ライフカードは初年度1.5倍のポイント還元!誕生月なら3倍にアップ

ライフカード

  • 本カードも家族カードもETCカードもぜーんぶ無料
  • 初年度ポイント1.5倍、誕生日月は3倍、年間利用額別ステージ制度などお得なポイント制度満載!
  • 『L-Mall』経由でネットショッピングをすればポイント最大25倍!
  • 海外でも安心な海外アシスタンスサービスやカード紛失&盗難補償で万全の安全対策
  • マイルがたまる
  • 盗難補償
  • キャッシング
  • 家族カード
  • 年会費無料
  • 学生可能
  • ETCカード
年会費初年度:無料
2年以降:無料
国際ブランドVISA,Master,JCB
ポイント還元率0.5%~
電子マネーİc チップ:なし
チャージ:楽天Edy、nanaco、ライフカードiD、モバイルsuica
発行期間最短3営業日~1週間
申込資格日本国内在住で電話連絡のできる18歳以上(高校生を除く)※未成年者は親権者の同意が必要
家族カードあり/無料
ETCカードあり/無料

年会費無料にもかかわらずポイント還元率が最大1.5%にもなる制度が用意されているお得なライフカード。
ETCや家族カードも、もちろん年会費及び発行費無料で、コスパを重視する人におすすめの一枚です。今回はそんなライフカードの魅力及び基本情報を徹底的に解説します!

本カードも家族カードもETCカードもぜーんぶ無料


年会費無料のクレジットカードは数知れど、家族カードやETCカードにいくらかの年会費がかかったり、初回発行手数料がかかったりするカードが多いのが現状です。

例えば、セディナカードは年会費は無料ですが、ETCカードの新規発行手数料として1080円(税込)が必要です。三井住友カード デビュープラスのように年に1回カードを使わないと年会費が無料にならない条件付きのクレジットカードもあります。

そんな中、このライフカードは、本カードの年会費はもちろんのこと、家族会員のカード、ETCカードの年会費及び発行手数料もまるごと無料というかなり太っ腹なカードです。しかも、「前年度〇万円以上のカード利用」、「Web明細使用」などの、年会費を無料にする条件も一切なし!コスパを重視する人におすすめの一枚です。

初年度ポイント1.5倍・誕生日月は3倍などお得なポイント制度満載!

ライフカードで注目したのがLIFEサンクスポイント制度です。基本ポイントは1,000円につき1ポイント付与され、1ポイントに5円相当の価値があります。
ポイント還元率にすると0.5%と、基本ポイントの還元率が決して良いとは言えませんが、「初年度のみポイント1.5倍」、「誕生月は毎年ポイント3倍」、「年間利用額別ステージ制度」といったポイント制度を活用すれば、数倍のポイントがたまります。これらのポイント制度を利用して、一年間でいったいどれくらいポイントをお得にためられるのか、利用額とポイント付与率を計算しながら説明します。

初年度は1.5倍でポイント還元率0.75%にup⇧

通常時は還元率0.5%であるサンクスポイントですが、誕生日月もポイント付与が3倍・還元率は1.5%にもなり、1,000円につき初年度は3ポイント(15円相当)も付与されます。とはいっても、実際どれくらいポイントがたまるのか想像できませんよね。

そこで、通常時(還元率0.5%)と誕生日月(還元率1.5%)の還元率別に月5万円、10万円、15万円ずつ利用した場合の年間獲得ポイント数を表にまとめました。

月5万円月10万円月15万円
通常月50ポイント×11月100ポイント×11月150ポイント×11月
誕生月150ポイント300ポイント450ポイント
年間獲得ポイント数700ポイント1,400ポイント2,100ポイント
ポイント価値3,500円相当7,000円相当10,500円相当

誕生月は5万円分のカード使用でも一気に150ポイントたまります!
上の表のポイントは通常のカード利用で獲得できる年間獲得ポイントですが、カード入会初年度は、ポイントが1.5倍となり、還元率は0.75%にまでアップします

