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銀行系カードは学生こそ入手すべき理由!オススメの銀行系クレジットカードは?

日本では高校を卒業するとクレジットカードを持てるようになるので、多くの大学生の方がクレジットカードの発行に興味を抱くことでしょう。

しかし、世の中のクレジットカードの種類は膨大で、せっかくクレジットカードに興味を持ったのに「どれを選べば良いのか分からない!」、と嘆いている方も多いのではないでしょうか?

筆者としては、そういう方には銀行系カードを入手することをオススメします

銀行系カードとは銀行業系の会社(三井住友カード等)が発行するクレジットカードのことです。

しかし、突然「学生には銀行系カードがオススメだよ」と言われても、多くの人にとっては「?」となるだけでしょう。

特に学生であれば初めてクレジットカードを検討する人も多いでしょうから尚更です。そこで今回は、どのクレジットカードを選ぶのに悩んでいる学生の方に向けて、次の2点を中心に解説・紹介していきたいと思います。

1⃣学生に銀行系カードがオススメの理由
2⃣学生オススメの銀行系カードの紹介

クレジットカード初心者の学生の皆さんはぜひこの記事を読んで、クレジットカードを選びを少しでも楽にして下さいね。

学生にオススメの銀行系カードは三井住友VISAデビュープラスカード!

まず、もう既に銀行系カードのことをよくご存じの方で、「いいから早く学生にオススメの銀行系カードを紹介してくれ!」という方に向けて、当編集部がオススメする銀行系カードを紹介していきたいと思います。

当編集部が学生にオススメする銀行系カードは、ズバリ「三井住友VISAデビュープラスカード」です!

三井住友VISAデビュープラスカードは学生を含む若者限定のクレジットカードで、実質年会費無料のクレジットカードです。(年1で使っている限りは年会費はずっと無料です)

またポイント還元率は1%と高還元率で(楽天カードやOrico Card THE POINTに並ぶ還元率)、入会から3ヶ月はポイント5倍の2.5%という破格の還元率になるカードです。

しかも、このカードは満26歳以降の最初のカード更新時に、「三井住友VISAプライムゴールドカード」という若者向けのゴールドカードにランクアップします。

そしてこの「三井住友VISAプライムゴールドカード」も、満30歳以降の最初のカード更新時に、「三井住友VISAゴールドカード」というゴールドカードにランクアップします。ゴールドカードを視野に入れている学生には嬉しいサービスですね。

何れも若者だからこそのサービスなので、学生の方はぜひ「若い」という特権を活かしてこのカードを入手して貰えればと思います。

銀行系カードとは?その特徴は?

では、ここからはクレジットカード初心者の学生の皆さんに向けて、「銀行系カードとは何なのか?」ということを解説していきます。

まず、銀行系カードとは、先ほども少し述べましたが、銀行業系の会社が発行するクレジットカードのことを指します。

例えば、三菱UFJ銀行が発行する「ICクレジットカード 三菱UFJ-VISA」や三井住友カードが発行する「三井住友VISAクラシックカード」が銀行系カードにあたります。

銀行系カードには、「ステータスが高い」という特徴があります。ステータスというのはそのカードの持つ地位のことです。

カードのステータスが高いと周囲からの評価が高くなり、逆にステータスが低いと周囲からの評価はあまり高くはなりません。

これは、ブランドもののバッグを持っていると「おぉー凄い!」となり、逆に安物だと内心で笑われてしまうのと似ています。要はクレジットカードにも格の違いがあるのです。

そしてクレジットカードの世界で、格が高いのが銀行系カードなのです。では何故、銀行系カードはステータスが高いのでしょうか?次はそうした疑問に答えていきたいと思います。

銀行系カードのステータスは何故高いのか?

クレジットカードには銀行系カードを含めて次の5つのジャンルがあります。

1⃣消費者金融系カード:消費者金融が発行しているカード(ACマスターカード)
2⃣流通系カード:小売業系の会社が発行しているカード(イオンカード)
3⃣信販系カード:信販会社が発行しているカード(セディナカード)
4⃣交通系カード:鉄道事業系や航空運送事業系の会社が発行しているカード(JALカード)
5⃣銀行系カード:銀行業系の会社が発行するカード(三井住友VISAクラシックカード)

この5つのジャンルの中で銀行系カードは最もステータスが高いのですが、それは何故でしょうか?

