即日発行可能でキャッシュバックもついたアコムACマスターカード

アコムACマスターカード

  • 独自の審査基準で、他のカードに審査落ちした人も発行の可能性あり
  • 平日はもちろん土日・休日でも即日発行が可能!
  • 利用金額の0.25%キャッシュバック
  • 毎月の支払額を自由に設定できる
  • 海外でも使えるマスターブランド
  • 即日発行
  • キャッシング
  • 年会費無料
  • 学生可能
年会費無料
国際ブランドmastercard
ポイント還元率なし
※利用金額の0.25%キャッシュバックあり
電子マネーなし
発行期間即日~1 週間
申込資格20歳~69歳の安定収入のある方
家族カードなし
ETCカードなし

消費者金融会社のアコムが発行する「アコムACマスターカード」は、他のクレジットカードにある、「カードを使うとポイントが貯まる」「海外旅行保険の付帯」といったサービスがありません。他のクレカと比べると魅力に乏しいかもしれません。

しかし、アコムACマスターカードは他のカード会社とは異なる独自の基準で審査するため、他のクレジットカードに審査落ちした場合でもカード発行の可能性のある唯一のカードです。

過去に金融事故やカードの支払い延滞があった、30代以降に初めてカード申込をする場合など、何らかの事情でカード審査に受からない場合でも、カード申込時に安定した収入があれば十分に発行してもらえる余地はあります。

インターネットや店頭、無人契約機「むじんくん」からの申込など、申込方法も多彩で、しかも即日発行が可能。

リボ払い専用カードですが、支払い方法を変更できるので、手数料を支払わずにすむ方法もあります。

2017年より利用金額の0.25%キャッシュバック特典もつき、さらに使いやすくなったアコムACマスターカードの基本情報、気になる審査基準から申込方法、手数料を安くする返済方法まで徹底的に解説します。

独自の審査基準で、他のカードに審査落ちした人も発行の可能性あり

アコムACマスターカードは消費者金融系カードであり、一般のカード会社とは異なる審査基準を設けています。

カードの申込資格には、「20歳~69歳で安定収入のある方」とあるように、20歳~69歳で安定した収入があれば比較的容易にカードを発行してもらえます。アコムのカード審査は、消費者金融系ということもあり、過去の金融事故歴や利用履歴より、現在、安定した年収があるかどうかに重きをおいているので、年収の低さや過去の金融事故歴・クレジット利用履歴はそこまで問われないという傾向にあります。

収入が100万円も満たないパートやアルバイト、過去に金融事故歴があるものの現在仕事に就き安定した収入がある人、初めてクレジットカードを作る「ホワイト」の人でも、審査に通る可能性は十分にあります。

ここでは、アコムACマスターカードの審査基準を、様々な観点から紹介していきます

仕事さえしていれば審査通過の可能性は十分にある

他のカード審査に申し込んだ場合、審査に通る条件として一定期間の勤続年数(最低半年)が必要となります。

一方のアコムACマスターカードの場合、申込時点で仕事をしていれば「勤続1か月未満」だろうと審査に通る可能性があります。

仕事の形態も、正社員だけでなくアルバイトやパート、派遣や契約社員はもちろん、日雇いや内職の人でも「仕事」とみなされ申し込みが可能です。

ただし、自営業に関しては店舗のホームページ、屋号、収入証明書類などの提出が必要です。

収入100万円以下でも十分にカード審査をパスできる

一般の銀行系カードでは最低年収基準が200万円とされているのに対し、アコムACマスターカードは30万円となっています(他の借り入れがない場合)。つまり、毎月2万5000円以上の収入があればアコムACマスターカードを発行してもらえるということですので、年収の低さからカードに申し込むかどうか悩んでいる人もチャレンジする価値はあります。

なぜ、年収30万円以上なのかというについては、アコムACマスターカードがキャッシング兼用カードあることに関係してきます。

アコムACマスターカードは、①ショッピング専用カードと②キャッシングと兼用カードの2種類があります。

①のショッピング専用カードはあくまでおまけ的要素が強く、アコムは②のキャッシングと兼用カードをメインとしています。キャッシングの場合、年収の3分の1以上の借入(消費者金融やクレジットカードのキャッシング)ができないという「総量規制」の対象となり、他社からの借り入れが年収の1/3近くであれば、カード発行が難しくなります。