これにより、入会初年度は、月5万円カード利用で1,800ポイント(9,000円相当)、月10万円利用で3,600ポイント(18,000円相当)、月15万円利用で5,400ポイント(27,000円相当)が貯まります。
初年度1.5倍のポイント制度を活用すれば、もともと還元率があまり良くないカードでもどんどんポイントがたまります。

ただし、商品やサービス、前年度の利用金額によってポイント還元率が異なる場合があります。上の表では通常のポイント還元率で計算していますので、あくまでも目安にしてくださいね。

最大の魅力は誕生月ポイント3倍!

ライフカードの誕生月ポイント制度は元々5倍付与だったのですが、2017年7月より3倍に変更されました。付与倍率は下がったものの、ポイント還元率でいえば1.5%とかなり高めであるため、誕生月だけ重点的に使うのがおすすめです。

特に家電や家具など高めの買い物をすると、ポイントも一気に貯まります。

例えば98,800円(税抜き)のMac book Airを購入した場合、通常であれば約100ポイント付与ですが、誕生日月に購入すれば約300ポイント(1,500円相当)付与されます。

ライフカードは通常使うメインカードとしてではなく、誕生月だけ重点的に使うサブカードとして利用した方が効率的にポイントが貯められます。

利用すればするほどお得になる年間利用額別ステージ制度


2017年7月に年間カード利用額別ステージ制度も変更になりました。もともとは前年度のカード年間利用額が50~150万円未満で1.5倍、150万円以上で2倍のポイントが付与される制度でしたが、さらに年間100万円~200万円未満のカード利用で1.8倍になるステージが新しく増えました。

ステージ制度は前年のカード利用金額により決まります。ポイントが1.5倍である初年度に50万円以上買い物をカードですれば、翌年もポイントは1.5倍となり、引き続きポイント還元率0.75%という恩恵を受けられます。

年間カード利用額が100万円以上で0.9%となり、年会費無料カードのポイント還元率として悪くない数値となります。年間100万円のカード利用というとかなり高いハードルのように思えますが、実際に公共料金や携帯電話などの毎月の支払いをライフカードでまとめることで、年間カード利用金額100万円はそう難しくない目標といえます。

ポイント集めで注意したい点

2017年のポイント制度改定により、これまでポイントが付いていたETCカードの利用やnanacoチャージなどで、ポイントがつかなくなった事例が出てきました。ポイントが今後つかなくなる事例は以下の通りです。

ポイントがつかなくなった事例

☑ETCカードの利用

☑楽天Edy、nanacoのチャージ

☑JCBギフトカードの購入

家族間のポイント交換も廃止され、純粋に自分のクレジットカードで使った分だけのポイントしか貯まらなくなりました。

今回のポイント制度改定は全体的に改悪といわれていますが、前年度カード利用金額が100万円以上で翌年のポイント付与率が1.8倍となるなど、お得な改定もあります。

楽天Edyやnanacoチャージは、1.%以上のポイントがつくリクルートカード(年会費無料)、ETCカードを利用する場合はポイント還元率が1%となるViasoカード(年会費無料・ETC年会費無料・発行手数料1,000円)など、使い道によってクレジットカードを使い分けるという手もあります。

L-Mall』経由でネットショッピングをすればポイント最大25倍!

