クレジットカードの審査

キャッシュレス決済が主流になりつつある今、クレジットカードは必ず1枚は持っていたいアイテムになっています。

いざクレジットカードに申し込もうとした時に、審査が必ず行われますが、

  • 自分はクレジットカードの審査に通るのか?
  • どのような基準で審査が行われているの?
  • 早くカードが欲しいけど、審査はいつまでかかるの?

などクレジットカード審査に対して不安や疑問を抱える人は多いです。

結論から言いますと、クレジットカードの審査について、はっきした基準は公表されてはいませんが、いくつかの情報を把握しておけば、審査に通る確率を上げることができます。

このページでは、クレジットカードの審査について知るべき知識と、審査に通りやすくするためのコツ、審査が甘いクレジットカードを紹介していきます。

このページを読むことで、あなたはクレジットカードの審査への不安を解消して、自分の欲しいクレジットカードを手に入れることができるようになります。

クレジットカードの審査に通るために知っておくべき7つのこと

クレジットカードに絶対通りたい、という人のためにクレジットカードに申し込む前に知っておくべき7つのことをお伝えしていきます。

気になることだけ読みたいという人は、下から項目をクリックして読んでください。

3秒診断を試してみる

クレジットカードの審査に通るかが不安だという人は、ACマスターカードが提供している「3秒診断」を試してみましょう。

3秒診断は年齢、年収、カードローンの借入状況の3つの項目を入力するだけで、カードが発行可能か診断してくれるツールです。

3秒診断でカードが発行可能と診断されれば、ACマスターカードの審査に通る可能性があります。

ACマスターカードは独自の審査基準を採用しているので、クレジットカードの審査が不安な人向けのクレジットカードになっています。

今すぐカードが欲しい人向け!独自審査の【ACマスターカード】
  • 最短即日発行
  • 年会費無料
  • 0.25%キャッシュバック
  • 独自の審査基準で、他のカード審査に落ちた人向け
  • 3秒診断で「お借入できる可能性が高いです」と出れば、信頼のマスターカードを即日発行できる可能性が高い
ACマスターカードの3秒診断をする

※3秒診断では個人情報の入力は一切ありませんので、安心して利用できます

キャッシング枠を減らす

クレジットカードを申し込む時に、キャッシング枠の申請額を可能な限り減らすことで、カード審査に通る確率が高くなります。

キャッシング枠はクレジットカードを利用してお金を借りられる枠のことですが、この限度額を高く申請してしまうと、審査の担当者にお金に困っているという印象を与えてしまい、審査に落ちてしまう可能性があるのです。