逆にいうと、他社からの借り入れが申込時点でゼロ円であれば、年収の1/3まではキャッシング枠を設定できるので、カード発行も可能となります。アコムACマスターカードの最低限度額は10万円と設定されており、その3倍である30万円の年収があれば、理論上、カード発行は可能ということになります。

最低年収30万円というのは、他社からの借り入れがないことを前提としています。他社からの借り入れがある場合、最低限度額10万円に他社からの借り入れを加え、その額の3倍をかけた額が年収の最低額となります。

例:他社からの借り入れ20万円の場合の最低年収
(最低限度額10万円+(他社からの借り入れ20万円)×3倍=90万円

上の事例では、他社からの借り入れが20万円あった場合でも年収90万円以上あればカード発行が可能ということになります。

気を付けたい他社からの借入額と借入件数

前述した通り、キャッシング兼用カードの性質をもつアコムACマスターカードは「総量規制」の対象となるため、他社からの借入総額が審査に大きく関与してきます。

申込時点で年収の1/3程度、他社からの借入金がある場合、審査通過は難しくなります。年収150万円で他社からの借入増額が50万円であれば、借入金額が年収の1/3となっているためカード発行はあきらめざるを得ません。

同時に、他社からの借入件数も審査に影響してきます。借入先が1~2件なら問題ありませんが、5件以上の場合審査落ちしたという事例もあります。他社からの借入総額や件数が審査に関係してくる場合、返済をできるだけすませてから、カードを申し込むようにしましょう。

審査落ちする可能性の高い[他社からの借入額と借入件数]

  • 他社からの借入額の総額が年収の1/3以上ある
  • 他社からの借入先が5件以上ある

 

「3秒診断」である程度の判断はできる

アコムのホームページには、「3秒診断」の機能があります。
サイトの左上部に「3秒診断」のボタンがありますので、そこをクリックするとページにジャンプします。

・年齢
・性別
・独身既婚
・他社の借入件数・合計金額

を入力すれば、

「ご融資可能と思われます」
「お客さまの入力情報では、お借入可能か判断できませんでした」

のいずれかの診断が下されます。

審査に通るためのポイント

アコムACマスターカードの審査の間口が広いとはいえ、審査落ちの可能性が全くないわけではありません。ここでは審査に通過するためのちょっとした方法を紹介します。

①利用限度額を少なめにする

アコムACマスターカードは前述した通りキャッシング兼用カードの要素が強いため、総重量制規制の対象となります。他社での借り入れがある場合、利用限度額及び審査に影響してくるので、最初の申込では限度額を最小にするとよいでしょう。なお、自分の利用限度額はどれくらいなのか、以下の式から求められます。

(年収-現在の総借入額)÷3=利用可能な限度額

例:年収200万円、他社からの借入が50万円の場合、(200万-50万)÷3=50万円

自分の利用可能な限度額を求めて、その範囲内で限度額を設定するようにしましょう。

②直近6カ月以内のカードの再申し込みはさける

カード会社はカード審査時に個人信用情報機関に申込者の個人信用情報(過去2年のクレジット履歴、金融事故の有無など)を照会します。その個人信用情報には過去6カ月のカード申込情報も記録されており、申込者がどのカードに申込み、審査に通過したかどうかもカード会社によって確認ができるようになっています。

短期間に複数カードを申込をしている場合、カード会社に金策に困っている「多重申し込み」と判断され、審査落ちの原因にもつながります。前にクレジットカードを申し込んだことがある場合、次の申込まで最低6カ月は期間をあけるようにしましょう。

③嘘はつかない

カード会社と申込者はは信用関係で成り立っています。信用関係を結ぶ上で、嘘は禁物です。カードの申込書に、審査に有利になるように嘘の申告をし、それがカード会社にばれた場合、審査に落とされるだけではなく、社内ブラックとして半永久的にその会社内で記録が残ります。

④他社からの借入がある場合は少しでも清算してから申し込む

キャッシング機能がついたカードの場合、年収の1/3以上の借金がある場合、クレジットカードが作れないよう法律で定められています。年収の1/3以上の他社からの借入がある場合、アコムがキャッシングできると決めている他社からの借入額(年収の1/3の金額-10万円)まで清算してから、カード申込をするようにしましょう。

