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学生必見!鉄道系クレジットカードなら定期とクレジットカードを一緒にできる!?

学生の中には、「大学入学を機に、定期券が必要になった」という方は多いと思います。

定期を使って通学している学生の方におすすめしたいのが、「鉄道系クレジットカード」です。

鉄道系クレジットカードとは、交通系ICカード機能(SuicaやPASMO)が付いたクレジットカードのことで、中には、定期券機能が付いているものもあります。

また大学生になればクレジットカードを使う機会も増えますし、SuicaやPASMOを使う機会が出てくることもあるでしょう。

なので1枚でSuica(PASMO)、クレジットカードの機能の両方を持ち、そしてカードによっては定期券も搭載可能な鉄道系クレジットカードはとても魅力的なのです。

また「カードが何枚も財布に入っているとかさばる…」という悩みを持っている方にもおすすめ。

最悪、この1枚だけで買い物から移動まで、なんでも出来てしまいます。

今回は交通系クレジットカードのメリット、学生が選ぶ際の注意点などをまとめます!

定期が必要になったらクレジットカードを検討しよう!

ほとんどの学生の方は、電車やバスなど交通機関を使って通学しているはずです。

高校までは自転車通学だったけど、大学に入って定期が必要になったという人は多いのではないでしょうか?

そんな方にぜひ導入を検討していただきたいのが、「鉄道系クレジットカード」です。

鉄道系クレジットカードとは、交通系ICカード機能(SuicaやPASMO)が付いたクレジットカードのこと。

中には、定期券機能が付いているものもあるので、学生の方にはぴったりです。

定期券機能を搭載できる交通系クレジットカードには、


・ビュー・スイカカード
・To Me Card Prime
・ルミネカード

などがあります。

ビュー・スイカカードは「Suica」、To Me Card Primeは「PASMO」が搭載されているクレジットカードで、どちらも定期券機能を搭載できます。

ルミネカードは、ルミネでのお買い物がお買い得になるクレジットカードですが、こちらにも「Suica機能」、「定期券機能」を搭載することが可能です。

交通系クレジットカードを導入するメリット、それはやはり「何枚もカードを持つ必要がない」ということ。

一枚で買い物や交通費の支払いができるので、お財布もかさばりません。「カードがたくさんあると管理が大変」と考える方にもおすすめですよ。

ただ、中には「すでに定期券を作ってしまった」という方もいるでしょう。

その場合、既に持っているカードの定期券情報を新しく発行したクレジットカードに移し替えることが出来ない場合があります。

が、一方で交通系クレジットカードには、定期券情報を後から移行することが可能なものもあります。

そこでビュー・スイカカードを例にとって、定期Suicaの情報を移行する方法を見てみます。

ビュー・スイカカードに定期情報を移行するには、首都圏や仙台、新潟エリアのJR駅に設置されている「多機能券売機」を使います。多機能券売機の操作手順は以下、


1.「定期券」を選択
2.「発行替え」を選択
3.「SuicaからSuica付ビューカード、Suica付学生証等へ発行替え」を選択
※磁気定期券からビューカードへ移し替える場合は、「磁気定期券からSuica定期券へ発行替え」を選択します。
4.使用中の定期券を券売機に挿入
5.続いて、Suica定期券機能付きビューカードを挿入
6.定期情報が書き込まれたビューカードが出てくるので、受け取る
※Suica定期から情報を書き換えた場合、もとのSuicaは出てきません。代わりにデポジット(500円)が返金されるので、忘れずに受け取りましょう。

というもの。とても簡単なので、数分もあれば完了してしまいます。

また、この手続きは多機能券売機でしか行えません。

みどりの窓口では対応してもらえないので、注意してましょう。

ただし、このビュー・スイカカードの例はあくまでも一例です。

それぞれの詳しい移行方法は、カードの作成前に調べておきましょう。

電車に乗る人必見!鉄道系クレジットカードの様々なメリット!

鉄道系クレジットカードのメリットは、定期券機能が搭載できるだけではありません。

他にも、「オートチャージ」という便利な機能を搭載しているカードもあります。

オートチャージ機能とは、「残高を設定しておけば、カード残高がその金額を下回った時、自動でチャージしてくれる機能」のこと。

この機能を使えば、残高不足で改札が通れないなんてことはもうありません。

わざわざチャージをする手間も省けますね。

このオートチャージ機能がある鉄道系クレジットカードには、

・ビュー・スイカカード(Suicaのオートチャージ)
・To Me Card Prime(PASMOのオートチャージ)

などがあります。

オートチャージで是非ストレスフルな手間を省いてしまいましょう。

ちなみにビュー・スイカカードはチャージした分ポイントも貯まります。

なんと還元率は1.5%!(1000円につき15円相当)

是非活用したい機能です。

また、鉄道系クレジットカードの中には、「定期券区間以外の乗車」でもお得にポイントの貯まるカードがあります。

例えば、先にもご紹介した東京メトロの「To Me Card Prime」です。

To Me Card Primeでは、定期券区間以外に乗車した場合、1乗車ごと平日は「10ポイント」、休日は「20ポイント」が貯まります。(ただし、ネットや多機能券売機からメトロポイントPlusに登録する必要あり)

