学生にオススメのクレジットカードをタイプ別に紹介!作り方と注意点も解説

クレジットカードはポイントを利用したり割引サービスを活用したりすることで、日々の生活をお得にできます。

高校を卒業すれば学生でも持つことができるので、大学生や専門学生の方はクレジットカードを持つことをオススメします。しかし、現在日本には約500種類のカードが存在するので、カード選びは非常に面倒な作業となります。

そこで今回は当編集部がオススメする学生向けのクレジットカードをタイプ別に紹介します。

他にもカード選びのポイントやカードの作り方、カードを利用する上での注意点など、学生のカードライフを徹底サポートするコンテンツを用意していますので、ぜひカードライフの事始めとして本記事を活用して下さい。

目的別に学生へのオススメカードを紹介

ここでは以下の目的別に、学生にオススメのクレジットカードを紹介します。

● ネットショッピングの支払いを便利にしたい
● 海外旅行用にカードが欲しい
● カード利用で貯まるポイントを節約生活に利用したい
● 周囲へのアピールにカードを使いたい

学生の方はまず自分がクレジットカードを入手する目的を明らかにし、その上で以下で紹介する厳選カードの中からお気に入りのものを見つけて下さい。

ネットショッピングユーザーの学生にオススメのクレジットカード

ネットショッピングをよく利用する学生の方はネットショッピングでポイントが貯まり易いカードを選ぶべきです。

以下で紹介する2枚のカードは何れもネットショッピングがお得になるハイスペックカードです!

ネットショッピングユーザーの学生にオススメのカード第1位:楽天カード

ネットショッピングをよく利用する学生の方にまずオススメしたいのが楽天カードです。楽天カードは年会費が無料でさらにポイント還元率1.0%とハイスペックなカードとなっています。

しかも、楽天市場で利用するとポイントが3倍になります。

貯まったポイントは楽天市場をはじめとする楽天サービスやマクドナルド、出光、大丸、松坂屋、ジョーシン等の楽天ポイントカード加盟店で利用できるので、リアルでもネットでも利用場所に困ることはありません。

楽天カードは保険も充実していて、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯しているほか、ネットショッピングでカード情報を不正利用された場合の損害額を補償してくれる「ネット不正あんしん制度」が付帯しています。

楽天市場で購入した商品が未着だった時に補償を受けられる「商品未着あんしん制度」も付帯しているので、楽天市場をよく使う学生の方には楽天カードをオススメします。

ネットショッピングユーザーの学生にオススメのカード第2位:ヤフーカード

ヤフーカードは年会費が無料でポイント還元率1%とハイスペックなカードです。

Yahoo!ショッピングやLOHACOの利用ではポイント還元率が3%にアップします。

貯まるポイントはTポイントが採用されており、貯まったTポイントはファミリーマートやTSUTAYA、ウエルシア、エネオス等の全国のTポイント提携先で利用が可能です。

TポイントはYahoo!ショッピング(Tポイント対応店のみ)・LOHACOでも利用可能なので、リアルでもネットでも幅広く利用できます。Yahoo!ショッピングやLOHACOをよく利用する方はヤフーカードが必見ですよ!

 

ポイント還元率重視の学生におすすめのクレジットカード

クレジットカードを利用するとその利用額に応じてポイントが貯まります。貯まったポイントはキャッシュバックやアイテム交換に利用が可能なので、節約志向の学生の方にはポイント還元率が高いカードをオススメします。

ここでは学生にオススメの超高還元カードを2枚紹介していきます。

ポイント還元率重視の学生にオススメのカード1位:リクルートカード

リクルートカードは年会費永年無料ポイント還元率が1.2%の超高還元カードです。貯まったポイントはポンパレモールやホットペッパー、じゃらんといったリクルートのサービスで利用可能なほか、Pontaポイントへの移行も可能です。