では、どれくらいの額で申請すれば良いのかですが、可能であれば0円で申請することをオススメします。

0円で申請すれば、クレジットカード会社はキャッシングをして、貸し倒れするリスクがなくなりますので、審査に通る確率が上がります。

キャッシング枠の限度額は後から変更することも可能ですので、特にキャッシングの必要がないのであれば、0円で申請してください。

申し込み資格を満たしているか確認する

自分が申し込もうとするカードの「申し込み資格」をチェックして、自分が条件を満たしているかどうか確認することも重要です。

カードによって「年収」「年齢」などの申し込み資格が決まっていて、それを満たしていない場合は、審査に落ちてしまうからです。

申し込み資格の中で、年収は重要な要素になり、カードの種類によって必要な年収が変わってきます。

以下、カードの種類ごとに必要な年収をお伝えします。

年会費無料のクレジットカード

年会費無料のクレジットカードの審査に通るのに必要な年収は100万円以下になります。

年会費無料のカードの場合、多くの人を取り込みたいという方針ですので、アルバイトやパートの人でも審査に通るように条件が設定されているからです。

特にパート人は年収が103万円を超えると扶養控除から外れてしまうので、年収が100万円を超えているというケースはあまりありません。

ですので、年会費無料のカードであれば年収は100万円以下でも審査に通る可能性が高いのです。

年会費有料のクレジットカード

年会費有料のクレジットカードの場合、審査に通るのに必要な年収は100~200万円になります。

年会費有料のカードの多くは、給料を得ている社会人であればカードを取得できるように条件が設定されています。

国税庁が公表している平成30年度の民間給与実態統計調査結果を見ると、19歳以下の平均年収は137万円、非正規雇用者の平均年収が179万円になっています。

このことから、年会費有料のクレジットカードは給与所得者であれば発行できるように、審査に通過する年収のラインを100~200万円に設定していると推測されます。

ゴールドカードなどのステータスの高いカード

ゴールドカードなどステータスの高いカードの、審査に通るのに必要な年収は300万以上になります。

ステータスの高いカードの審査基準は20歳以上で安定した職業についている人になっているからです。

国税庁が公表している平成30年度の民間給与実態統計調査結果を見ると、20歳~24歳の平均所得が267万円、25歳~29歳の平均所得が370万円になっています。

上記から計算すると20歳代の平均所得は318万円となりますので、20歳以上を審査基準としているステータスの高いクレジットカードの審査通過に必要な年収は、300万円以上に設定されていると推測されます。

複数のクレジットカードを申し込む場合は1ヶ月2枚まで

どうしてもクレジットカードの審査に通りたいために、複数のクレジットカードに申し込む場合、1ヶ月に2枚までにすることで、審査に通る可能性が高くなります。

短期間に複数のクレジットカードに申し込むと、審査担当者から、入会特典目当てと判断されたり、お金に困っていると疑念を持たれて、審査に落ちることがあります。

しかし、生活スタイルによっては、新規にカードを数枚持ちたいという人もいますし、引っ越し先のスーパーが提携しているカードや、定期券購入の際にポイントが付与されるカードなど、時期によって同時に複数のカード申し込みをしたい場合もあります。

1ヶ月に2枚程度の申込であれば、上記のような「生活用途に合わせた同時申込み」と判断されて、審査に悪影響がありません。

また、「半年で3件以上の申し込み」をしてしまうと、多重申し込みと判断されることが多いです。

そのため、どうしても入会したいカードが複数枚ある場合は、半年内ではなく、時期をあけて分散しての申し込みをしてください。

申し込み書類に記入漏れ・間違いがないかチェックする

クレジットカードの申し込み書類には、記載することが多くありますが、記入は正確に行って、記入漏れ・誤字脱字がないかチェックすることが重要です。

記入漏れや誤字脱字があると、性格的に問題があって「信用できない人物」と審査担当者に判断され、評価が落ちてしまう可能性があるからです。

また、「丁寧な字で書く」ことも大切です。

殴り書きのような字で書いてしまうと文字の判断ができず、結果的に虚偽の記載と判断されることがあります。

インターネットからの申し込みで注意する点

インターネットから申し込みをすることで、上記のミスが起こる可能性は低くなりますので、可能な限りインターネットから申し込みをするのがオススメですが、注意も必要です。

インターネットからの申し込みの場合、以下の点をクレジットカード会社はチェックして、申込者が「信頼できる人物」であるかを判断しているからです。

  • ・申し込みページにどこから遷移してきたか
  • ・約款ページの滞在時間(契約内容をきちんと読んでいるか)
  • ・重要事項などの必要なリンクを参照しているか
  • ・モバイルから申し込みの場合、自宅周辺や勤務先から操作しているか

インターネットからの申し込み時は、これらに注意して申し込みを行ってください。

クレジットヒストリーを積み上げる

希望のクレジットカードの審査に確実に通るためには、「良いクレジットヒストリー」を積み上げることがおすすめです。

クレジットカード会社はカード利用者の信用情報を共有していますので、カード利用やローンの支払いに問題がない人は「信用度が高い」と判断されて、クレジットカードの審査に通る可能性が高いからです。

