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平均保有枚数3枚、クレジットカードを複数枚持ちたい人へ!審査通過のコツと仕組みを解説

クレジットカードは枚数の上限が決まっているわけでは無いため、他の人はどれくらい持っているものなのか気になりますよね。

特に、クレカによっては機能や特徴が大きく異なるため、どういった組み合わせて発行するべきなのかも重要なポイントです。

そこで、実際にはカードを何枚くらい持つべきなのか、複数枚持っておくことでどのようなメリットがあるのか、メインカードとサブカードの効率的な組み合わせ等について解説していきます。

さらに、複数枚持ちするために知っておきたいクレジットカード審査のポイントやおすすめのクレジットカードについても合わせて紹介します。

複数枚クレジットカードを持つためのコツ

一般的に、クレジットカードを既に所有していると審査に通過しにくくなる傾向にあります。

そこで、2枚目以降のクレカを申し込む前に審査に向けた準備をすることで確実に複数枚のクレカを持てるようにしましょう。

クレヒスを作ることで審査を通過しやすくする

クレジットカードの審査では、年齢や年収、職業などの項目の他にクレヒスが重視されることがあります。

クレヒスはクレジットヒストリーの略で、クレジットカードやローンなどの過去の利用履歴が該当します。

クレヒスは個人信用情報機関に登録され、金融機関によって情報が共有される仕組みとなっています。

クレジットカードの場合は、実際にショッピングなどでカードを利用し、延滞などを起こさずに支払い続けていると、良好なクレヒスであるとみなされます。

クレカを利用する回数は1月に1回だけでも問題ありませんが、なるべく長く継続して利用し続けることがポイントです。利用期間が長ければ長いほど審査には通りやすくなります。

目安としては、良好なクレヒスが2年以上続いていればクレカの審査にもかなり有利となりますが、カードによっては期間が半年から1年ほどであっても審査に良い影響を与えることもあります。

ただし、過去にカードの支払いを遅延したことがある人は注意が必要です。

カード会社によって異なりますが、延滞日数や過去の延滞回数によっては、個人信用情報機関に延滞の事実が登録され、審査にマイナスの影響を与える可能性があります。

また、一般的に60日以上滞納した場合は個人信用情報機関に異動情報として登録され、いわゆるブラックリストという扱いとなります。

ブラックリストに登録されると、新規のクレジットカード発行やローンなどを利用することができなくなります。

これらのネガティブな情報は個人信用情報機関によって2年から5年ほど保有されており、できれば情報が更新された後に新規発行をするのが望ましいです。

自身の情報であればいつでも開示請求することができるため、心配であればクレカの発行前にクレヒスをチェックしておきましょう。

キャッシング枠はゼロで申込む

キャッシング枠の場合は貸金業法の総量規制によって制限されており、現金をそのまま借りることができることから、利用可能額は年収の3分の1と割賦販売法より厳しく設定されています。

クレジットカードはキャッシング枠をゼロで申し込むこともできるため、総量規制の上限に引っかかっていたとしても新規カードを発行することが可能です。

しかし、ショッピング枠はカードごとに最低利用額が決まっているため、割賦販売法の上限を超えると新規発行することができない点に注意しましょう。

それでは、新規カードを申し込んだ際の割賦可能枠を具体的に計算してみます。ここでは、年収250万円、クレカの分割払いが30万円残っていると仮定します。

ちなみに、生活維持費は居住形態ごとに経済産業省が定めた金額を当てはめることになり、賃貸マンションで一人暮らしと仮定すると生活維持費は116万円となります。

すると、割賦可能枠は以下のように計算されます。

支払可能見込額 = 250万 - 116万 - 30万 = 105万円

割賦可能枠 = 105万 × 0.9 = 94万5,000円

つまり、新たにカードを発行する場合、割賦可能枠が94万5,000円以内であれば審査に通る可能性があるということになります。

もし、計算してみて支払可能見込額がゼロを下回った場合には、分割払いを1回払いに変更したり、賃貸負担が無い家に住んで生活維持費を低くしたりして、割賦可能枠に余裕を持たせる必要があります。

複数枚持ちの方の希望利用枠設定について

既に所有しているクレジットカードのショッピング枠やキャッシング枠の利用限度額によっては審査が厳しくなったり、希望の金額を設定することができなかったりすることがあります。

