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ユナイテッド航空マイルがザクザク貯まるクレジットカードを徹底比較!

2017.07.21

獲得したマイルは実質無期限、特典航空券には燃油サーチャージがかからない、さらにはANAの特典航空券にも交換可能など、アメリカの航空会社、ユナイテッド航空のマイレージプログラムは日本人にも人気です。

今回は、よりお得にマイルを貯められるMileagePlus提携カードも、合わせて紹介します。。

実質マイルが永久不滅、特典航空券のサーチャージ無料!マイレージプラスの魅力

ユナイテッド航空マイレージプラスのここがスゴイ!

マイルが無制限で特典航空券のサーチャージなし!

利用者にとってもやさしいユナイテッド航空のマイレージプログラム「マイレージプラス」には、以下のような魅力があります。

マイルが実質無期限

ANAやJALのマイル有効期限は、利用月から数えて36か月後の月末までです。
マイレージプラスのマイル有効期限は1年半となっているものの、その間にマイル増減があれば年数が延び、実質的に無期限となるのです。

特典航空券の燃油サーチャージが無料

一般的に大手航空会社のマイレージプログラムで特典航空券を予約する場合、航空券の料金は無料になりますが、燃料サーチャージや手数料などの諸経費は自腹で払わなくてはなりません。

例えばJALやANAの場合、東京―ハワイ便の特典航空券を利用した場合、必要な燃油サーチャージの料金は片道4,000円(2017年4月現在)。往復だと8,000円も必要となってきますが、ユナイテッド航空ではこちらがタダとなります。せっかくの特典航空券ですので、全て“無料”が嬉しいですよね。

ANAなどのスターアライアンスの航空会社のマイルにも交換できる!

ユナイテッド航空券は世界最大の航空連合「スターアライアンス」に加盟しており、同じアライアンスに加盟するANAの特典航空券にも交換できます。マイレージプラスを使ってANAの国内特典航空券を獲得できますが、ANA特典航空券に必要なマイル数はANAマイルとマイレージプラスは大した差がありません。

通常、他の航空会社の特典航空券と交換する場合、必要なマイル数が高めに設定されていますが、ユナイテッド航空のマイルでANAの特典航空券と交換する場合、必要なマイル数がANAマイルとさして変わらないので大変お得です。

以下、ユナイテッド航空(セーバー特典)とANAで国内の特典航空券に必要な往復マイルを比較してみると以下のようになります。

ANA ユナイテッド
東京―福岡(往復) 15,000マイル 16,000マイル
東京―札幌(往復) 15,000マイル 16,000マイル
東京―沖縄(往復) 18,000マイル 16,000マイル

ユナイテッド航空は国内の特典航空券であれば、必要なマイル数は一律16.000マイルです。ANAマイルは距離ごとに必要なマイル数を定めているので、長距離になるほど特典航空券に必要なマイル数が増えていきます。

例えば東京~沖縄間の特典航空券に必要なマイル数は、ANAマイルの18,000マイルに対し、ユナイテッド航空のマイルは16,000マイルで済みます。このように国内の特典航空券は長距離になるほど、ユナイテッド航空マイルの方がANAマイルよりも少なくすみ、お得感が増します。

マイルを貯めやすい

MileagePlusのクレジットカードを利用すれば、買い物しながらマイルが貯まります。
後ほど紹介するMileagePlusセゾンスタンダードカード(年会費1,500円)は、買い物や公共料金の支払いなどをこのクレジットカードで決済をすれば、1,000円につき5マイルが加算されます。このクレジットカードは、独自の「マイルアップメンバーズ」(年会費税別5,000円)というサービスがあり、マイルアップメンバーズに入会すると、1,000円ごとに+10マイルが加算されます。
つまり、1,000円の支払いで15マイル獲得でき、マイル付与率1.5%という業界でも高い還元率が実現できます。

例えば、毎月の買い物や公共料金などの支払いを全てこのクレジットカードで決済し、月10万円利用した場合、一月で1,500マイル獲得できます。年間であれば、18,000マイルとなり、一人分の国内特典航空券(16,000マイル)と交換できます。つまり、年に一度は、東京~沖縄間の特典航空券を獲得できるという計算になります。

MileagePlusセゾン一般カード(年会費1,500円)

