初めてのクレジットカードで失敗しないカード選びから利用方法までを解説

初めてクレジットカードを作ろうと思っているあなたは、以下のような不安があるのではないでしょうか?

  • 初めてのクレジットカードはどれを選べばいいの?
  • カードを作る手続きはどうすればいいの?
  • クレジットカードの利用方法って難しくないの?

そこで、この記事では初めての人にオススメのクレジットカードや、カードの作り方、使い方を詳しく紹介します。

この記事を読むことで、あなたは自分に最適なクレジットカードを選んで、迷うことなく利用を開始することが出来るようになります。

初めて作る人にオススメのクレジットカード4枚

初めてクレジットカードを作ろうと考えているあなたに、筆者がオススメのカードを4枚紹介していきます。

どのカードも年会費無料ですので、初めてのクレジットカードとして安心して利用できます。

ポイントは自動でキャッシュバック!【VIASOカード】

VIASOカードは年会費無料のクレジットカードでポイント還元率は0.5%となっています。

1,000円利用につき5ポイントたまり、たまったポイントは1ポイント1円でオートキャッシュバックされます。

オートキャッシュバックなら現金が銀行口座に自動的に振り込まれるので、クレジットカードのポイント利用でありがちな以下の事態や悩みもおこりません!

  • 気付いたらポイントの有効期限が失効してしまってた…
  • ポイントを何に使うのか考えるのが面倒…
  • ポイントを使う手続きが面倒…

「クレジットカードで得したいけどポイントの管理や使い道を考えるのは嫌!」というあなたには、VIASOカードがオススメです!

コンビニでポイント5倍!【三井住友VISAクラシックカード】

三井住友VISAクラシックカードは初年度年会費無料(通常1,250円+税)で、ポイント還元率が0.5%のクレジットカードです。

1,000円利用につき5円相当のポイントが1ポイント付与され、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンならポイントが5倍になります!

ポイントは景品や他社ポイント(dポイントや楽天スーパーポイントなど)との交換や、三井住友VISAプリペイドへのチャージなどに使えます。

また、三井住友銀行の系列である三井住友カードが発行する銀行系カードなので、ステータスも抜群

人前でも堂々と利用することができます。

高いステータスを求める方やコンビニ常連の人にオススメのクレジットカードです!

年会費無料の高還元カード【楽天カード】

楽天カードは年会費無料ポイント還元率1%の高還元カードです!

100円利用につき1ポイントの楽天スーパーポイントが貯まり、貯まったポイントは1ポイント1円として、楽天市場などの楽天サービスで利用できます。

また、楽天スーパーポイントは楽天ポイント加盟店でも1ポイント1円として使うことができます。

楽天ポイント加盟店にはマクドナルドやミスタードーナツ、デイリーヤマザキ、ポプラ、ダイコクドラッグ、ジョーシンなどのお店があるので、使い道に困ることはありません!

実質ポイント還元率1.25%の高還元カード【オリコカード・ザ・ポイント】

オリコカード・ザ・ポイントは年会費無料でポイント還元率が1%の高還元カードです。

100円利用につき1ポイント(1円相当)貯まり、さらに入会後6ヶ月間はポイントが2倍となります。

貯まったポイントはAmazonギフト券などのオンラインクーポンやUCギフトカード、ファミリーマートお買物券といった商品券などと交換できますが、最もお得な使い方はオリコプリペイドカードへのチャージです。

オリコプリペイドカードはVISA加盟店やMasterCard加盟店で利用できるプリペイドカードで、400円利用につき1円のキャッシュバックを受けることができます。