そして、ショッピングとキャッシングではそれぞれ規制される法律が異なり、カード審査への影響にも差があります。

ショッピングの場合、1回払い以外は割賦販売法によって制限されており、割賦可能枠は支払可能見込額の9割、支払可能見込額は以下のように定められています。

支払可能見込額 = 年収 - 生活維持費 - クレジット債務(年間請求予定額)

カードを複数枚持つ条件

法規制と利用枠を考慮して複数のクレジットカードを持つ条件を考えてみましょう。

安定した収入があり返済能力があるというのは、1枚の場合でもカード審査を通過する絶対的な条件となります。

割賦販売法の規制では、家族構成も考慮した「生活維持費」も計算して割賦利用可能枠を設定します。
つまり割賦販売法の計算式を利用すると、自分の年収でどれくらいのカード利用枠を作れるかの目安がわかります。

独身でアパート住まい、年収200万円のケースで計算してみましょう。

(年収200万円-生活維持費116万円)✕90%=75.6万円

200万円の年収があれば、30万円の利用枠のカードが2枚作ることができる計算です。
10万円や20万円の利用枠であれば3枚以上のカードを持つことも可能です。

使っていないカードの利用枠も計算に含むので、新規に申し込みする前には不要なカードを解約しておくことも必要です。

複数枚持った時のメリット・デメリットを比較

クレカの複数枚持ちと1枚持ちのそれぞれについて、考えられるメリットとデメリットを具体的に紹介していきます。

複数枚持ちのメリット・デメリット

メリット

複数枚のクレカケースごとに使い分けすることができるため、よりお得に利用することができます。

たとえば、メインのカードとは別により利用する店舗でのポイント還元率が高いカードを持つというようなことが可能です。

また、ガソリンスタンドや百貨店など多くのショップがオリジナルのクレジットカードを発行しており、ポイント還元率だけでなく店舗ごとの割引や優待を受けることも可能です。

さらに、クレジットカードには海外旅行傷害保険などの付帯保険が付いているものがありますが、死亡・後遺障害以外であれば補償金額を所有する複数のクレカで合算することができます。

1枚だけでは補償が不足する場合には、別のクレカを発行することで、大きな負担をかけずに補償金額を引き上げることが可能です。

クレカを紛失した際にも、クレカが複数あれば再発行までの期間にカードを利用することができないという状況を防ぐことができます。

特に、海外旅行の最中であればクレカを持っていなければホテルなどの施設が利用不可能というケースも少なくないため、安全のためにもぜひ複数枚持っておきたいところです。

デメリット

カードを複数枚所有すると、やはり年会費が増えるというデメリットがあります。

特に、デザインや機能に1枚1枚こだわると年会費が有料のものが多いため、どうしてもコストがかかってきます。

また、ケースごとに細かく使い分けている場合では、ポイントが分散して溜まっていくため、ポイント同士で交換して合算することができないと金券や商品券との交換などがしづらくなります。

さらに、カードが増えると管理が疎かになりがちです。

例えば、暗証番号はセキュリティ面を考慮して全て変えておくことが望ましいですが、そうすると番号を忘れやすく利用するさいに手間が掛かったり、カードを紛失したのに気づかないまま時間が過ぎて、紛失補償が受けられなかったりするケースも存在します。