これは筆者の持論になりますが、クレジットカードのステータスは審査の難易度が関係しています。当然ですが、クレジットカードはその審査難易度が高いほど、申込者に求められる基準が高くなります

また逆に審査難易度の低いカードほど、申込者に求められる基準は低くなり、比較的多くの人にとって発行しやすいカードとなります。

つまり、自然と審査難易度の高いカードは、社会における高いステータスの人物だけが握るようになるのです。

ではクレジットカードのジャンル毎の難易度はどのようになっているのでしょうか?カードのジャンル毎の難易度は次のようになっています。

銀行系>交通系>信販系>流通系>消費者金融系

つまり銀行系のクレジットカードの審査難易度が最も高く、ステータスが最も高いのです。

まぁここら辺の考え方はどこも似たようなものだと思います。例えば、大学受験なんかも偏差値が高い大学ほどブランドの価値が高くなる傾向がありますよね。

それと同じでクレジットカードも難易度が高いほどそのブランド価値は上がるのです。

ただし、クレジットカードのステータスに影響を与えるのはカードのジャンルだけではありません。他にもクレジットカードのステータスに影響を与える要素があるのですが、次はその点について解説していきたいと思います。

クレジットカードのランクもステータスに影響する

実はクレジットカードのステータスに影響を与えるのはカードのジャンルだけではありません。ランクと呼ばれる要素もまたクレジットカードのステータスに影響を与えるのです。

クレジットカードのランクは一般的に次のようになっています。※下記は難易度順になります

ブラックカード>プラチナカード>ゴールドカード>一般カード

上記のようなランクもまたクレジットカードのステータスに影響を与えます。こちらは学生の皆さんもお分かりかと思いますが、最も難しいブラックカードがハイステータスで、一般カードが最もローステータスとなります。

ランクはカードを使い続けることでインビテーションを貰ったり、ネットで申し込みを行うことでアップしていきます。

インビテーションとは?
カード会社から来る招待状。内容は「カードのランクをアップしないか?」という誘い。

なので将来的にステータスの高いクレジットカードが欲しい人はこうしたランクも意識して貰えればと思います。ちなみに先ほど紹介した三井住友VISAデビュープラスカードの最高ランクはプラチナカードになります。

さて、ここまでクレジットカードのステータスと銀行系カードの関係をメインに解説をしてきました。しかし、少なくない人が「ステータスってそんな大切なの?」と思っているかもしれませんね。

次は、クレジットカードのステータスがどれくらい大切なのかについて解説をしていきたいと思います。

意外と多くの人がクレジットカードのステータスを気にしている

社会人を対象に行われた調査「「クレジットカード」に関する意識調査レポート」によると、次のような調査結果が得られたそうです。

「食事や買い物などの会計の場で、他の人のクレジットカードのランクをチェックしたことはありますか?」と質問したところ、82%が「ある」と回答 82%が「ある」と回答。
「クレジットカード」に関する意識調査レポート

「ゴールドカード 「ゴールドカードを持っていた場合、その人の魅力に影響を与えると思いますか?」という質問には、64%と半数以上が「思う」と答えました。
「クレジットカード」に関する意識調査レポート

このように他人のクレジットカードというのは、意外に多くの人が気にしているものです。学生の皆さんには分かりづらいかもしれませんが、このことは社会人になってからのことを想像してみるとよく分かるはずです。

飲み会で上司の方が奢ってくれる時に、その上司の方がゴールドカードを出すか一般カードを出すかで全然印象が違うと思いませんか?やっぱり上司の方にはゴールドカードで払って貰いたいですよね。

もちろん、一般カードで悪印象を抱かれることは無いでしょうが、ゴールドカードの方が部下にとって印象がより良いのは間違いないですよね?

