女性のための医療保険の選び方 - お金の参考書

保険見直しLABおすすめ【女性向け医療保険ランキング2017年版】

今回は、女性向け医療保険をランキング形式でご紹介します!
女性向け医療保険は、乳がんなど女性特有の病気への保障が手厚いのが特徴です。
女性向け医療保険の検討ポイントは“保障される女性疾病の幅広さ”、“妊娠・出産のとき、どのように保障してくれるのか?”というところですね。
なお、通常の出産は病気ではないため、すべての医療保険だけでなく、公的保険でも保障対象外となるので注意してください。

新キュアレディ
(オリックス生命)

【女性特有の病気やがんに手厚く、シンプルで安い女性保険】

  • 保険料一例:30歳女性1967円 40歳女性2177円
  • 入院給付金日額5000円 1入院限度日数60日(通算1000日)。
    女性特有の病気とすべてのがんには、さらに入院日額5000円上乗せ。
  • 手術給付金10万円(外来なら2万5000円)
  • 主な特約
    がん一時金特約/重度三疾病一時金特約/がん通院特約/先進医療特約

☆妊娠時の加入:いつでも可。ただし、異常妊娠/異常分娩/帝王切開の保障なし。
☆出産時の給付:入院給付金/手術給付金とも対象。

女性の入院患者は男性の約1.35倍。いかに女性特有の病気で入院する人が多いかが分かります。この保険は主契約だけで、女性特有の病気やすべてのがんによる入院について、日額5000円の入院給付金に加えて日額5000円の女性入院給付金が支払われます。日額合計1万円の給付に対して、30歳保険料が月額2000円を下回るのは破格であると言って良いでしょう。
また、通院治療が増加傾向にあるがんや三大疾病に対しては、入院日額の給付ではなく一時金が支払われる特約を付けることによって、入院しない治療にも対応することができます。

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フェミニーヌ
(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)

【3年ごとに15万円うけとれる!保障が手厚い女性保険】

  • 保険料一例:30歳女性4699円 40歳女性5026円
    (入院日額1万円の場合 30歳女性8101円 40歳女性8425円)
  • 入院給付金日額5000円 1入院限度日数180日(通算1000日)
    女性特有の病気とすべてのがんには、さらに入院日額5000円上乗せ。
  • 手術給付金20~2万5000円(内容による)
  • その他
    生存給付金(3年ごと)/退院給付金/死病給付金/先進医療特約

☆妊娠時の加入:いつでも可。ただし、異常妊娠/異常分娩/帝王切開の保障なし。
☆出産時の給付:入院給付金/手術給付金とも対象。(告知内容によっては制限あり。)

最大の特長は、入院の有無や回数にかかわらず、3年ごとに7万5000円(入院日額1万円の場合は15万円)の生存給付金がうけとれることです。その分月々の保険料は割高ですが、入院や手術以外にもさまざまな保障が主契約にセットされており、保障はかなり手厚め。このため、契約に際してあれこれ悩む必要はありません。
また、手術給付金が負担の大きい手術の場合には20万円(入院給付金日額の40倍)となり、1入院の入院給付金支払限度日数も60日の保険が多いなか180日と長く設定されているのも、保障の厚いこの保険の特長です。

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スマイルレディ
(朝日生命)

【入院に一時金で備える!短期入院も手厚く保障する女性保険】

  • 保険料一例:30歳女性4055円 40歳女性4810円
    (医療費充当給付金15万円、手術給付金・放射線治療給付金5万円としたとき)
  • 入院給付金日額5000円 1入院限度日数60日(通算1000日)
    女性特有の病気とすべてのがんには、さらに入院日額5000円上乗せ。
    がんによる入院には、入院限度日数が無制限に延長。
  • その他
    手術給付金/放射線治療給付金/医療費充当給付金/先進医療特約/特定入院継続給付特約

☆妊娠時の加入:いつでも可。ただし、異常妊娠/異常分娩/帝王切開の保障がない場合も。(告知内容による。)
☆出産時の給付:入院給付金/手術給付金とも対象。(告知内容によっては制限あり。)