ちなみに、これまで一度もクレジットカードを使ったことがないという人は、個人信用情報機関に情報が全く記載されていません。

この状況は「スーパーホワイト」と呼ばれています。

一見すると金融事故などがないため、大変良いイメージに思えますが、スーパーホワイトは過去に金融事故を起こし、5年以上経過して情報が抹殺され、やっとその状況から解放された人と同じ立場にあります。

そのため、クレジットカードの審査担当者に疑念を持たれてしって、審査に落ちてしまう可能性があります。

スーパーホワイトの人がカード審査に確実通るためには、スマートフォンの本体を分割払いにするなどして、地道に良いクレジットヒストリーを積むことが重要です。

固定電話を持ち、最低でも1年以上同じ家に住む

審査を通りやすくするためには、固定電話を持って、同じ家に最低でも1年以上住むことをオススメします。

携帯電話のみで、固定電話を持たない家庭も増えていますが、固定電話は「住所が確実にある」ということを証明できるので、カード審査には有利になるのです。

固定電話がある場合、申込時に携帯電話と固定電話の両方の番号を書くようにしてください。

また、居住年数については、賃貸住宅の場合、同じ場所に長期間住んでいる人は仕事や収入が安定しているとみなされるので、評価が高くなります。

分譲住宅に住んでいる場合は、居住年数が短くても保有資産があるとして、評価は高くなります。

クレジットカードの審査に落ちる主な理由は4つに絞られる

クレジットカードの審査に落ちる主な理由は、「収入が少ない」「勤続年数が短い」「複数のカードを同時に申し込んだ」「延滞、滞納、破産などの経験がある」の4つになります。

まねーぶが328人を対象に行ったアンケートの結果、クレジットカードの審査に落ちた人の84%が、上記の4つの理由に該当していました。

それぞれの原因について詳しく見ていきましょう

収入が少ない

クレジットカードの審査で最重要な要素が「収入」で、申し込みをしたクレジットカードが設定している年収に充たない場合は支払い能力が低いとみなされて、審査に落ちてしまう可能性が高くなります。

クレジットカードはカード会社が利用料金を立て替えて、後から料金を回収する仕組みになっていますので、支払い能力の低い人にカードを発行することは、カード会社が貸し倒れのリスクを負うことになってしまいます。

ですから、収入が少ない人はクレジットカードの審査に落ちることが多いのです。

勤続年数が短い

就職したばかりとか、何度も職場を変えている、など勤続年数が短い人は、「収入が安定していない」と見なされて、審査に落ちる可能性が高いです。

カード会社は利用者の返済能力を重要視しています。
勤続年数が短いと、「カード発行後に勤続先を辞めてしまい、返済能力がなくなる可能性がある」とカード会社は考え、カード発行にはリスクがあると判断して、審査を慎重に行うのです。

そのため、審査に通らない可能性が高くなります。

勤続年数が6ヶ月以下の場合は、審査に通らない確率が非常に高まります。

複数のカードを同時に申し込んだ

同じ期間に複数社のクレジットカード申し込みをしていると、多重申し込みと判断され、審査に通らないことがあります。

クレジットカードの申し込み情報は、CICなどの個人信用情報機関を通じ、各カード会社に共有されています。

そのため、対象カード以外の複数のカード会社に申し込みをしている場合は「よほどお金に困っているのか」と疑念を抱かれてしまい、審査を通らない可能性が高いです。

また、クレジットカードの多くは入会の際に何らかの特典が用意されていることが多いです。

多重申し込みはこうした「特典目当て」としてもとらえられ、発行してもすぐに退会されるリスクがあると判断されて、審査に通らないこともあります。

延滞、滞納、破産などの経験がある

過去に金融機関への支払いの延滞や滞納、自己破産歴がある人は「支払い能力に問題がある」と見なされて、クレジットカードの審査の通らない可能性が高いです。

複数回の延滞、3ヶ月以上の滞納、自己破産などは「金融事故」になり、CIC、JICC、KSCという個人情報機関に5年~10年情報が記録されて、ブラックリストに載った状態になってしまっているからです。