「この人みたいにゴールドカードで払いたい!」となる部下もいるでしょうし、そのお陰で部下の付いてきかたも変わってくるかもしれません。

このようにクレジットカードにおけるステータスは社会人になった時に意外と必要だったりします。なので、あまりおざなりに考えない方が良いですよ。

また、「ゴールドカードだから良い」ということもありません。

これまた想像して欲しいのですが、その上司の方のカードがゴールドカードであっても、「Rakuten」のロゴの入った楽天カードとパルテノン神殿の描かれた三井住友VISAゴールドカードでは、やはり受ける印象は異なってくるでしょう。

このように多くの人の視線が集まる自分のクレジットカードを、どう見られたいと考えるでしょうか?もし、「そんなの気にならないよー」という方は楽天カードでも良いでしょう。

しかし、「おぉー、この人凄い人なんだ」と思わせたりして、自分に箔を付けたいのであれば、三井住友VISAデビュープラスのような銀行系カードを入手し、それを地道にランクアップさせていくことをオススメします。

ただ、ここで多くの学生の方が次のように思うのではないでしょうか?「なら銀行系カードは社会人になってから手に入れれば良いんじゃない?」と。いえ、そんなことはありません。

銀行系カードは学生の内にこそ入手しておかなければならないのです。次はその理由について解説していきましょう。

銀行系カードを学生の内に入手した方が良い理由

実は銀行系カードは学生の内に入手すべきカードなのです。というのも、銀行系カードは審査難易度が高いカードなのです。これは先述した通りですね。

しかし、この銀行系カードは学生にとっては簡単に入手できてしまうものなのです。その理由を解説していきましょう。

まず一般的に学生と社会人とでは、「学生の方がクレジットカードを作りやすい」と言われています。

というのもカード会社にとって、学生の方は顧客として喉から手が出るほど欲しい存在だからです。何故そういうことが言えるのかというと、カード会社各社はクレジットカードの機能やサービスの面で学生を優遇しているからです。

例えば三菱UFJニコスのイニシャルカードは学生の方だけの年会費を無料にしていますし、三井住友カードの三井住友VISAクラシックカードAには、学生だけが利用可能な保険が用意されていて、しかも年会費は社会人より学生のほうが1,000円も安くなっています。

またクレジットカードには学生だけが作れる学生専用カードと呼ばれるジャンルのカードがあるのですが、これは一般カードに比べて破格の待遇となっています。

その具体例を少しだけ紹介しておきましょう。

・ポイント還元率が一般カードの2倍(三井住友VISAデビュープラス)
・カード利用で貯まるマイルの有効期限が無期限(JALカードnavi)
・年会費無料なのに海外旅行傷害保険が付帯(学生専用ライフカード)

何れも学生専用カードにしかないサービスや一般カードにはない破格の待遇であり、カード会社がいかに学生を顧客として欲しがっているのかが分かるサービス例です。

また学生専用カードは卒業後一般カードになるのが一般的ですが、カード会社は卒業後も使い続けて貰えるように下記のようなサービスを設けています。

・卒業後、一般カードへの移行でボーナスマイル獲得(JALカードnavi)
・卒業後最初のカード更新でプライムゴールドカードへ自動ランクアップ(三井住友VISAデビュープラス)

こうした具体的なサービスから分かるように、カード会社にとって学生はぜひ顧客として獲得しておきたい存在なのです。故に「学生の方が社会人よりもクレジットカードを作りやすい」と言えるわけです。

また、実際に学生であれば無収入でもクレジットカードが作れますし、そうした面でも社会人よりも有利だと言えるでしょう。例えば三菱UFJニコスのイニシャルカードであれば、学生と社会人で申込資格が次のように異なります。

[学生の方]
原則として18~29才までの学生の方。(高校生を除く)

未成年の方のお申込みには、親権者の同意が必要です。
[社会人の方]
原則として18~29才までの、ご本人または配偶者に安定した収入のある方。(学生を除く)

未成年の方のお申込みには、親権者の同意が必要です。
三菱UFJニコス Initial(イニシャル)

また、実際に以下は無収入でクレジットカードの審査に通過した学生の方の報告になります。

このように学生の方は無収入でもクレジットカードを作成することができるわけですが、これはつまり、学生は社会人より審査のハードルが幾つか少ないことを意味します。

というのも収入が審査の対象となる以上、それは一定水準を超えなければいけませんし、その収入の元となる勤務先やそこでの勤続年数も一定の水準が要求されることになります。

学生にはこうした要求がそもそもない、ということになるので、結果社会人よりも審査が圧倒的に緩くなるのです。

つまり、審査が圧倒的に緩くなる学生という身分の間に、本来なら審査難易度の高い銀行系カードを作っておくことが、賢い学生のクレジットカード作成法になるのです。

なので、ぜひ学生の皆さんには、学生の内にクレジットカードを作ることをオススメしたいですね。

【コラム】クレジットカードのステータスに影響を与えるもう1つの要素

実はクレジットカードのジャンルやランクといった要素以外に、もう1つクレジットカードのステータスを決める大切な要素があるのをご存じでしょうか?