入院について、入院日額の保障とは別に一時金で保障するという発想がユニークな保険です。入院というのは初期にまとまった出費があるものの、長期になるにつれて1日あたりの自己負担額は減っていくものです。このことを考えると、この保険の、入院日額を抑えながら一時金によって入院当初の出費に備えるという発想は、賢い方法です。
また、精神疾患についても1入院の支払限度日数が延びる特約も。この特約で産後うつなどの女性特有のストレス性疾患にも備えることができます。

ABCおかあさん保険
(ABC少額短期保険)

【妊娠中に加入しても、帝王切開に対応!妊娠・出産にやさしい保険】

  • 保険料一例:30歳女性1850円 40歳女性1670円
  • 入院給付金日額5000円 1入院限度日数30日
  • 手術給付金5万円
  • 死亡保険金50万円

☆妊娠時の加入:19週まで可。ただし、帝王切開など手術の保障はあるが、入院保障はなし。
☆出産時の給付:入院給付金/手術給付金とも対象。

妊娠中でも19週までなら申し込み可能で、その妊娠で帝王切開となっても手術給付金が支払われるというのはとても珍しく、妊娠中の女性に優しい保険です。また、妊娠中の加入でなければ妊娠・出産にかかわる入院・手術ともに給付金が支払われる点でもユニーク。とにかく女性に優しい保険です。
少額短期保険で加入は1口までと制限され、またネット専門の定期保険であるため、以上のやさしい条件にもかかわらず保険料は抑えられています。

3年ごとに15万円受け取れる女性保険【ひまわり生命フェミニーヌ】口コミや評判は?

フェミニーヌの
おすすめポイント

3年ごとに15万円!保険を持ちながら計画的に貯金ができる

女性保険の中でも、特に保障が手厚い

500万円の死亡保障付

フェミニーヌは損保ジャパン日本興亜ひまわり生命から発売されている女性限定の医療保険です。「3年ごとに15万円受け取れる!」なんてよく広告にあるのが目に付きますが、肝心の保障内容などはあまり知られていないんじゃないでしょうか??

はっきり言って「保障内容は必要最低限で良いから、とにかく毎月の保険料を安くしたい!」という人にはフェミニーヌはおすすめできません。でも「計画的な貯蓄が苦手な人」、「女性特有の病気が不安な人」は一度、検討すべき医療保険です。
他の貯蓄ができる女性向け医療保険との比較や、フェミニーヌのポイントをまとめているので、参考にしてみてください。

もくじ


フェミニーヌは死亡保障が付いた女性向け医療保険

フェミニーヌは、死亡保障がついた定期医療保険です。
“定期”医療保険は一定の期間を保障する医療保険。フェミニーヌの場合、保険期間は15年満期で、その期間が過ぎると保障がなくなるタイプの保険になっています。あらためて加入しなおすこともできますが、その場合には保険料が高くなるので注意が必要です。

保障内容をまとめると以下のようになります。
入院日額が10,000円となるプラン1で、保険料は30歳の女性が加入した場合です。

【保険プラン一例】(30歳女性の場合)

プラン1
(入院日額10,000円)
備考
月額保険料 8,101円
生存給付金 150,000円 3年ごとに、生存している場合に受け取れる
入院給付金 10,000円/日 日帰りから保障
1入院:180日まで
通算:1,000日まで
三大疾病での入院については、日数制限なし
女性疾病入院給付金 5,000円/日 入院給付金に上乗せ
1入院:180日まで
通算:制限なし
手術給付金 最大40万円/回 内容により金額が変わる
退院給付金 5万円
10万円
20~59日入院した場合
60日以上入院した場合
先進医療給付金 通算2,000万円まで
死亡保険金 500万円 不慮の事故での場合は1,000万円


3年ごとにボーナス(生存給付金)が受け取れる

フェミニーヌは、3年ごとに生存給付金が受け取れます。プラン1(入院日額10,000円)の場合、3年ごとに15万円受け取ることができるので、15年で75万円となります。

ひまわり生命のサイトでも「ボーナス(生存給付金)」と書かれていますが、私たちが保険会社から受け取るお金は全て、私たちが支払った保険料からまかなわれています。つまり、ボーナスとは言うものの、その分だけ保険料が高くなっており、それがボーナス(生存給付金)として返ってきているだけなのです。
プラン1の場合、毎月の保険料8,101円のうち、約半分が生存給付金として返ってくる計算になります。