平日はもちろん土日・休日でも即日発行が可能

アコムACマスターカードの最大の魅力といえば、即日発行が可能ということ。しかも、お正月(1月1日)を除く、土日・祝日も即日発行が可能なので、「ほしい!」と思ったその日にカードを発行できます。アコムACマスターカードの申込には以下の3つの方法があります。

①インターネット

②電話

③店舗又は自動契約機「むじんくん」

カードの受け取り方法は、店舗又は自動契約機「むじんくん」と郵送の3つの方法がありますが、即日発行を希望する場合は、店舗又は自動契約機「むじんくん」での受け取りを指定する必要があります。※カードの受け取りを郵送で希望した場合、申込、審査が確定した翌日にカードが発送されるので、手元に届くまでさらに4日~1週間程度かかります。

それぞれの申込方法、そしてカード受け取り方法について解説していきます。

①24時間365日対応可能な「インターネット」での申込

インターネット(PC、携帯電話、スマホ)からの申込であれば、24時間365日、自分の都合のよい時に申し込めます。申込からカード受け取りまでの手順は以下の通りです。

①公式サイトに行き、「お申し込み」ボタンから申し込む

②アコムから携帯電話又は自宅に電話連絡がくる。

③本人確認書類を提出(アップロード、スマホ、ファックスのいずれかの方法)
④任意で勤務先に在籍確認

➄審査通過後、「契約手続きのお願い」のメールが届く
⑥同意すれば契約完了
➆即日発行を希望の場合は対応する「むじんくん」又は店舗で受け取る

②面倒な手間がない「電話」での申込

電話から申し込めば、面倒な書類の記入やホームページ上での入力もありません。

①アコムのフリーコールに電話、その場で審査を行なう
②任意で勤務先に在籍確認

③最寄りの店舗窓口、むじんくんで契約すると、その場でカード発行
ファックス契約の場合は、ファックス専用契約書類一式をホームページ、もしくはセブンイレブンのマルチコピー機から取り出す

③その場でカード発行してくれる「店舗窓口・むじんくん」

アコムの店舗窓口やむじんくん(自動契約機)では、その場で申し込み~カード発行まで完了させられます。

①本人確認書類を持って最寄りの店舗窓口・むじんくんへ行く
②担当者(むじんくんは音声ガイダンス)に従って操作

③任意で勤務先に在籍確認
④審査完了後、その場で契約となってカードが発行される

気になる在籍確認の有無とその中身とは?

アコムACマスターカードには審査の過程で在籍確認があります。在籍確認とは、カード会社が勤務先に電話を入れ、本当にその申込者が申込書に記入した勤務先で働いているかどうかを確認します。

在籍確認は任意となっており、カードを申し込んだ直後にアコムから「勤務先に在籍確認を入れてもよいか?」という電話が来ます。任意となっているため、もちろん断ることもできますが、断った場合カード審査に影響することは免れません。

それを回避するために、申込書に記入した職場で働いているということを証明する書類(社会保険証や直近1ヶ月分の給与明細書、写真入りの社員証、雇用契約書の写し)を提出することで、在籍確認を免除してもらえます。

一見、気後れしがちな在籍確認ですが、申込書に記入した勤務先に申込者がいることを確認するだけの簡単なもので、5分程度で終了します。

勤務先には、アコムの担当者から「⁽アコムの担当者の個人名⁾と申しますが、(申込者名)様はいらっしゃいますか?」と電話がかかってきます。アコムという会社名を出さずに担当者の個人名で問い合わせるので、プライベートは守られます。

この時点で、申込者が電話口に出れば在籍確認は終了します。本人が不在ても、その勤務先で本人がいることが確認できれば、そこで在籍確認は終了となります。

外勤でほとんど会社にはいないという場合は、自分が確実に会社にいる時間帯を指定することもできます。その場合、カードを申込んだ後に、アコムの担当者から自分の携帯電話又は自宅に電話がかかってきますので、自分の都合のよい在籍確認の時間帯を伝えるようにしましょう。

また、複数のアルバイトをかけもちしている場合にはメインで働いてるアルバイト先の電話番号を、派遣社員の場合には派遣会社の番号を、申込用紙の勤務先番号に記入すればよいでしょう。