特にスマートフォン、携帯電話の本体料金の不払いによってブラックリスト入りしてしまうケースが増えていて、AERA dot.によると2015年で約376万件にも上っています。

スマートフォン、携帯電話を分割で購入した場合、その料金は通話料と併せて請求されます。

軽い気持ちで「通話料」を延滞しているつもりなのに、実際は本体料金を分割した「ローン」も滞納していることになり、この滞納記録が個人信用情報機関に登録されてしまうので、注意が必要です。

クレジットカードの審査落ちの原因と対策について詳しく知りたい方は、以下のページをご覧ください。

審査の甘いクレジットカードの3つの特徴

どうしてもクレジットカードの審査に通りたいという人は、審査の甘いクレジットカードに申し込むことをオススメします。

審査が甘いクレジットカード選ぶ場合は以下の3つの特徴を把握しておきましょう。

申し込み資格が甘い

審査が甘いクレジットカードは、会員数を積極的に増やしているので、申し込み資格が甘くなっています。

具体的には「高校生を除く18歳以上」が申し込み資格になっているクレジットカードは、会員を広く集めているので審査が甘いと言えます。

逆に「満20歳以上」とか「安定継続収入がある」などの申し込み資格のクレジットカードは、一定のステータスを会員に求めているので、審査が厳しいと推測されます。

流通、信販、消費者金融系のカードである

審査が甘いクレジットカードは、流通系、信販系、消費者金融系の3つ系統になります。

クレジットカードは発行している会社の系統によって審査の難易度に差があり、銀行系カード~交通系カード~信販系カード~流通系カードという順で審査が厳しくなっています。

信販系や流通系のクレジットカードは、積極的に会員を増やしているものが多いので、審査の基準を甘めに設定しているのです。

また、消費者金融系のクレジットカードは他のクレジットカードの審査基準と違って、現在の収入を重要視した審査を行いますので、他のカード会社の審査に落ちた人でも、審査に通る可能性があります。

リボ払い専用のカードである

リボ払い専用のクレジットカードは、審査基準が甘く設定されています。

リボ払い専用のカードは、利用に際してクレジットカード会社に「手数料」が入る仕組みになっているので、クレジットカード会社としても会員数が増えれば、それだけ手数料収入が入ることになります。

ですから、会員数を積極的に増やしたいので、審査基準を甘くしているわけです。

ただし、リボ払い専用ではありますが、繰り上げ返済を利用すれば手数料は0円になりますので、普通のカードと同様に利用することができます。

審査が不安な人必見!審査の甘いクレジットカード

前の章で説明した、審査の甘いのクレジットカードの3つの特徴を踏まえて、まねーぶオススメのクレジットカードを紹介します。

クレジットカードの審査に通るか不安という人は、是非チェックしてください。

独自審査のカード狙うなら【Tカードプラス】

Tカードプラスは年会費無料の消費者金融系のクレジットカードで、他のクレジットカード会社と審査の基準が違っています。

Tカードプラスの審査は「現在の支払い能力」を重視しているので、他のカードの審査に落ちた人でもクレジットカード発行の可能性があるのです。

クレジットカードの審査が不安だけど、是非カードが欲しいという人はTカードブラスに申し込んでみることをオススメします。

  • 現在収入があれば、審査に通る可能性あり
  • 最短30分の審査でマスターカードが手に入る
  • Tポイントを効率良く貯められる
審査難易度の低い流通系カード【セディナカードJiyu!da!】

セディナカードJiyu!da!は流通系カードに属しているので、審査難易度が低めです。

セディナカードJiyu!da!の審査はIBISという独自の基準になっていて、セディナカードを利用してくれる可能性が高いかどうかで判断される傾向にあるので、クレジットカード審査に不安がある人も審査に通る可能性があるのです。