しかし、じゃあ生存給付金を受け取れるメリットがないの?というとそうではありません。
近年は低金利が続いているので、銀行にお金を預けていてもほとんど金利はつきません。
それなら、医療保険の保障を受けながら、保険会社にお金(保険料の一部)を預けると考えてフェミニーヌに加入するのも悪くありません。
支払ってしまった保険料なので、途中で引き出しはできません。

  • 銀行預金だとついつい引き出して使ってしまう・・・
  • 計画的に貯蓄するのが苦手・・・

という女性にとっては、この生存給付金で貯めていくのが賢い方法になりそうです。

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保険料は高くても手厚い保障が受けられる女性保険

医療保険の保障を持ちながら、ついでに自動的に貯金もできる女性保険はフェミニーヌだけではありません。
フェミニーヌを他の女性保険と比較して、メリット・デメリットをみてみましょう。

比較する保険は、①アフラックの「ちゃんと応える医療保険レディースEVER」②太陽生命の「健康組曲Bestけんこう・レディ」です。

フェミニーヌ ①EVER ②健康組曲
月額保険料 8,101円 4,939円 9,077円
入院給付金 10,000円/日
1入院:180日まで
通算:1,000日まで
10,000円/日
1入院:60日まで
通算:1,095日まで
5,000円/日
1入院:60日まで
通算:1,095日まで
女性疾病入院給付金 5,000円/日
1入院:180日まで
通算:無制限
5,000円/日
限度日数は、入院給付金と同じ
5,000円/日
限度日数は、入院給付金と同じ
手術給付金 最大40万円 最大40万円 最大10万円
生存給付金 3年ごとに15万円 3年ごとに3万円 10年の満期時に50万円
死亡保険金
(不慮の事故の場合)
500万円
(1,000万円)
なし 100万円
(150万円)

簡単に内容を比較すると、このようになります。

まず、フェミニーヌEVERを比べてみましょう。
フェミニーヌの方がかなり保険料が高いですが、その差額は生存給付金の差額によるものです。
生存給付金の差額12万円を1か月あたりに換算すると3,333円ですが、月額保険料の差額は3,162円となるので、生存給付金の額が同じであれば、フェミニーヌの方が保険料が安くなる計算です。
ということは、フェミニーヌの方が割安な保険料なのに、死亡保障がついていたり、女性疾病入院給付金支払日数に制限がないなど、有利な内容なのは明らかですね。

次に、フェミニーヌ健康組曲を比較してみます。
こちらは入院給付金が5,000円のプランと比較していますが、健康組曲の方が保険料が高額となっています。それなら保障内容や生存給付金がかなり有利なのかと思いきや、入院給付金支払日数がとても長くなるわけでもなく、満期時の生存給付金もフェミニーヌと同じ1年あたり5万円です。
この場合も、明らかにフェミニーヌの方が割安な保険だということができます。

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保障される女性疾病の範囲が広い

フェミニーヌは、女性特有の病気・すべてのがんに加え、女性に多い病気でも女性疾病入院給付金が受け取れます。
子宮がんや卵巣がんといった女性特有の病気だけでなく、甲状腺がんやバセドウ病はもちろん、低血圧症でも女性疾病入院給付金の対象です。また、子宮外妊娠や切迫流産での入院も対象となっています。

女性疾病入院給付金が受け取れる場合は、入院給付金に上乗せされます。女性特有の病気の場合、同室の患者がいることがストレスになる場合もあるでしょう。女性疾病入院給付金が受け取れるとわかっていれば、安心して個室で治療に専念することができますね。

妊娠中の加入については「条件」がつくものの加入可能

フェミニーヌは、妊娠中でも加入することができます。ただし、妊娠・出産に関する入院・手術については一定期間保障対象外となってしまいます。

また、過去に妊娠を経験している場合、その時の状況によっては「条件付き」の契約になる場合があります。たとえば、帝王切開での出産経験がある場合は、「異常妊娠・異常分娩」が保障対象外となる可能性があります。

この点についてはそれぞれの方の状況によって変化するため、詳しくは問い合わせてみましょう。

どんな世代の女性にぴったりの保険なのか?