L-Mallとはライフカードが提供するショッピングサイトです。約500店舗、ファッションや食品、旅行といった12カテゴリの店舗が利用できます。

「家から出るのがめんどうくさい」というときはオンラインで買い物を済ませる人も多いと思います。

オンラインで買い物するまえにL-Mallのサイトから目的のオンラインサイトにアクセスして、ライフカードを使って買い物をするだけで、ポイント付与が数倍になります

最大で25倍にもなる店舗もあるので、これを使わない手はありません。人気店舗とポイント付与の倍率を以下の表にまとめておきました。

ジャンル店名倍率
総合通販楽天市場2倍
家電ヤマダ電気2倍
趣味タワーレコードオンライン4倍
食品ドミノ・ピザ5 倍
ファッションLACOSTE6倍
旅行JTB海外ホテル6倍
ビジネス生涯学習のユーキャン6倍
漫画全巻ドットコム6倍
暮らしと生活家具3508倍
ファッション洋服の青山9倍
旅行ニュージーランド航空公式サイト9倍
ファッション好日山荘WEBSHOP11倍
グルメローカロ生活18倍
美容と健康PROIDEA21倍
ビジネスビスタプリント25倍

L-Mallを経由して手に入れたポイントは2〜4ヶ月後には付与されます。賢く買い物をしてポイントをゲットしましょう。

貯めたポイントをお得に交換できる方法ベスト

貯めたポイントをさっそく使おう!と思ったとき、どうせならお得な商品に交換したいと思いますよね?サンクスポイントは選んだものによっては交換レートが代わり、ポイント還元率も影響を受けるので、より高い還元率で交換できるものを選んだ方がお得です。

一番のおすすめの交換手段はズバリ「商品券類」。洋服の青山で使えるAOYAMAのギフト券は1,000ポイントで1万円分の商品券と交換ができ、ポイント還元率は1.0%となります。

以下、高いポイント還元率で交換できる商品券やポイントを、交換レートでランキングにしました。

【高い交換率が狙える交換方法ベスト5】

商品券&電子マネー交換レート・
No.1AOYAMAギフトカードセット1,000P→10,000円分
No.2三光マーケティングフーズお食事券1,000P→7,000円分
No.3Vプリカ(電子マネー)1,000P→5,000円分
No.3Amazonギフト券1,000P→5,000円分
No.3楽天ポイント1,000P→5,000楽天ポイント

2位の三光マーケティングフーズは、「東京チカラめし」、「金の蔵」などを展開する飲食チェーンですが、利用のしやすさでいえば、3位のVプリカやAmazonギフト券、楽天ポイントとなります。

ポイントの交換方法はWeb登録か電話の2つとなります。Webの場合はLife Web Deskへの会員登録を行いポイント移行のページで、電話の場合は自動音声番号(045-914-7003)の案内にしたがってポイントから指定の商品に交換できます。電話の場合は、カード番号や特典ナンバーが必要となりますので手元に控えましょう。

また、ポイント有効期限は最大5年間と長めなので、何に交換するのかゆっくり悩むこともできます。

ライフカードならではの珍しい特典商品

ライフカードには独自のコースやめずらしいコースがあります。特に注目したいコースが「築地お取り寄せコース」で、マグロの中トロセットなど築地の新鮮な食材をポイントと交換できます。
期間限定コースでは、調理家電などその時期に合わせた商品をピックアップし、ポイントと交換できるので要チェック。他にも「全国のお米厳選コース」や「お酒のカクヤスコース」など多彩な交換コースが用意されています。

築地「グロッケ」(630ポイント)オコメール
全国人気セット 300g×3袋(250ポイント)
期間限定「ホームベーカリーSHB-712」(2400ポイント)

iD、楽天Edy、モバイルSuica、nanacのチャージが可能

ライフカードは、iD、楽天Edy、モバイルSuica、nanacoのチャージができます。

しかし、楽天Edyやnanacoチャージではポイントが貯まらないので、チャージするなら、ポイントが貯まるモバイルSuicaだけにしましょう。モバイルSuicaはコンビニや飲食店だけでなく、電車や新幹線でも使えるため、ポイントが貯まりやすいのが特徴です。
iDは後払いのため利用限度額がいちばん大きくなります。ID利用でも、還元率0.5%のポイントが貯まります。
利用店舗やチャージ方法、限度額などを下記の表にまとめましたので、ライフカードで電子マネーをチャージする際の参考にしてください。