「マイルアップメンバーズ」(年会費税別5,000円)入会
1,000円ごとにの支払いで
通常マイル5マイル+ボーナスマイル10マイル=15マイル
マイル付与率1.5%

他にも、以下のような方法でマイルを貯めることができます。
①MileagePlusモールの利用

ユナイテッド航空が運営しているネットモール「MileagePlusモール」でショッピング利用すると、マイルを貯めることができます。楽天やヤフオク、ロハコなどおなじみの店舗が軒を連ねています。100円につき0.25~5マイルが貯まります。

②マイルを購入する

マイレージプラスのマイルは、1,000マイル=35米ドル(別途7.5%の消費税で購入することができます。
③マイレージプラス提携パートナーを利用する

ユナイテッド航空には、航空会社以外にも、ホテルやレンタカーなど様々な提携パートナーがおり、利用する際にマイレージプラスカードで支払うことでマイルが貯まります

主な提携パートナーは以下の通りです。

提携パートナー ジャンル 獲得マイル
マリオットリワード ホテル 1ドルにつき1マイル
ヒルトンオーナーズ ホテル 1ドルにつき1マイル+10ヒルトンポイント
インターコンチネンタルホテルズグループ(IHG) ホテル 1ドルにつき2マイル
ハーツ・レンタカー レンタカー レンタカー利用一回につき1,250マイル、さらに申込み時割引コードを入力すれば、40%割引
アムトラック
旅客鉄道公社
鉄道 区間、航空券クラス別に一回の利用で250~325マイル加算

デメリット

ユナイテッド航空は魅力的なマイレージサービスを持っていますが、反対に以下のようなデメリットもあります。

クレジットカード利用以外ではポイントを貯めにくい

JALやANAは、飛行機搭乗、提携カード利用以外にも、他のクレジットカードのポイントをマイルに移行させたり、電子マネーのチャージでもマイルが獲得できるなど、マイルを貯めるチャンスが数多くあります。
一方のマイレージプラスは、飛行機搭乗や、提携カードの利用、自社のネットショッピングモールでマイルが貯められますが、それ以外でマイルを貯める方法が乏しく、日常生活でマイルを貯められるシーンが限られてきます。

オーバーブッキングの可能性がある

ユナイテッド航空は比較的特典航空券がとりやすいものの、オーバーブッキングの問題(座席数以上の予約を取ること)が多く指摘されています。ごく稀に、チェックイン後でも座席が足りなかったとキャンセルされるケースもありますので、お気を付けください。

ユナイテッド航空のマイルがザクザク貯まるクレジットカード徹底比較

マイルが貯まるクレジットカードを選ぶ上で、ポイントとなる基準は何でしょうか?

新規入会キャンペーンやフライトマイルに目が行きがちですが、一番重要なのは、ショッピングマイルの付与率です。ショッピングマイルの付与率は、日常の買い物や公共料金の支払いなどでクレカを使用した場合、何円あたりに何マイル貯まるのかを示した指標です

買い物や公共料金の支払い、電子マネーのチャージなど、日常生活のあらゆるシーンで貯まるショッピングマイルこそ、マイルが貯まるクレカを選ぶ上で最も重要な判断基準といえます。

次の節では、このショッピングマイルが実際、年間にどれくらい貯まるのか、シミュレーションをして、マイルが貯まるクレカを比較していきます。

マイレージカードを比較するのに、一番重要なのはショッピングマイルの付与率

現在、マイレージプラスの提携カードは、全部で11毎り、全カードのショッピングマイルの付与率を下比較しやすいように下記の表にまとめました。ショッピングマイル付与率の計算法として、利用料金100円ごとに1マイル加算されるのであれば、マイル付与率は1%となります。

年会費が格安な一般カードにおいて0.5%。年会費5,000円以上のシルバー以降のカードであればマイル付与率は一般カードの2倍である1%となります。

こちらのマイル付与率は高いほどよいですが、マイル付与率が上がるにつれて、年会費も割高になる傾向があります。そのため、年会費も念頭に入れて、収支のバランスのとれたクレカを選ぶ必要があります。