そのため、ポイントの1%ポイント還元プラス0.25%のキャッシュバックで実質的な還元率は1.25%となります。

ポイントや節約を重視する人はオリコカード・ザ・ポイントがおすすめです。

初めてクレジットカード作るなら、年会費無料のものを選ぶ

クレジットカードを初めて作るのであれば、年会費無料のカードを選ぶことをオススメします。

なぜなら、カードを作ってみたけど、あまり使用する機会がない場合でも、年会費無料のカードであれば維持費がかからず、ムダな出費を抑えることができるからです。

クレジットカードには、年会費無料のものと有料のものがありますが、その違いは「サービスの質」になります。

カードには特定のお店の割引きなどの特典や、旅行中の万が一の事故やケガなどの際に保証金を払ってくれる旅行保険などのサービスが付帯しています。

年会費が有料のカードは、付帯しているサービスの質が高い傾向にあり、
以下のようなサービス内容が代表的です。

  • ・空港ラウンジが無料
  • ・特定のお店での割引きやポイント還元率アップ
  • ・ホテルやレストランの割引き
  • ・旅行が割引き

ただ、質の高いサービスはカードを頻繁に利用してこそ、メリットが出てきますし、年会費以上のリターンがあるかどうかを、見極める必要もあります。

ですから、まずは年会費無料のカードを作って、利用頻度が高くなってきた段階で、付帯しているサービスの質の高い年会費有料のカードへの変更を考えるようにしてください

年会費無料でオススメなのが、オリコカード・ザ・ポイントです。

ポイント還元率が1%と高く、入会6ヶ月間はポイントが2倍になる高還元カードだからです。

貯まったポイントはAmazonギフト券やUCギフトカード、Tポイントなど様々なものと交換できますが、オリコプリペイドカードへのチャージを利用すると、さらにキャッシュバックを受けることができます。

オリコプリペイドカードはVISA加盟店かMasterCard加盟店で利用できるプリペイドカードで、400円利用につき1円のキャッシュバックを受けることができます。

そのため、オリコカード・ザ・ポイントのポイント還元率1%プラスオリコプリペイドカードの0.25%のキャッシュバックで、合計1.25%の還元を受けることができます。

オリコカード・ザ・ポイント

  • 年会費無料
  • ポイント還元率1%
  • 入会後6ヶ月間はポイント2倍
  • ポイントはオリコプリペイドカードへチャージ可
  • オリコプリペイドカードは400円利用につき1円キャッシュバック

オリコカード・ザ・ポイントのカードの公式サイトをチェックする

クレジットカード選びで重要なのは「ポイント」。高還元のカードを手に入れよう

クレジットカードはポイント還元率が高いほど、節約効果が高いので、初めてのカードにはポイント還元率が高いものを選ぶことをオススメします。

なぜなら、ポイント還元率が高いクレジットカードほど、カードの利用額に対して、もらえるポイントが多くなり、より大きなメリットを得ることができるからです。

貯まったポイントは以下のように利用することができます。

  1. 商品券と交換料
  2. キャッシュバック
  3. マイルとの交換
  4. ポイント類(Tポイントなど)と交換

ポイント還元率とは、カードの利用額に応じてもらえるポイントの量を換算したものです。

100円利用すると1円分のポイントがもらえる
→ポイント還元率1%

100円利用すると0.5円分ポイントがもらえる
→ポイント還元率0.5%

1%以上のポイント還元率があるクレジットカードが、高還元カードと呼ばれています。

ポイント還元例
例えば、毎月の生活費10万円をクレジットカードで支払ったとします。
ポイント還元率1%のカードであれば、毎月10万円×1%=1000円
年間1000円×12ヶ月=1万2000円分のポイントが付与され、現金での支払いに比べて「お得」になるというわけです。

ですので、還元率1%以上のクレジットカードを、1枚目のカードとして選ぶようにしましょう。

高還元率カードでおすすめなのが、楽天カードです。

基本の還元率が1%になっていますが、スーパーポイントアッププログラムによって、ポイントがアップ。
楽天市場で利用するだけで還元率が3%という驚異的な数字になります。