フェミニーヌの最大の特徴は、保障がとても手厚いことと生存給付金で貯蓄性があることです。その条件にぴったり合うのが、結婚・出産・子育てを控える女性です。
若いうちに三大疾病にかかる可能性はそう高くありません。しかし、乳がんや女性特有の病気などは30代頃にかかることが多い病気です。出産年齢が徐々に上がってきている中、これらの病気にかかってしまうリスクも少しずつ増してきていると言えます。

フェミニーヌには貯蓄機能もあります。生存給付金は3年ごとにこまめに受け取ることができるので、自分へのご褒美にするもよし、子供の教育資金の足しにするもよし、いろいろな使い道が考えられそうですね。

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保険料が安い!女性疾病・すべてのがん入院に手厚い【オリックス生命 新キュアレディ】の評判は?

新キュアレディの
おすすめポイント

シンプルな保障内容で保険料が安い!

女性疾病入院だけでなく、すべてのがん入院も保障される

資金繰りの信頼性が高い、オリックス生命の医療保険

オリックス生命から発売されている医療保険「新キュア」。
その女性向けバージョンが「新キュアレディ」です。

はっきり言えば新キュアの方がバランスのとれた保険なので、「女性なら新キュアでなく、新キュアレディを選ぶべき!」というわけでもありません。

とはいえ、新キュアレディも新キュア同様、他社の医療保険に比べると「保障はシンプルに、保険料は安く」なっています。
保険料の負担はできるだけかけたくない、でも女性がかかりやすい病気が不安、という人は検討してみるべき。

それでは以下詳細をみていきましょう!

もくじ


女性疾病・すべてのがんに手厚いシンプルな女性保険

新キュア・レディは、保障が一生涯つづく終身医療保険です。

名前の通り女性特有の病気に備えた保険であるのはもちろんですが、女性特有のものではないがんにかかった場合でも、上乗せして保障が受けられる女性向け医療保険です。

【保険プラン一例】(30歳女性・終身払い)

  • 月額保険料 1967円
  • 入院給付金日額
     ・5000円(病気・ケガ)
     ・10000円(女性特有の病気/すべてのがん)
  • 手術給付金
     ・10万円(入院中)
     ・2.5万円(外来)
  • 先進医療特約 通算2000万円


保険料と主な保障内容を他社の保険と比較してみると・・・

月額保険料 新キュアレディとの主な違い
新キュアレディ 1967円
フレキシィ女性専用タイプ
(メットライフ生命)
2612円 ・健康お祝い金5年ごとに5万円
メディカルKit女性プラン
(東京海上日動あんしん生命)
2324円 ・女性がん以外のがんでは給付金上乗せなし
・入院中手術給付金5万円
・乳房再建手術100万円


新キュアレディは保障内容がとてもシンプルな分、保険料が安くなっています。

たとえばフレキシィでは健康祝い金がついているので、新キュアレディより保険料が高めの設定。
なにごともなく健康で過ごせれば健康祝い金が返還されて、実質的な保険料は新キュアレディよりも数百円ほど安くなりますが、10日以上の入院があり祝い金がもらえなければ、多く払った保険料は戻ってきません。

また、メディカルKitは手術給付金が5万円(新キュアレディの半分の額)に設定されていますが、乳がんで乳房再建手術をした場合に100万円の給付金が出るしくみのため、保険料が高くなっています。

どちらの保険も健康祝い金や乳房再建手術などピンポイントの保障が欲しい方には最適です。

反対に、新キュアは女性疾病での入院すべてのがんでの入院に幅広く備え、シンプルだけど保険料の安さを優先したい人におすすめです。

新CURE Lady(キュアレディ) 資料請求はこちら

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【基本保障内容】

日額10,000円コース 日額5,000円コース
疾病入金給付金+女性入院給付金
(女性特有の病気・がんで入院)
10,000円+5,000円
=15,000円/日
5,000円+5,000円
=10,000円/日
疾病・災害入院給付金
(上記以外の病気・ケガで入院)
10,000円/日 5,000円/日
手術給付金 1回につき
入院中:20万円
外来:5万円
1回につき
入院中:10万円
外来:2.5万円
先進医療給付金 先進医療にかかる技術料と同額
ただし、通算2,000万円限度


三大疾病特約を付けた場合の女性保険比較

新キュアレディは特約を付けることによって、三大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)に手厚い医療保険にすることもできます。