引越しをした際も要注意で、全てのカードで住所変更手続きが必要となります。

正確な住所を伝えていないと更新後のカードが届かなかったり、引き落としできなかった際の通知が届かなかったりするため、時間が掛かっても必ず行わなければなりません。

カード1枚あたりの利用限度額についても、複数枚持ちであれば通常より少なくなる可能性があります。

1枚しか持っていない場合のメリット・デメリット

メリット

カードの管理が楽で普段から何枚も持ち歩く必要がないということです。

カードごとに何回も同じ手続きが必要となることもありません。

デメリット

1枚持ちでは複数枚持ちと比べるとポイント還元率や付帯サービスという面で劣るという点が挙げられます。

普段から利用するカードなので、ポイント還元率を重視したいところですが、そうすると付帯保険やサービスに不満が残ることが多いです。

また、全ての機能が充実しているカードも存在しますが、どうしても年会費が高くなりがちで、結果として複数枚持ちの方がコスト低下に繋がるということもあります。

自分に合った適正枚数の見極め

クレカは複数枚持つ人が多いですが、人によって適切な枚数は異なります。そこで、カードは何枚持っておくべきなのか、具体的なカード名も挙げながら解説していきます。

メインとサブの切り分け

クレカは主に使うメインカードを決めておき、それを補う形で2枚目のサブカードを選ぶと効率が良いです。

たとえば、メインカードにポイント還元率が高いカードを選ぶとします。

多くの場合は付帯保険が不足していたり、特定のお店で満足な得点が得られなかったりするため、それらに特化したサブカードを選ぶことになります。

また、別のパターンでは、メインカードとして信頼性やブランド力に特化したランクの高いカードを選び、不足する面をサブカードで補うというのも考えられます。

クレカにはいろいろな種類があって選別が難しいですが、ここからはメインでもサブでも使える、持っていて損はないカードを具体的にご紹介します。

ポイント還元率が高く人気なカード【楽天カード】

おすすめポイント
  • 年会費永年無料!
  • プリペイド型電子マネー楽天edyの機能付き!
  • 利用可能額は最大100万円!
  • 楽天市場の買い物で最大3倍!充実のポイントサービス!
  • ポイント還元率は1%!

年会費無料カードのなかではポイント還元率が1%と高めで、特にメインカードとして利用する人が多いです。

通常、ポイントは1回の支払いごとに計算されますが、楽天カードでは毎月の利用合計分から計算されるため、端数の切り捨て分が少なく、効率よくポイントをためていくことができます。

さらに、ポイントは楽天市場での還元率が大幅にアップするほか、マクドナルド、ミスタードーナツ、出光、エネクスなどの幅広い店舗で利用することができます。

また、不正利用探知システムが24時間体制で作動しており、セキュリティ面においても充実しています。

メインでもサブでも使えるクレジットカード【エポスカードvisa】

おすすめポイント
  • 年会費永年無料!
  • 最短即日発行&受取が可能!
  • ETCカードの年会費も無料!
  • 海外旅行傷害保険が自動付帯!
  • レストランやカフェ、美容院などが優待価格でオトクに利用できる!

カラオケや映画館、飲食店など提携店舗での割引優待サービスが充実しています。

年会費無料なのでコストがかからず、最高500万円の海外旅行傷害保険が付帯しています。

死亡・後遺障害としては補償金額が低いですが、けがや病気での入院や手術について270万円まで補償され、こちらのほうが利用頻度としては多いので重要と言えます。

また、ROOM iDと提携している物件にお住まいであれば、家賃の支払いをエポスカードで支払いができるのでその分のポイントを貯めることもできます。

不要なカードは破棄する

すでにクレカを何枚も所有しているならば、不要なものを解約して整理するというのも重要です。

必要以上にカードを持っていると金銭管理が複雑になることに加え、クレヒスにも悪い影響を与える可能性があります。

解約する一番の目安は利用頻度です。年間に1度も利用していないようなカードはたとえ年会費が無料であっても解約しても問題ないでしょう。

ただし、付帯保険を目当てに加入しているカードの場合は急に必要となる可能性がないか事前によく考えておく必要があります。

クレジットカードを複数枚持つ場合の審査のしくみ

クレカは支払能力があるとみなされる限り、何枚でも持つことが可能ですが、状況によっては加入が難しくなるケースなども存在します。

そこで、2枚目以降のクレカの申込みに不安がある人のために、クレカ審査について解説していきます。

カード利用限度額が重要

所有しているクレジットカードの利用限度額の合計は総与信枠と呼ばれます。

総与信枠が多いとリスクが高い顧客と判断されて、利用限度額が希望より低く設定されたり、審査に通りづらくなったりする可能性があるため注意が必要です。

例えば、利用限度額40万円のクレカを既に持っている状態で新規カードに申し込むとします。

その際、希望する利用限度額を50万円としても、総与信枠の最大を80万円とカード会社に判断されてしまえば、利用限度額が低く設定されるか、もしくはカードを発行することができなくなります。

ただし、総与信枠はクレヒスや年収、勤続年数などに応じてカード会社が独自に設定されているため、実際に金額を確認することはできません。

新規カードを発行する際は、総与信枠を上げるためにもなるべく不要なカードを解約してから行いましょう。

短期間で多重申込はブラックリストの可能性も

多重申込とは、短期間でいくつものクレジットカードに申し込むことで、カード会社からクレカの悪用や貸し倒れリスクが高いと判断されることから審査に非常に通りづらくなってしまいます。