以下の表で、マイレージプラスカードごとのマイル付与率と年会費をまとめておきました。

クレジットカード年会費(税別)期間限定マイル
①入会特典
➁継続時
ショッピングマイル(年間)マイル付与率
①MileagePlus セゾンカード スタンダード1,500円➁サンクスマイル500マイル(アメックスのみ)1,000円=5マイル
※+5,000(税別)のマイルアップメンバーズ入会時は1,000円=15マイル※ただし30000マイルまでの上限、それ以上は通常の0.5%のマイル付与率に戻る
0.5%
※1.5%
➁MileagePlus セゾンカード ゴールド15,000円➁サンクスマイル1,500マイル(アメックスのみ)1,000円=15マイル
※年間75000マイルまでの上限あり
1.5%
③MileagePlus セゾンカード プラチナ36,000円➁サンクスマイル5,000マイル1,000円=15マイル1.5%
④MileagePlus UCカード1,500円200円(税込)=1マイル0.5%
➄MileagePlus JCBカード クラシック1,250円200円(税込)=1マイル0.5%
⑥MileagePlus JCBカード一般 5,000円①2,000(~2018年3)月31日まで)100円(税込)=1マイル1%
➆MileagePlus JCBカードゴールド15,000円①3,000(~2018年3)月31日まで)100円(税込)=1.5マイル1.5%
⑧MileagePlus MUFGカード5,000円①3,000マイル+買い物30万円以上の利用で3,000マイル(~2017年7月31日まで)100円=1.0マイル
リボ払いで追加でマイルを加算(※)
100円=0.5マイル
1%
※(リボ払い時)
1.5%
➈MileagePlus MUFGカード ゴールドプレステージ15000円①10,000マイル+ 買い物70万円以上の利用で7,000マイル(~2017年7月31日まで)国内:100円=1.0マイル
海外:100円=1.5マイル
リボ払いで追加でマイルを加算(※)
国内:100円=1.0マイル
海外:100円=1.5マイル
1%
※(リボ払い時) 国内:2%
海外:3%
➉MileagePlus ダイナースクラブレギュラーカード28,000円①入会後3カ月内に15万円以上利用すれば5,000マイル(2017年9月30日まで)
➁2,000マイル(前年度のカード利用額300万円以上で)
100円=1マイル1%
⑪MileagePlus ダイナースクラブファーストカード43,000円①入会後3カ月内に10万円以上利用すれば10,000マイル(2017年9月30日まで)
➁5,000(マイル前年のカード利用500万円以上)
国内100円=1.5マイル
海外100円=2マイル
1.5%

※カード利用で獲得できるショッピングマイルは、国内利用の一括払いで想定しています。
※利用店舗やサービスよってショッピングマイルの付与率が変わってきますので、あくまで目安でとらえてください。

通常のマイル付与率は最低で0.5%から最高は1.5%となります。しかし、この数値だけでは、実際にどれだけマイルが貯まるのか見えてこないですよね。そこで、次の節は実際に毎月10万円程度クレジットカードを利用した場合、年間で、一体どれくらいのマイルを獲得できるのか、カードごとに調べました。

初年度や更新時につくボーナスマイルも加味すると、初年度、2年目以降で獲得マイル数が変わってくるため、初年度、2年目以降で獲得マイル数を計算しました。

すると、以下のような結果が出ました。

その結果、やはり、年会費が15,000円以上するゴールドカード以上のステータスカードが上位にランキングしました。

【初年度】

順位カード名 年間マイル獲得数年会費(税別)
1位 ➈MUFGゴールドプレステージ 29,000マイル 15,000円
2位 ⑪ダイナーズクラブファースト 28,000マイル 43,000円
3位 ➆JCBゴールド 21,000マイル 15,000円

【2年目移行】

順位 カード名
年間マイル獲得数 年会費(税別)
1位 ③セゾンプラチナ  23,000マイル36,000円
2位 ➁セゾンゴールド(アメックス) 18,500マイル 15,000円
2位 ①セゾンスタンダード+マイルアップメンバーズ(アメックス) 18,500マイル 1,500円+5,000円
3位 ➆JCBゴールド18,000マイル 15,000円
3位 ⑪ダイナーズクラブファースト 18,000マイル 43,000円

初年度は入会キャンペーンが充実している➈MUFGゴールドプレステージが一位となりました。入会で10,000マイル+70万円以上の利用で7,000マイルを獲得できるMUFGゴールドプレステージの入会キャンペーンは、2017年7月31日までの期間限定です。しかし、MUFGカードは、このような高還元率の入会キャンペーンを定期的に行っていますので、クレカ選びをする際には、このような入会キャンペーンも考慮する必要があります。