【特約】

日額10,000円コース 日額5,000円コース
重度三疾病一時金※
(三大疾病一時金)
1回につき100万円
(最高150万円まで変更可能)
1回につき50万円
(最高75万円まで変更可能)
がん一時金※ 1回につき100万円
(最高150万円まで変更可能)
1回につき50万円
(最高75万円まで変更可能)
がん通院給付金 10,000円/日 5,000円/日

※重度三疾病一時金には、「がん一時金」も含まれています。


特約を付けた場合の保険料・保障内容を、三大疾病一時金の特約が付加できる他社の女性医療保険と比較してみます。

※比較した保険は、以下の4つ。
・オリックス生命 新キュアレディ
・ライフネット生命 新じぶんへの保険レディース
・東京海上日動あんしん生命 メディカルKit女性プラン
・アフラック ちゃんと応える医療保険Lady’s EVER

新キュアレディ 新じぶんへの
保険レディース
メディカルKit
女性プラン
医療保険
Lady’s EVER
保険料 3,032円 2,969円 3,166円 3,660円
女性疾病での
入院日額
10,000円 10,000円 10,000円 10,000円
女性がん以外の
がんでの入院日額
10,000円 5,000円 5,000円 5,000円
手術給付金
(入院中)
10万円 5万円 5万円 5万円
先進医療給付金 通算2,000万円 通算2,000万円 通算2,000万円 通算2,000万円
三大疾病一時金 50万円 50万円
(がんのみ)
50万円
(がんのみ)
50万円
通院給付金 がんでの通院
5000円
なし なし 退院後の通院
3000円
備考 5日未満の入院給付金は一律5日分支給 乳房再建給付金 100万円 5日未満の入院給付金は一律5日分支給


それぞれ、有利な項目を赤字にしてみました。

手術給付金・三大疾病一時金・通院給付金のいずれでも、新キュア・レディは最高水準なのにも関わらず、保険料はかなり安くなっています。

がんは医療技術の進歩で通院治療をするケースが増えてきているため、がんでの通院給付にしぼる代わりに給付金額を5,000円まで引き上げています。
三大疾病、特にがんへの手厚い保障を安い保険料で用意したい女性に最適な医療保険です。

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出産時のリスクにも対応しているので、出産前の加入がおすすめ

新キュアレディは帝王切開・切迫早産・切迫流産などの異常分娩などのリスクにも対応しています。

高齢出産などで、実際に帝王切開・流産のリスクは高まっています。

今では、約5人に1人が帝王切開で出産

日本で「帝王切開」により出産した人は、2011年の統計では、総出産数104万人のうち19.2%にあたる約20万人と推定されています。 つまり妊婦さんの約5人に1人が帝王切開により出産していることになります。 また、出産数自体は減少しているにもかかわらず、帝王切開による出産は過去20年間で約2倍に増えています。

(引用元 帝王切開ナビ「帝王切開とは?」)

帝王切開のリスクは過去20年間で約2倍にもなっているのです。

経済的な負担額は個人個人の状況や医療機関によって異なりますが、自己負担総額が100万円ほどになる場合もあるようです。

また、異常分娩は帝王切開だけではありません。
切迫流産や切迫早産なども、身体的・精神的な負担のみならず、経済的な負担も大きくなるのです。

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近いうちに子供が欲しいと考えているけれども、妊娠・出産時のリスクが心配という人は、必ず今のうちから加入を検討しておいてください。

妊娠発覚後や不妊治療を行っている場合には、女性保険に加入しても、これらの異常分娩にかかわる保障がされないという「条件付き」での加入になってしまいます。

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加入時の注意点

「充実した保障を受けたい」と、安易に保障が大きいプランにしないようにしましょう。
新キュアレディの日額10,000円コースでは、女性特有の疾病やがんで入院した場合の入院給付金は1日あたり15,000円になります。

しかし、入院給付金が15,000円も必要になるのは、かなり高額の差額ベッド代(個室などに入った場合の自己負担分)が必要になった場合くらいです。

一般的な医療保険での入院日額が5,000円から10,000円で設定されていることからわかる通り、入院給付金が15,000円も必要になるケースはまずないでしょう。

大規模なオリックスグループの一員、オリックス生命

オリックス生命は1964年創業、世界36か国にわたるネットワークを持つオリックス100%出資のグループ会社です。カタカナですが、外資系の保険会社ではありません。
格付投資情報センターR&Iによる保険会社の格付けは「保険支払能力A+」。母体が規模が大きく安定した生命保険会社です。

まずはパンフレットで詳細を確認することをおすすめします。
オリックス生命の人気の終身保険・がん保険もまとめて資料請求できます。

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女性保険ってなに?女性の医療保険の選び方のポイントとは?