Pontaポイントは以下のようなお店で利用が可能です。

● アルビス
● ライフ
● ローソン
● 高島屋
● ピザハット
● KFC
● 大戸屋
● AOKI
● 昭和シェル石油

ネットショッピングならポンパレモール、リアル店舗で利用するならPontaポイントといった具合に、リクルートポイントには様々な用途が用意されているので、ポイントの使い道に困ることは無いでしょう。

また、リクルートカードは保険サービスも充実していて、海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、ショッピング保険の全てが付帯しています。

海外旅行 最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行 最高1,000万円(利用付帯)
ショッピング保険 国内・海外 年間200万円

ポイント還元率重視の学生にオススメのカード2位:REXカード

REXカードはジャックスの発行する超高還元カードでそのポイント還元率は1.25%と群を抜いた還元率となっています。

ポイントはキャッシュバック可能で、利用して貯めたポイントをそのままカード請求額からの割引に使うことができます。

ただし、カードのポイント付与が月額利用2,000円毎なので、例えば月の利用額が11,999円の時は、1,999円分が損になってしまいます。この点はREXカードの唯一のデメリットポイントです。

REXカードは保険面でも充実していて、最高2,000万円の海外旅行保険が自動で付帯し、最高1,000万円の国内旅行傷害保険も付帯しています。

これだけのハイスペックカードでありながら年会費は無料なので、節約志向の学生の方にオススメしたい1枚です。

海外旅行に積極的に行きたい学生にオススメのクレジットカード

海外旅行に積極的に行きたい場合は、カードの利用でマイルが貯まるカードや海外での利用でお得なキャッシュバックが受けられるカードがオススメです。

次に紹介する2枚は何れも海外旅行で圧倒的なメリットを享受できるカードですよ。

海外旅行に行きたい学生にオススメのカード1位:JALカード navi

JALカードnaviは年会費無料で、カード利用100円につき1マイル(JALマイル)貯まるカードです。

貯まったマイルはJALグループ国内線特典航空券、JAL国際線特典航空券に交換することができるほか、dポイント(1マイル→1dポイント)やAmazonギフト券(1マイル→1円)等の他社ポイントへの移行にも利用可能です。

また、JALカードnaviには通常よりも少ないマイル数で特典航空券が入手できるマイル減額キャンペーンが用意されていて、JALグループ国内線特典航空券を一律6,000マイル(往復)、国際線特典航空券を通常の半分のマイル数で入手することが可能です。

下表だと韓国の往復分のチケットは7,500マイルなので、月に2万円利用すれば3年で貯まります。月に2万円なら携帯電話の料金(10,000円)と昼食のコンビニ代(500円)をカード払いにするだけですぐに到達する金額です。

10,000円(月の携帯電話の料金)+500*20(平日5日分の昼食代1ヶ月分)=20,000円

減額マイルキャンペーンでの必要マイル数(国際線特典航空券)

韓国 7,500
アジア1 10,000
グアム 10,000
アジア2 17,500
オセアニア、ロシア 20,000
ヨーロッパ 27,500
ハワイ 20,000
北米 20,000

JALカードnaviは保険面も充実しています。最高2,000万円の海外旅行傷害保険も自動付帯なので、海外旅行傷害保険重視の学生の方にもオススメです。

海外旅行に行きたい学生にオススメのカード2位:学生専用ライフカード

学生専用ライフカードは海外での買い物で5%のキャッシュバックを受けることができる学生専用カードです。

例えば、学生専用ライフカードを海外で10万円使うと、5,000円がキャッシュバックとして自分の口座に振り込まれます。(年間上限5万円)

※10万円×5%=5000円

海外旅行傷害保険も充実しており、年会費無料ながら最高2,000万円まで補償してくれるので、安心して海外旅行へ出かけたい学生さんにもオススメです。

周囲にアピールするなら高ステータスカードがオススメ

クレジットカードにはステータスというカードの格を表す概念があります。この格(ステータス)が高いカードは高い経済的能力を示す証拠となります。

年会費が35万円で高い経済的能力を持つ人にしか持てないブラックカード、「アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード」はその代表例です。