利用店舗チャージ方法及び限度額ポイントの加算
※有無及びポイント還元率
iDiDマークのあるお店や自動販売機後払い方式(最大200万円まで)有・還元率0.5%
楽天Edyコンビニやスーパー、専門店、レストランや空港など全国約59,000箇所パソコンや店頭のチャージ機、インターネットバンキング(1回につき25,000円・最大で50,000万円まで)
モバイルSuica駅や新幹線、Suicaマークのあるコンビニや飲食店駅やモバイルバンキング、クレジットカードより入金(1回につき500円単位10,000円まで・最大で20,000円まで)有・還元率0.5%
nanacoセブン&アイグループ各店やnanacoマークのあるコンビニや飲食店セブンイレブンのレジやセブン銀行ATM、nanacoチャージ機(1回につき1,000単位で49,000円まで・最大で50,000円まで)

海外でも安心な海外アシスタンスサービスやカード紛失&盗難補償で万全の安全対策

海外でも日本語で対応してくれる安心のライフデスク


海外旅行でとても強い味方となってくれるのが、海外アシスタンスサービス”LIFE DESK”。海外旅行の情報収集、ホテル・レストランなどの予約だけでなくカードの紛失・盗難時の手続き案内、病気やケガをしたときの医師や病院の紹介・手配など、すべて日本語でサポートしてくれます。

世界16カ国・20都市にオフィスがあり、どこでも日本語での対応OK。現地で直接相談することもできるので安心です。

また、LIFE DESKでは渡航前から滞在先の情報収集もできます。レストランやホテル、イベントの予約代行などは一部有料ですが、現地の観光スポットや現地の情報提供は無料で行ってくれます。

カード紛失&盗難時の不正利用補償

海外旅行やネットショッピングで不安なことといえば、クレジットカードが盗難や紛失にあったり、カード情報が不正に盗まれ、無断で使用されないかということではないでしょうか?

ライフカードでは、カードが紛失・盗難にあい、不正使用された場合、カード会員保障制度により損害額を補償されます

例えば、買い物先でクレジットカードをスキミングされ、予想以上の金額が請求された場合。すぐにアシスタンスサービスに連絡しましょう。申告した日の60日前までさかのぼり、それ以降に不正使用された損害をライフカードが負担してくれます。不正利用から60日が経過してしまうと保障の対象にはなりませんのでご注意を。

カード利用者本人の過失により損害が発生した場合や家族の利用の場合は保障制度が適用されない場合もあります。

支払い方法は使用する店舗によっても異なるので注意

ショッピングの場合

ライフカードでの支払い方法は全部で5つあり、利用加盟店によって利用できる支払い方法も下記の表の通り変わります。

1回・2回、ボーナス1回払いは通常手数料無料でありますが、一部のライフカード店舗では2回払いやボーナス払いで手数料が発生する場合があります。その場合の手数料は10%と高くなるため、2回以上の支払いを選択したいときは加盟店側に手数料がかかるか確認しましょう。

もし手数料がかかるのであれば、手数料無料の1回払いを選択することをおすすめします。

国際ブランドを利用して店舗で支払った場合、分割払いができず、1・2回払いやリボ払い、ボーナス払いのみとなります。また、海外の買い物で利用した場合も一回払い又はリボ払いのみとなります。
すべての支払い日は毎月27日または翌月3日ですが口座振替の銀行によって異なります。各銀行の支払い日はこちらのページで可能ですので、自分の利用する銀行を探して確認しましょう。

国内海外
利用加盟店 ライフカード Visa、Master、JCB  Visa、Master、JCB
支払
方法
・ 1回払い
・ 分割払い
・ ボーナス併用分割払い
・ ボーナス一括払い
・ リボルビング払い(*)
・ 1回払い
・ ボーナス一括払い
・ 2回払い
・ リボルビング払い(*)
・ リボルビング払い
・ 1回払い

