クレジットカードの代わりに使えるおすすめのカードやアプリを紹介

「審査落ちでクレジットカードを作れなかった」
「クレジットカードは使いすぎが怖くて申し込めない」

このような理由でクレジットカードを持てない人は多いです。

しかし、キャッシュレス社会が進展するなかで、現金以外の決済手段を持たなければ、この先日を追うごとに決済が不便になります。

そこで本記事ではクレジットカードの代わりとなる以下の4つの決済手段を紹介します。

それぞれの特徴やメリットに合わせて最適なものを選ぶようにしましょう。

【プリペイドカード】事前入金が必要だから使いすぎを防止できる

プリペイドカードはクレジットカードと違い、事前入金が必要なため、後払いのクレカのような使い過ぎが発生しないのがメリットです

というのも、プリペイドカードはコンビニなどで入金した残高から支払いを行うため、手持ちの現金以上のカード利用ができないからです。

クレジットカードは手持ちの現金がなくても、契約時に決まった利用上限金額まで使えてしまうので、気づいたら返済不能という事態もあり得るのです。

プリペイドカードはVISAやMasterCardの加盟店で利用できるため、利用可能店舗数はクレジットカードと変わりません。

例えば、プリペイドカードのおすすめには「マネパカード」がありますが、マネパカードはMasterCard加盟店で利用できます

マネパカードは入会金・年会費無料で、100円利用につき1円の還元が受けられる高還元カードです。

また、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、香港ドルに安く両替できる(対銀行両替50~90%OFF)機能が付帯しているので、海外へ行く予定のある人にもおすすめです。

マネパカード

  • 入会金・年会費無料のプリペイドカード
  • 15歳以上なら審査不要で作れる
  • MasterCard加盟店で使える
  • 100円利用につき1円キャッシュバック
  • 銀行よりも安く外貨に両替できる

【カードローン】クレジットカードよりも有利な条件で借入できるカード

カードローンはクレジットカードよりも有利な条件で借入ができるため、キャッシングやローン機能を重視する人にはカードローンをおすすめします

というのも、クレジットカードは年率15~18%で50~300万円程度の借入ができますが、カードローンは年率3%~18%で最大800万円程度の借入ができるからです。

例えば、アコムやプロミスのカードローンは以下のような条件で借入ができます。

発行元 利息 利用限度額
アコム 年率3.0~18.0% 最大800万円程度
プロミス 年率4.5~17.8% 最大500万円程度


※利息は利用限度額により変動します
※利用限度額は申込み時の審査により決定します

このようにカードローンはクレジットカードに対して借入条件が有利なケースが多いです。

カードローンを申し込むならおすすめはプロミスのカードローンです

プロミスのカードローンは年率4.5~17.8%で、最大500万円の借入が可能です。

最短即日融資も可能で、借入から30日間の無利息サービスも付帯しています(メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)。

プロミスカードローン

  • 年率4.5~17.8%で、最大500万円の借入が可能
  • 最短即日融資が可能
  • 借入から30日間の無利息サービス
  • 郵送物なしでカードレスな借入と返済が可能
  • アルバイトでも審査通過可能
カードローン機能とクレジットカード機能の両方が欲しいならTカード プラス(SMBCモビット next)がおすすめ

カードローンに加えてクレジットカードの機能も欲しい人は、Tカード プラス(SMBCモビット next)がおすすめです。

Tカード プラス(SMBCモビット next)は入会金・年会費は無料で、最大800万円の借入を利息3%~18%(利用限度額により変動)で行うことができます

加えて、Tカード プラス(SMBCモビット next)は世界4,000万のMaterCard加盟店でカード決済でき、200円利用ごとにTポイントが1ポイント貯まります

貯まったTポイントは1ポイント1円で、ファミリーマートやウエルシアなどのTポイント提携店で買い物に使えます。

Tカード プラス(SMBCモビット next)

  • 年会費無料
  • MasterCard加盟店で利用できる
  • 買い物200円ごとにTポイントが1ポイント貯まる
  • 借入は最大800万円まで可能
  • 全国13万台のコンビニ・銀行ATMなどで借入ができる

