お金の参考書 クレジットカード

公共料金をクレジットカードで払う方法とオススメ高還元率カードを紹介

公共料金はクレジットカードによる支払いが可能で、利用額に応じたポイントが付与されるメリットがあります

その為、公共料金のクレジットカード払いは多くの方にオススメしたい支払い方法になります。

しかし、いきなりお得だと言われてもクレジットカードで公共料金を支払うのは中々ハードルが高いですよね。

● 公共料金のカード払いよりもお得な支払い方法ってあるの?
● コンビニ店頭でカード払いをする方法はあるの?
● 付与されるポイントの大きいカードはどれ?
● そもそも公共料金のクレジットカード払いって何をどうすれば良いの?

皆さんの頭の中ではこのような疑問が渦巻いているのではないでしょうか?

そこで本記事では公共料金をクレジットカードで支払う方法を徹底的にまとめました

また、当編集部厳選の公共料金を支払うのにオススメのカードも紹介しています。

クレジットカードによる公共料金の支払いで絶対的な得をしたい方は是非読んでもらえたらと思います。

公共料金はクレジットカードで支払いができる

公共料金はクレジットカード払いによる支払いが可能です。

公共料金は以下の4つの手順を踏むことでカード払いに変更することができます。

1:公共料金の支払いをしている会社のホームページへアクセス
2:契約者情報とカード情報を入力する
3:入力内容を確認して申込
4:手続き完了

公共料金のカード払いは基本的に銀行口座引き落としのみとなります。

電気、ガス、水道等の払込用紙を利用した店頭での支払いでは、原則カードを利用することは出来ません

※ただし、ファミマTカードやnanacoを利用すれば、払込用紙を利用した店頭でのカード払いが可能です(後ほど紹介します)

公共料金をクレジットカード払いにするメリット

公共料金をクレジットカード払いにするメリットは様々あります。ここでは公共料金をカード払いにするメリットを紹介します。

支払いや支払いの管理が楽になる

公共料金の支払いを口座引き落としにすると支払い日の前に都度銀行口座の残高を確認する必要がありますし、コンビニで払込用紙を使って料金を払う場合は都度コンビニに足を運んで支払いをする必要があります。

一方、クレジットカード払いはカード会社が支払いを済ませてくれますし、支払いは月に1回のカード会社の引き落としにまとまるので都度銀行口座の確認をする必要もありません

支払いや支払いの管理が楽になるのもクレジットカードで公共料金を支払うメリットです。

カードの利用でポイントが付く

クレジットカードを利用するとポイントが付与されるのも現金払いには無いメリットです。

クレジットカードを利用すると利用額に応じてポイントが付与されます

付与されたポイントはキャッシュバックや商品券・アイテムとの交換、他社ポイントへの移行等に利用可能です。

付与されるポイントの量はカードによって異なりますが、ポイント還元率0.5%(100円利用あたり0.5円相当のポイント付与)のカードが多いです。

ポイント還元率1%(100円利用あたり1円相当のポイント付与)が高還元率の目安となるので、節約志向の方はポイント還元率1%以上のカードを選ぶことをオススメします。

当編集部がオススメする高還元率カードはリクルートカードです。リクルートカードは還元率1.2%の高還率カードなのにも関わらず年会費は無料。節約志向の方にオススメの1枚となっています。

ポイント還元率1.2%の超高還元カード【リクルートカード】

公共料金の支払いに利用するならリクルートカードがオススメです。

ポイント還元率が1.2%と年会費無料カードでは最強クラスのポイント還元率なので、節約効果が大きいカードです。

【ポイント計算例】100,000円(月額利用) × 1.2% = 1,200ポイント

貯まったポイント(リクルートポイント)はポンパレモールやホットペッパービューティ、ホットペッパーグルメ等のリクルートのサービスで利用が可能です。

また、1リクルートポイントを1Pontaポイントに交換することができます。Pontaポイントは以下のリアル店舗での利用が可能です。

【Pontaポイント利用可能店舗例】

● 昭和シェル石油:現金支払時1ポイント1円で利用可
● ピザハット:オンラインオーダーでの支払時1ポイント1円で利用可
● ケンタッキー:10ポイント10円相当で利用可
● 大戸屋:1ポイント1円で利用可能
● ライフ:1ポイント1円で利用可能
● 高島屋:1ポイント1円で利用可能
● ローソン:1ポイント1円で買い物に利用可能