さらに、アプリや楽天モバイルの利用で最大15%還元率がアップします。

貯まったポイントは1ポイント1円で、楽天市場や楽天ポイント加盟店(マクドナルドやエネオスなど)で利用できます。

楽天カード

  • ポイント還元率1%~
  • 年会費無料
  • ネット系カードだから低年収でもOK
  • さらにポイントが貯まるキャンペーン多数実施中
  • 主婦、アルバイト、年金受給者も歓迎

楽天カードの公式サイトをチェックする

クレジットカードの使い方は、店舗でもネットでもいたって簡単

クレジットカードを初めて作成した場合、使い方が分からないという方がいると思います。

店舗でもネットでもクレジットカードの使い方は、1度覚えてしまえば迷うことはありません。

ここではクレジットカードを利用して商品を買う方法を、店舗で利用する場合とネット通販で利用する場合に分けて解説していきます。

店舗でのクレジットカードの使い方

クレジットカードを店舗利用する場合は、会計時に店員さんにカードを提示して「カード(払い)で」と言えば、店員さんが処理をしてくれて、カード払いが完了します。

分割での支払いを希望する場合は、支払い方法も伝えてください。

カード払いの際に、暗唱番号やサインを求められますが、いずれも難しいことはありません。

暗唱番号は申込み時に決める4桁の番号を入力するだけで、サインはカード裏面の署名欄に書いたものと同じサインを売上表に書くだけです。

カード裏面には自身のサインを入れる箇所があるので、カードを手に入れたら必ず最初に自分のサインを書いておきましょう。

ネット通販でクレジットカードを使う場合

ネット通販や動画配信サービスなどでクレジットカードを使う場合は、必要なカード情報を入力するだけで支払いが完了します。

入力を求められる情報は以下の4つになります。

  • カード名義
  • カード番号
  • カードの有効期限
  • セキュリティコード

楽天やAmazonなどの大手ネット通販でカードを使用する場合は、初回にサイトの購入画面から上記のカード情報の登録を求められます。

1度情報を登録してしまえば、次回からカード情報の入力の手間を省くことができるので、スピーディな支払いが可能となります。

クレジットカードはお金を借りることもできる

クレジットカードは商品を買う以外にもお金を借りることにも利用できます

クレジットカードにはキャッシング機能を付帯させることができるからです。

キャッシング機能とはお金を借りることができる機能のことで、カードの申込み時でも発行後でも、いつでも機能の追加を申請することができます。

※キャッシング機能の追加申請はカード申込み時の入力フォームやカード発行後の会員専用サイトでできます。

キャッシング機能が付帯しているクレジットカードなら、カードを利用してコンビニや銀行にあるATMでお金を借りることができます。

また、電話やネットでも申し込むことができ、カードの支払いに利用している引き落とし口座にお金を振り込んでもらうことも可能です。

ただし、キャッシングで借りたお金は返済までの間、1ヶ月あたり1.5%程度、年率18%程度の利息がかかるので注意が必要です。

年利18%のキャッシングを利用して、1万円を1ヶ月借りると150円の利息、1年間借りたままにしておくと1800円の利息がかかります。

支払日を遅らせたり、高い商品を分割で買えるのもクレジットカードのメリット

クレジットカードには支払い日を遅らせたり、高い商品を分割払いで買うことができるので、手元にお金がなくても欲しいものを購入できるメリットがあります。

なぜなら、クレジットカードには現金払いにはない、5つの支払い方法が用意されているためです。

クレジットカードの支払い方法は以下になります。

  • 一括払い
  • 二回払い
  • ボーナス一回払い
  • 分割払い
  • リボ払い

これらの支払い方法を利用すれば支払いを何カ月か遅らせることができたり、10万円の商品を買っても毎月1万円ずつの支払いですませることができます。

使い方も簡単でお会計時に店員に、利用する支払い方法を伝えるだけです。

もちろん、ネット通販の場合も支払い時に支払い方法を選択することができます。

しかし、支払い方法によっては手数料をカード会社に支払わなければならなりませんので注意が必要です。

それぞれの支払い方法を以下にまとめます。

一括払い

一括払いは商品の代金を翌月に支払う方法で、手数料はかかりません。

クレジットカードの支払いのうち90%程度は、この一括払いだと言われています。

二回払い

二回払いは買った商品の代金を翌月と翌々月に分けて半額ずつ支払う方法で、手数料はかかりません。