【デビットカード】銀行口座から即時引き落としされるから入金作業が不要

デビットカードは決済と同時に、銀行口座の預金残高から即時の引き落としが行われるカードのため、プリペイドカードのような事前入金が不要です

給与の振り込み口座とデビットカード決済用の口座が同じなら、入金は勤め先が行ってくれるからです。

プリペイドカードに必要なコンビニなどでの入金作業を面倒に感じる人にこそおすすめのカードです。

また、デビットカードは後払いではないため、残高不足だと利用できない反面、クレカのような審査が不要で、また使いすぎになることもありません。

おすすめのデビットカードは「楽天銀行デビットカード」です

楽天銀行デビットカードは入会金・年会費が無料で、16歳以上なら発行可能なので、高校生の人にもおすすめです。

利用額100円につき1ポイントの楽天スーパーポイントが付与されるため、現金決済よりもお得で、ポイントは1ポイント1円で楽天銀行デビットカードでの買い物に使うことができます。

楽天銀行デビットカード

  • 入会金・年会費無料
  • 16歳以上で発行可能
  • 利用額100円につき1ポイントの楽天スーパーポイント付与
  • ポイントは楽天銀行デビットカードの支払いに使える
  • 安心の楽天グループ発行カード

【電子マネー】発行会社の独自機能やサービスが付帯

電子マネーは小売業者や鉄道事業者が発行する事前入金型の決済用カードで、発行会社が独自に展開する加盟店網で利用できます

VISAやMasterCardなどの加盟店で使えるクレジットカードと比べると、利用可能店舗は少ないですが、その弱点を補って余るメリットもあります。

表はスライドしてご覧いただけます
決済手段の種類 利用可能店舗数 利用可能店舗具体例
電子マネー 約50万店 セブンイレブン/ファミリーマート/ローソン/イオン/まいばすけっと/マクドナルド/西部/そごう/高島屋/ガスト/ビックカメラ/松屋など
クレジットカード 約4,000万店 セブンイレブン/ファミリーマート/ローソン/イオン/まいばすけっと/大丸・松坂屋/三越・伊勢丹/ビックカメラ/マツモトキヨシ/ウエルシアなど

以下では電子マネーをカードタイプとQRコード決済タイプの2つに分け、各々の特徴やメリットを紹介していきます。

【カードタイプ】駅改札通過機能などの独自機能・サービスが魅力

カードタイプの電子マネーは、小売業者や流通業者などの非金融系の会社が発行しているため、発行会社の強みを活かした機能やサービスに魅力があるものが多いです

例えば、JR東日本のSuicaなら、JR東日本や東京メトロなどの駅改札を通過できる機能が付帯しています。

また、セブン&アイの電子マネー「nanaco」は、期間ごとに変わるセブンイレブンの対象商品を購入すると、ボーナスポイント(nanacoポイント)が貯まります。

【ボーナスポイント例】

表はスライドしてご覧いただけます
対象商品 対象期間 ボーナスポイント数
ロシュ・マゼ シャルドネ 白 750ml 961円 2019年7月1日(月)~2019年9月30日(月) 300ポイント
アサヒ ワンダ 極 特濃カフェオレ 370g 138円 2019年7月1日(月)~2019年7月31日(水) 10ポイント
Ban 薬用汗ブロック 足用ジェル 40ml 756円 2019年7月1日(月)~2019年8月4日(日) 70ポイント

nanacoはこのほかにも、セブンイレブンやイトーヨーカドーなどのnanaco加盟店で、決済額200円ごとに1ポイントのnanacoポイントが貯まります。

nanacoポイントは1ポイント1円でnanaco加盟店での買い物に使えます。

このようにカードタイプの電子マネーは、発行会社の強みを活かした独自の機能やサービスが付帯しているので、普段利用しているお店やサービスの電子マネーがある場合は、発行の検討をおすすめします。

【QRコード決済タイプ】スマホで支払いができるからカードレスに決済できる

QRコード決済タイプの電子マネーは入金から支払いまでをスマホで完結させることができるので、カードレスな決済が可能です

QRコード決済タイプの電子マネーは、アプリの操作で銀行口座やクレジットカードから入金でき、支払いもアプリの操作でスマホ画面に表示したQRコードで行うからです。

例えば、LINEのLINEPayはLINEアプリ内のウォレット画面から銀行口座を登録し、登録後は同画面のチャージ(+)ボタンから入金ができます。

また、LINEPayはコンビニでもチャージができるので、銀行口座がなくても利用することができます。

支払いもウォレット画面で「コード支払い」をタップし、QRコードを提示すると、店員の人がコードを読み取り機で読み取ってくれ、決済が完了します。

QRコード決済タイプの電子マネーは、必要なアプリをスマホにダウンロードするだけですぐに利用開始できるので、カード発行の手間が億劫な人におすすめです。


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