ステータスが高いカードはお金を持っていることの証拠になるので異姓からモテる材料の1つとなりますし、将来ビジネスマンとして見栄を張る際に有効な働きをします

ステータスが高いとされるのは銀行とその系列の会社が発行する銀行系カードとプロパーカードです。

プロパーカードとはJCB等の国際ブランドが発行するクレジットカードです。具体的には以下の3社が発行するクレジットカードのことを指します。

● JCB
● アメリカン・エキスプレス
● ダイナースクラブ
※VISAとMsterCardはクレジットカードを発行していません

また、ステータスはカードランクによっても左右されます。具体的には以下のようにステータスが上がっていきます。

一般<ゴールド<プラチナ<ブラック
学生にオススメの高ステータスカード1位:MUFGイニシャルカード

MUFG イニシャルカードは三菱UFJニコスが発行しているクレジットカードで、29歳まで申し込むことができる若者専用のカードです。(学生は年会費無料)

銀行系カードなのでステータス性が高く、5年間利用すればゴールドカードの「MUFGカードゴールド」へ自動切り替えとなるので、将来的に高いステータスをクレジットカードに求める学生の方にオススメです。

イニシャルカードのポイント還元率は0.5%と平均的ですが、利用金額が大きいほどポイント還元率が上がる仕組みとなっています。

月間の利用が10万円以上 請求月のポイント還元率0.75%
月間のご利用が3万円以上10万円未満 請求月のポイント還元率0.6%

貯まったポイントはアイテムとの交換やヨドバシカメラゴールドポイント、TOKYU POINTと言った他社ポイントへの移行に利用可能です。

また、イニシャルカードは保険の面でも充実していて最高2,000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯*1しています

*1…無条件で保険が適用となる保険の付帯方式。カードの利用が保険適用の条件となる「利用付帯」と区別して使われる。

海外旅行傷害保険が自動付帯の年会費無料カードは珍しいので、海外旅行傷害保険を重視している学生さんにもオススメですよ。

学生にオススメの高ステータスカード2位:三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友VISAデビュープラスカードは、三井住友カードが発行する若者限定で申し込めるクレジットカードです。銀行系カードにあたるクレジットカードなので、ステータスが高く、周囲からの経済的な評価が高くなる1枚です。

また、三井住友VISAデビュープラスは26歳以降のカード更新時に自動的に三井住友VISAプライムゴールドカードへランクアップするので、ゴールドカード狙いの学生さんにもオススメです。

海外旅行傷害保険は付帯していませんが、ポイント還元率は1.0%と高還元率なので、海外旅行に行く予定の無い学生の方にオススメです。

クレジットカードのメリット

ここまでタイプ別に学生へのオススメカードを紹介してきましたが、そもそも学生がクレジットカードを持つメリットって何なのでしょうか?次はその点について見ていきましょう。

カード利用額に対してポイント付く

クレジットカードを利用する最大のメリットの1つはポイントサービスがあることです。クレジットカードはその利用額応じてポイントが付与され、付与されたポイントは次のように利用が可能です。

ヤフーカード カード利用で貯まったTポイントをファミリマートでの商品購入に利用
※1ポイント1円
楽天カード カード利用で貯まった楽天スーパーポイントを楽天市場での商品購入に利用
※1ポイント1円
REXカード カード利用で貯まるREX POINTをカードの請求金額から割引
※1ポイント1円

※上記以外にもポイントの用途は様々あります。

ポイントが付与される割合のことをポイント還元率と言い、カード100円の利用につき1円相当のポイントが付与される場合はポイント還元率1%となります。

ポイント還元率は平均で0.5%で1.0%を超えると高還元率と呼ばれるようになります

ポイント重視の方はポイント還元率が1%を超える高還元カードを中心にカードを選ぶと良いです。

カードに割引サービスが付帯している

クレジットカードには割引サービスが付帯されているものがあります。代表的なカードはルミネカードやエポスカードです。

クレジットカード名 割引サービス
ルミネカード ルミネでの買い物5%OFF
エポスカード カラオケ館の室料3割引(一般価格から)