この二回払いは認知度があまり高くありませんが、手数料なしで2回に分割できますので、高価な商品を購入する時に非常に便利な支払い方法です。

ボーナス一回払い

ボーナス一回払いは買った商品の支払いをボーナス時期までズラすことができる支払い方法で、手数料はかかりません。

例えば楽天カードの場合、4月1日に商品をボーナス一回払いで買うと、支払いは夏のボーナスシーズンに合わせた6~8月の間になります。

分割払い

分割払いは買った商品の支払いを複数回に分けることができる支払い方法です。

毎月の支払い金額は最初に決めた回数に分けて行われ、3回払いにした場合は3ヶ月かけて代金を3分の1ずつ支払っていきます。

期限内であれば一括払いやボーナス一回払いにした代金を後から分割払いに変更することもできます。

3回以上の分割払いを選択すると、分割回数に応じた手数料がかかります。

3回の分割の場合の利率

  • 楽天カード 12.25%
  • オリコカード 12.2%
  • 三井住友VISAカード 12.00%

リボ払い

リボ払いは毎月の支払い金額が一定になる支払い方法です。

例えば、毎月の支払い額を10,000円にした場合、ある月の利用金額が30,000円でも翌月以降の毎月の支払い額は10,000円になります。

支出が安定する支払い方法ですが、毎月の支払い後の利用残高(残った未払い分)に利息がかかるので注意が必要です。

リボ払いの手数料は実質年率15%ほどです。

実際いくらくらいの利息がかかるのかを知りたい方はJCBの公式サイトで簡単なシュミレーションもできますので、ぜひ利用してみてください。

※リボ払いはカードや選択した方式によって毎月の支払額や利息が異なりますので、あくまで目安として利用してください。

よりリボ払いについて詳しく知りたい方は、リボ払いを詳しく解説した以下の記事を読むことをオススメします。

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カードの作り方は簡単。ネットで最短10分の申込みをするだけ

クレジットカードの作り方でオススメなのが、ネットで申し込みする方法です。

ネットに接続できて必要書類を事前に準備できていれば、10分ほどで申し込みが完了するので、全く手間暇がかからないからです。

この章では初めてクレジットカードを申し込む人に向けて、ネットでのカードの作り方として以下の項目を解説します。

  • ・ ネットでのクレジットカードの申し込み方法
  • ・カードの作成に必要なもの
  • ・カードの受け取り方法

解説する内容に沿う形でカードを作成すれば、失敗なく簡単にカードを手に入られます。

ネットでのクレジットカードの申し込み方法

クレジットカードをネットで作る場合は以下のような手順で作成します。

ネット申込みの手順
1.カード公式サイトの申し込みページを開く

2.必要情報を入力する(氏名・勤務先など)

3.カード会社で審査が行われる(目安:1週間)

4.審査に通過した場合にカードが郵送される(目安:1週間~2週間)

ネットからクレジットカードの申し込みをする場合、まずは欲しいカードの公式サイトへ行き、カードの申込みページを開きます。

次に年収や勤め先の住所などの本人情報を、申込みページの記入欄に記入して申込みを確定させます。

申込みが確定するとカード会社による審査が行われ、この審査に通過するとカードが発行されます。

発行されたカードは郵送で届けられますが、カードが届くまでには目安として1週間~2週間かかります。

※急ぎでカードが欲しい人は即日受け取りが可能なカードがオススメなので、気になるあなたは以下の記事をご覧ください。

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カードの作成に必要なもの

クレジットカードを作るには申込み時に以下の4点が必要になります。

  1. 本人確認書類
  2. 銀行口座
  3. 銀行印
  4. 収入証明書類

カードや申込み方法によっては不要となるものもありますので、それぞれ必要に応じて用意するようにしましょう。

次は上記の必要なものがそれぞれどのようなもので、どのような場合に必要になるのかを解説していきます。

本人確認書類

クレジットカード作成の際には本人確認書類が必要になります

「犯罪による収益の移転防止に関する法律」により、カード会社は申込者に本人確認書類を提出させることを義務付けられているためです。

有効な本人確認書類は以下のようなものになります。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証
  • 住民票の写し