明確な基準が公表されているわけではありませんが、多くの場合は半年以内の申込みを3枚以内に抑えていれば問題ありません。

ただし、審査におけるマイナス要素を確実に消したいならば、新規申込みは前回の申込みから半年以上経過した後に行うと良いでしょう。

クレカの新規申込み情報は個人信用情報機関に半年しか登録されていないため、期間を空けて申し込むと金融機関に情報を確認されることもありません。

法規制と枚数の関係

クレジットカードは持っている枚数が多いと審査に通りにくいように感じますが、重要なのは利用限度額と実際の借入額であり、枚数はあまり関係ありません。

ショッピング利用枠では、1回払い以外の支払い方法が割賦販売法に規制されており支払可能見込額の9割が限度です。

また、キャッシング利用枠は貸金業法の総量規制によって制限されており、年収の3分の1以上の限度額を設定することができません。

例えば、年収180万円の人が、すでに消費者金融から50万円借りている状態で新規カードを発行する場合、キャッシング枠は最大でも10万円までしか設定することができません。

ただし、実際はカード会社独自の基準によって利用限度額が規制の範囲内で決定されるため、法規制の上限ぎりぎりに設定されることはほとんどありません。

割賦販売法や総量規制に引っかからない状況が、必ずしも審査に通過するとは限らないという点に注意しておきましょう。

クレジットカードを複数枚持ちたい場合に選ぶ基準

クレカは用途に合わせて複数枚持つことが可能です。2枚目以降のカードを選ぶ際、考えるべきポイントについて解説していきます。

ブランド別で判断

多くのクレカは国際ブランドと提携発行されており、日本では主にマスターカード、VISA、JCB、アメックスが利用されていますが、特徴が異なります。

VISAは世界シェア1位の国際ブランドで、最も幅広い地域で利用可能です。国際ブランド選びに迷ったらVISAを作っておけば安心と言われるほど、今やクレジットカードの代名詞となっています。

マスターカードはVISAに次いで世界シェア2位を獲得している国際ブランドです。VISAと比べると会員数は劣っているものの、提携店舗の数に大きな差がないため、どちらを選んだとしても不便を感じることはないでしょう。

JCBは日本初の国際ブランドです。日本国内でのシェアは1位ですが、国外での提携店舗が少なく、特にアジア以外では利用可能店舗が大きく限られます。また、JCBはカードを自社発行しており、審査基準は厳しめであることからステータスカードの1枚として扱われています。

アメックスは主に欧米での提携店舗が多い国際ブランドです。JCBと提携していることから、日本国内でも多くの店舗で利用が可能です。また、国際便の利用頻度が高い人に好まれ、海外に特化したサービスが豊富に用意されています。さらに、アメックスもカードを自社発行しており、一般的にステータスが高いカードとして扱われます。

2枚目以降のカードを選ぶ際は、なるべく幅広い地域で利用できるように国際ブランドを選択するのが利用です。たとえば、1枚目はVISAかマスターカード、2枚目はJCBかアメックスというように選ぶと、滞在地域によって不便を感じることが少なくなります。

交通手段の支払いが多い人

クレカは公共交通機関を利用することでポイントやマイルが貯まったり、特定のサービスを受けたりできるものがあります。

たとえば、電車を頻繁に利用する人はTo Me CARD Primeがおすすめです。

東京メトロに乗る人なら検討必須!【To Me CARD Prime】

おすすめポイント
  • メトロに乗るだけでポイントが貯まる!
  • 休日に乗るとさらにポイント2倍!
  • 改札機での入場時にPASMOへ自動的にチャージするオートチャージ機能!
  • 初年度年会費無料!さらに年間50万円以上利用で次年度も無料!
  • 貯まったポイントはANAのマイルに移行したりPASMOのチャージに使える!