ルミネで年間50,000円買い物をされる方の場合は2,500円もお得に利用が可能ですし、カラオケで年間10,000円利用している方であれば年間3,000円も節約ができます。

カードを入手するとこうした節約効果を得ることもできます。

付帯保険が利用できる

クレジットカードは持っているだけで様々な保険が付帯します。代表的なもの次の通りです。

海外旅行傷害保険
海外旅行中の病気やケガ、携行品の損害等に対して補償金を支払って貰える保険。
国内旅行傷害保険
国内旅行中のケガでの死亡・後遺障害・入院・通院・手術に対して補償金を支払って貰える保険。
ショッピング保険
クレジットカードで購入した商品が破損したり、盗難に遭ったりした場合にその購入金額を補償してくれる保険。

クレジットカードの付帯保険は無料で利用可能なので、年会費が無料のカードの場合は上記の保険を0円で利用することができます。

クレヒスが蓄積される

クレジットカードは利用するごとにクレヒス(クレジットヒストリ―)が蓄積されていきます。クレヒスはローンやクレジットカード等の利用履歴のことです。この履歴は個人信用情報機関という組織に記録されています。

金融機関はこの個人信用情報機関に記録されたクレヒスを確認でき、クレヒスが良い消費者を高く評価します。(遅延なく支払いを行う消費者)

消費者はクレヒスを高く評価されると次のようなメリットを受けることができます。

● ローンに通りやすくなる
● ゴールドカードなどの高ステータスカードが入手しやすくなる

クレジットカードを持ちやすい学生の内からクレヒスを磨いていけるのも、学生がカードを持つメリットです。

※ただし、逆に支払い遅延の履歴があると低評価になりますので注意して下さい。

支払いを月1回にまとめることができる

クレジットカードを利用することで毎月の支払いが楽になるのも学生がカードを利用するメリットの1つです。学生で一人暮らしを始めると、ガス・水道・電気・携帯電話等の様々な支払いを毎月こなさないといけません。

その為、つい支払いを忘れてしまうこともありますし、口座の確認を怠って電気料金の支払いに必要なお金が入っていなかった、という事態もあり得ます。

クレジットカード払いを利用した場合、毎月の支払いはカード会社が代行してくれますし、それらの利用分は月に1回のカード会社からの口座引き落としにまとまります

【具体例:公共料金のクレジットカード払い】

支払い日 料金 請求者 支払者
11月20日 電気料金
(5,000円)
電力会社 カード会社
11月25日 ガス料金
(5,000円)
ガス会社 カード会社
12月4日 電気・ガス料金
(10,000円)
カード会社 カード契約者

こうした支払いの簡素化が可能な点もクレジットカードのメリットです。

クレジットカードのデメリット

クレジットカードにはメリットがある一方でデメリットもあります。次はクレジットカードのデメリットを紹介しましょう。

つい使い過ぎてしまう

クレジットカードの本質は借金です。購入した商品は支払いが終わるまではカード会社のものですが、それでも自分の手持ち以外のお金を使っていることに変わりありません。

自分の手持ち以外のお金だとどうしても金銭感覚が狂ってしまいがちになるので、そうした点がクレジットカードのデメリットになります。

学生時代は人生の中で最もカードが作りやすい時期

クレジットカードには上記で紹介したデメリットもありますが、メリットの方が大きいことがご理解頂けたかと思います。

また、学生は人生の中で最もクレジットカードを作りやすい時期なので、学生の方は今の内にクレジットカードを作っておいた方が良いです。

次は学生がカードを作りやすい理由と学生限定で発行される学生専用カードについての解説をしていきます。

カード会社は学生の顧客を欲しがっている

何故学生時代が最もカードを作りやすい時期かというと、それはカード会社にとって学生は最も欲しい客層だからです。

「え?年収ほぼ0円の人もいるのに?」と思った方もいるかもしれませんが、カード会社がわざわざ支払い能力の低い学生をターゲットにするのには理由があるのです。それは次の通りです。