まセブンイレブンやダイエー、イオンなどではポイントが3倍になるほか、年間の利用額に応じて翌年のポイント還元率が最大1.3倍になります。

貯まったポイントはdポイントなどのポイント類やグッズ、nanacoカードなどの商品券と交換できます。

  • 独自の審査基準で審査に不安がある人向け
  • 年会費無料
  • 国内旅行傷害保険が最高1,000万円まで付帯
審査が柔軟な高還元カード【JCB CARD R】】

JCB CARD Rは柔軟な審査が特徴で、積極的にカード発行をしています。

ポイント還元率が1%と高還元で、スターバックスではポイント10倍、セブンイレブンではポイント3倍など、様々なお店でポイント優遇が受けられます。

また、入会後3ヶ月間はポイントが6倍となるので、大きな買い物を控えている人は大量のポイントを貯めることができます。

JCB CARD Rはリボ払専用カードですが、毎月20日までの繰り上げ返済を利用すればリボ払い手数料は0円です。

入会金・年会費も無料なので、完全無料でカードを利用することができます。

  • 柔軟審査で、審査に通る確率高め
  • 新規入会でポイント6倍のキャンペーン中
  • GooglePay、Apple Payで使えるので、スマホ決済もラクラク

クレジットカード審査で押さえておきたいポイント

クレジットカードに申し込みをする前に、そのカード会社の審査でポイントとなる点を押さえておきましょう。

カードの中には在籍確認の電話が会社にかかってきたり、審査に時間がかかったりするケースもあります。

あらかじめそのようなポイントを知っておくことで、カード発行をスムーズにできることもあるでしょう。

必要書類

クレジットカードの申し込み時に揃える必要書類は、主に3つあります。まずは「身分証明書」です。

これは、免許証、パスポート、保険証などが代表的です。

ただ、顔写真のないものは、あわせて住民票の写しなどの提出が求められることもあります。そして「引き落とし口座の情報」です。

クレジットカードは、利用するとカード会社がその料金を立て替えて金額を払い、後日利用者が支払いを後払いする流れになっています。

この後払いは「銀行引き落とし」が基本であり、必ず引き落とし先の銀行口座が必要になります。

そのため、申し込みの際は、引き落とし口座の銀行名や支店名、口座番号といった情報を記載することになります。同時に「銀行印」も捺印するため、用意しておいたほうが良いでしょう。

また、カードの中には18歳以上の学生を対象としたクレジットカードも存在しますが、20歳に満たない場合は「親の承諾書」が必要になります。

その他にも、詳しい内容はカード会社のホームページや申し込み書類に記載されているので、提出前に必ず確認しておきましょう。

在籍確認の電話

在籍確認は、カード会社が申し込み者の会社に電話連絡をして、本当に利用者がそこで働いているのか確認することです。

すべてのクレジットカードではありませんが、クレジットカード審査では実際に申込者が働いているかを確認するため、勤務先に在籍確認の電話がかかってくることがあります。

内容は一概に決まっているわけではありませんが、電話をかけてきて名前や生年月日、住所といった情報について質問されることもあります。

しかし、仮に自分が電話口に出られなくても、他の人が「その人はうちの会社で働いています」といったことを伝えるだけで、在籍確認は完了するケースも多いでしょう。

申し込み者の中には、架空の勤務先を申告したり、虚偽の勤務先を明記したりする人もいます。申告した情報が本当かどうか確認するため、在籍確認を行うカード会社も少なくありません。

審査にかかる期間

クレジットカードの審査は、一般的には10日間から2週間程度かかることが多いです。なかには、オンラインで申し込んだ場合には2~3日でカードが届いたり、クレジットカードによっては即日発行できたりするものもあるでしょう。