このカードは東京メトロが発行しており、東京メトロの関連ショップで利用するとカード会社のポイントと東京メトロポイントが二重で貯まっていく仕組みとなっています。また、東京メトロの乗車ポイントは常に5倍となり、別途申し込みでオートチャージ機能も利用可能とあって普段から電車を利用する人にうってつけのカードとなっています。

さらに、飛行機を頻繁に利用する人はJALカードやANAカードがおすすめです。

JALカード

おすすめポイント
  • 公共料金や日常のお買い物の支払いでマイルが貯まる!
  • 年会費3,240円でショッピングでたまるマイルが2倍!100円で1マイル貯まる!
  • 毎年初回搭乗ボーナス最大2000マイルなどのボーナスマイルアリ!
  • 手続き不要でカード利用の有無にかかわらず国内旅行損害保険/海外旅行保険が適用 !
  • 6000マイルで国内旅行の往復航空券と交換できる「どこかにマイル」!

それぞれの航空機を利用時にフライトマイルが貯まりやすいだけでなく、通常のショッピングでもポイントの代わりにマイルが貯まる仕組みとなっています。

貯まったマイルはポイント同様に利用できるだけでなく、特典航空券と引き替えることが可能です。

一般的に、ポイントの利用先と比べると特典航空券は還元率が非常に高く、還元率が3%以上となることも珍しくありません。

航空機を頻繁に利用するのであれば、ぜひマイルが貯まりやすいJALカードやANAカードを持っておきたいところです。

保険サービスで選ぶ

クレジットカードを選ぶ際は付帯保険も重要です。

特に、海外旅行傷害保険であれば年会費無料カードであっても付帯することがあります。

頻繁にネット通販などをする方は、YahooJapan!カードもおすすめです。

通販をよく利用する方はYahoo!!japanカード

おすすめポイント
  • 年会費永久無料!
  • 18種類の補償がつくプラチナ補償!
  • 破損、盗難、火災などの事故での損害に対して所定の金額を補償するショッピングガード保険
  • 利用明細はすぐにオンラインで確認できる!
  • Yahoo! JAPANサービス(Yahoo!ショッピング、LOHACO)内利用時のポイント付与率は通常時の3倍!

このカードはYahoo!ショッピングやLOHACOなどのネット通販の利用で通常の3倍のポイントを獲得できます。

また、YahooJapan!カードでは月額490円(税抜き)で「プラチナ保証」に加入することができ、旅行や盗難だけの保証だけでなく個人情報漏洩やネット売買トラブルなど18種類のあらゆる補償をつけることが可能なため、保険の幅を充実させたい方に特におすすめの1枚となっています。

デザイン性で選ぶ

クレジットカードによってはさまざまなデザインが用意されていることもあり、外見で選ぶことも十分考えられます。

豊富なデザインが選べるエポスカード

おすすめポイント
  • 年会費無料!
  • デザインが選べるカード!
  • ETCカードの年会費も無料!
  • 海外旅行傷害保険つき!
  • レストランやカフェ、美容院などが優待価格でオトクに利用できる!

エポスカードでは、通常のデザインの他にエポスデザインカードに申し込むことが可能です。発行手数料が500円(既にお持ちの方はデザイン切替料1,000円)かかりますが、普段使うカードのデザインが気に入ったものであれば、日常生活が華やかになるのは間違いありません。

ただし、エポスデザインカードは2018年3月30日からはパラリンアートアーティストによってデザインされた2種類のカードしか新規申し込みができなくなったので注意が必要です。
※キャラクターデザインのカードは期間限定のものがあります。

年会費控えめでステータスかつスペックが良いカードが欲しい!

ステータスが高く、かつ機能性も重視するとなるとゴールドカード以上のステータスカードに申し込む必要があります。ただし、一般的にゴールドカード以上は年会費が高いため、たとえ審査に通過したとしても持ち続けるだけで出費がかさんでしまいます。

そこで、年会費が控えめなゴールドカードが欲しいならば、ミライノカードゴールドがおすすめです。

スペックも充実!ミライノカードゴールド

おすすめポイント
  • 年会費が控えめな3000円(税抜)
  • 旅行傷害保険最高5000万円!
  • 住信SBIネット銀行利用者ならATM・振り込み手数料無料回数アップ!
  • ETCカード永年無料!
  • Apple Pay利用可能!