① 学生が社会人になった後の年収に期待している
② 学生には結婚・出産など金銭的に支出が増えるライフイベントが待っている

つまり学生はこれからどんどん収入も支出も増えていくので、カード会社としては多少リスクを冒してでも学生を顧客としておきたいのです。

なので、学生は年収0円でもカードを作ることができますし、年収や勤務先、勤続年数が審査の対象とならない分カードを作りやすいのです。

学生専用カードは学生だけが発行できるクレジットカード

カード会社は学生を顧客として抱えたがっているので、会社によっては学生限定で発行可能な学生専用カードの発行を行っている所もあります

学生専用カードはサービスの内容で一般カードよりも優遇されている傾向があります。具体例は以下の通りです。

JALカード(普通カード)とJALカードnavi(学生専用)の比較

JALカード(普通カード) JALカードnavi(学生専用)
年会費 2,160円 無料
マイル有効期限 36ヶ月 なし
海外旅行傷害保険 最高1,000万円 最高2,000万円


※JALカードnaviは卒業後JALカード(普通カード)に切り替えとなります。

学生専用カードの数は少ないですが優秀なカードが多く、特に以下のカードは学生であれば必見です。

● 三井住友デビュープラスカード
● JALカードnavi
● 学生専用ライフカード

上記のカードは何れもカード紹介の所で紹介をしていますので、気になった方は今一度ページの上部に戻ってカードの確認をしてみて下さい。

クレジットカードの作り方

クレジットカードの作り方は大きく分けると次の4つの段階に分けることができます。

カード入手までの流れ
申込み

審査

カード発行

カード受け取り

この中で申込者がすべきは①の「申込み」と④の「カード受け取り」の2つだけです。しかし、この2つには注意すべき点も多いので、以下で詳細に解説をしていきます。

申込み

まず、カードの申込みから解説していきます。クレジットカードの申込み方法にはネット申込み、郵送申込み、店頭申込みの3種類存在します。

結論としてはネット申込みがオススメですが、以下でそれぞれの申込み方法について解説していきます。各々のメリットデメリットを確認し、自分に合った申込方法を選択して下さい。

ネット申込み

ネット申込みはカード会社のwebサイトから申込む方法です。必要情報の入力から口座登録、本人確認書類の提出まで全てがネットで完結するので、カードの発行期間が最も短いのがメリットです。

【発行期間具体例】
①JCB一般カード=最短即日発行
②三井住友VISAクラシックカード=最短3日で発行

郵送申込み

郵送申込みは本人確認書類などの必要な情報のやり取りに郵送を利用する申込み方法です。メリットは特にありませんが、ネット申込みよりもカード発行期間は1~2週間程度長くなるデメリットがあります。

【発行期間具体例】
①JCB一般カード=3~4週間
②三井住友VISAクラシックカード=2~3週間

店頭申込み

店頭申込みはカードの申込みを店頭で直接行う方法です。スタッフが近くにいるので、不明点を質問しながら申込みを進められますが、一方で店舗へ足を運ぶ必要があるのがデメリットです。また上記例のJCB一般カードと三井住友VISAクラシックカードは店頭申込みを受け付けていません。

【発行期間具体例】
①みずほキャッシュカード(クレジットカード一体型)=3~4週間

申込書を手書きで記入したい方は郵送申込み、申込書の記入で絶対に失敗したくない人は店頭での申込みをオススメしますが(逐一不明点をスタッフに確認できる)、何れもデメリットが大きいので基本的にはネット申込みをオススメします。