即日発行できるカードは、デパートやスーパーなどが提携しているものが多いです。その場で申し込みをし、最短で1時間程度あればすぐに発行してくれるものもあります。

しかし、カード会社の事務処理的な問題や与信調査などに時間がかかり、審査期間が長引くこともあります。

過去にちょっとした金融事故を起こしたり、記載した情報に間違いがあったりすると、正しい情報や過去の金融状況などを調べるため、審査期間が長引くこともあるでしょう。

そのため、この時期に絶対カードを作りたいといった計画がある場合は、利用希望日のおよそ1ヶ月前には申し込みをしておいた方が良いです。

クレジットカードの審査は4つ軸があることを知ろう

クレジットカードの審査は、クレジットカード会社のデータベースを利用した社内情報審査と、個人信用情報機関のデータへの照会をする外部情報審査とに分かれています。

両方の審査の中では、4Cと呼ばれている審査の4軸で個人の信用力を判断しているのです。

4Cとは以下の4項目を指します。

  • Character(人格)
  • Capacity(支払い能力)
  • Capital(資産)
  • Control(自己管理)

それぞれの項目について、詳しく見ていきましょう。

Character(人格)

Character(人格)は、クレジットカードの申込者が、支払日に延滞することなどなく、きちんと返済してくれるかという、返済意思の強弱や責任感を見る項目です。

Character(人格)は、申込者のクレジットカードの利用履歴、個品割賦契約など(クレジットヒストリー、クレヒス)から判断します。

クレジットカード会社は、社内のデータだけではなく、個人信用情報機関に他社でのクレジットヒストリーも照会します。

ここで延滞などすることなく支払いがなされていれば、自社のカードの場合でもきちんと支払いをしてくれる人物であると判断します。

Capacity(支払い能力)

Capacity(支払い能力)で見ているのは、申込者が安定した支払い能力(=収入)を持っているかどうかです。

収入が低く、支払い能力が低い申込者にクレジットカードを発行してしまうと、支払いの延滞や最悪支払い不能に陥って、クレジットカード会社が損害を被ることなってしまいます。

ですから、クレジットカード会社は申込者の支払い能力を重要視しているのです。

申込者の支払い能力を判断するのは、職業、勤務先、雇用形態、勤続年数、年収、借入額などの項目です。

職業

職業は年収が高く、安定した収入がある業種ほど評価が高くなります。

評価が高いとされているのは、弁護者や医師などです。

こうした職業は、年収が非常に高いだけでなく仕事が安定しているので、支払いができないリスクが非常に低いからです。

公務員や会社員も年収は高めの場合が多く、仕事も安定しているので、評価は高くなります。

自営業者や非正規社員は、年収が高い場合でも、収入が安定しないという理由から、審査は厳しめになる傾向があります。

アルバイトやパートの人は、収入が低く収入が安定しない傾向が強いので、評価は低くなります。

勤務先

勤務先の規模の大小で評価され、大手企業や上場企業、公務員など安定している勤務先で働いている人が高く評価されます。

大手企業や上場企業は倒産するリスクが少なく、年収も高いためカード会社にとってはカードを発行してもリスクが低いからです。

逆に中小企業に勤めている人は収入が低く、倒産の可能性があるために、評価が低くなり審査に通りづらい傾向があります。

雇用形態

雇用形態については正規社員の人の評価が高くなります。

正規社員は会社から解雇される可能性が低く、クレジットカード会社にとってリスクが低いと判断されからです。

自営業者や契約社員はいくら年収が高くても、継続して仕事できない可能性があると判断されて評価は低くなります。

アルバイト・パートも仕事が安定していないと判断される傾向が強く、クレジットカード審査に通らないケースがあります。

勤続年数

勤続年数は同じ会社に長く勤めている人が評価が高く、勤めている期間が短い人は評価が低くなります。

同じ会社に長く勤めている人は失業する可能性が低いと判断されるので、クレジットカード審査に通りやすくなります。

逆に勤めている期間が短い人は、失業や退社する可能性が高いと判断され、評価が低くなります。

特にその会社に勤めて1年未満の場合は、クレジットカード審査に落ちる可能性が高くなります。

年収

年収は多い方が評価は高くなりますが、他の項目に比べると重要視されていません。

なぜなら、年収は申込者の自己申告であって、金額の裏付けを取るのが難しいからです。

クレジットカード会社は年収を判断するために、「職業」や「勤務先」をチェックしているということになります。

借入額

クレジットカードの審査においては、無担保融資の借入額を審査対象としていて、申込者の職業や年収から、返済能力以上の借入をしていると判断されてしまうと、審査に通りづらくなります。