医療保険の中には、「女性向け医療保険」として女性専用に販売されているものもあります。
女性向け医療保険は、乳がんや子宮がんなど「女性がかかりやすい病気」に手厚く備える保険です。女性がかかりやすい病気になって入院や手術をした時、普通の医療保険よりもたくさんの給付金がもらえるのです。
今回は女性向けの医療保険や、女性が医療保険に加入するときのポイントを解説していきますね。

も く じ

女性向け医療保険ってなに?

女性向け医療保険の特徴は、女性特有の疾病にかかった際に、給付金額がプラスして支払われる点です。例えば

・入院給付金日額5,000円
・女性疾病入院給付金5,000円

という内容の女性向け医療保険を契約していた場合、胃がんで入院すると入院日額は5,000円のみですが、乳がんになると【入院給付金5000円 + 女性疾病入院給付金5000円】で1日あたり10,000円の給付金を受けられます。
他にも女性疾病入院給付金を受けられる女性特有の対象疾病には、以下のようなものがあります。

  • 子宮筋腫
  • 卵巣嚢腫
  • 卵巣がん
  • 子宮内膜症
  • 妊娠・出産
  • 胆石症

これはごく一部であり、他にも数多くあります。
また、女性疾病入院給付金の対象になる「女性特有の疾病」は保険会社によって少しずつ異なります。

がんに手厚く備えたい人にもおすすめな女性向け医療保険

日本人の2人に1人がかかると言われているガン。
女性特有の病気に加え、がんにも備えておきたいと思う女性にも女性向け医療保険がおすすめです。

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女性向け医療保険の中には、女性特有の疾病だけでなく、【すべてのがん】の入院でも女性疾病入院給付金がもらえるものもあります。その場合、上記のように

・入院給付金日額5,000円
・女性疾病入院給付金5,000円

の女性向け医療保険に加入していた場合、胃がんや大腸がんなど女性特有ではないものでも、がん治療で入院すると1日あたり10,000円の給付金がもらえることになります。

ただし、がんは年々短期入院になる傾向があり、最近のがんの平均入院日数は19.5日となっています(厚生労働省の平成23年の調査による)。多くの場合、がんは退院後、長期間の通院治療をするのが一般的です。

がんの治療費は数百万円に及ぶこともあり、高額になる可能性が高いです。とはいえ、健康保険などの公的医療保険が適用になる治療であれば、「高額療養費制度」という国のシステムにより、一般的な所得の人であれば1ヶ月の医療費の自己負担上限額は8万円程度になります。
ですががん治療は数か月で終わらず長期におよぶ可能性もあります。上限額の8万円を何か月間も支払わなければならないとなると、相当な負担になりますよね。

なので、がんにしっかり備えたければ、すべてのがんで女性疾病入院給付金がもらえる医療保険にプラスして、がん特約(がんで通院した場合に給付金がもらえる通院特約や、がんと診断された場合に一時金が受け取れる診断給付金特約)を付けると良いでしょう。

【すべてのがんでも入院給付金が上乗せされる女性向け医療保険はコチラ】
オリックス生命「新キュアレディ」
ひまわり生命「フェミニーヌ」

女性はみんな女性向け医療保険に加入したほうが良い?

女性ならみんな女性向け医療保険の方が良いのか、というと、必ずしもそうではありません。女性向け医療保険は普通の医療保険より給付金額が大きくなる分、保険料も高くなってしまいます。

どれくらい保険料が違うのか、朝日生命の『スマイルメディカル』というシリーズ商品で比較してみましょう。
朝日生命が販売する医療保険「スマイルメディカル」と、女性向け医療保険「スマイルメディカルスマイルレディ」の保険料の違いは次のようになります。

保険商品 保障内容 保険料
朝日生命
スマイルメディカル
・入院時 最高15万円の一時金
・入院給付金日額 5,000円
・先進医療給付金 実際にかかった金額
・手術給付金 1回最大5万円
3,701円
朝日生命
スマイルメディカル
スマイルレディ
・入院時 最高15万円の一時金
・入院給付金日額 5,000円+女性特有の病気による入院の場合 5,000円
・先進医療給付金 実際にかかった金額
・手術給付金 1回最大5万円
4,141円