それは「プロパーカードか否か」、ということです。プロパーカードというのは、VISA/American Express/JCBといった国際ブランドを運営している会社が発行しているクレジットカードのことです。

現在、プロパーカードにあたるのは次の3枚になります。

1⃣アメリカン・エキスプレスが発行しているカード
2⃣ダイナースクラブが発行しているカード
3⃣JCBが発行しているカード
※VISAとマスターカードはクレジットカードを発行していません。

アメリカン・エキスプレスだとアメックス・グリーンが一般カードになりますし、JCBだとJCB一般カードが一般カードになります。

このようなプロパーカードのステータスは高く、アメックス・グリーンなどは信販系カードの部類に入りますが、別格扱いになります。

これは筆者の考えですが、プロパーカードは銀行系カード以上の高いステータスを誇っていると思います。ただし、アメックス・グリーンやダイナースクラブカードは学生には無理なので諦めましょう。

※ダイナース・クラブは入会の目安を「年齢27歳以上の方」としていますし、アメックス・グリーンも申込資格を「20歳以上で安定した収入のある方」としています。

もし学生の方でプロパーカードが欲しいのであれば、JCB一般カードに申し込みましょう。

ただし、JCB一般カードは年会費がかかりますので、そうした年会費を払いたくないのであれば「JCB CARD EXTAGE」がオススメです。

JCB CARD EXTAGEは10代,20代向けに発行されているJCBのカードで年会費は無料です。またポイントなどもJCB一般カードより貯まりやすくなっているのもこのカードの特徴ですね。

ちなみにJCB CARD EXTAGEは初回更新時(5年後)にJCB一般カードに切り替わります。なので、年会費は社会人になってから払いたい方にはJCB CARD EXTAGEがオススメですよ。

10代・20代限定のJCBカード!【JCB CARD EXTAGE】

おすすめポイント
  • 洗練されたシンプルな大人を感じさせるカードフェイス!
  • 年会費無料!
  • 初回更新時に自動的にJCB一般カード(ORIGINAL SERIES)へ切り替え!
  • 年間限度額100万円のショッピング保険と最高2000万円の海外旅行傷害保険!
  • 入会から1年はポイントが1.5~3倍になるエクステージボーナス!

もし、すぐにでもJCB一般カードが欲しい方はこちらからお申し込み下さい。

海外旅行好きは絶対検討したい1枚!【JCB ORIGINAL SERIES】

おすすめポイント
  • 洗練されたカードフェイス!
  • 年会費初年度無料!
  • 最高3000万円の国内・海外旅行傷害保険!
  • アマゾン、セブンイレブンの利用はポイント3倍!
  • ショッピング保険は最高100万円!

ちなみにどちらのクレジットカードも利用実績によっては最終的にブラックカード「JCBザ・クラス」になりますよ

なかなか一般人は手が届かないカードですが、年会費は他のブラックカードよりは安くなっているので、挑戦してみる価値は多いにアリです!

※ちなみに「JCBザ・クラス」の年会費は5万円、ダイナースクラブの「ダイナースクラブプレミアムカード」の年会費は13万円、アメリカン・エキスプレスの「アメックスセンチュリオンカード」の年会費は35万円です。

まとめ

ここまで学生にオススメの銀行系カードや学生に銀行系カードをオススメする理由について解説をしてきました。

結論としては、特にクレジットカードにこだわりが無い場合は銀行系カードの入手をオススメします。

特に拘りが無い場合は、ステータスが最も価値を感じやすいでしょうし、銀行系カードは学生の内に発行しておかないと入手が難しくなるからです。

で、もし銀行系カードを使っている内に、クレジットカードに関するこだわりや他に欲しいサービスがでてきたら、その時は2枚目となるクレジットカードを申し込めば良いのです。

もし無難なカード選びをしたいのであれば、間違いなく銀行系カードはオススメですよ!


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