貯まったポイントは、10ポイントからPASMOにチャージできる他(1ポイント=1円)、nanacoポイントや楽天スーパーポイント、ANAのマイルにも交換が可能。

メトロをよく使うという学生さんには、とてもお得なカードです。

To Me Card Primeには、他にも魅力的な機能がたくさん。

メトロを利用した時のサービスポイントに加え、通常のお買い物でも、1,000円毎に1ポイントが付与されます。

To Me Card PrimeはニコスかJCBで作ることができますが、どちらで作った場合でも同様です。

また、ニコスでカードを作った場合には、海外旅行傷害保険が適用されるのが特徴的。

最高2,000万円までの保険が適用されます。

学生のうちは海外旅行をする機会も多いでしょうし、これはぜひ利用したいサービスですね。

東京メトロに乗る人なら検討必須!【To Me CARD Prime】

おすすめポイント
  • メトロに乗るだけでポイントが貯まる!
  • 休日に乗るとさらにポイント2倍!
  • 改札機での入場時にPASMOへ自動的にチャージするオートチャージ機能!
  • 初年度年会費無料!さらに年間50万円以上利用で次年度も無料!
  • 貯まったポイントはANAのマイルに移行したりPASMOのチャージに使える!

定期券が搭載可能なクレジットカードで東京メトロに乗るだけでポイントが貯まります。

しかも休日は2倍!

貯まったPASMOの残額が一定金額以下の時に入場時に改札機をタッチすると自動でチャージしてくれるPASMOオートチャージサービスがあるからもう残額を心配する必要もありません。

鉄道系クレジットカードを選ぶ際の注意事項

では、続いて学生が交通系クレジットカードを選ぶ際の注意点についてまとめます。

学生が交通系クレジットカードを選ぶ際の注意点は、大きく分けて以下2点、


・搭載できる鉄道定期券の種類は確認すること
・通学以外のサービスにも注目して選ぶこと

です。

定期券機能を購入しても、自分の通学区間の定期券が搭載できないクレジットカードでは意味がありません。

例えば、To Me Card Prime PASMOに搭載可能な定期券は東京メトロ、東急電鉄、東武鉄道、京急電鉄、相模鉄道、京王電鉄で発売している定期券となっています。

なので定期機能付きのカードを作る前には、必ず搭載できる定期券の種類を確認するようにしてください。

また、通学以外のサービスにも注目して選ぶのがおすすめ。

そうすることで、「より自分に合った一枚」を探すことが可能です。

交通系クレジットカードには、通勤でお得にポイントが貯まるほか、


・海外旅行傷害保険
・国内旅行傷害保険
・各種優待
・お得な利用ポイント

などのサービスがあります。

旅行によく行く学生さんであれば「海外・国内旅行傷害保険の充実したカード」が良いでしょうし、自分に合った優待がある場合はそのカードに注目してみることもアリでしょう。

優待の例として、「ルミネカード」を見てみましょう。

ルミネカードには、ルミネ各店やニュウマン新宿、オンラインショップ「アイルミネ」でのお会計でルミネカードを利用した場合、「お会計がいつでも5%オフになる」という特典があります。

もちろん、バーゲン時にも同様の割引が適用されるのが魅力的。

年に数回、割引率が10%になるキャンペーンも実施されているので、ルミネをよく利用される方には、ぴったりの一枚です。

また、お得なポイントの一例として、「OPクレジット(JCB/VISA/MasterCard)」のポイント制度をご紹介します。

OPクレジットとは、小田急百貨店でのお買い物、小田急電鉄へ乗車する際に便利なクレジットカードです。

OPクレジットのポイント制度を、以下の表にまとめてみます。

お買上げ・ご利用ポイント 「小田急ポイントサービス加盟店」をご利用の際に、カードを提示するだけでもらえるポイント。(現金払いでも、クレジット払いでも貯まる)付与されるポイント数は、店舗によって異なる。
クレジットご利用ポイント OPクレジットをお支払いで利用することで貯まるポイント。200円の利用ごとに1ポイントが付与される。PASMOのオートチャージ、定期の購入に関しても同様。
小田急線乗車ポイント 登録されたオートチャージ機能つきPASMOを使って小田急線に乗車することで付与されるポイント。月初から月末までの小田急線の総運賃を対象に計算される。ポイント付与率は、総運賃が大きいほど高くなっていく仕組み。

このように、単に交通系カードといっても、ポイントがもらえる仕組みはひとつではありません。

もし、小田急線沿線に住んでいて、小田急を毎日のように利用するのであれば、こんなにお得なカードはありませんよね。

優待やポイントなど、通勤以外のサービスにも注目して、自分にあった一枚を見つけましょう。

まとめ

交通系クレジットカードのメリット、学生が選ぶ際の注意点などをまとめました。

もし、「これから定期とクレジットカードが両方必要になる」という学生の方は、交通系クレジットカードを選択肢に入れることをおすすめします。

カードを何枚も持ちたくない場合にも便利ですし、通学するだけでポイントが貯まるのでとてもお得です。

もし、交通系クレジットカードを選ぶ際には、


・搭載できる鉄道定期券の種類は確認すること
・通学以外のサービスにも注目して選ぶこと

ということは忘れずに行いましょう。

色々な交通系カードを比較して、自分に合った一枚を見つけてください。


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