いずれにせよ、在籍確認は本人の了解を得てから一回のみ行われるので、あまり気を張らずにできるだけ受けるようにした方が賢明です。

即日発行をするための注意点

即日発行するために、一番問題となるのがいかに素早く審査を通過できるかということになります。審査の回答時間は、下記の表にように、申込方法によって異なります。

申込方法審査回答可能時間
インターネット9時~21時
店舗平日9時30分~18時(一部~19時)
むじんくん9時~21時
電話24時間365日

審査時間は、個人信用情報や申込情報に問題がなければ、最短30分程度で仮審査完了のメールが届きます。在籍確認も伴いますので、審査時間はトータルで1時間程度みていたいところです。1時間はかかる審査時間と、むじんくんや店舗での受け取りを考えた場合、各閉店時間の一時間前には申込を完了させておく必要があります

インターネットや電話で申し込んだ場合には店舗にしろ「むじんくん」にしろ、本人確認書類が必要となります。カード受け取りの際には、本人確認書類(免許証、個人番号カードや健康保険証等)を忘れないように持参してください

夕方18時以降の申込には「むじんくん」受け取りで

店舗は基本18時で閉店となるため、18時以降の申込であれば「むじんくん」で即日発行できます。

しかし、一部の「むじんくん」ではアコムACマスターカード発行に対応していないところもあるため注意せねばなりません。申し込む前に、カードの受け取りができる場所に「むじんくん」があるかどうか、事前にチェックしましょう。

上のボタンをクリックすると検索画面ができます。検索画面では、「条件検索」から都道府県と市町村名を入れて「ステップ1」の「マスターカード発行機あり」をチェックして検索してください。

また、朝一でカードを受け取りたい場合も「むじんくん」が便利です。朝の9時から利用できるので、夜中にネットで申し込んで、朝9時に「むじんくん」で受け取れることもできます。急な海外出張や出費がある時など非常に便利なので、ぜひ活用してください。

0.25%のキャッシュバックもついてくる

アコムACマスターカードはリボ払いとキャッシングに特化したカードであるためポイントサービスはありませんが、0.25%のキャッシュバックがあります。キャッシュバックの仕組みは、その月の利用金額の0.25%分を差し引いて請求されるため、ポイントのように使い残しの心配もありません。例えば、その月の利用金額が5万円の場合、ご利用金額の0.25%(125円)を差し引いた49,875円が、請求金額となります。ちょっぴりとはいえ、嬉しいポイントです。

利用限度額が結構多い

ショッピング枠で最高300万円の利用枠があり、審査によって限度額が設定されます。
ただし、ショッピング枠とキャッシング限度額の「いずれか高い方の金額」が、カードの利用上限金額となります。

例えばショッピング限度額が35万円、キャッシング枠が15万円の場合、カードの利用上限は35万円となります。
利用パターンごとの残り金額の利用方法は、以下のようになります。

ショッピング利用キャッシング利用残り限度額利用可能額
20万円5万円10万円ショッピング、キャッシングのいずれでも利用可能
10万円10万円15万円ショッピング15万円
キャッシング5万円
0円15万円20万円ショッピング20万円のみ

毎月の支払額を自由に設定できる

アコムACマスターカードはリボ払い専用カードなので月々の支払を自分で調整できます。

高額な買い物をした場合も3000円から毎月の支払額を自由に設定できるので、無理せず返済が可能です。

お会計時にリボ払いでと言わずとも、「一括で」と言えば何事もなく決済する事ができます。

その反面、カード利用金額に応じて年10%~14.6%の手数料も発生し、返済期間が長くなるほど支払い手数料も増えていきます。

しかし、この手数料を極力抑える方法もあるんです!次で詳しく解説していきます。

①利用金額以上の返済額を設定すれば、実質一回払いとなり手数料はゼロ円に

毎回のリボルビング払い返済額は自分で自由に設定できますので、カード利用金額以上の返済額を設定しましょう。
そうすれば支払いが1回で終わるため、手数料を支払うことなく返済を終えることができます。

②翌月6日の支払期日までに繰り上げ返済する

高額な商品を購入した月には余裕がなくても、翌月にボーナスや臨時収入が入って多めに支払える場合は、繰上げ返済をするようにしましょう。アコムACマスターカードは、「毎月20日締め、翌月6日払い」となっているので、翌日の支払日までに繰上げ返済をしていけば、手数料を抑えることができます。