※各本人確認書類には提出のための条件が必要になる場合がありますので、詳しくはカードごとの有効な本人確認書類のページを確認してください。
※顔写真付きか否かなどで提出書類が複数必要になる場合がありますので、詳しくはカードごとの有効な本人確認書類のページを確認してください。

ただし、引き落とし口座設定をネットで行うオンライン口座設定を利用する場合は本人確認書類が必要ありません

ネットで引き落とし口座設定を行うことで、銀行口座開設時に行った本人確認の結果をカード発行用の本人確認に利用できるためです。

本人確認書類を用意するのが面倒な人はオンライン口座設定ができるカードに申し込むようにしましょう。

オンライン口座設定ができるクレジットカードでオススメなのは三井住友VISAクラシックカードです。

三井住友VISAクラシックカードは簡易書留での郵送なので、配達時の本人確認書類提示の手間も省け、カード入手まで一切本人確認書類が必要ありません。

※カードの郵送形式によってはカード受取時に本人確認書類の提示が必要になります。(カードの受け取りについては後ほど詳述します)

三井住友VISAクラシックカード

  • 年会費初年度無料!
  • 割引サービスで年会費最大無料!
  • コンビニでポイント5倍!
  • ステータスの高い銀行系カード!
  • 最高2,000万円の海外旅行傷害保険!

三井住友VISAクラシックカードの公式サイトをチェックする

銀行口座

クレジットカードを作成するには銀行口座が必要になります

クレジットカードの支払いは銀行口座からの引き落としになるからです。

カード会社は毎月の決まった日に、カード利用者の銀行口座から利用代金の引き落としを行います。

銀行印

引き落とし口座の設定の際には銀行口座に加えて銀行印が必要になることがあります

銀行印とは銀行口座の開設の時に使った(届けた)印鑑のことです。

申し込むカードで銀行印が必要な場合は用意しましょう。

収入証明書類

クレジットカードの申込み時に収入証明書類が必要になる可能性があります

これは貸金業法という法律があるためで、カードの申込者は希望するキャッシング枠や現在の借入状況に応じて、収入証明書類の提出をしなければならない場合があります。

キャッシング枠とは?クレジットカードを使いカード会社からお金を借りられる限度額。コンビニや銀行のATMにカードを入れて借入することにより、その場で現金を借りることができる。

有効な収入証明書類は以下の通りです。

働き方 有効な本人確認書類
直接雇用の方(会社員・パート・アルバイト) ・給与明細書
・納税通知書(証明書)
・源泉徴収票
・課税証明書(所得証明書)
自営業の方 ・納税通知書(証明書)
・確定申告書
・支払調書
・課税証明書(所得証明書)
年金受給者 ・納税通知書(証明書)
・年金証書
・年金通知書
・課税証明書(所得証明書)

ただし、クレジットカードの申込み時に収入証明書類が必要になるのは、キャッシング枠を希望した場合のみです。

収入証明書類の用意が面倒な人はカードの申込み時にキャッシング枠を希望しないようにしましょう。

カードの受け取り方法

カード受け取りの際の郵送方法は以下の3通りあります

  • 本人限定受取郵便(特定事項伝達型)
  • 本人確認サポート
  • 簡易書留

以下でそれぞれのカードの受け取り方の詳細を解説していきます。

本人限定受取郵便(特定事項伝達型)