(30歳女性 終身払いの場合)

基本的な保障内容はほとんど同じです。

2つの商品の違いはやはり「女性特有の病気による入院の場合プラス5,000円の入院給付金日額」があるという点であり、このプランだと保険料の違いは約400円となっています。
ちなみに終身払いなので、後々保険料が上がることはありません。

400円を高いと見るか安いと見るかは人それぞれですが、一生400円で5,000円分の上乗せ保障が得られると思えば、決して割高とまでは言えないかもしれません。
年齢や家系的な問題で、女性特有の病気になる可能性が高くて心配な方はスマイルレディを、そうでない方はスマイルメディカルを選ぶというふうに、自分の状況に応じて賢く選ぶことが大切です。

出産後は医療保険に入れない!?

医療保険は基本的に、妊娠や出産のトラブル(帝王切開や、出産時の手術)でも給付金をうけとれます。ですが、妊娠発覚後に加入する場合は、ほとんどのケースで部位不担保という条件が付きます。部位不担保というのは“特定の部位は保障の対象外”という制約がついてしまうことで、帝王切開や切迫流産、子宮外妊娠、吸引分娩など特殊な処置を必要とする場合、これに伴う入院・手術などの給付金が支給対象外となってしまいます。

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妊娠前に加入しておけば、もちろんこれらの治療でも保障されるので、妊娠・出産時のトラブルに保険で備えたいなら妊娠前に加入しておく必要があります。

主婦の入院給付金日額、いくらあれば足りるの?

近年では、入院した際の自己負担金額は平均約20万円、入院日数は平均32.8日となっています(平成23年度 厚生労働省「患者調査」より)。1日当たりに換算すると、約6,000円の入院費用が必要になります。これを見ると、入院保障としては日額5,000円あればある程度カバーできると言えるでしょう。

一般的に、一家の大黒柱である夫の保障額はどの家庭も大きな給付金額を設定する傾向にあります。長期入院することで収入が途絶えても安心して入院生活を続けられるように、十分な備えが必要だからです。兼業主婦の方も、その収入に応じて設定額を決めると良いでしょう。

保険料を抑えるという点を重視するなら、入院給付金日額は夫の半分ほどで十分ですし、主婦の収入が占める割合が大きいなら夫と同じ位の日額を設定すると安心です。家計を預かる主婦としては、保険料のことも考えつつ保障金額を設定すると良いでしょう。

新キュアと新キュアレディはどう違うの?

オリックス生命の「新キュア」を検討していたんですが、女性向け医療保険の「新キュアレディ」についても気になってきました。私にはいったいどっちの保険が合うんでしょうか?
シンプルに言えば長期入院が心配なのか、女性特有の病気が心配なのかがポイントじゃ。
それぞれのどこが共通しているのか、違うのか、確認していこうかの。

「新キュア」と「新キュアレディ」の共通点は?

保険料払込期間の設定

保険料払込期間は

  • 60歳払い込み
  • 65歳払い込み
  • 終身払い

の3タイプです。
例えば65歳払い込みならば、65歳まで保険料を払ったらその後、保険料を払わずに一生涯の保障が持てます。

入院給付金日額の設定

入院給付金日額は、5000円、10000円タイプの2種類。
1入院60日まで、日帰り入院から保障されます。
5000円コースなら手術給付金は10万円、日帰り手術給付金は25000円です。

※特定の病気に対してはこの限りではないので、「新キュアと新キュアレディの違い」のところで詳しく解説します。

給付金の支払対象となる手術の種類

手術は約1,000種類の種類を保障。
健康保険が適用になる手術はすべて保障されます。

先進医療特約の設定

先進医療特約を付加すると、最大2000万円まで保障されます。
がん治療などに使われることもある先進医療は、金額が数百万にも及ぶものも珍しくありませんが、健康保険が適用にならないので全額自己負担になってしまいます。
その自己負担をカバーするのが先進医療特約です。

がん特約の設定

がん特約を付加すると、入院給付金日額5000円コースでは

  • がん通院特約 1日につき5000円
  • がん一時金特約 50万円/75万円(いずれかを選択)