キャッシングの場合

キャッシングは国内・海外ともに利用可能です。金額はどちらも200万円まで、金利は15.0%〜18.0%ですが、支払方法は国内・海外利用とも1回払いかリボ払いのみとなります。

国内でライフカードを使って5万円キャッシングし、30日間で返済するとします。100万円未満の手数料は18%となるので、1回払いであれば739円、リボ払いであれば1万円ずつの6回の支払いで2,375 円の利息がつきます。これに、ATM手数料(216円)が別途必要となります。

一回払いなら利息も少なくてすむので、現地のATMから現地通貨を引き落とせる海外キャッシングも便利です。キャッシングして翌月一括払いで支払うことで、現地で両替するより手数料が安くすむ場合もあります。

最短で3営業日で発行!発行するための条件と実際の発行期間は?

ライフカードはだれでも発行しやすい?

ライフカードがお得なことはわかっても、やはり気になるのがカード審査についてです。ライフカードの申し込み資格には、「日本国内にお住まいの18歳以上(但し高校生を除く)で、電話連絡が可能な方」となっています。

収入への言及がないので、無職の専業主婦や収入の低いパート・アルバイトの人もとりやすいと考えれます。事実、ネット上では、無職の専業主婦や年収が100万円程度のフリーターもライフカードの審査に通ったという事例も報告されています。これは平成23年7月1日にアイフル株式会社に吸収合併されたため、消費者金融の基準に対応して審査基準が低くなったからです。

ただし、ライフカードの前身は信販会社であるがゆえ、カード審査の際は、個人情報信用機関にある個人信用情報にも重きをおいています。この個人信用情報に3カ月以上の延滞や金融事故情報があると、審査は難しくなってきます。

過去に一度もクレジットカードやローンを組んだことがなく、クレジット利用実績がない人も、審査に通らなかったという話もあります。ファーストカードとしてではなく、2・3枚目のカードとして作ると審査に通りやすいでしょう。

最短で3営業日で発行

ライフカードは最短3営業日で発行可能です。最短で発行するには「オンライン申し込み」が絶対条件オンラインで先に支払い口座を登録しておくことでカード審査がスムーズになります。

そして、土日、祝日、正月などは営業日から除かれ、正午以降の申し込みは翌日の取り扱いになってしまいます。そのため、週の初め、月曜日の正午までに申し込むこど、早ければその週のうちにカードが届くでしょう。

家族カードも最短3営業日で発行可能です。事前にLife Web Deskにて会員の登録を行ってからオンライン申し込みをする必要があります。

ETCカードについては、最短でも6営業日かかるので、余裕をもって申し込むようにしましょう。

まとめ

ライフカードはポイント還元率が0.5%と低く、2017年7月のポイント制改正でさらに改悪となったといわれていますが、初年度ポイント1.5倍や誕生日月3倍などのお得なポイント制度も多彩に用意されています。そのため、ライフカードは、ポイントが倍増する誕生日月に集中的に使うなど、メインカードではなくサブカード的な使い方をすると、効率よくポイントが貯められます。

加えて、前年度の年間カード利用金額によってポイントの倍率がアップするステージ制度がありますので、前年度のカード利用金額によってはメインカードとして活用できる場合もあります。

年間のカード利用金額が100万円以上になる場合、通常ポイントの1.8倍となり、ポイント還元率も0.9%にupします。ポイント還元率0.9%はメインカードとして十分なスペックといえます。