クレジットカードを2~3年サイクルでちょこちょこ変える人は、【初年度】のランキングデータをもとにすればよいですが、長く一枚のクレカを使いたいという人は【2年目以降】のランキングデータに注目すべきです。

【2年目以降】もやはり年会費が割高なステータスカードが並ぶ中、2位には一般カードであるのに①セゾンスタンダードが入りました。

一般カードであるのにも関わらす、セゾンスタンダードが年間獲得マイル数を大きく伸ばした理由は、年5,000円(税別)で入会できるマイルアップメンバーズ(年間利用料税別5,000円)の存在です。

このマイルアップメンバーズは、セゾンスタンダードカードだけにつく特典です。このマイルアップメンバーズを利用するだけで、通常0.5%のマイル付与率が3倍の1.5%となります。

こちらは、同じセゾンカードであるゴールドやプラチナと並ぶ高還元率となり、年間実質6,500円(税別:年会費+マイルアップメンバーズの会費)でこの高還元率の恩恵が受けられます。セゾンスタンダードカードは、コスパでNO.1のクレカといえます。

毎月のカード利用額別にみるマイル還元価値

マイルが貯まるクレカ選びで最も重要なのは、年間獲得できるマイル数とクレカの年会費のバランスです。クレカのマイル付与率が高くても、年会費が高ければ、コスパも悪くなり、自分の元に還元される利益も少なくなってしまいます。

そこで、ここでは各カードのコスパを測るため、年間獲得マイル数を現金化し、そこから年会費を差し引く方法で、自分の元に入るマイル純粋還元価値を割り出しました。

通常のコスパを測るため、年間獲得マイル数は、初年度キャンペーンの影響を受けない2年目以降の年間獲得マイル数を基本としています。マイルの価値は一般的に1マイル=2円で計算されるので、年間獲得マイル数×2円で計算しています。

年間のカード利用金額でもマイル純粋還元価値は変わることから、毎月の利用金額を10万円と20万円と30万円にわけて、算出しました。その結果…

マイル純粋還元価値の求め方 年間獲得マイル数×2-年会費(税込み)

マイルの純粋還元価値では、毎月の利用金額が10万、20万と変わったとしても、上位3位は変わらず、1位セゾンスタンダード、2位セゾンゴールド、3位JCBゴールドとなりました。この3つは、年間CARD利用金額が200万円以下であれば、安定的なコスパが期待でき、最もマイルが貯まりやすく、コスパにすぐれたクレカといえます。

 月10万円利用 月20万円利用 月30万円
1①セゾンスタンダード+マイルアップメンバーズ1⇒①セゾンスタンダード1⇗➁セゾンゴールド
2➁セゾンゴールド2⇒➁セゾンゴールド2⇗➆JCBゴールド
3③JCBゴールド3⇒③JCBゴールド3⇗⑥セゾンプラチナ
4⑧MUFG4⇗⑥セゾンプラチナ4⇘①セゾンスタンダード
4⑥JCB一般5⇒➆JCB一般5⇒➆JCB一般
5➄JCBクラシック5⇘⑧MUFG5⇒⑧MUFG
6④UC6⇗➈MUFGゴールドプレステージ6⇒➈MUFGゴールドプレステージ
7③セゾンプラチナ7⇗⑪ダイナーズクラブファースト7⇒⑫ダイナーズクラブファースト
8⑧MUFGゴールドプレステージ8⇘➄JCBクラシック8⇗⑩ダイナーズクラブレギュラー
9⑪ダイナーズクラブレギュラー9⇘④UC0⇘ ➄JCBクラシック
10⑫ダイナーズクラブファースト10⇘⑩ダイナーズクラブレギュラー10⇘④UC

4位以降は、月の利用金額において変動しており、月の利用金額が上がるにつれて年会費の高いゴールドカード以上のステータスカードが順位を伸ばしています。

年間のカード利用金額240万円以下ならセゾンスタンダード+マイルアップメンバーズが最強

月額の利用金額が20万円以下の場合、いずれも①セゾンスタンダード+マイルアップメンバーズが一位に輝いています。しかし、月額の利用金額が30万円の場合、①セゾンスタンダード+マイルアップメンバーズの組み合わせは、4位へと下落しています。