本人限定受取郵便(特定事項伝達型)でカードが送られてくる場合、まずは郵便局から申込者宛にカードが届いたことを知らせる通知書が届きます。

※電話番号が分かる場合は電話連絡もあります。

通知書が届いたらそこに記載されている郵便局に連絡をして、次の何れかの受け取り方法を選択します。

  • 配達での受け取り
  • 窓口での受け取り

配達の場合は自宅での受け取り、窓口の場合は郵便局に足を運んでカードを受け取ります。

何れも本人のみ受け取りが可能で、受け取りの際には以下の本人確認書類1点が必要になります

有効な本人確認書類
  • 運転免許証
  • 日本国旅券(パスポート)
  • 個人番号カード
  • 健康保険証

※上記何れもない場合は、郵便局の公式サイト「本人限定受取郵便 本人確認書類としてご利用可能なもの」で自分が提示できる本人確認書類を用意してください。

また、窓口での受け取りの場合は通知書も必要になるので合わせて持参するようにしましょう。

なお、印鑑は必要ありません。(サインでOKです)

受取人確認サポート

受取人確認サポートは佐川急便による配達サービスです。

受取人確認サポートは本人限定で受け取りが可能で、配達員に以下の公的証書の何れかを提示する必要がありますので、事前に準備をしておきましょう。

有効な公的証書
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード(個人番号カード)
  • パスポート※加えて公共料金の請求書が必要
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

なお、印鑑は必要ありません。(サインでOKです)

簡易書留

簡易書留は3つの受け取り方法のなかで最も簡単にカードを受け取ることができる方法です。

受け取りは本人でも家族でも大丈夫で、本人確認書類の提出も必要ありません。

また、印鑑も必要ありません。(サインでOKです)

カードの受け取り方を選択できる場合は簡易書留を選ぶことをオススメします。

初めてのクレジットカードには、審査基準の低いカードを選ぶこと

初めてクレジットカードを作る場合、審査基準の低いクレジットカードを選ぶことをオススメします。

審査基準の低いカードとは具体的に言うと、セゾンカードなどの流通系、楽天カードなどのネット系、ACマスターカードなどの消費者金融系のカードになります。

なぜ、審査基準の低いクレジットカードを選ぶべきなのかというと、初めてカードに申し込む人はカード審査において厳しく評価されてしまう可能性があるからです。

クレジットカードの審査では、申込者が過去24ヶ月間に行った信用取引における支払い履歴がチェックされます。

信用取引とはクレジット(後払いを認める販売方法)やローン(貸付)などのことを指す言葉です。

具体的には以下のような行為が信用取引における支払いにあたります。

  • クレジットカードの支払い
  • 分割払いで買った携帯端末(スマホなど)の代金支払い
  • カードローンの返済

カード会社が信用取引における支払い履歴をチェックするのは、申込者が他社で借りたものをしっかりと返す信用性のある人かどうかを見極めるためです。

しかし、クレジットカードを初めて作る人は、過去24ヶ月以内にクレジットやローンの利用履歴がなく、支払い状況に記録がないことになります。

このことにより、カード会社はクレジットやローンなどの信用取引の利用経験がない人の信用性を判断できなくなるので、審査を厳しくしてしまうのです。

もちろん過去にクレジットやローンの利用経験がなくてもカード審査に通過する可能性はあります。

ただ、もし絶対に最初の審査でカードを手に入れたいのであればACマスターカードがオススメです。

ACマスターカードの審査は、申込者のクレジットやローンの利用履歴よりも現在の収入を重視しているためです。

これまでクレジットやローンの利用履歴がない方でも、キャッシングやローンなどの無担保の借入がなくて150万円程度の年収があれば、審査通過できる可能性は高いです。

ACマスターカード

  • 年会費無料!
  • カード利用額の0.25%をキャッシュバック!
  • アルバイト・パート申込み可!
  • 過去のクレジットやローンの利用履歴より年収を重視した審査
  • 最短で申し込んだその日にカード受け取り!