無担保融資は消費者金融のカードローン、銀行カードローン、クレジットカードのキャッシングなどが該当します。

逆に住宅ローンの借入はクレジットカードの審査にプラスの影響を与えます。

住宅ローンの審査に通ったということは、銀行が申込者が十分な返済能力を持っていると判断したということになり、クレジットカード会社の評価が高くなるからです。

Capital(資産)

Capital(資産)は申込者の資産状況を見る項目で、居住形態、居住年数などをチェックしています。

これは万が一、申込者の支払いが滞った場合に、担保にできる資産があるのかなどを判断するためです。

居住形態

持ち家があれば評価は高評価になります。持ち家は一戸建てでもマンションでも評価は変わりません。

貸家の場合は、社宅>賃貸住宅>公営住宅、という順番で評価が高くなっています。

居住年数

賃貸の場合、クレジットカード審査において居住年数が影響してきて、居住年数が長いほど評価が高くなります。

同じ場所に1年以上済んでいることが好ましいです。

持ち家の場合は、「保有資産」になりますので居住年数が短くても、審査に影響はありません。

Control(自己管理)

Control(自己管理)は前述のCharacter(人格)と似た項目ですが、より自分の管理能力に寄せた審査項目になります。

申込書で自分が申告した「借入情報」と、信用情報機関などの照会から判明した「借入情報」に大きな誤差が出ると、「自分の借入額を把握できていない=自己管理ができない」人と判断されてしまい、評価が低くなってしまいます。

審査のポイントを理解してクレジットカードを作ろう

クレジットカードの審査を通るには、基本的には信用を得るのが一番大切です。

仕事を続けて安定した収入を得たり、現在持っているカードの支払いをきちんと続けたりするだけでも、カード会社からの信用度は上がります。

日常生活や金融関係における大きなトラブルがない限り、多くの場合はカード審査を通ることができるでしょう。

ただ、あまりにも審査基準が高いカードを選んでしまうと、条件が合わずに審査が通らないこともあります。

自分の立場を理解し、信用力を上げるために何ができるかを理解した上で、自分に合ったクレジットカードへ申し込みをしましょう。

クレジットカードの審査の記事一覧

クレジットカード審査の在籍確認。電話は必ずかかってくるのか

2017/02/23

この記事を読む

住宅ローンや車のローンはクレジットカード審査に影響する?

2017/02/23

この記事を読む

消費者金融、ローンがクレジットカード審査に借金が及ぼす影響とは?

2017/02/24

この記事を読む

転職直後でもクレジットカード審査に通る方法

2017/02/24

この記事を読む

債務整理後、クレジットカード審査に通るタイミングとは?

2017/02/24

この記事を読む

キャッシング枠0円でクレジットカード審査するメリット・デメリット

2017/03/06

この記事を読む

嘘の年収でクレジットカード審査に申し込んだらどうなるの?

2017/03/09

この記事を読む

クレジットカード審査に最重要【良好なクレヒス】の作り方

2017/03/09

この記事を読む

2枚目のクレジットカードはどう選べぶのがベストか?オススメのサブカードも紹介

2017/03/09

この記事を読む

スーパーホワイトだとクレジットカード審査通過は厳しいの?

2017/03/10

この記事を読む

記事一覧

クレジットカードの審査

学生のためのクレジットカード

おすすめのクレジットカード

マイルの貯まるクレジットカード

クレジットカードの基礎知識

クレジットカードの作り方