が保障されます。
がん保険単独で入るよりも安く保障が持てます。

なお、新キュアも新キュアレディも、「上皮内新生物」(初期状態のがん)を「がん」として保障します。
保険商品によっては上皮内新生物では給付金がおりなかったり給付金額を減らしているものもあるのです。

乳がんや子宮頸がんなど女性がかかりやすいがんは、上皮内新生物の段階で発見される割合が比較的高い。

だから特に女性には「上皮内新生物をがんと同じく保障する医療保険/がん保険」がおすすめじゃぞ。

新キュアと新キュアレディの違い

オリックス生命はネット生保のイメージが強いですが、郵送やインターネットでの申込だけでなく保険ショップなどの保険代理店から対面で申込をすることも可能です。

申込方法によって設定できる保障内容にも違いがあるので、それぞれチェックしておきましょう。

郵送・インターネットで申し込みの場合

「新キュア」は、男女ともに0歳~80歳が加入対象となります。

三大疾病だけでなく、生活習慣病でもある糖尿病、高血圧性疾患、慢性腎不全、肝硬変を含めた七大生活習慣病をカバーする医療保険です。
病気ケガで入院の場合、1入院60日まで(60日を超える入院は入院日額が支払われない)ですが、新キュアは七大生活習慣病を1入院120日まで、また、三大疾病を無制限で保障します。

【新キュア保険料】

月々の保険料
先進医療特約付 1,707円
がん一時金特約
がん通院特約付
2,647円

(女性30歳、終身払い 入院給付5000円コース)


一方、「新キュアレディ」では、16歳~80歳までの女性が加入対象です。

すべてのがんと女性疾病の入院で入院給付金日額が、1日につき5000円上乗せされます。
がん(女性器のがんに限らず)、甲状腺の疾患、乳房、女性性器疾患、妊娠・分娩・産褥の合併症(お産によって持たさされた病気)の入院だけでなく、胃がんや肺がんなど、すべてのがんでの入院が対象です。

ただし「新キュアレディ」の入院給付金日額の保障日数はすべての病気やケガで1入院60日なので、「新キュア」のようにがんになると入院給付日額は無制限、というものはありません。

【新キュアレディ保険料】

月々の保険料
先進医療特約付 1,967円
がん一時金特約
がん通院特約付
2,907円

(女性30歳、終身払い 入院給付5000円コース)


対面で申し込みをする場合

ファイナンシャルプランナーなどに保険相談し、直接対面で申し込みをする場合は、さらに充実した保障内容にすることができます。

  • 新キュア:三大疾病での入院給付金日額が給付される日数はもともと無制限(三大疾病無制限プラン)だが、七大疾病での入院保障も無制限する特約(七大疾病無制限プラン)を付けることができる
  • 新キュアレディ:三大疾病無制限プラン、七大疾病無制限プランを付けることができる
  • ただし、充実させた分だけ以下のように保険料が高くなるので注意が必要です。

【三大/七大疾病無制限プランが付いた場合の保険料】

三大疾病無制限プラン 七大疾病無制限プラン
新キュア 1,707円 1,937円
新キュアレディ 2,157円 2,387円

(女性30歳 終身払い 入院給付5000円 先進医療付コース)

医療技術が進歩して、入院患者全体の入院日数が短くなってきているとは言うものの、七大生活習慣病では入院が長期化するケースがあります。
その場合に、安い保険料で、少しでも長く保障を持ってもらうために作られたのが「新キュア」といえるでしょう。
「新キュアレディ」は女性疾病やがんに手厚い保険ですが、女性に特化した保険には珍しく生活習慣病の保障も手厚くすることができる保険です。

保険料の負担を最低限にしながら三大疾病や七大生活習慣病の長期入院に備えたい人には、「新キュア」を。
妊娠・出産のトラブルに備えて医療保険に入りたい方や、女性疾病という病が特に気になる人には「新キュアレディ」がおすすめじゃ。

また、月々ワンコイン程度の保険料の差は気にしないという方は、新キュアレディに対面販売で加入し、女性疾病と生活習慣病の両方に備える、という手もあります。

さらに詳しい情報はパンフレットで確認できます。
以下のリンクから新キュア/新キュアレディの資料をまとめて請求できるので、比較検討してみるのがおすすめです。

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