年会費3,000円で学生以外の20歳以上のみ申し込み可能となっています。

ポイント還元率が1.0%でメインカードとしても利用しやすいことに加え、最高5,000万円の国内・海外旅行傷害保険が自動付帯するため、カードとしてのスペックが高めに設定されています。

また、住信SBIネット銀行の口座振替を利用するとスマートプログラムにおけるランクが2段階アップし、ATM利用時の手数料無料回数が増えるなどの特典があります。

複数枚持ちは当たり前!クレジットカードの平均所有枚数は約3枚

クレジットカードが普及した現在、機能や種類によって複数枚持つのが当然となっています。

2017年度に国際ブランドのJCBが調査した結果によると、クレジットカードの保有率は85%、保有枚数は平均で3.2枚となっています。

年齢別に見ると、最も保有率が低い男女20代であっても約7割の人がクレカを所有しており、日常生活には欠かせないものとして普及しているのがわかります。

また、日本では通貨の信用が高いことから、クレカの普及が遅れていると言われていますが、クレジットカードの利用頻度や金額を見てみると、最も多く利用しているクレカでは1月あたり平均5.8回、平均5.1万円となっており、前年度と比較すると利用頻度は大差ありませんが、利用金額は2,000円ほど増加しています。

一番多く利用するクレジットカードを選んだ理由としては、「ポイントやマイルが貯めやすい」という回答が50%、「入会金や年会費の安さ」が32%、その他に「銀行や利用店舗との提携による利便性」などがありました。

ただし、所有しているクレカを外出の際に全て持ち歩くという人は意外と少ないです。

多くの場合、カードを複数枚所有している人は、ポイント還元率や利用店舗による特典などを目的としたメインカードやサブカードとは別に、クレカに付属する付帯保険を目的としたカードも発行しています。

実際に、持ち歩くクレカの枚数は平均すると2.1枚となっており、保有枚数と比較すると平均して1枚は自宅に保管しているということになります。

さらに、クレジットカードは店頭で利用する以外にオンラインショッピングや携帯電話料金、公共料金の支払いなどにも利用でき、多くの業種でカードの利用率は増加しています。

最近では、ネット上で決済するためだけにカードを発行する人も少なくありません。

たとえば、オリコカード・ザ・ポイントというクレジットカードでは、通常のポイント還元率が1%ですが、オンラインショップのAmazonで利用した際は還元率が2%となるため、Amazon専用のクレジットカードとして利用している人も存在します。

クレジットカードを複数枚持ったときの注意事項

クレジットカードを複数枚持つ場合、1枚のときよりも注意して利用する必要があります。
最後に複数カード所有時の注意点をまとめてみましょう。

使い方の注意点

複数のカードを利用する場合はリボ払いの使い方が重要になります。
リボ払いは繰り返し利用しても返済金額が増えないので、1枚のカードでは返済金額は増えることはありませんが、複数のカードをすべてリボ払いにすると返済金額は枚数分増えることになります。
毎月5,000円のリボ払いで支払うとすると、5枚あると25,000円の支払いになってしまうからです。
そのためリボ払いの利用は最も利用頻度の高いメインカード1枚だけで利用しましょう。
カードショッピングだけでなく、キャッシングのリボ払いも同じです。

管理上の注意点

クレジットカードを複数枚持っていると返済日が違う場合があります。
それぞれのカードの返済日をしっかり覚えて、毎月請求内容をチェックしましょう。
支払の延滞はクレヒスに大きな影響があるので、支払管理はしっかりすることが必要です。

またクレジットカードの本体の管理も重要です。
盗難や紛失のリスク管理をするためにも、普段使わないカードも常に携帯しましょう。

クレジットカードの管理が悪ければ万一紛失して不正利用された場合、カード盗難保険が適用されないこともあります。
例えばカード盗難保険では車両に放置しておいたカードは、保険適用外になる場合もあります。

クレジットカード本体だけではなく、カード番号などの情報や暗証番号の管理も大切です。
カードが増えるほどリスクが高くなるので、意識してしっかりした管理を心がけましょう。

万一の場合の連絡先も保管しておこう

クレジットカードを盗難・紛失した場合は、すぐにクレジットカード会社に連絡をしてカードを無効にする必要があります。

いざという時にあわてないよう盗難紛失届けの連絡先はカード会社別に控えておきましょう。
常にすぐに連絡できるようにスマホや携帯に保存しておくといいでしょう。

また、家計簿アプリではクレジットカードの管理ができるので、支払管理も兼ねて利用するのもおすすめです。


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