Pontaポイントは上記以外でも様々な店舗で利用することができます。

リクルートポイントならネットでもリアル店舗でもポイントの使い道に困ることはありません。

クレジットヒストリーが蓄積される

毎月の必要な支出を利用してクレジットヒストリーを蓄積できるのも公共料金のカード払いをするメリットです。

クレジットヒストリーとはクレジットカードやショッピングクレジットといった信用取引の履歴のことで、この履歴は個人信用情報機関という組織に登録されています。

クレジットヒストリーは個人信用情報機関を通して金融機関各社に共有されているため、カードを利用して遅延のない支払いをすると、その履歴(良い取引履歴)は金融機関によって高く評価されます

高い評価を受けると、ローンに通りやすくなったりランクの高いカード(ゴールド等)を持ちやすくなるメリットがあるので、クレジットヒストリーは経済活動において重要な履歴となります。

クレジットカードで支払いをし、毎月の返済を遅延なくこなせば良いクレヒスが出来上がっていくので、是非毎月必ず必要となる公共料金の支払いを利用して、良いクレヒスを作るようにしましょう。

※支払い遅延等の取引先の信用を落とす取引履歴はカード会社に低く評価され、逆効果となるので要注意です。

支払い先がクレジットカード払いを受け付けていない場合のオススメ支払い方法

銀行口座引き落としによるクレジットカード払いは全ての公共料金の支払先で可能なわけではありません。

特に水道は対応していない企業が多いです。

その場合は以下の何れかの支払い方法で代用が可能かどうかを確認することをオススメします。

● 口座振替(口座振替割引アリ)
● 「Yahoo! 公金支払い」による支払い
● nanacoやファミマTカードによる払込用紙を利用した支払い

それぞれ解説をしていきます。

口座振替(口座振替割引アリ)

公共料金の支払い先によっては口座振替割引というサービスが用意されていることがあります。

東京電力の場合は口座振替による支払いで毎月54円の割引サービスを受けることができ、寧ろクレジットカードのポイントよりもお得になるケースもあります。

クレジットカードは利用額によって付与されるポイントが異なるので、利用額によっては口座振替の方がお得になるのです。

東京電力の支払いをポイント還元率1%のカードでした場合と口座振替を利用した場合で比較してみましょう。

支払い額 カード利用のポイント 口座振替の割引額
4,000円 40ポイント(40円相当) 54円
5,000円 50ポイント(50円相当) 54円
6,000円 60ポイント(60円相当) 54円

