険料の方が男性よりも高いか、それほど男女に差はありません。

しかし、この「&LIFE新ガン保険α」では女性の保険料が男性に比べて安く設定されています。

ガン入院給付金日額10,000円プランの保険料

  • 保険期間:終身/支払い期間:終身/支払い方法:月払い
  • ガン入院給付金 日額10,000円
  • ガン手術給付金 1回につき20万円
  • ガン診断給付金 一時金として100万円
  • 在宅療養給付金 一時金として20万円
  • ガン先進医療給付金 技術料と約款所定の交通費・宿泊費
  • ガン治療通院給付金 ガン入院給付日額(10,000円)×通院日数
  • ガン死亡保険金 100万円
 20歳30歳40歳50歳60歳
男性3,399円4,237円5,660円7,886円11,225円
女性2,919円3,484円4,244円5,242円6,419円

ガン入院給付金日額20,000円プランの保険料

  • 保険期間:終身/支払い期間:終身/支払い方法:月払い
  • ガン入院給付金 日額20,000円
  • ガン手術給付金 1回につき40万円
  • ガン診断給付金 一時金として200万円
  • 在宅療養給付金 一時金として40万円
  • ガン先進医療給付金 技術料と約款所定の交通費・宿泊費
  • ガン治療通院給付金 ガン入院給付日額(20,000円)×通院日数
  • ガン死亡保険金 200万円
 20歳30歳40歳50歳60歳
男性6,709円8,385円11,231円15,683円22,362円
女性5,749円6,879円8,399円10,395円12,750円

他社商品と保険料を比較

次に、「&LIFE新ガン保険α」と保障のタイプが似ている2つのがん保険と保険料を比較してみました。

&LIFE新ガン保険αのガン入院給付金日額10,000円プランの保険料です。

「&LIFE新ガン保険α」月額保険料
加入年齢男性女性
20歳3,399円2,919円
30歳4,237円3,484円
40歳5,660円4,244円
50歳7,886円5,242円
60歳11,225円6,419円

比較①手厚い保障で評判の東京海上日動あんしん生命「がん治療支援保険NEO」

  • 終身払い、月払い
  • 入院給付金 日額10,000円
  • 診断給付金 100万円
  • 悪性新生物初回診断 100万円
  • 治療給付金 10万円
  • 通院給付金 日額10,000円
  • 先進医療給付金 通算2,000万円限度
  • 悪性新生物保険料払込免除

比較②手ごろな保険料で評判のオリックス生命「ビリーブ」

  • 終身払い、月払い
  • がん初回診断一時金 100万円
  • がん治療給付金 50万円
  • がん手術給付金 20万円
  • がん退院一時金 10万円
  • がん先進医療特約 通算2,000万円
  • がん通院特約 日額10,000円

東京海上日動あんしん生命
「がん治療支援保険NEO」
月額保険料
オリックス生命
「ビリーブ」月額保険料
加入年齢男性女性男性女性
20歳3,252円3,209円2,220円2,020円
30歳4,387円4,429円2,990円2,640円
40歳6,686円6,657円4,310円3,490円
50歳12,154円8,840円6,430円4,360円
60歳22,610円12,094円9,580円5,260円

「&LIFE新ガン保険α」は20代保険料からずっと女性の保険料が男性と比べて圧倒的に安くなっており、60歳で加入した場合ではほぼ倍の差がついています。

「がん治療支援保険NEO」は20歳で加入した場合の保険料は「&LIFE新ガン保険α」とそれほど変わりませんが、全体として保障が厚いため年齢を重ねてから加入する場合は保険料負担が重くなっています。

保険料の面で言うと、「&LIFE新ガン保険α」の方が保障と保険料のバランスがとりやすいと言えるでしょう。

また、「ビリーブ」は保障の幅が広く月額保険料も安く設定されているものの、一時給付金の2回目以降の給付条件が入院を伴わなければならず総合評価がわかれるところです。

ただ、保障内容と保険料とのバランスはとれているため月々の保険料を安くトータルでサポートしてほしいという方にはおすすめです。

「&LIFE新ガン保険α」のメリット

通院給付金の給付条件が良い

がん治療では通院治療が増えてきています。多くのがん保険で通院保障がつけられますが、その中でもこの「&LIFE新ガン保険α」の通院給付金は手厚い保障となっています。

「&LIFE新ガン保険α」の通院給付金のポイント

  • 入院の有無を問わない
  • 上皮内がんも対象
  • 診断確定から5年間が支払対象期間
  • 前回の支払対象期間が満了した日の翌日以降に再発、転移、がん治療のために入院、新たにがんが見つかった場合はその日から5年間の通院が対象

入院の有無を問わない点や1年あたりの保障限度日数がないのはいざという時に頼りになります。

日帰り入院でも5日分の給付金がもらえる

近年のがん治療では、短期入院で抗がん剤治療や放射線治療を受けることが増えてきています。

治療によって日帰り入院での治療も可能になりましたが、「&LIFE新ガン保険α」の入院給付金は5日以内の短期入院の場合でも5日分の入院給付金を受取ることができます。

日帰り入院から入院5日目までは一律5日分受取ることができるため、安心して治療に備えることができます。

がん保険なのに解約時に解約返戻金、死亡時には死亡給付金がもらえる!

特約でつけられる「ガン死亡保障特約α」を付けなかった場合、「死亡給付金」を受け取ることができます。

この「死亡給付金」は特に申し込みをする必要はなく、被保険者(保険加入者)が亡くなった場合、主契約や各特約の解約返戻金に相当する額を死亡給付金として受取ることができます。

では、30歳の男女が下記条件で加入した場合の解約返戻金例を見てみましょう。

 男性女性
月額保険料1,550円1,130円
10年後の
解約返戻金
44,300円19,200円
20年後の
解約返戻金
88,900円36,200円
30年後の
解約返戻金
127,100円46,500円

ほとんどのがん保険は掛捨てになっており、解約返戻金が全くない商品が多いので、少しでもお金が返ってくるのはうれしいですね。

「&LIFE新ガン保険α」のデメリット

「ガン診断給付特約α」の2回目以降の給付条件に入院を伴わなければならない

回数制限なく2年に1度を限度に給付してもらえますが、2回目以降の給付にはがん治療を目的として入院しなければなりません。

再発や転移、治療を継続していた場合に入院する確率を考えるとこの点はマイナスであると言えます。

ただ、軽いがん(上皮内新生物)になった場合でも減額されず、悪性がん(悪性新生物)と同じ額が給付されるという点は非常に評価できます。

がんになった後の保険料払込免除はない

「&LIFE新ガン保険α」ではがんにかかった場合、以後の保険料払込免除という制度はありません。

終身で契約すると、保障を続けたい間ずっと保険料を支払うことになります。

「&LIFE新ガン保険α」はこんな人におすすめ

  • 自分で必要な保障を選んでプランを作りたい
  • がんによる死亡にも備えたい
  • トータル保障型のがん保険を検討している女性
  • 通院によるがん治療に備えたい人
  • 完全な掛捨てがん保険は嫌だという方

「&LIFE新ガン保険α」は軽いガンでも減額されることなく診断給付金を給付してもらえる点や通院給付金の対象期間の長さを考えると長期的ながんにも備えられるバランスの良いがん保険と言うことができるでしょう。

保障がある程度しっかりしているため、多少保険料が高いようにも思えます。

しかし、自分にとって必要性の低い保障を削って調整していくことができるので自分でプランを設計したい人にとっては検討してみる価値がある商品です。


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