ACマスターカードの
公式サイトをチェック

守らないと大損の可能性も!カード利用で絶対に守るべき注意点4つ

クレジットカードを利用するうえで絶対に守らないといけない注意点がいくつかあります。

ここではクレジットカードを利用する人向けに、守って欲しい利用上の注意点を4点紹介していきます。

無駄遣いをしないように利用限度額を下げる

カードは利用し過ぎると支払いができなくなる可能性があるので、利用限度額は必要最低限のものにしておきましょう。

カード払いは現金払いと比べると、お金を使っている感覚が薄くなりがちだからです。

銀行系カード会社の業界団体の調査によると、日本人はカードを利用することで現金よりも1.7倍の金額を使ってしまう傾向があるとのことです。

銀行系カード会社の業界団体は、同業種の小売店や飲食店でお金を使う際、クレジットカードで支払う人は現金払いの人より1.7倍多く使うとの調査結果をまとめた。(後略)

利用限度額とはショッピング枠のことで、カードでショッピングができる上限金額のことです。

例えば、上限金額が50万円の場合は50万円までしか買い物ができません。

※カードの利用代金をカード会社に支払うと、その分だけまたショッピングすることができるようになります。

利用限度額の設定はカード申込み時の申込みフォームやカード発行後の会員専用WEBサイトで行えます。

カードを失くしたらすぐにカード会社と警察に連絡する

カードを失くしたらすぐに以下の手順でカード会社と警察に連絡をするようにしましょう

カードの紛失・盗難時にすべきことの手順
1.カード会社へ連絡してカードを止める

2.再発行手続き

3.警察へ届け出

クレジットカードを紛失・盗難された場合は、第三者に不正利用される恐れがあるからです。

しかし、カード会社に連絡をすることでカードを使えなくすることができるので、被害を最小限に抑えることができるのです。

また、盗難・紛失が本人の過失や故意によるものでなければ、不正利用分は盗難・紛失保険というクレジットカードの保険で全額補償してもらうことができます。

不正利用を防ぐために利用明細は毎月チェックする

カード会社は、あなたがいつ・どこで・いくら使ったのかが記載された利用明細を、毎月発行してくれますが、この利用明細は必ず毎月チェックするようにしましょう

クレジットカードはカードが他者の手に渡らなくても不正利用される可能性があるためです。

クレジットカードの情報はフィッシング詐欺やスキミングという形で盗まれてしまうことがあります。

フィッシング詐欺とはカード会社の名前で送ったメールなどから偽のサイトに誘導し、誘導先のページでカード番号やパスワードなどを入力させて情報を盗み出す詐欺です。

スキミングとは「スキマー」という装置を利用して、カードの磁気ストライプに書き込まれている情報を読み取り、情報を盗み出す犯罪です。

これらの方法で盗まれた情報をもとにカードが不正利用されるとこともあるので、カードが手元にあっても安心はできないのです。

ただし、これらの不正利用による被害はカード会社の補償の対象となるので、本人に過失や故意がない限りは被害額をカード会社から補償してもらえます。

不正利用の補償の対象となるためには、被害にあってから一定期間内にカード会社に連絡する必要があります

不正利用されたかどうかに気付くためには利用明細のチェックが必要で、身に覚えのない利用履歴がないかを確認しなければなりません。

不正利用されても補償対象期間に補償が受けられるように、毎月必ず利用明細をチェックするようにしましょう。

未成年は必ず親の同意を得てからカードに申し込む

未成年がクレジットカードを発行するためには親の同意が必要です

※親がいない場合は未成年後見人

カード会社は親の同意がない申込者には絶対にカードを発行しないからです。

未成年が親の同意なしに結んだクレジットカード契約は、親の方から一方的に取り消しができることになっています。(民法5条)

カードを使われるだけ使われて契約を取り消されてしまっては、カード会社は損をするだけになってしまいます。

そのため、カード会社は申込者が未成年の場合には必ず親の同意を得るようにしていますし、同意のない申込者は審査に通さないようにしているのです。


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