この場合は5,500円を境にクレジットカードの方がお得になります。

6,000円だとクレジットカードが4円もお得になっていますね。

公共料金の支払い方法を決める際は、毎月かかる利用金額を加味した上で口座振替かクレジットカードの選択をするようにしましょう。

口座振替サービスの検討は、公共料金の支払い先がクレジットカード払いに対応しているかいないかに関わらず必須です。

公共料金の支払い先がカード払い非対応の時は「Yahoo! 公金支払い」を検討しよう

公共料金の支払い先がクレジットカード払いに対応していない場合でも「Yahoo!公金支払い」に対応している公共機関であれば実質的なカード払いが可能です。

「Yahoo! 公金支払い」は地方公共団体・公共機関の公金をインターネット上で納付できる収納・決済代行サービスです。

【通常の支払いフロー】サービス利用者 ➡ 地方公共団体
【Yahoo! 公金支払いの支払いフロー】サービス利用者 ➡ ヤフー ➡ 地方公共団体

「Yahoo! 公金支払い」の場合の支払い先はヤフーになるのですが、この支払いにはクレジットカードを利用することができます。

「Yahoo! 公金支払い」の利用は利用ガイドに沿って行うことができ、6~7つのステップで支払いが完了します。

※電気料金はこちらから、水道料金はこちらからご利用ガイドページに移ることができるので、目的に応じて各ページに飛んで下さい。

nanacoやファミマTカードによる払込用紙を利用した支払い

公共料金の払込用紙を使ってコンビニで支払いを行う場合、クレジットカードを利用することは原則不可能です。

ただし、以下の2つのケースでは公共料金の払込用紙による支払いで、クレジットカードを利用することができます

● ファミマTカードでの支払い
● クレジットカードでチャージしたnanacoによる支払い

それぞれ解説をしていきます。

ファミマTカードで払込用紙による支払い

原則、クレジットカードでは払込用紙の支払いにカードを利用することができません。

コンビニに払込用紙を持っていって「カードで」といっても対応してもらえないのです。

しかし、ファミマTカードは例外的に代行収納に利用が可能となっています。

コンビニでの払込用紙の支払いに利用することができるということですね。

公共料金の払込用紙による支払いでも、ファミマTカードを利用した場合はクレジットカードのポイントが貯まります

どうしても払込用紙で公共料金の支払いをしたい方にはファミマTカードをオススメします。

ファミマTカードはポイント還元率0.5%ですが、カードの日(毎週火・土)であればファミリーマートでポイントが2倍になるので、公共料金の支払いで高還元率を実現することができます。

コンビニでの公共料金の支払いにカードを使いたい方にはファミマTカードがオススメですよ。

払込用紙でもカード利用可!【ファミマTカード】

ファミマTカードは公共料金の払込用紙の支払いでもカードが利用できます

還元率0.5%でポイントも貯まり、カードの日(火・土)にファミリーマートで支払いをするとポイントは2倍(還元率1.0%)になります。

年会費は無料貯まるポイントはTポイントです。

TポイントはYahoo!ショッピングやLOHACOといったネットショッピングやファミリーマートでも1ポイント1円で利用可能なポイントなので、利用先に困ることはありませんよ。

nanacoを利用すれば実質カード払いにできる

電子マネーのnanacoはセブンイレブンでの公共料金の代行収納で利用が可能です。つまりコンビニでの払込用紙による支払いに利用が可能ということです。

nanacoは一部のクレジットカードによるチャージが可能なので、「実質的に公共料金の払込用紙でのカード払いが可能」ということになるのです。

一部にはnanacoへのチャージによってポイントが貯まるクレジットカードもあり、リクルートカードはその中で最も高い還元率1.2%を誇っています。

※公共料金の支払いの場合nanacoの支払いによるポイントは貯まりません

コンビニで払込用紙による公共料金の支払いを希望するのであれば、リクルートカードを利用することをオススメします。

nanacoのチャージでもポイント還元率1.2%!【リクルートカード】

リクルートカードは年会費無料ポイント還元率1.2%のハイスペックなカードで、nanacoへのチャージにも利用可能です。

月間3万円の上限※はありますが、nanacoへのチャージによって付与されるポイントの還元率は1.2%となっています。

※VISAとMaseterCardの2枚持ちなら7万円まで可能

これは数あるクレジットカードの中で最高の数値となっています。

ローソン店頭でクレジットカードは使えるか?
セブン・イレブンはnanaco、ファミリーマートならファミマTカード利用で払込用紙によるコンビニ支払いが可能ですが、ローソンではコンビニで支払う方法は一切ありません。

関連記事

お金の参考書
おすすめランキング

記事一覧

クレジットカードランキング

クレジットカードの審査

学生のためのクレジットカード

おすすめのクレジットカード

マイルの貯まるクレジットカード

クレジットカードの基礎知識

© Copyright 2017 お金の参考書. All rights reserved.

MENU

カテゴリ一覧

仮想通貨

資産管理

保険

クレジットカード

投資関連

インフォメーション