この理由は、マイルアップメンバーズに設けられた年間獲得マイルの上限と関係があります。

マイルアップメンバーズは、①セゾンスタンダードに5,000円プラスすることにより、通常の3倍にあたる1.5%のマイル付与率を受けることができます。しかし、同じセゾンカードが出しているゴールドやプラチナカードと差をもたせるために、マイルアップメンバーでマイル付与率1.5%の恩恵を受けられるのは年間3万マイルまでと決まっています。3万マイルを超えた時点で、マイル付与率は元の0.5%に戻ってしまいます。

この3万マイルを貯めるには、年間200万円のカード利用が必要です。つまり年間のカード利用額が200万円までであれば、マイルアップメンバーズの高いマイル付与率の恩恵を受けられます。逆に年間のカード利用金額が200万円を超えると、年間獲得できるマイル数が急激に減少するので注意が必要です。

ただし、上の順位表を見ればわかるように、毎月20万円で年間240万円のカード利用金額でも、①セゾンスタンダード+マイルアップメンバーズが一位をキープできています。

しかし、年間利用金額が241万円になると、以下のようにマイルの純粋還元価値の順位が変動します。

順位

クレジットカード名マイルの純粋還元価値
1➁セゾンゴールド 59100
2①セゾンスタンダード+マイルアップメンバーズ 58080
3 ③JCBゴールド56160

このことから、年間のカード利用金額が240万円なら①セゾンスタンダード+マイルアップメンバーズ、241万円以上なら➁セゾンゴールドを選べば、まず間違いはないでしょう。

毎月のカード利用金額が10万円以下なら高額カードは避けるべし

月10万円程度のカード利用では、ステータスカードの象徴ともいえるダイナーズクラブは、⑩レギュラーと⑪ファーストいずれにおいてもマイナスとなりますので、要注意です。月10万円以下のカード利用であれば、年会費の手ごろな①セゾンスタンダードや⑥JCB一般、⑧MUFGなどの一般カードをおすすめします。

毎月のカード利用金額が20万円以上ならステータスカードがおすすめ

月20万以上のカード利用があるのならば、⑥セゾンプラチナやMUFGゴールドプレステージ、年会費が最も高い⑪ダイナーズクラブファーストなどステータスカードもおすすめです。年会費が割高なステータスカードは、利用金額が増えるほど、獲得マイル数も上がり、マイルの純粋還元価値が増加する傾向にあります。

マイル還元率も高い方がいいし、ステータスもほしいというのであれば、➁セゾンゴールドと➆JCBゴールド、⑥セゾンプラチナの3トップは外せません。こちらの3枚は、月20万円以上のカード利用金額において、ベスト4をキープしており、年間カード利用金額が240万円以上の場合に、驚異のマイル還元率を実現します。

コスパもマイル還元率も◎、マイレージプラスのベストオブクレカ

月額のカード利用金額が異なるとしても、マイルの純粋還元価値で常にトップ4を飾っている、コスパ&マイル還元率も最高クラスの3枚を紹介します。純粋にマイルを稼ぎたいというときには、この3枚から選べば間違いありません。

No.1  MileagePlusセゾン スタンダードカー

マイルアップメンバーズをつけて最高のマイル還元率を実現


☝ポイント
・追加で、マイルアップメンバーズ年会費5,000円(税別)に加入すれば、還元率も1.5%にアップ
・年間カード利用額240万円以下であれば、セゾンスタンダードカード+イルアップメンバーズでマイレージプラスカードの中で最高のマイルの純粋価値価格を実現
・最短3営業日で発行
・会員優待価格で海外モバイルWi-Fiサービスが利用可能
・西友・リヴィンで5%オフ
・ホテル・ダイニング・ショッピングで優待(アメックス対象)
・年会費請求時500マイルプレゼント(アメックス対象)
【国際ブランド】VISA、マスター、アメリカンエクスプレス
【年会費】税別1,500円
【マイル還元率】0.5%(1,000円利用ごとに5マイル)※マイルアップメンバーズ入会(税別5,000円)で1.5%
【旅行傷害保険】
●海外旅行傷害保険:最高3,000万円
傷害・治療費用:最高30万円
携行品損害:最高30万円(自己負担額3,000円)
救護費用等:最高300万円
●国内旅行傷害保険:なし
【家族カード】なし
【マイル移行手数料】なし