ライフカードをサブカードとして使うか、もしくはメインカードとして使うかは、年間カード利用金額で判断してもよいですね。

【基本情報】

発行会社会社名
住所
電話
ライフカード株式会社
〒225–0014 神奈川県横浜市青葉区荏田西1-3-20
0120-225-331
公式HPhttp://www.lifecard.co.jp/
申し込み資格日本国内在住で電話連絡のできる18歳以上(高校生をのぞく)※未成年者は親権者の同意が必要
発行期間最短3営業日で発行可能
年会費(税別)初年度無料
2年目以降無料
国際ブランドVISA、Master、JCB
支払方法一括払い・二回払い・分割払い・リボ払い・ボーナス払い・ボーナス一括払い・ボーナス分割払い
引き落とし日当月27日もしくは3日(指定している口座による)
口座振替の登録方法会員サイトLife Web Deskで可能
ショッピング
【国内】
限度額  10万 円~ 200万円
支払方法1回、2回、ボーナス1回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス併用分割払い(ライフカードの加盟店のみ可能)
分割手数料率(年)  12.2%~14.9%
3回~20回
リボ払い手数料率(年)   15.0%
5000円~20000円まで
ショッピング
【海外】
限度額 10万円~200万円(事務処理手数料1.63%が加算される)
支払方法1回、リボ払い、
分割手数料率(年)  12.2 %~ 14.9%
3回~20回
リボ払い手数料率(年)   15.0%
5,000円~20,000円まで
交換レートに事務取扱手数料2.0%が加算される。
キャッシング
【国内】
限度額  0円~ 200万円
金利(年)      15.0%~ 18.0%
支払方法1回、リボ払い、
ATM手数料1万円以下は100円(税抜き)
1万円以上は200円(税抜き)
キャッシング
【海外】
限度額  0円~ 200万円
金利(年)      15.0%~ 18.0%
支払方法1回、リボ払い
ATM手数料等の手数料1万円以下は100円(税抜き)
1万円以上は200円(税抜き)
家族カード年会費(税別):   0円
発行手数料:0円
発行限度枚数:2枚
ETCカード年会費(税別):  0円
発行手数料:0円
発行限度枚数:1枚
電子マネー 付帯なし
チャージのみ可能楽天Edy、nanaco、ライフカードiD、モバイルsuica

【ポイント情報】

ポイントプログラムLIFEサンクスポイント
ポイント還元率1,000円利用につき1ポイント   還元率0.5%
有効期限最大5年間(2年目までは自動繰越される。ただし3年目以降から年度末までにLife Web Deskにてが必要。Life Web Deskのサンクスポイントの照会ページにて繰越可能なポイントがいくらあるか確認できる。繰越手続きは年に1回のみ。)
ポイントの交換先Gポイント (300)ポイント→(1,200)Gポイント 交換レート1:4
アマゾン商品券  ( 1,000)ポイント→(5,000)円分 交換レート(  1: 5 )
Vプリカ  ( 600)ポイント→(  3,000 )円分 交換レート(  1: 5 )
AOYAMAギフトカード(600)ポイント→(6,000)円分 交換レート(1:10)
マイレージとの交換ANA・1ポイント→3マイル
300ポイント以上100ポイント単位、交換手数料無料
ポイントアップモールL-MALL(Life Web Desk会員限定で利用でき、最大で25倍になる)

【不正防止対策】

不正防止対策「不正利用検知システム」により、カードの利用状況を常にモニタリング。ネットショッピングなどで安全性の低いサイトからカードで買い物をしようとすると一時的にロックがかかり、カード会社から電話連絡がくる。本人による買い物であることを電話で伝えれば数分でロックは解除してもらえる。
紛失盗難補償紛失・盗難に気づきライフカード株式会社に連絡してから60日前までさかのぼり、そこから不正利用された金額をカード会社が負担。カード会員本人以外、例えば家族が使用した場合などは補償されない。
ショッピング保険なし
その他の補償なし

【付帯保険】

【海外】なし
【国内】なし

【旅行&空港サービス】

空港ラウンジ×プライオリティパス×
空港荷物
宅配サービス
×空港手荷物
預かりサービス
×
海外日本語対応
電話サービス
 〇 無料海外における
カード紛失時の
か即時仮カードの発行
×

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