カードの受け取り

カードが発行されるとネット申込みと郵送申込みは郵送で、店頭受け取りは店舗または郵送でカードを受け取ることになります。それぞれの受け取り方を解説します。

郵送による受け取り

郵送による受け取りはカードによって次の何れか3種類になります。

● 本人限定受け取り郵便(特例型)
● 佐川急便
● 簡易書留

それぞれ解説をします。

本人限定受取郵便(特定事項伝達型)
本人限定受取郵便(特定事項伝達型)は郵送でカードが送られてくるのですが、受け取りは本人にしかできません受け取りの際には印鑑(サインでもOK)と現住所が記載された公的証書が必要になりますので、以下の何れか1点を必ず用意しておきましょう。

● 運転免許証
● 日本国旅券(パスポート)
● 個人番号カード
● 健康保険証
● その他

ちなみに、本人限定受取郵便(特定事項伝達型)は事前に通知書と電話による連絡があり、その際に受け取り方法を配達か郵便窓口の何れかから選択できます。

郵便窓口での受取の場合には印鑑(サインでもOK)と現住所が記載された公的証書1点に加え、到着通知書または不在配達通知書が必要になります。

佐川急便
佐川急便を利用したクレジットカードの配達もあります。佐川急便の配達(受取人確認サポート)の場合も受け取りは本人限定で、配達員に以下の公的証書の何れかを提示する必要があります

● 運転免許証
● マイナンバーカード(個人番号カード)
● パスポート※加えて公共料金の請求書が必要
● 在留カード
● 特別永住者証明書

簡易書留
クレジットカードは簡易書留で送られてくることもあります。簡易書留はサインでの受け取りが可能で公的証書の用意も必要ありません。家族のサインでも受け取りが可能です。

店頭での受け取り

店頭での受け取りには通帳やキャッシュカードなどの口座番号が分かるものと金融機関のお届け印が必要となります。

また、上記に加えて以下の公的書類1点も必要となるので必ず持参するようにしましょう。

● 運転免許証
● パスポート
● 国民健康保険証
● 在留カード
● 特別永住者証明書
● 社会保険証
● その他

※上記はセゾンカードの受け取りの際に必要となるもので、詳細はカード会社で異なります。

学生がカードを発行・利用する上の注意点

カードの作り方が一通り理解できたところで、次は学生がカードを発行、利用する上での注意点を紹介していきます。

未成年者は親の同意が必要

18歳以上の高校生を除いた学生ならクレジットカードを作ることができます。しかし18歳以上20歳未満の未成年者は、両親や親権者の同意がカード発行時に必要です。

カード会社が電話や同意確認書類で両親や親権者にカードを作っても良いか確認をするので、未成年の方は必ずご両親の同意を得てからクレジットカードを発行してください。

カード規約に違反しない

クレジットカードを利用する上で絶対に気を付けた方がいいのがカード規約です。カード規約は長いので絶対に1回は目を通すようにしましょう。また、ここではカード規約の中で特に注意すべき点を紹介します。

①他人へカードを貸してはいけない

クレジットカードは家族や友人でも貸してはいけません。これはカード規約にも定められていることで、違反すると不正利用をされた際の補償を受けられなくなります。詐欺罪に問われる可能性も出てくるので絶対にやってはいけません。

②クレジットカードの現金化は禁止

ここでいう現金化とはクレジットカードのショッピング枠を利用して現金を得る方法のことを指します。例えば、以下の行為がクレジットカードの現金化にあたります。

● メルカリで出品されている現金をカード払いで購入する
● カードで新幹線の回数券を購入して金券ショップに売る
● 人気のゲーム機をカードで購入し転売する

こうした行為はカード規約違反で強制解約の対象になる他、詐欺罪に問われる可能性もありますので絶対にやらないようにしましょう。

③裏面にはサインを記入する

ついつい未記入のまま使ってしまう学生もいますが、クレジットカードの裏面のサインはしっかりしておきましょう。裏面のサインが無いとカードの盗難・紛失の際の補償が受けられなくなります

ここで紹介したのは特に良識でも判断がしにくい違反行為です。なので、これらを最低限守って後は良識に任せてカードを利用すれば問題はありませんよ。


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