返済方法は以下の4つの方法がありますので、使いやすい方法で返済をしてください。

①インターネット返済

金融機関のインターネットバンキングを利用して返済します。
24時間365日返済可能で、しかも手数料が無料です。
ただし、アコムが対応している金融機関のインターネットバンキングでなければなりません。

②提携ATM

提携先の金融機関ATMやコンビニATMで返済します。
コンビニATMならほぼ24時間365日返済可能ですが、返済額によって100円~200円(税抜)の手数料が発生します。

③アコム店舗窓口・アコムATM

営業時間の範囲内で、アコムの店舗窓口やATMから返済ができます。
窓口ならば相談しながら返済できますし、店舗併設のATMは24時間利用可能です。
いずれの場合も、手数料がかかりません。

④振込

アコム指定の銀行口座に振り込むことで返済をします。
会員ログインの上、振込入金口座を確認してください。
どこから振り込んでも構いませんが、金融機関によって返済額と関係なく別途振込手数料がかかります。

はじめての利用なら契約日の翌日から30日間金利無料キャンペーン

アコムACマスターカードでは、初めてのカード利用で30日間手数料が無料になるキャンペーンを行っています。

ただし、アコムでの契約が初めてであることが条件となります。。30日間の手数料優遇期間は、利用期間からではなく契約日からの開始となります。つまり、1月20日にカード契約をし、1月25日に初めてカードを利用した場合、1月20日から2月19日までが金利無料の期間となります。その期間は手数料が加算されないので、この期間内に繰上げ返済すれば手数料無料でカードを利用できます。

海外でも使えるマスターブランド

マスターカードは、シェア率でVISAに次ぐ世界2位の国際ブランドであり、世界3000万店舗以上の加盟店を抱えています。国内だけでなく海外のあらゆる国のマスターカード加盟店で利用できます。

アコムACマスターカードは「ショッピング専用のカード」「キャッシング機能もついたカード」の2種類ありますが、キャッシング機能付きのカードを選べば、「cirrus」マークのついた海外のATMから現地通貨を引き出せる海外キャッシングもできます。

実は、海外キャッシングは、借りてすぐに繰り上げ返済をすることで、海外で両替するよりも安く手数料を抑えることができます。

どれだけお得か、アメリカの空港で500ドル換金した場合と、アコムACマスターカードで海外キャッシングを利用して現地のATMから現地通貨を引き出した場合を例にとって解説します。

アメリカの空港の両替所は通常4%程度の為替手数料がとられます。500ドルであると20ドル程度、日本円にすると約2000円(1ドル=100円で計算)の手数料を引かれた形で両替されます。この場合の実質手数料は2000円程度。

これに対し、アコムACマスターカードで海外キャッシングを行った場合、1~99万円までのキャッシング手数料は年7.7%~18.0%程度かかります。キャッシング手数料は個人によって利率が変わりますが、今回はその真ん中をとって10%と仮定します。アメリカのATMから500ドルを引き出し、10日後に返済したとします。その日のレートが1ドル100円とした場合、これに1.63%の為替事務取扱手数料が加算されるため、実質1ドル101.63円のレートとなり、日本円にして50,815円をキャッシングしたということになります。これに10%のキャッシング手数料をかけ、365日で割ると、一日のキャッシングの利息は14円程度となります。10日後に返済した場合、借入期間は10日となり、14円×10日=140円のキャッシング手数料が加えられます。つまり、実質の手数料は、為替事務取扱手数料815円+キャッシング手数料140円=955円となります。

アメリカの空港での両替手数料が2000円程度に対し、アコムACマスターカードの海外キャッシングの手数料では、その半額以下の955円となり、かなり割安であることがわかります。

現金は盗難や紛失に遭ったらもう戻ってきませんが、クレジットカードの場合には紛失時に使用を停止できるので、より安全です。

また、アコムでは初めての契約者対象に30日間無金利キャンペーンを行っており、この期間ならば海外キャッシングの手数料が無料となるので、海外に行く際にはこの機会を利用しない手はないでしょう。ただし、このキャンペーンは、カード契約日から30日間が金利無料となります。この期間を超えて返済額が残っている場合、その残額に対して手数料が発生するので、手数料を支払いたくない場合にはこの期間内に繰り上げ返済を行うようにしましょう。