No.2 MileagePlusセゾン ゴールドカード

年間カード利用金額241万以上なら、マイル純粋還元率価値はNO.1

☝ポイント
ショッピングマイル付与率は1.5%の高水準
・年間カード利用額241万円以下であれば、マイルの純粋還元価値はマイレージプラスカードの中で最高
・継続時に1500マイルのサンクスマイルをプレゼント(アメックス対象)
・国内主要空港&ホノルル空港のラウンジが無料で使える。
・家族カードが4枚までもてる
・旅行保険は家族までカバー(家族特約)
・会員優待価格で海外モバイルWi-Fiサービスが利用可能
・西友・リヴィンで5%オフ
・ホテル・ダイニング・ショッピングで優待(アメックス対象)
・継続時に1500マイルプレゼント(アメックス対象)
【国際ブランド】VISA、マスター、アメリカンエクスプレス
【年会費】税別15,000円
【マイル還元率】1.5%~(1000円ごとに15マイル)
【旅行傷害保険】
●海外
傷害保険:最高5,000万円
傷害・治療費用:最高300万円
携行品損害:最高50万円(自己負担額3,000円)
賠償責任:最高3,000万円(自己負担額,1000円)
救護費用等:最高300万円
●国内
傷害保険:最高5,000万円
入院:一日5000円
通院:一日2000円
【家族カード】 あり(1名につき年会費税別5,000円)
【マイル移行手数料】なし

MileagePlus JCBゴールドプレステージカード

マイル還元率何と1.5%!旅行補償も充実のゴールドカード


☝ポイント

・マイル還元率が1.5%の高還元率カード
・ANAグループ空港内免税店で10%オフ(ゴールド特典)
・旅行傷害保険・ショッピング保険が充実。
・旅行保険では家族もカバー
・QUICPay、Apple Pay、ETCカードなどを追加可能
・年間利用額に応じた獲得マイルが無制限
・入会ボーナス特典として3,000マイルプレゼント(~2018年3月31日)
・マイルの換算が100円ごとなので、無駄なく換算できる
・ANAグループ空港内免税店で10%引き!
・国内主要空港とホノルル空港内の空港ラウンジが無料で利用できる

【国際ブランド】JCB
【年会費】税別15,000円
【マイル還元率】1.5%(100円利用ごとに1.5マイル)
【旅行傷害保険】
●海外
傷害保険:最高1億万円
傷害治療費用:最高300万円
疾病治療費用:最高200万円
携行品損害:最高100万円(1旅行あたり50万円まで)
賠償責任:最高1億万円(自己負担額,1000円)
救護費用等:最高400万円
●国内
傷害保険:最高5,000万円
入院:一日5000円
通院:一日2000円
●航空機遅延保険:各2~4万円限度
●ショッピング保険(海外のみ):年間限度額500万円
【家族カード】あり(1名につき年会費税別5,000円)
【マイル移行手数料】なし

まとめ

マイレージプラスは、獲得マイルが実質無期限で、ANAの国内無料航空券にも交換できることから、特典旅行の選択肢は抜群です。
提携クレジットカードも外資系にしては多く、国際ブランドもバリエーション豊かです。

そんなマイレージプラスの提携クレジットカードの中で最もコスパもよくマイル還元率も高いのが、セゾンスタンダードカード+マイルアップメンバーズの組み合わせです。
この組み合わせは、年間のカード利用金額が240万円までなら、年会費を引いたマイル純粋還元価値がマイレージプラスカードの中でナンバーワンとなります。

しかし、年間のカード利用金額241万円以上なら、セゾンゴールドカードのマイル純粋還元価値が最高となります。そのため、マイルが貯まるクレカを選ぶ際には、年間のカード利用金額を考えて選ぶ必要があります。

これらのデータは、通常獲得できるショッピングマイルから換算したものですが、カード会社が実施している入会ボーナスやキャンペーンを上手に使えばより多くのマイルを獲得できます。
進化を続けるユナイテッド航空のマイルは、提携クレジットカードを使って貯めれば、空でも陸でもザクザク貯まりますよ。


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