 海外旅行保険はないが盗難補償はあり

アコムACマスターカードには、海外旅行の際のけがや病気を補償してくれる「海外旅行傷害保険」、カードで購入した商品の破損や盗難を補償してくれる「ショッピング保険」が付帯していません。

しかし、クレジットカードに標準装備される盗難補償はついており、カードが紛失や盗難にあい不正に利用された損害額をカード会社が補償してくれます。

この補償を受けるには、不正利用にあってから60日以内にカード会社に所定の届出書を提出する必要があります。本会員以外の利用やカード裏面の署名欄にサインがない場合は補償されないのでご注意ください

まとめ

以上で見てきたように、アコムACマスターカードは少し特殊なカードであり、他のクレジットカードにあるような特典はありません。しかし、通常のクレジットカードの審査に落ちてしまったという人や、通常のクレジットカードに通る自信がないけれど、すぐにカードを発行したい、という人は試してみるべきクレジットカードです。

まずはアコムACマスターカードを少額ずつでも定期的に使い、毎月確実に返済していくことでコツコツとクレヒスを積み上げていきましょう。

基本情報

発行会社会社名
住所
電話
アコム株式会社
東京都港区東新橋一丁目9番1号 東京汐留ビルディング
03-5533-0811
申し込み資格20歳以上69歳以下の安定した収入と返済能力を有する方
発行期間即日~
年会費(税別)初年度無料
2年目以降無料
国際ブランドmastercard
支払方法リボ払いのみ
引き落とし日毎月20日締め、翌月6日払い、または35日ごとの支払い
口座振替の登録方法店頭窓口、書類を郵送
ショッピング【国内】限度額10万円~300万円
支払方法定率リボルビング方式
分割手数料利率(年)なし
リボ払い手数料率(年)10.0%~14.6%
【最低返済額】
30万円以下の場合 借入残高の4.2%以上
30万円超、100万円以下の場合 借入残高の3.0%以上
100万円超の場合 借入残高の1.5~3.0%以上
ショッピング【海外】限度額10万円~300万円
支払方法定率リボルビング方式
分割手数料利率(年)なし
リボ払い手数料率(年)10.0%~14.6%
【最低返済額】
30万円以下:借入残高の4.2%以上
30万円~99万円:借入残高の3.0%以上
100万円~:借入残高の1.5~3.0%以上
※交換レートは1.63%の事務取扱手数料が加算される。
キャッシング【国内】限度額1~800万円(総利用額は800万円)
金利(年)1万円~99万円:実質年率7.7%~18.0%、
100万円~300万円:実質年率3.0%~15.0%
301万円~500万円:実質年率4.7%~7.7%
501万円~800万円:実質年率3.0%~4.7%
支払方法定率リボルビング方式
ATM手数料1万円以下:110円
1万円以上:220円
キャッシング【海外】限度額1~800万円(総利用額は800万円)
金利(年)※ショッピング専用カードにはキャッシング枠なし
1万円~99万円:実質年率7.7%~18.0%、
100万円~300万円:実質年率3.0%~15.0%
301万円~500万円:実質年率4.7%~7.7%
501万円~800万円:実質年率3.0%~4.7%
支払方法定率リボルビング方式
ATM手数料等の手数料ATM手数料(税別100~200円程度)
※交換レートは1.63%の事務取扱手数料が加算される。
家族カードの有無と年会費(税別)
ETCカードの有無と年会費(税別)
電子マネー付帯可能なし
チャージのみ可能なし

ポイント情報

ポイントプログラムなし

不正防止対策

不正防止対策・カード利用時の電話確認
紛失盗難補償届け出のあった日からさかのぼって60日以降に発生したカードの紛失・盗難による損害を、全額補償。
重大な過失、カード裏面の署名がないなどの場合は補償されないので注意。
ショッピング保険なし
その他の補償なし

付帯保険

旅行保険なし

旅行&空港サービス

空港ラウンジ利用×プライオリティパス×
空港荷物
宅配サービス
×空港手荷物
預かりサービス
×
海外日本語対応
電話サービス
○ 無料海外における
カード紛失時の
即時仮カードの発行
×

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